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ももちゃんの花結び・・・

巡る季節の花の写真を撮っては 癒され、和まされ、幸せな気持ちになっています

神秘の五色沼ツアー(福島県北塩原村)


裏磐梯を代表する景勝地「五色沼
スノーシューを履いて、ネイチャーガイドさんに案内してもらって、神秘的な輝きをい放つ湖沼群を巡りました。
_るり沼DSC_0654




五色沼
~なんで青いの?~
裏磐梯の美しい自然は明治21年(1888年)の磐梯山噴火によって生まれた。
神秘的な色の五色沼もその一つで、磐梯山火口に生まれた酸性の銅沼が水源である。
その水は五色沼付近で湧き出すアルカリ性の水と混ざり合う。
すると化学反応によって沼の中で鉱物の粒子ができ、水中を浮遊し、白く濁った層ができる。
そこに太陽光が当たると青系色の光のみを反射し、私たちの目には神秘的な
パステルブルーの沼に見えるのである。 
                         パンフレットより
_五色沼DSC_0651




五色沼湖沼群 五色沼自然探勝路 には 毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼・母沼があります・
_毘沙門沼DSC_0623




わかりづらいですが、ヤマウルシ(?)の冬芽です。 まだまだ寒いので新芽も固い殻を被っています。
バルタン星人の手のようなオオカメノキの説明
高級な”つまようじ”に使われる クロモジ の説明
色んな説明をしていただきました。

_うるしの木DSC_0626




磐梯山の噴火で荒れ果てた土地に赤松を植林した遠藤十次郎さんのお話。
ホテルの庭の弥六沼がありますが、この地の植林に貢献されたので中村弥六さんの名前からつけられたとか。
のお話もしていただきました。

_赤沼DSC_0629




今では緑豊かで自然の宝庫。
これまでになるまでに尽力をつくされた人々に感謝をしなければいけませんね。

_るり沼DSC_0645




磐梯山の噴火によって不毛の地となったこの地を素晴らしい観光地にしてくれた歴史を知ることで
ますますこの土地が好きになりました。

_るり沼DSC_0649




ガイドをしてくださった清水さん
_るり沼DSC_0668




暖かいミルクティーをいただいて、元気が出て進んでいきました。
_るり沼DSC_0683




晴れてくれたら、磐梯山も見えたのでしょうが、曇り空で残念でした。
_るり沼DSC_0688




また違う季節に五色沼を散策したい とおもいます。
_るり沼DSC_0702






テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/23(火) 11:38:27|
  2. 裏磐梯
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裏磐梯高原ホテル(福島県北塩原村)


冬の裏磐梯高原ホテルに宿泊しました

_裏磐梯高原ホテルDSC_0584




ティーラウンジからのホテルの庭
皇族の方々も宿泊されたり、立ち寄られるこの裏磐梯高原ホテルに宿泊して 至福のひとときを過ごしました。
_昼風景DSC_0738




ホテルの中などを紹介していきます。
ティーラウンジ 暖炉の灯りが優しい感じです。
 
_ホテル内DSC_0593_ホテル内DSC_0589




扉の奥はライブラリーラウンジになっています。宿泊者だけが使用できます。多くの本が並びゆっくりと目を通すことが出来ます。またコーヒー紅茶などがセルフで飲めます。
_室内DSC_0601_ホテル内DSC_0592





ティーラウンジの大きな窓の外には磐梯山、弥六沼が見えます。眺めながらゆっくりと時間を過ごせます。
_景色DSC_0598_ホテル内DSC_0590




夜はライトに照らされます。冬はブルー、春はピンクとそれぞれの季節で色を変えるそうです。
_景色DSC_0597_01




降る雪がライトを浴びてキレイ!
_景色DSC_0595




私が宿泊した部屋  広くてきれいで窓からは庭も眺められます。アメニティグッズも充実しています。
冷蔵庫に入っているジュースやビールなどの飲み物は無料です、と、部屋まで案内してくれたスタッフさんが言ってくれました。
また、おやつ としてドライフルーツの詰め合わせがテーブルに置かれていました。
DSC02204部屋DSC02206部屋




