旅の機材3
その他の機材リストっス。
自転車装備→
フロントキャリア→ 日東M18フロントキャリア
リアキャリア→ ミノウラ リアキャリアブラックMT-800N
フロントバッグ→ オーストリッチ フロントバッグF-273Kブラック
リアバッグ→ オーストリッチ パニアバッグP115ブラック
ミノウラLH50 BESSOライトホルダー(前輪フォーク部分にライトを取り付けることができる)
ミノウラアクセサリーホルダー(ハンドル部分にライトやサイコン等付けるスペースが無い時にこれで増設できる)
ライト→ ハンドルのアクセサリーホルダーに点滅用 ×1
前輪フォーク部分に地面を照らす用の強めの点灯ライト ×2
リアキャリアーに赤の点滅ライト ×2
サイクルコンピューター→ キャットアイ ストラーダケイデンス(ケイデンスが計れる有線タイプのもの)
工具→
ポンプ トピークモーフターボG(フロアポンプ並みに苦労なく空気が入ります。メーターも付いてます。7気圧とか余裕です。僕は荷物が重いので9気圧まで入れてました。)
チェーンオイル(最終的に1番使いやすかったのは「WAKO'S CHAINLUB水置換性180ml」コンパクトなスプレータイプ)
ニップル回し
針金
ペダルレンチ
ペンチ
ハサミ
裁縫セット
ドライバー
六角レンチ
スプロケ外し
グリス
軍手
ビニールテープ
ナイフツールキット
自転車のツールキット
消耗品→
チューブ×5
ワイヤーカッター
シフトワイヤー×2
ブレーキワイヤー×2
フレーキシュー×2
リムテープ×2
スポーク (それぞれの長さ毎に5本ずつ)
結束バンド
予備タイヤ
電池
服(自転車用)→
レーサーパンツ×3
自転車用にTシャツ×3
レッグウォーマー
アームウォーマー
ネックウォーマー
ウィンドブレーカーそで無し
ウィンドブレーカーそで有り
冬用ジャケット
グローブ指無し
グローブ指有り
カッバ小
カッパ大(土砂降りや防寒のため大小たまに重ね着してた。土砂降りの時は視界が悪くなるので車に認識してもらうためカッパは派手な方がいいと思う。)
サイクルキャップ(薄手なのでヘルメットかぶれる。つばがあるので雨の時に普通に目を開けて走れる。)
自転車用のシューズ(僕はSPDのビンディングを使っているので専用のシューズが必要)
普段着兼ねまき→
シャツ×2
パンツ×2
靴下×3
フリース
長ズボン
短パン
ダウン
サンダル・シューズ
タオル×2
調理器具→
ガスバーナー
予備ボンベ
鍋(大小持って行ったが結局大しか使わなかった)
スプーン(箸も持って行ったがすぐなくすので結局スプーンになった。ちなみにフォークはスープ系に使えないので結局スプーン一個となった。)
水筒1.5ℓ(自転車に乗っているときのドリンク用は500㎖×2で別にある。こちらは生活用水。そんなに水が必要なの??とよく聞かれますが、旅に出れば納得されると思います。)
調味料一式
僕はバスタを常備(米派の方も多いです。自転車に米2kg積んでる人もいた。)
僕はタマネギ・ニンジン・ジャガイモはそこそこ日持ちするのでバッグに入れて走ってました。
食パンとジャムも常備してました。
後半寒くなると焼いた鶏肉も持ち歩いてました。
その他→
石けん(洗濯・洗髪・体を洗うのもこれ一個でオッケー)
ゴミ袋(荷物をゴミ袋に入れてしまっておけば防水になるので便利)
肩のツボ押し(自転車は首を上げているので肩がこる)
地図(ツーリングマップル1/140000全7巻を使用。旅人のほとんどがこの地図を使ってました。非常に便利です。最強です。)
コンパス
トイレットペーパー(芯を抜いてたたんで持ってました。ジップロックに入れておくと雨でも平気。)
日焼け止め(ほとんど使わなかった。)
虫除け(ほとんど効かなかった。)
鏡
ランタン(電池でつくLEDタイプを使ってました。小型で明るくとても便利でした。)
バリカン
