ももちゃんの花結び・・・ 2016年04月

ミツマタの群生つづき

ミツマタの群生

同じような写真ばかりになっていますが、たくさん撮ったので(^^ゞ

斜面から

見上げて

川の方を見て

降り注ぐ感じで

ぽんぽんみたいで本当にかわいい花で、好きになっちゃいました(*^_^*)

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朝来市観光Part2

兵庫県朝来（あさご）市観光の続き

あさご芸術の森美術館の奥には多々良木ダムがあります

藤原吉志子作「最後の午餐」
「最後の晩餐」のパロディで動物たちが晩餐ならぬ午餐（昼食）に集っています。
左から二番目には、あなたが座るための席が空いています。

多々良木ダムの展望台まで咲き始めた桜を見ながらドライブ～

多々良木ダム湖周辺案内図

ダムの水位はかなり減ってるけど、きれいな水

展望台よりダムを眺めました

あさご芸術の森美術館周辺にあるオブジェの中の一つ　車窓から撮りました

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朝来市（あさごし）観光Part3

生野銀山
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵庫県朝来市の観光のつづきです。
織田、豊臣、徳川の幕府直轄鉱山として栄え、明治元年には政府直轄に、
その後は皇室財産にもなった大鉱山です。
堀り跡が残る岩肌などを観光坑道で見学できます。

銀塊の重さは30キロ以上あります。　危険ですから絶対に動かさないで下さい　と書かれています

金・銀・錫のすくい採りを体験してみよう！　　　　　　　　　　　　　　　　天然石のすくい採りを体験してみよう！

お昼は何を食べようか？　ハヤシライスがお勧めだったのでそれをいただきました。
生野鉱山で町が賑わった昭和の元気なあの頃に鉱山職員の社宅で食べた懐かしい洋食が復刻しました。

鉱山の見学には1時間ほどかかるということなので、今回はパスしました(^^ゞ

観光バスで来られた方々は、歩くのに自信の無い人意外は皆さん見学されるようでした。

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朝来市観光

朝来市の佐のう・神子畑をドライブします
　　　　　　UPが遅くなってしまって・・・2016年3月26日の観光の記録です(^^ゞ

国指定重要文化財　神子畑鋳鉄橋　　日本近代化鉱山はここから始まった　鉱石の道　と書かれたのぼりが立てられています

佐中の千年家を目指して走ります。　　　　　　かやぶき屋根の千年家に着きます

ここは散った桜の花びらが水面に浮かんで　花いかだが流れるような光景が見れることでカメラマンに人気です
参考写真はこちら→佐中の散り桜

足利時代に建築されたかやぶき屋根の古い大きな家です

桜はまだまだ蕾でした。　満開に咲いて人々を楽しませ、散ってなお楽しませてくれる。
散り桜の頃に来たいなぁ～　とおもった私でした。

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琵琶湖畔のノウルシつづき

琵琶湖湖畔のノウルシの群生、数ヶ所ありました。
ここは２ヶ所目の群生の場所です。

ノウルシの群生、なんともいえない匂いが漂っています。
いい匂いでもなく、だからと言って悪臭でもなく、、、表現が出来ません～^_^;