部屋から見えるホテルの庭
猪苗代駅から送迎バスで昼前にホテルに着いたのですが、イエローフォールを見るためにスノーシュートレッキングに参加したので、
更衣室で着替えさせてもらって、迎えに来てくれたネイチャーガイドさんと裏磐梯スキー場へ向かったので、夜の写真になりました。
_室内から庭DSC_0603




ダイニングで夕食をいただきます。 窓側の席でブルーに照らされる庭を眺めながらいただけます。
ワカサギのエスカベッシュ コリアンダー風味
DSC02208diner.jpgDSC02210diner.jpg




磐梯マスとクリームチーズ、セロリラヴのルーロー   磐梯マスと香草のタルタル   白ワイン風味の小野菜   人参のクロッカン
オニオングラタンスープ    スイスグリエール
DSC02211diner.jpgDSC02213diner.jpg




真鯛のムース包み  様々なテクスチャーに展開したカリフラワー  カルダモンとクミンの香るオイル  淡雪のイマジネーション
DSC02214diner.jpgDSC02215diner.jpg




国産牛フィレ肉のポワレ   ソース・ボルドレース   旬野菜のキャラメリゼ
DSC02217diner.jpgDSC02219diner.jpg




 日本酒: 冷酒 会津ほまれ・冷酒 末廣鬼羅     猪苗代地ビール ドールデンエンジェル をいただきました。 サービスで無料でした。
DSC02224diner.jpgDSC02216diner.jpg




ホテルのスタッフの方がタイミングよくお酒を注いでくれたり、お料理を持ってきてくれたり、ちょっとお話をしたり・・・
ワインはいかがですか? と聞いてくれたり、優しい気遣いといきとどいた接待と共に、ブルーライトで照らされる庭を眺めながらの夕食は、最高でした。(●^o^●)
(ホテルスタッフの方のお写真を載せていますが、ちゃんと載せてもいい。の承諾をもらっています。)
DSC02226diner.jpgDSC02229diner.jpg




福島県産苺「とちおとめ」のムースとロート・グリュツェ   ダブルベリーのソルベ
DSC0223diner1.jpgDSC02233diner.jpg




ライブラリーラウンジから見た庭
_室内からDSC_0591




翌朝になりました。 青空も見えてます(*^^)v
_朝DSC_0621




朝食をいただきます。おいしい~! ご飯をお代わりをしようかな、とおもっていたら、スタッフさんが「お代わりいかがですか?」と尋ねてくれました。
お願いすると、「おかゆ はいかがですか?」と聞いてくれたので、お願いしました。 蓋付きのオシャレな器に入ったおかゆでした。
美味しかった! 朝からこれだけのおかずを食べて、さらにおかわりをして、、、食欲旺盛な私です(^.^)
DSC02270朝食




昨日に続き、今日は神秘の五色沼ツアーに出かけます。戻って来てからライブラリーラウンジでゆっくりして、
温泉にも入って、ティーラウンジで外を眺めながら過ごします
_昼風景DSC_0737




弥六沼(やろくぬま)
裏磐梯高原ホテルの庭には、弥六沼という名称の沼があります。
これは磐梯山の噴火により荒れ地と化した裏磐梯を再び緑あふれる土地に戻すべく
私財を投じて五色沼周辺の植林(=赤松)活動に尽力した遠藤現夢が、協力してくれた中村弥六にちなんでつけたものです