洗濯バサミ
耳かき
爪切り
薬(切り傷に付ける軟膏や風邪薬、湿布・ホータイ等)
山野草の本(食べれる山野草を調べる)
好きな人の写真(無事に帰るモチベーションになります)
お護り(なんとなく心強いです。3つ付けて走ってました。)
以上箇条書きにて。
自転車装備→
フロントキャリア→ 日東M18フロントキャリア
リアキャリア→ ミノウラ リアキャリアブラックMT-800N
フロントバッグ→ オーストリッチ フロントバッグF-273Kブラック
リアバッグ→ オーストリッチ パニアバッグP115ブラック
ミノウラLH50 BESSOライトホルダー(前輪フォーク部分にライトを取り付けることができる)
ミノウラアクセサリーホルダー(ハンドル部分にライトやサイコン等付けるスペースが無い時にこれで増設できる)
ライト→ ハンドルのアクセサリーホルダーに点滅用 ×1
前輪フォーク部分に地面を照らす用の強めの点灯ライト ×2
リアキャリアーに赤の点滅ライト ×2
サイクルコンピューター→ キャットアイ ストラーダケイデンス(ケイデンスが計れる有線タイプのもの)
工具→
ポンプ トピークモーフターボG(フロアポンプ並みに苦労なく空気が入ります。メーターも付いてます。7気圧とか余裕です。僕は荷物が重いので9気圧まで入れてました。)
チェーンオイル(最終的に1番使いやすかったのは「WAKO'S CHAINLUB水置換性180ml」コンパクトなスプレータイプ)
ニップル回し
針金
ペダルレンチ
ペンチ
ハサミ
裁縫セット
ドライバー
六角レンチ
スプロケ外し
グリス
軍手
ビニールテープ
ナイフツールキット
自転車のツールキット
消耗品→
チューブ×5
ワイヤーカッター
シフトワイヤー×2
ブレーキワイヤー×2
フレーキシュー×2
リムテープ×2
スポーク (それぞれの長さ毎に5本ずつ)
結束バンド
予備タイヤ
電池
服(自転車用)→
レーサーパンツ×3
自転車用にTシャツ×3
レッグウォーマー
アームウォーマー
ネックウォーマー
ウィンドブレーカーそで無し
ウィンドブレーカーそで有り
冬用ジャケット
グローブ指無し
グローブ指有り
カッバ小
カッパ大(土砂降りや防寒のため大小たまに重ね着してた。土砂降りの時は視界が悪くなるので車に認識してもらうためカッパは派手な方がいいと思う。)
サイクルキャップ(薄手なのでヘルメットかぶれる。つばがあるので雨の時に普通に目を開けて走れる。)
自転車用のシューズ(僕はSPDのビンディングを使っているので専用のシューズが必要)
普段着兼ねまき→
シャツ×2
パンツ×2
靴下×3
フリース
長ズボン
短パン
ダウン
サンダル・シューズ
タオル×2
調理器具→
ガスバーナー
予備ボンベ
鍋(大小持って行ったが結局大しか使わなかった)
スプーン(箸も持って行ったがすぐなくすので結局スプーンになった。ちなみにフォークはスープ系に使えないので結局スプーン一個となった。)
水筒1.5ℓ(自転車に乗っているときのドリンク用は500㎖×2で別にある。こちらは生活用水。そんなに水が必要なの??とよく聞かれますが、旅に出れば納得されると思います。)
調味料一式
僕はバスタを常備(米派の方も多いです。自転車に米2kg積んでる人もいた。)
僕はタマネギ・ニンジン・ジャガイモはそこそこ日持ちするのでバッグに入れて走ってました。
食パンとジャムも常備してました。
後半寒くなると焼いた鶏肉も持ち歩いてました。
その他→
石けん(洗濯・洗髪・体を洗うのもこれ一個でオッケー)
ゴミ袋(荷物をゴミ袋に入れてしまっておけば防水になるので便利)
肩のツボ押し(自転車は首を上げているので肩がこる)
地図(ツーリングマップル1/140000全7巻を使用。旅人のほとんどがこの地図を使ってました。非常に便利です。最強です。)
コンパス
トイレットペーパー(芯を抜いてたたんで持ってました。ジップロックに入れておくと雨でも平気。)