花をアップで

雨上がりだったので滴が残っています

ノウルシについてる　しずくがよくわかるようにアップで

琵琶湖とハマダイコンの花

葦もこれから茂ってくるでしょうね

水路にはカモの団体さんが

道路側のノウルシの群生です

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琵琶湖の春

琵琶湖の春
新緑の季節が駆け足で・・・

樹の形が印象的だったので

この樹も形がいいなぁ～

まだ新芽が出たばかりの樹

しんあさひ風車村　今は工事中のために閉鎖されています

菜の花は満開

桂浜ほどのハマダイコンの群生じゃないけれど、
今津港近くの湖岸にもハマダイコンが咲いています

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近所の公園

近所の公園にお出かけ
藤の花も咲き始めていました。

風にのっていい香りが漂います～

これからもっと咲き始めてくれたらきれいだろうなぁ～

白藤も咲いています

ハナミズキの花も咲いて・・・。
♪～薄紅色の可愛い君のね　果てない夢が・・・♪

咲き始めているハナミズキの花　こんな風なんだ！

ツツジも咲いて

アゲハ蝶が蜜を吸うのに顔をつっこんでる～

桜の花にモンシロチョウ

アオスジアゲハも桜の花の蜜を吸ってる～

八重桜もキレイに咲いて、公園の春はまだまだつづきます

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琵琶湖湖畔に咲くハマダイコンの花

竹生島が見えます

竹生島にはまだ渡ったことがない私、いつか行ってみたい！

ハマダイコンは大根が野生化したものだそうで、砂地に生えるから浜大根といわるそうです

パッと見は白い花のようですが、よく見ると薄紫色です

琵琶湖とハマダイコンの群生と菜の花

満開を過ぎて少し傷んでいますが、全体的に見るときれいに見えます

琵琶湖湖畔の桂浜、秋には彼岸花の写真を撮りに多くのカメラマンが訪れるそうですが、
この日は、数人だけ。
時期も過ぎていたせいかもしれませんが・・・。

春の琵琶湖湖畔の一つの風景です～

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ノウルシの群生

琵琶湖湖畔に咲くノウルシの群生

ノウルシって名前は　茎を傷つけると漆に似た白い液が出てきて、
この白い液に触れるとかぶれたりすることから、野に咲く漆からノウルシと名付けられたそうです。

有毒植物であり、準絶滅危惧種でもあるそうです。

花をアップで撮りました。（風が吹いているのでピンボケですが^_^;）

サギが飛んでいきます～

バンも泳いでいます～

飛び立ったサギがまた戻って来ました。ここがお気に入りの場所？

春になって、木にも若葉が出てきてます

ノウルシのところは木道が設けられています。

ノウルシ、カメラマンに人気がないのか？私一人です(^_^.)
途中からレジ袋を持ったおじさんがノウルシの中へ入って行きました。
何をしているんだろう？　と見ていると、ワラビを採っていました。

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滋賀県の春（カタクリ・八重桜・メタセコイヤ並木）

滋賀県の春
　まずは、マキノピックランドのカタクリの花を。。。

同じカタクリの花だけど、ちょっとだけ角度を変えて撮りました(^^ゞ

カタクリの花、満開はとうに過ぎていて残って咲いている花も傷みがあって・・・

おまけに風が強く吹いていて、止むのを待ったけど、、、完全に止む事はなかったです^_^;

ここへ来たなら、やっぱりメタセコイヤ並木を撮らないと、ね。(^o^)

新芽が出て・・・
　緑色の風の中のドライブ～(*^。^*)

仲良く手をつないで・・・
うらやましい～(^○^)　　車を停めて、運転席からパチリ

マキノ高原の八重の桜はこれからが見頃　ってことだったので行きました。
でも、風が強くて・・・　揺れる、ゆれる～(^.^)

八重桜のつぼみ、たくさんあってまだまだこれから咲いてくる～（＾◇＾）
（やっぱりここは気温が低いんだなぁ～）

タンポポなどの下草も春だよ～春だよ～　って元気に咲いていました!(^^)!

滋賀県の春はまだ続きます～
メインはノウルシの花だったの。
たくさん撮りすぎて、整理が追いつかなくて、
少ししか撮っていないカタクリとメタセコイヤ並木と八重桜の掲載になりました(^^ゞ　　　2016年4月17日撮影

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高見の郷続きのつづき（奈良県東吉野村）

絶景の山々と1.000本のしだれ桜
　高見の郷　つづきの続きです(^^ゞ
　　山の中腹、天空の庭のしだれ桜

「天空の庭　高見の郷」の誕生について
　私の家系はもともと檜や杉を育てる林業を営んでいました。
　しかし、林業の衰退に伴い山はだんだん荒れて行きました。
　そんな時、花が好きで県外まで見に行く母と　山を有効活用できないかと考えていた父から
　「高見の郷」は誕生しました。
　日本全国桜の名所はたくさんありますが、しだれ桜ばかり1.000本は大変珍しいです。
　年々成長する桜を、私たちと一緒に見守っていただければ幸いです。

チケット購入後見上げる景色を楽しみながら600ｍの坂道を登ってください。
園内送迎車のご利用（無料）も可能です。　「天空の庭行き」バスと「千年の丘行き」バスがあります。