_景色DSC_0613




ここが弥六沼ですが、雪が積もっているので、よくわかりません。
_ホテル弥六沼DSC_0757




ホテル内にあった写真より ホテルを含む全景がよくわかります。
_ホテル全景写真DSC_0599




ケーキセットをいただきます。(サービスで無料でした。)
DSC02273ケーキDSC02274紅茶




猪苗代駅まで送ってもらうバスの出発時刻にはまだ時間があったので、ゆっくりとくつろぎました。
室内や外で写真を撮ったりもして。。。
_昼風景DSC_0737




_昼風景DSC_0728




望遠で撮ってみました。
_昼風景DSC_0742



_昼風景DSC_0747




雪の重みからなのか、常緑樹の下を歩く時は注意しないと・・・。油断していると雪が落ちてきます~
_ホテル雪が落ちてDSC_0760




ホテル駐車場周辺の写真
_ホテル周辺DSC_0768_ホテル周辺DSC_0772



_ホテル周辺DSC_0775_ホテル周辺DSC_0769




ホテルのアンケートに記入して、500円のお買い物券をもらって、裏磐梯高原ホテル伝統ビーフシチューを購入しました。
送迎バスの出発時刻になり、ホテルのスタッフの方々にお見送りしてもらって猪苗代駅に向かいました。
裏磐梯高原ホテルの公式ホームページ → 裏磐梯高原ホテルHP
_ホテルDSC_0778



宿泊プランにもよるかとおもいますが、たくさんのサービスがありました。
部屋の冷蔵庫のジュースやビール・ドライフルーツのおやつ・夕食時のアルコール・ケーキセット
ポストカード・卓上カレンダー
窓側の席での食事
スタッフの皆さんのいきとどいたおもてなしの心・気遣い。
本当に至福の時間を過ごさせてもらいました。 皇族の方々が泊まられるホテルのスタッフの皆さんの素晴らしさをしりました。
機会をつくって、また宿泊したいとおもいます。裏磐梯を散策して、ホテルではゆっくり・まったりと時間を過ごしたいです。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/22(月) 10:00:21|
  2. 裏磐梯
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イエローフォール(裏磐梯ジオパーク)福島県北塩原村


イエローフォール裏磐梯
_イエローフォールDSC_0528




イエローフォール
これは磐梯山の厳寒期にしか現れない神秘の氷瀑(氷の滝)です。
雪解けした水が硫黄分を含んでしみ出し、幾重にもなり氷っています。
高さは10メートルほど、幅8メートルほどと巨大で、黄金に輝く造形美は圧巻!
見頃は1月下旬から2月中旬ごろ。

_イエローフォールDSC_0547




黄金色に輝くイエローフォール! お天気がよければもっと輝いて見えるんでしょうけど・・・。
_イエローフォールDSC_0549




今年は暖冬! イエローフォールがどれだけ成長しているのか?
気になっていましたが・・・
パンフレットで見ていたものよりはまだまだって感じですが、
訪ねることができ、観ることができ、よかった!です(●^o^●)

_イエローフォールDSC_0531




この日は猪苗代駅から裏磐梯高原ホテルの送迎バスに乗ってホテルに着きます。
ホテルで着替えを済ませ、ガイドさんが迎えに来てくれて裏磐梯スキー場へ行きます。

_裏磐梯高原ホテルDSC_0763




イエローフォールを見に行くには、スノーシュー「西洋版かんじき」をはいていきます
裏磐梯スキー場のリフト2基を乗り継いで出発点でスノーシューを履きます。
ガイドさんの後をついていきます。

パンフレット




銅沼(あかぬま)の所を進みます。
銅沼(あかぬま)の誕生

1888年の噴火直後から、現在カルデラの北側にある銅沼は噴火直後に誕生したことがわかります。
この沼は、強酸性で、鉄・アルミニウム・マンガンなどが多量に溶けています。
湖底には水酸化鉄を含んだ赤い泥が溜まっているため、全体的に赤茶けて見えます。
この沼の水の一部は、緑沼から琉璃沼へ流れ、五色沼湖沼群の水源にもなっています。
銅沼から望むカルデラ壁は雄大で、溶岩や火山角礫岩などが層をなし厚く積み重なっています。
このことから、過去に様々な噴火活動を経て磐梯山の三体が形成されたことがわかります。