日焼け止め(ほとんど使わなかった。)
虫除け(ほとんど効かなかった。)
鏡
ランタン(電池でつくLEDタイプを使ってました。小型で明るくとても便利でした。)
バリカン
洗濯バサミ
耳かき
爪切り
薬(切り傷に付ける軟膏や風邪薬、湿布・ホータイ等)
山野草の本(食べれる山野草を調べる)
好きな人の写真(無事に帰るモチベーションになります)
お護り(なんとなく心強いです。3つ付けて走ってました。)
以上箇条書きにて。
旅の機材2
何ヶ月も毎日宿に泊まったりすると庶民は破産するので、必要になるのが…
「テント!」
僕のおうち。
たたむとこんな感じ。
アライテント の トレックライズ1。
2人が寝れるサイズでかなりゆったりできたっス。自転車なら多少重くなっても、これぐらい広さのある物を持って行った方が快適かも。
土砂降りの中でも、そんなにひどい浸水はなかったです。
設営・撤収も簡単です。
出入り口が広い方の面に付いているので、体の出し入れが楽です。
「マット!」
あったかいしやらかい。
サーマレスト の リッジレスト。
とにかくあったかいです。夏はちょっと暑いですが、4シーズン使えます。
「寝袋!」
ツタンカーメンになれます。
モンベル の ウルトラライトスーパースパイラルダウンハガー#3。
すごい名前ですね…
ダウンで軽いしコンパクトです。割りと暖かいと思いますが、12月に入って気温が0度前後になると、寒くてほとんど眠れませんでした。上から下までモコモコに防寒してこの寝袋に入ればなんとか、という感じです。
#の番号が小さいもの程、対応できる気温が低くなるようなので、そっちを買えば冬もイケるかもしれません。(その分デカくなるっス。)
テント泊の三種の神器、と呼ばれる(?)この3点セット。3つとも特に不満ナシだったっス。どれも、色んな状況でオールラウンドに使えるベーシックタイプ、という印象でした。とっても愛いやつらです。とりあえずこの3つあれば寝れます。
「テント!」
僕のおうち。
たたむとこんな感じ。
アライテント の トレックライズ1。
2人が寝れるサイズでかなりゆったりできたっス。自転車なら多少重くなっても、これぐらい広さのある物を持って行った方が快適かも。
土砂降りの中でも、そんなにひどい浸水はなかったです。
設営・撤収も簡単です。
出入り口が広い方の面に付いているので、体の出し入れが楽です。
「マット!」
あったかいしやらかい。
サーマレスト の リッジレスト。
とにかくあったかいです。夏はちょっと暑いですが、4シーズン使えます。
「寝袋!」
ツタンカーメンになれます。
モンベル の ウルトラライトスーパースパイラルダウンハガー#3。
すごい名前ですね…
ダウンで軽いしコンパクトです。割りと暖かいと思いますが、12月に入って気温が0度前後になると、寒くてほとんど眠れませんでした。上から下までモコモコに防寒してこの寝袋に入ればなんとか、という感じです。
#の番号が小さいもの程、対応できる気温が低くなるようなので、そっちを買えば冬もイケるかもしれません。(その分デカくなるっス。)
テント泊の三種の神器、と呼ばれる(?)この3点セット。3つとも特に不満ナシだったっス。どれも、色んな状況でオールラウンドに使えるベーシックタイプ、という印象でした。とっても愛いやつらです。とりあえずこの3つあれば寝れます。
旅の機材1
とりあえず、これがなければ始まらない、というわけで…
「自転車!」
帰宅直後、部屋の前にて。
自転車 ANCHOR RNC3(クロモリ) 総重量42kg(荷物込み)
コンポーネントはシマノ105に全載せ替えしてます。前が50-34Tのコンパクトで、後ろが12-28T(市販ではこの歯数は売ってないので、11-28Tと12-25Tのスプロケを合体させた。)っス。
ホイールは手組みで頑丈なものを用意(記事、手組みホイール参照)。