千年の丘の方が見晴らしはいいですが、少し歩く必要があります。

私は、行きはバスで天空の庭まで乗りましたが、帰りは歩道を歩いてしだれ桜を楽しみました。

こちらの方の山は、まだ植林して間がないようで細い若木です。
10年も経てば、天空の庭のようにみごとな枝垂れ桜の山となるでしょうね。

満開の千本のしだれ桜を楽しんだ高見の郷での一日でした。

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高見の郷つづき（奈良県東吉野村）

高見の郷の続きです。　（奈良県東吉野村）

中腹のところには食事をしたりお土産なども販売されています

枝垂れ桜、きれいです～

これは上から撮ったものですが、この写真のところが中腹になります

どうしても真中に写してしまう^_^;

千年の丘（展望）台で一目1.000本のしだれ桜を楽しんで天空に庭（中腹）へ降りながら
写真を撮ります(^o^)

レンギョウも咲いてしだれ桜を引き立てます

たまたまお母さんと離れたお子さんをパチリ(*^_^*)

「また会ったね！」と、上で会った人と再会
この人はフィルムカメラ（四角い箱のようなカメラ）で撮影されています。
お話をして、写真の撮り方を教えていただきました。
下の写真がその時に撮ったものなのですが、初めは桜の色が出なくて（黒っぽくなった）
「桜の色が出ないんです。！」と伝えたら、
「空を入れてこんな風に撮る時は、+補正にしないと色は出ないよ。」
とかを教えていただきました(^^♪　　ちょっと+にし過ぎた～！(^_^.)
（他にも、、、長くなるので・・・。）
名刺をいただいたのですが、「大台ケ原に魅せられて」日本百名山　大台ケ原の四季や霧満ち、光隘れる
などの本を出されている人でした。
ワァー　凄い人なんだ！　と驚きました。とても親切な人でした(*^。^*)

たくさん撮ったので、次回もまだ続きます～(^^ゞ

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高見の郷（奈良県東吉野村）

高見の郷の枝垂れ桜（奈良県東吉野村）

満開の枝垂れ桜

ピンク・ピンク・ピンク～

稜線もきれいです

この木は若木のようで細いですが、展望台のところにあって山の稜線を背景にして目立ちます

風が吹いて揺れる枝垂れ桜を揺れているように撮りたくてシャッタースピードを遅くしたのですが
イメージのようには撮れませんでした(^^ゞ
ただ、ピンボケになっただけ(^_^;)

展望台ではお弁当を食べて、枝垂れ桜を眺めながらお話をしている人達が多く居ました

写真の整理が出来ていないので、「高見の郷」まだまだ続きます～(*^_^*)

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三室山の桜（奈良県）

三室山の満開の桜　（奈良県　斑鳩町）
お昼間は快晴だったのに、夕方近くにはどんよりした雲が空を覆いました

夕方も近くなっていましたが、お花見をされている人がまだ残っていました

駐車場に車を停めて三室山近くへ行きます

岩瀬の森
当地の地名を「岩瀬（いわせ）」（古くは「磐瀬（いわせ）」）といいます。
このあたりは龍田川の川底一面に岩が多く急な流れであることから、「岩瀬」と名付けられたようです。
　岩瀬の地には「岩瀬の森」が広がり、森の中には祓戸（はらいど）神社という神社がありました。
昔は、祓戸の神へ詣（まい）り、付近を流れている龍田川で身を清める風習があったそうですが、
明治維新の時、この神社は白山神社（現在地より北東に約200ｍ）に移されました。
また、岩瀬の森は万葉集などに歌われている「神奈備（かんなび）の磐瀬の社（やしろ）」であるといわれています。
　　　　中略
　現在、岩瀬の森はそのほとんどを失い、「岩瀬」の地名とこの小さな森
（土地では「塩田の森」と呼ばれている）が残っています。

