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断仇谷 第二十九集~第三十集

 なんか、ものすごい勢いで見てしまった(^^; やっぱりキャラクターに引っ張られたという感が強い。単純に時間数で見ると、三十集っていうのは短い方だろうけど、数字以上に密度が濃かったような気がする。(この前に見た奴のスカスカぶりに比べると雲泥の差、ってまた(^^;)

断仇谷 第二十五集~第二十八集

 いよいよ大詰め、これまで積み重ねられて来たものが、ここにきて大きく動き出す!


断仇谷 第二十一集~第二十四集

 このあたりって、ラストの大詰めのまえの溜めの部分にあたるわけで、他のドラマでも結構鬱展開が多い(^^; しかし、ここまで凹ますことはないんじゃないだろうか(;_;)

断仇谷 第十七集~第二十集

 まるでジェットコースターのように幸福と不幸を上がったり下がったり。完全に作り手の術中に嵌まってますが、それもまた武侠ものを見る楽しみであるわけで(笑)


断仇谷 第十三集~第十六集

 このドラマ、ストーリーに引き込まれると言うよりも、魅力的に描かれたそれぞれのキャラクターの行く末が気になって続きを見てしまうタイプ。完全にキャラクター主導型です。

断仇谷 第九集~第十二集

 徐々に話が動き始める中盤、人間関係も初期配置からだいぶ動いてきた。例によってキャラクターごとにネタバレ感想いってみましょう。

断仇谷 第五集~第八集

 武侠名物、ステキ親父祭りがやって参りました(笑) 

断仇谷 第一集~第4集

断仇谷 第一集~第4集
 Manboさんお勧めの武侠ドラマ、断仇谷を見始めました。いや、今年最後に見た武侠ドラマがアレというのはあまりにも厳しいものがあるので(^^;
 まだ序盤、物語もほとんど始まっていない状態ですが、既にかなり面白い。キャラクターに感情移入しやすいです。

 時は清朝。王朝の力も及ばない辺境の砂漠を舞台にして、自治都市の市井の人々や、砂漠を跳梁跋扈する山賊たち、そして俗世との係わりを断って生きる断仇谷の達人たちの物語である。
 ……以下ネタバレ含むキャラクター別の感想。大旗と同じペースで書いていると、時間がかかるので、DVD一巻分くらいをまとめて書いて行きます。いや、感想書いているよりも続きが気になって先に進みたくなるもので。

大旗英雄伝 第四十一話

 最終回も相変わらずの大旗英雄伝。やっと終劇。

大旗英雄伝 第四十話

 ようやくここまで来ました。

大旗英雄伝 第三十九話

 ラスト三話になっても、いまだ狭い江湖であった(^^; そりゃ、これだけエンカウント率が高かったら、中原にいたら危ないわ(^^;

大旗英雄伝 第三十八話

 話も大詰め、アクション満載。突っ込みどころも満載(^^;

大旗英雄伝 第三十七話

 今回、話がてんこ盛り。最終回が近くなって慌ただしくなってきました。

まずは人の話を聞こうよ

 欧州での慰安婦決議が採択されてそろそろ一週間になるが、ハムニダ薫さんのところのコメント欄でも見られるような、頭の悪い反応はまだまだあるようだ。この話、今年の春からやってるんだけど、いったいこれで何周目だ? と言いたくなるくらいうんざりしてきた。まあ一部を除いて、書いている人は別なんだけどね。それにしたって。

 だけど、碧猫さんのところのエントリーEU議会「慰安婦」公式謝罪要求決議に対する日本マスメディアの反応いろいろ を読んでみると、これが、彼らばかりを責めていても仕方ないかもしれないと思い始めている。EU議会の決議は、かなり突っ込んだ内容になっており、何に立脚して、何を批判しているのか、何を日本に望んでいるのかが、非常に整理した形で示されている(kmiuraさんのところに和訳がある)。

 それに対して、日本の報道は……、いろいろ言いたいことはあるのかもしれないが、まずは決議の内容を詳しく伝えてはどうか? なんか、脊髄反射的な反発と、なんとかして”たいしたことじゃない”ということにしたいという意思しか感じられない。本来の報道機関の使命としては、正確な情報を伝えて、多くの人が自分で考えて意見を言えるようにすることのはずなんだが、違ったんだろうか?

 もうそうとう突っ込みが入っている読売の社説は論外としても、他のマスメディアに関してもこの点ではほとんど落第だろう。
例えば、
日本の裁判所に持ち込まれた多数の『慰安婦』裁判は、裁判所が皇軍の直接・間接の関与を認めながらも原告による賠償請求はその全てにおいて却下に終わり、

彼らがこれを問題視している、ということをちゃんと報道出来てるところってあるの? この点だけを見ても、「根拠が無い」だとか「数十年前の話を蒸し返すな」とかは、てんで的外れだということがわかりそうなものだが。
加害の事実を認定しながら、賠償はしませんという対応が、正義を損なうものだと、これは数十年前ではなく”今の”問題として追求されているわけだよ。

 反論するにしてもさ、まずは相手の話を聞いてからじゃないんでしょうか?

大旗英雄伝 第三十六話

 このアホ掌門、なんとかしてください。

大旗英雄伝 第三十五話

 この話、「黛黛英雄伝」って改題しない?

大旗英雄伝 第三十四話

 黛黛姐さんが一番大旗門の役に立っているんじゃないかと思う(笑)

大旗英雄伝 第三十三話

 久しぶりに少林寺が登場。

大旗英雄伝 第三十二話

 前回最終回っぽかったとはいえ、まだ十話あるんだから、落ち着くわけがないのである(笑)

大旗英雄伝 第三十一話

 まるで最終回のようなノリだ。

日本語化されてる!