タイヤは旅をしながらお店で手に入るものをその時々で履き替えてたっス。
パナレーサー リブモPT25c、シュワルブ マラソン 25c、ヴィットリア ザフィーロ 25c、の3種類を使用。旅中5本程履きつぶしました。
耐久性ではパナのリブモPTが断トツですが、走行感はあまり良くありません。使用し始めた頃と最後の方とでは、タイヤ断面の形が露骨に変わる形状の商品で(断面が三角でタイヤ中央がとんがってる)、始めは走りが軽くグリップは弱いんですが、後半タイヤが削れてくると逆に走りがググっっと重くなってグリップは多少上がります(他の使用したタイヤよりもその変化がすごく極端)。僕はその、後半タイヤが削れて減ってきた時に、走りがかなり重く感じちゃうのがちょっと嫌でした。耐久性はほんとに高いんですけど、買って割と早い時期に走行感がガクーーーっっ、とおちるんでなんか気分もがくーーーっとなるんスよね(結構値段も高いので)。。あと新品タイヤの頃も、走りは軽いけどグリップ弱いのでなんかソワソワして落ち着かないっス…雨で路面が濡れるとかなりスリルありました。毎日長時間乗っているとその走行感の悪さが段々気になってきて結局一本しか使いませんでした。しかしその頑丈さは折り紙付きっス。とっにかく頑丈です。普段使いでこのタイヤを履いててパンクするってことは、まずないんじゃないでしょうか。もーーっ、とにかくパ・ン・クだけは絶対に勘弁っ!!パンクして会社遅刻しちゃったらどーすんだよ! みたいな人にいいんじゃないでしょうか。(実際片道20kmの通勤で1年使ってましたがノーパンクでした。)
ヴィットリアのザフィーロはコストパフォーマンスがすごいです。一本1500円(安いところだと)くらいで買えるくせに、走行感・グリップ・耐久性が全体的に平均点以上な感じっス。めちゃくちゃ性能がいいわけじゃないですが、毎日乗ってても特に不満が出ないし安いんで、結局今は普段乗りでこのタイヤを使ってるっス。
シュワルブのマラソンは僕の中ではベストタイヤでした(ツーリング用として)。走ってて気持ちいいタイヤっスね。走行感が軽くて、カーブを曲がる時もなめらかに曲がってくれるし、グリップもしっかりききます。使い込んでも性能にそんな大きな変化もないし、耐久性も高いしで文句のないタイヤでした。ただ、値段はそこそこ高かったような気がします。あとビードがワイヤーなので携帯できません。お金に余裕があれば、またいずれ普段使い用に買おうと思います。
(ちなみにフレームがロードなので、タイヤが25Cまでしか入らないっス。)
ちなみに出会ったチャリダーの中でも、ジャイアントのグレートジャーニーに乗ってる人の率がすごい高かったです!確かにあの自転車と装備で、あの値段は破格っスね。旅人に大人気でした。
「自転車!」
帰宅直後、部屋の前にて。
自転車 ANCHOR RNC3(クロモリ) 総重量42kg(荷物込み)
コンポーネントはシマノ105に全載せ替えしてます。前が50-34Tのコンパクトで、後ろが12-28T(市販ではこの歯数は売ってないので、11-28Tと12-25Tのスプロケを合体させた。)っス。
ホイールは手組みで頑丈なものを用意(記事、手組みホイール参照)。
タイヤは旅をしながらお店で手に入るものをその時々で履き替えてたっス。
パナレーサー リブモPT25c、シュワルブ マラソン 25c、ヴィットリア ザフィーロ 25c、の3種類を使用。旅中5本程履きつぶしました。