来年ここに来る機会があれば、
三室山からもっと離れた所から写真を撮ろう！　とおもった私でした(^^ゞ

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神呪寺（兵庫県西宮市）

桜咲く神呪寺（かんのうじ）兵庫県西宮市
甲山（かぶとやま）山麓にあるお寺です

ちょっと階段がきついかな　とおもいながら上って行きます

桜咲く境内から西宮の街が見えます

ピンクの枝垂れ桜も咲いているし、高台からの眺めはいいぃ～

ツボミもあって、まだ楽しめそう

夜景もきれいだろうなぁ～

大晦日にはここから除夜の鐘が響き渡るのかな

夏にはこの池に睡蓮・ハスが咲くそうです

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北山ダム（兵庫県西宮市）

兵庫県西宮市　北山ダム（北山貯水池）周囲にもたくさんの桜が咲いています

伊丹空港から飛び立った飛行機なのかなぁ～　　　　　　　　

ダム周囲は散策できるようになっていて、多くの方が散歩していました

北山ダム
笹部桜×山桜
形質が通常の品種のサクラと合致しない、北山貯水池オリジナルのサクラです。
樹木医の分析により、笹部桜と山桜の交配種だと考えられます

快晴の空、汗ばむ陽気。　満開の桜、良いお花見日和です

太陽パネルもたくさん並んでいます

シダレザクラは終盤になっていました

満開の桜と甲山

ダムは水位が低いです

ダムからは海も見えます

大阪湾なのかな？

桜と海が眺められて、いい場所です

ダムの駐車場は大きくないので、路駐している車もありました。

結構歩いたけど、桜の花に囲まれてだったので疲れた感じはしませんでした

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天王寺公園（大阪市）

大阪市　春の天王寺公園
　コンデジでの撮影です

天王寺公園から眺めるあべのハルカス

通天閣

しばらく訪ねていない間に公園が整備されて、とてもきれいになっています。

茶臼山

今年、NHKの大河ドラマで「真田丸」が放映されています。
茶臼山ここで大阪夏の陣の戦いが行なわれました。

天王寺界隈も開発が進んでいますが、
近代的な建物と、昭和初期を思わせる家並みも残っています。

外国の方が、桜の花びらが舞い散る中で踊りだし、
それを彼がカメラで撮っていました。

天王寺公園、本当にきれいに整備され、オシャレなカフェなどもあって、過ごしやすい公園に変わっていました。

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桜めぐり（京都）桜情報

京都　国道162号線を桜ドライブ　　　　　　　　　　　　2016年4月8日
　　　　　桜の開花情報の知らせ

高雄のミツバツツジはきれいに咲いています。

桜もまだ咲いています。

京北　魚ヶ渕吊り橋の桜はちょっと散り始めています。

常照皇寺　少し散り始めていますが見頃です

九重桜の親木　　　　　　左近の桜　　　　　　　　九重桜

左近の桜

御車返しの桜はまだまだツボミです

常照皇寺前のさくら

常照皇寺前の道路のさくら

道路を走っていると、かやぶき屋根の家が結構たくさん見かけます。　三明院の桜

八幡宮の桜　満開です。

福徳寺の「かすみ桜」ちょっと散り始めていますが見頃です

階段下の枝垂れ桜は満開です

栃本の百本桜、満開です。

旧小学校の桜、散り始めていますが、見頃です。

道の駅ウッディー周辺の紅白の桜は満開です。

宝泉寺の「平安さくら」は3分咲きです。

重紅しだれ3分咲きです。　　　　　　　　　　後方の桜は満開

観音桜は5分咲きです。

「宝泉さくら」は5分咲きです。

さくらの木によって、満開だったり、3～5分咲きです。

運転をしていると、道路からきれいに咲いている桜が楽しめます。
（運転しているので写真は撮れませんが(^^ゞ　）
花見ドライブ、最高！＼(^o^)／

京都市街から京北トンネルを抜けると、そこは花いっぱいの京北。
京北の桜、満開の時期が街中よりも10ほど遅れてやってくるので、街中で見頃を逃してしまった人も、
まだまだたっぷり桜を楽しみたい人も是非見に来てね。　　　　　　花降る里けいほく　SAKURAめぐりマップより

常照皇寺の　御車返しの桜はつぼみだったし、黒田の百年桜もつぼみだそうです。

長くなりましたが　最後まで見てくださってありがとうございます。
桜の花見の計画を立てようとしている人の参考になればいいな、と思います。　　　2016年4月8日の撮影です。