 アップルのデベロッパーサイトでCore Animationのプログラミングガイドが日本語化されてる! 関連してこっちもアニメーションのタイプとタイミングのプログラミングガイドの紹介
ちょっと前から、ちょこちょこ眺めたりしてたんだけど、やっぱり翻訳されてたほうが楽でいいな。
 後で一通り目を通しておこう。

大旗英雄伝 第三十話

 ようやくアクションも増えてきたし、話も佳境。もう三十話だもんね。

デムパな人たちがデムパなことを電波に乗せて撒き散らす

 もうすでに結構前の話になるのだけど、碧猫さんのこちらのエントリーのコメントで知ったこの話。まさかと思うのだけど、この集会って、こっちの話に影響してしまったんだろうか? いままで県民大会の人数の話にはアホらしいのと、動員人数が問題の本質ではないことから、あんまり係わりたくはなかったんだけど、どうも本気で二万人弱というのを信じて、それがなんか意味を持っていると信じてる かわいそうな人が結構居るみたいなので一言。

 そもそもこの連中、最初からこちらをペテンにかけてるってわかってるかな? 良く考えろよ。「政治的な思惑を持って、人数を大目に見積もる」「政治的な思惑を持って、人数を少なめに見積もる」これ、やってることとしてはそれほど変わらない。ところが、前者については「誤報」「捏造」と一方的に非難しておいて、後者についてはほとんどそのまま受け入れるってのはどういうつもりなんだ。結局のところ、一方の政治的主張にシンパシーを感じてるってだけだろ。それも、前者のは主催者発表と言う、現時点では唯一の公式の数字であるのに対して、後者の少ないほうの数字は、素性を明かさない警察関係者から聞いた、とか、どこかの暇人が航空写真から数えた、とか、こんなものまともな報道機関が流すほうがどうかしてるってものだろうに。しかも、徐々に少なくなって行くといううさん臭さ。そういやさ、南京虐殺の犠牲者数が、だんだん大きくなって行くのは信用できない、とか言ってる連中と同じ人たちだよね、こいつら。

 この二万人弱という数字が怪しい、というのは、例えばこんなことからも言える。あの県民大会、目標にしていた動員人数は五万人だったそうだ。もし仮に、二万人弱しか集まっていないのであれば、これは目標の半分にも届かない、寂しい集会だったってことになるわけだが。そういう集会を空から撮影するとああいう写真になるんだ(笑) いやぁ、私には「大盛況」という言葉しか浮かばなかったけどね。さすが、めでぃありてらしー、とやらに長けている人は違いますね(棒読み)

 あ、いや、あの写真を見てもう一つ思ったことがあったんだっけ。
「これは、会場が広かったら、もっと集まったろうな」
 なぜ人数の問題じゃない、と言い切れるのか。つまり、こういうことだよ。収容人数と言う物理的な制約がある県民大会で、ほぼその限界まで使い切って、あふれている状態だったのなら、もう具体的な人数がどうこうじゃないだろう。抽象的な言い方を許してもらえるのであれば、「沖縄の意思」は、はっきり示されたわけだ。それを理解できないだけでなく、沖縄に対する差別意識まであらわにしてる連中を、デムパと呼ばずしてなんと呼ぶんだろうね。

大旗英雄伝 第二十九話

 江湖をさすらう美女三人。

大旗英雄伝 第二十八話

 雲錚が、きれいなジャイアンみたいにっっ(笑)

大旗英雄伝 第二十七話

 ついに明らかにされる、大旗門と五福の怨恨の理由、その衝撃の真実とは?(棒読み)

今年の冬休み自由研究

 一年前の年末年始は、DashCodeをいじって遊んで過ごしたのであるが、今年気になっているのは、やっぱりこっち。
Leopardのアニメーションを簡単実装! Core Animationを使いこなす
 OSレベルでサポートされたアニメーション機能というのは、実は本職の方でも結構気になる存在であったりするのだ。ちょろちょろとドキュメントは読み始めてはいるのだけど、こうやって日本語で読めるチュートリアルがあるとやってみよう、って気になるよね。

 まだ、ドキュメントを斜め読みしてる段階であるけれど、それでもこのCoreAnimationというフレームワーク、良く考えて作り込まれているというのがわかる。一年前同様に、調べたことはこちらにエントリーとして上げよう。プログラミングの話題が、冬休みの宿題化している(^^;

大旗英雄伝 第二十六話

 雲錚がやけに良い子になっていて、違和感ありまくり(笑)

大旗英雄伝 第二十五話

 今回もアクションシーンほとんどなし。ちょっと早送りしてもいい?

カラオケで歌いたいPSY・Sの曲 

 この間のカラオケオフの二次会で、「まだカラオケに入ってないけど、歌いたい曲ってどんなのあります?」なんてことを聞いてみたりした。
 今じゃ4時間歌い続けても全部は歌いきれないくらいの曲数が入っていて、せいぜい二、三曲くらいしか無かったころから比べるとずいぶん恵まれてきてはいる。とは言え、結構収録されている曲には偏りもあるし、歌いたいんだけど入ってない曲もあるよなぁ~ってことで聞いてみたんだよね。
 したら、「最後の楽園」とか「景色」とか「Big Kitchen」とか、さすが濃いメンバーなだけはあるという回答が(笑)
 他にも、「from the planet with love」あたりが、そういや入ってなかったんだ、と改めて気づいたり(カッコいいのに)。
 私は、「STAMP」とか行ってみたいんですが、皆さん(って激しく人を選ぶな、このエントリーは)はいかがでしょうか?