銅沼と磐梯山




ガイドさんの話によると、
銅沼(あかぬま)が完全に凍っていない所があって、別のガイドさんがハマったことがあるそうです。
動物も・・・。 ウサギの足跡が付いているな。
と見ていったら、大きな跡があった先には足跡が付いていなかった。
きっと、凍っていない場所があってハマってしまったんだろう! と。

(ちゃんとガイドさんの歩いた後を歩こう! とおもいました。)
_ガイドさんDSC_0511




ガイドマップに書かれている噴気口のところです。
_噴気口DSC_0503




ガスが出ているのがよくわかるように、色温度を変えました。
_噴気口DSC_0508




ガス・蒸気が出ているので、噴気口近くの木には樹氷ができています。
_噴気口樹氷DSC_0505




ツルウメモドキの実が印象的
_木の実DSC_0510




この木の実も可愛い!  ツタウルシの実 種の縦じまが特徴的です
_木の実DSC_0581





ダケカンバ(白樺に似た木) 昔はこの木の皮に文字を書いて手紙代わりにしたそうです。
オオカメノキの冬芽 うさぎの耳に似ている~
色々な説明を聞きながら進んで行くと、まだ先の方にですが、イエローフォールが見えてきました。
あとひと頑張り!(^o^)/

_近づくDSC_0515




イエローフォールの下に着きました!!
_イエローフォールDSC_0536




記念写真(^◇^)
イエローファールにて




近づくために下まで行きました。
 岩の間からしみ出す、鉄分や硫黄分などを含む伏流水がこのような色の付いた氷滝を作る
と言われていますがまだ正確な解明はなされていません。
この神秘的な光景をみることが出来て、本当によかった!です。

_イエローフォールDSC_0549



イエローフォールを堪能して、ガイドさんから暖かいミルクティーとチョコレートをいただいて、
来た時とはちがうルートで帰ります。

”岩なだれ”の跡です。
_岩なだれDSC_0568


森の妖精になったように木々の中を進みます~
下り坂のところでは、滑り台のようにして滑り降りたり・・・
楽しくて、スノーシュートレッキング最高!!(^○^)
裏磐梯の雪は、サラサラで、パウダースノー!
その感触もとても気持いい!

スキー場のリフトの所まで戻って来て、スノーシューをはずして、リフトに乗ります。
ガイド(五十嵐理沙)さんと二人っきりのスノーシュートレッキングでした。
    (五十嵐さん、お世話になりありがとうございました。)



ホテルから撮った写真を見て、結構遠いところまで行ったんだなぁ~ と(*^。^*)

_裏磐梯スキー場説明DSC_0714
















テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/21(日) 08:38:39|
  2. 裏磐梯
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雪の鶴ヶ城(福島県会津若松)


雪の鶴ヶ城
_鶴ヶ城DSC_0409




2013年 NHKの大河ドラマ「八重の桜」で観光客が増えていた会津若松の鶴ヶ城
_鶴ヶ城DSC_0425




快晴のもと、雪の鶴ヶ城が見れてラッキー!(*^。^*)
_鶴ヶ城DSC_0376_01




2011年3月に大改修を行い美しい赤瓦に
_鶴ヶ城DSC_0397




再建された天守閣の屋根を45年ぶりに葺き替え、それまでの黒瓦を赤にしました。
赤瓦は会津松平藩の藩祖保科正之公時代の慶安元年(1648)頃に葺き替えられたことが記録されています。
表面に釉薬を施して焼いた赤瓦は強度があり、会津の冬の厳しい寒さ、凍結にも耐えることができたようです。