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北条鉄道つづき　（兵庫県）

法華口駅(北条鉄道）

北条鉄道の運転手さん女性でした。　　　　法華口駅の駅長さんも女性　

列車の運転手さん、駅長さんが女性　って珍しいですね

法華口駅を出発します

列車を見送る駅長さん。この仕草を何度も何度も繰り返します。

駅舎と待合室

プラレールなどもあって、１時間に一本の列車だけど　子供も退屈せずに待てますね

駅の桜はまだ咲いていないけど、ミモザが満開でした。使われていないだろう古い電話もありました

播磨横田駅近くの菜の花畑と北条鉄道列車。
ここ以外にも撮影ポイントはあるだろうな。　春の日のローカル線の撮影でした。

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コバノミツバツツジ（兵庫県）

桜の季節って言うけど、私も咲いているよ～見に来て！
ってコバノミツバツツジさんの声が聞こえて・・・(*^_^*)

コバノミツバツツジと桜の共演　　　　　　　　2016年4月5日撮影

昨年、訪ねた時はちょっと時期が遅くて、ここのは散っていたけど、
早めに訪ねたので咲いてくれていました（●＾o＾●）

ここは、阪神タイガースの必勝祈願でも知られている廣田神社から外苑に進む坂道のところ、
桜の花も咲いていて、彩りがきれい！。

コバノミツバツツジのトンネル～　うれしいなぁ（＾◇＾）

満開・満開・まんか～い！　ルンルン(^^♪

つぼみもたくさんあります。木によって色が違うからグラデーションがきれい！

きれい！きれいだなぁ～

あずまやを通して見るのもいい感じ～

広場でシートを敷いて花見を楽しんでいる人もいました。　　　　　カメラマンも。

兵庫県西宮市　広田山公園のコバノミツバツツジは市民の協力を得て植栽されています

日陰になっているところと日が当たっているところでは色合いが違って見えます。

境内のコバノミツバツツジ

桜にはサクラのよさ、コバノミツバツツジには小葉の三葉躑躅のよさがあって、春のいい一日を過ごせました。
心癒されて、和まされて、また頑張るぞ～！　って＼(^o^)／

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三春滝桜（奈良県）

枝垂れている～

風が吹くと花びらが散ります～

大和文華館の建物と

三春滝桜
福島県三春町から天然記念物「三春滝桜」の若木を寄贈され育てたものです

子供が写真を撮ったあと、画面で確認しています。
日差しがきつくまぶしくて・・・太陽のほうに向けて液晶が見えるように。

影ができているでしょう。　ホントまぶしい日差しでした。

赤に白に紫に・・・

福島県三春町の滝桜を見たい！
でもなかなか行く事が出来ないけれど、ここで三春の滝桜が見れてよかった！

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奈良県天理市　幾坂池の桜

この桜の横に人が写っているでしょう。比べるとわかりますが、かなり大きな桜の木です

池の方に上がって来て写真を撮ります。
人が写っているほうが木の大きさがわかるとおもい、この写真を選びました。

風がでてきたこともあって、水面に映りこむのは見れなかったです^_^;

くるっと池の周りを一周したかったのですが・・・途中でUターンしました(^^ゞ

青空だったかとおもうと、雲が出てきたり、変わりやすいこの日のお天気です。

半球状の形をした桜の木は魅力的です

幾坂池の道路をはさんだ所の西乗鞍古墳の桜です。

満開の桜が見れてうれしかった！です（＾◇＾）

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奈良天理市　内山永久寺跡の桜

奈良天理市　内山永久寺跡の桜
　　　池への映りこみが撮りたくて・・・

芭蕉句碑
うち山やとざましらずの花ざかり
[句意]今、　内山永久寺に参詣してみると、見事なまでに満開の桜でうめつくされている。
土地の人々はおの桜の花盛りをよく知っているのであろうが、外様（よその土地の人々）は知るよしもないのである。

永久寺跡
永久年間（1113～7）に建立された寺で鳥羽天皇の受戒の師であった亮恵上人の開基と伝えられています
本尊は阿弥陀如来で石上（いそのがみ）神宮の神宮寺として盛時には大伽藍を誇っていたと伝えられています
その後寺勢がおとろえ、明治の廃仏毀釈で廃寺となって、いまではわずかに池を残すだけで
歴史のきびしい流れをかんじさせられます。