耐久性ではパナのリブモPTが断トツですが、走行感はあまり良くありません。使用し始めた頃と最後の方とでは、タイヤ断面の形が露骨に変わる形状の商品で(断面が三角でタイヤ中央がとんがってる)、始めは走りが軽くグリップは弱いんですが、後半タイヤが削れてくると逆に走りがググっっと重くなってグリップは多少上がります(他の使用したタイヤよりもその変化がすごく極端)。僕はその、後半タイヤが削れて減ってきた時に、走りがかなり重く感じちゃうのがちょっと嫌でした。耐久性はほんとに高いんですけど、買って割と早い時期に走行感がガクーーーっっ、とおちるんでなんか気分もがくーーーっとなるんスよね(結構値段も高いので)。。あと新品タイヤの頃も、走りは軽いけどグリップ弱いのでなんかソワソワして落ち着かないっス…雨で路面が濡れるとかなりスリルありました。毎日長時間乗っているとその走行感の悪さが段々気になってきて結局一本しか使いませんでした。しかしその頑丈さは折り紙付きっス。とっにかく頑丈です。普段使いでこのタイヤを履いててパンクするってことは、まずないんじゃないでしょうか。もーーっ、とにかくパ・ン・クだけは絶対に勘弁っ!!パンクして会社遅刻しちゃったらどーすんだよ! みたいな人にいいんじゃないでしょうか。(実際片道20kmの通勤で1年使ってましたがノーパンクでした。)
ヴィットリアのザフィーロはコストパフォーマンスがすごいです。一本1500円(安いところだと)くらいで買えるくせに、走行感・グリップ・耐久性が全体的に平均点以上な感じっス。めちゃくちゃ性能がいいわけじゃないですが、毎日乗ってても特に不満が出ないし安いんで、結局今は普段乗りでこのタイヤを使ってるっス。
シュワルブのマラソンは僕の中ではベストタイヤでした(ツーリング用として)。走ってて気持ちいいタイヤっスね。走行感が軽くて、カーブを曲がる時もなめらかに曲がってくれるし、グリップもしっかりききます。使い込んでも性能にそんな大きな変化もないし、耐久性も高いしで文句のないタイヤでした。ただ、値段はそこそこ高かったような気がします。あとビードがワイヤーなので携帯できません。お金に余裕があれば、またいずれ普段使い用に買おうと思います。
(ちなみにフレームがロードなので、タイヤが25Cまでしか入らないっス。)
ちなみに出会ったチャリダーの中でも、ジャイアントのグレートジャーニーに乗ってる人の率がすごい高かったです!確かにあの自転車と装備で、あの値段は破格っスね。旅人に大人気でした。
手組みホイール
自転車で旅するにあたって、荷物を30kg近く積むので頑丈なホイールでないと途中でトラブルんじゃないか…と、いうわけで!! 手組みで頑丈なホイールを組んでみようと思い、ネットで素材を注文したもののスポークがなかなか届かない……このままでは出発に間に合わなくなりそうだったので、自転車屋さんをまわり探したっス。が、ないんですねぇ。。今は完組ホイールが主流で需要がないためあまり置いてないとのこと。しかし6軒目でヒット!新宿ワイズロードのカスタム店には常にほとんどのサイズの在庫を置いてらっしゃいました。メーカーもDTスイスと星、両方在庫しているそうです。助かったっス。
ホクホクして帰り喜び勇んで家で組んだら、ニップル回しが合ってなくて全部なめちゃって見事に撃沈!回せなくて外すことすらできなくなり、ワイヤーカッターでスポークをばっちんばっちん切って外すことに…
なので、次の日もう一度スポークとちゃんとしたニップル回しを購入し再チャレンジ。ニップル回しを変えたらビックリするほどあっさり完成! やっぱり道具は大事っスね。
リム:キンリン社 X keymet XR240
ハブ:シマノ105
スポーク:DTスイス プレーン14番
前後とも6本組32H。
ホクホクして帰り喜び勇んで家で組んだら、ニップル回しが合ってなくて全部なめちゃって見事に撃沈!回せなくて外すことすらできなくなり、ワイヤーカッターでスポークをばっちんばっちん切って外すことに…
なので、次の日もう一度スポークとちゃんとしたニップル回しを購入し再チャレンジ。ニップル回しを変えたらビックリするほどあっさり完成! やっぱり道具は大事っスね。
リム:キンリン社 X keymet XR240
ハブ:シマノ105
スポーク:DTスイス プレーン14番
前後とも6本組32H。