_鶴ヶ城DSC_0387




ツララも伸びています~
_鶴ヶ城DSC_0431





雪を被った天守閣と石垣、そして松の雪吊りが冬の光景の象徴ですね(*^^)v
_鶴ヶ城DSC_0434




朝、まだ人が少なくて、新雪が踏まれていないのもよかった!
_鶴ヶ城DSC_0437




五層からは会津若松市街地や会津盆地、磐梯山が一望出来るそうですが、
時間の関係もあって、天守閣に入らなかった私でした(^^ゞ

_鶴ヶ城DSC_0449




茶室 麟閣
_鶴ヶ城DSC_0394




   武者走り                          鶴ヶ城稲荷
_鶴ヶ城DSC_0381_鶴ヶ城DSC_0382




桜の木がたくさん植えられています
_鶴ヶ城DSC_0366




春、桜が咲く時期の鶴ヶ城(若松城)もきれいなろうなぁ~ 
_鶴ヶ城DSC_0369







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/20(土) 00:27:54|
  2. 会津若松
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御三階・御薬園(会津若松市)


御三階(ごさんかい) 鶴ヶ城の遺構
江戸時代の建築で、明治初期まで鶴ヶ城にありましたが、明治3年にこの地に移されました。
_御三階DSC_0464_01




外観は3階ですが、内部は4層になっており、2階と3階の間に天井の低い部屋があります。
3階に上る梯子は用のない者が上がれないように、上から引き上げる仕組みになっており、
当時は密議所に使用されていたと思われます。
また、本丸北東の正方形の石垣の上に建っていたところから、物見や展望台の役目を果たしていました。
戊辰戦争の戦火で阿弥陀寺が消失したために、長く本堂として使用されてきました。
玄関の唐破風(からはふ)は城内本丸御殿の玄関の一部を配したものです。
鶴ヶ城の遺構として唯一残る貴重な建物です。

_御三階DSC_0460_御三階DSC_0465




御三階と阿弥陀寺
阿弥陀寺:鶴ヶ城から移築した木造の「御三階」や戊辰戦争での戦死者1281体を埋葬した東軍墓地、新撰組斎藤一の墓などがあります。
_御三階DSC_0464






御薬園(おやくえん)
戊辰の戦いをくぐりぬけ 残った庭園・江戸時代の御殿
_御薬園DSC_0468





殿様の別荘として使われ、会津藩二代藩主正経が薬草を栽培した所から、
この名前がつけられました。今も約400種類の薬草が植えられています。

_御薬園DSC_0474


   名勝 会津松平氏庭園
 会津藩主松平氏の別荘で、もと藩の薬園のあったことから、「御薬園」の名で親しまれている。
 庭園の築造年月日は明らかではiが、江戸時代中期の作法手法をよく伝えている。
 中央に池を広くとり、中島をおき茶亭を設けて楽寿亭(らくじゅてい)と称する。
 池の奥、右に男滝 左に女滝がある。
 後方に低い築山を設けて 東山連峯の風景を豊かにとり入れ、また石敷路をたどって、
 池畔をめぐる風致も変化に富んでいる。
 江戸時代の大名庭の形式による山水庭として優れた庭園であり、
 文化財保護法による名勝として保護されている。

_御薬園DSC_0496_御薬園DSC_0497




御茶屋御殿
_御薬園DSC_0469




心字の池と楽寿亭
_御薬園DSC_0478




木の道があるので、散策には助かります~
_御薬園DSC_0481




雪吊りも雪景色に映えますね。
_御薬園DSC_0484




池を渡って男滝のほうに行けます
_御薬園DSC_0486




御茶屋御殿でお抹茶を頂きたかったのですが・・・ 時間に余裕が無くて^_^; 残念。
_御薬園DSC_0491






テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/19(金) 19:40:49|
  2. 会津若松
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写真を始めたばかり・・・
カメラを持って出かけ、
季節を感じ 
心なごみ 
幸せを感じ・・・
自己満足にひたっている私です

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