ももちゃんの花結び・・・ 2010年09月

手作りのウエディングドレス

ウエディングドレス

お母様の手作りのウエディングドレスを着て、結婚式を挙げる幸せいっぱいの娘さん
結婚式を挙げるだけでも幸せで満ちているでしょうに、
着るウエディングドレスがお母さんの手作りならば、さらに幸福感でいっぱいでしょう

テーマ:ハンドメイド - ジャンル:趣味・実用

伊勢　二見ヶ浦

夫婦岩

伊勢二見ヶ浦の夫婦岩を写真に撮りたくて足をのばしました。
が、雨！　

　たはぁ～

私って・・・雨女？なのかなぁ～
夫婦岩のてっぺんの鳥居に、飛来して来た大きな鳥が、、、

二見興玉神社（おきたまじんじゃ）
　　＜猿田彦大神をまつり、縁結び、夫婦円満にご利益がある。
　　＜境内にはカエルの置物が多くみられ、「無事に帰る」との意味をもつ。
　　＜夫婦岩は興玉神石の鳥居にあたる。
にお参りしました。

古来から日の出を拝む夫婦岩とともに日の大神が御隠れになった
二見興玉神社の境内にある岩窟が　天の岩屋と伝えられています。

二見ヶ浦の海岸に、さざれ石がありました。
♪君が代♪　の歌詞にありますよね。
石川県の安宅の関跡にも、『さざれ石』　がありますね(^O^)

伊勢といえば、伊勢エビ
二見シーパラダイスと併設する　二見プラザの中のお店で、伊勢湾を一望しながら、
伊勢エビのお造りをいただきました。

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

皇大神宮（内宮）
皇室のご祖神の天照大神をおまつりする、我が国で最も尊いお宮です。
写真撮影は石段の下から。　と　ありましたので、
それはもっとも　でしょうから、石段の下からシャッターを押しました。
その後、お参りさせていただきました。
内宮へは、表玄関である　五十鈴川に架けられた木造の宇治橋を渡ります
杉木立の中に玉砂利の音がこだまします。
その神苑を進むと火除橋があります。
それを越えるて右手の手水舎で、手を清め、第一鳥居をくぐると、

五十鈴川御手洗場があります。
参拝する前に先ずこの五十鈴川の清流で身も心も清め、
さわやかになって大宮にお参りするのが古来からのしきたりです。

千古の森に囲まれた参道を歩き第二鳥居をくぐり進んで、神楽殿をすぎ、
皇大神宮にお参りさせていただきます。

荒祭宮

チャボ
参集殿周辺には、たくさんのチャボがいました。
人が近づいても全く逃げるそぶりもなく、堂々としていました。
池には、たくさんの鯉も飼われていました。

どんよりとした空で時折雨も落ちてきましたけど、
伊勢神宮に参らせていただいたことに感謝して、内宮をあとにしました。

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伊勢内宮前　おかげ横丁

伊勢内宮前　おかげ横丁
風情ある古い街並みが、印象的。
多くのお土産屋や食事処があり、食べて見て楽しめました

この日も多くの観光客で、通りは人・人・・・・

関西のＴＶコマーシャル
♪～　伊勢の名物　赤福餅はえじゃないか～♪
で有名な赤福本店
店内で赤福餅を食べたかったのだけど、今回は来る前から
食べるものを決めていたので、、、残念しました。

てこね寿司　を食べるためにすし久へ入りました。
すし久
店内に入ると、たくさんのお客さん、しばらく待つのかなぁ～　とおもっていたら、
「お二階へどうぞ」　と二階に案内されました。
窓からは、小雨降る五十鈴川もみれました。
お目当てのてこね寿司を注文しました

おもった通り、とっても美味しかった～

満足、満足。。。(*^^)v

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京都　まんざら亭どんぐり店

京都　京阪祇園四条駅から、鴨川にかかる四条大橋を渡り、すぐの小路を入ると、
こんな雰囲気。
団栗橋に向かって歩くと、お目当ての　まんざら亭が、
団栗橋のすぐ手前にありました。

まんざら亭　どんぐり店での川床
案内された席から鴨川を見た景色

空も少し茜色にそまり・・・・

色々なお料理をいただいて、鴨川の川床を楽しみました。
京の夏の風物詩、川床でのお料理で、
まったりとした気持ちになれました。

　　　　
　

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阪急グランドビル　吉祥

大阪梅田　阪急グランドビル２８Fにある　
天ぷら江戸焼うなぎ　吉祥　から眺める梅田の夕方の景色
少しずつ灯りがともり・・・
いい雰囲気～

旬の天ぷらコースをいただきました。
つきだし　活車海老　松茸鱧巻き　新銀杏　もち豚ロースのチーズ巻き　
とり貝味噌エスプーマ仕立て　フルーツトマト　茄子と白身魚のはさみ揚げ　
パプリカ　天茶　デザート

夜景と美味しいお料理で、元気がでました(^O^)

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かに道楽道頓堀本店

道頓堀にある動くカニの看板で有名な　かに道楽　へ行きました

　　　
　　（かにの八寸）　　　　　　　　（タラバかに彩造り）　　　　　　　　かに茶碗蒸し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　活茹でかに甲羅盛り　　　　　　タラバかにの霜降り造り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かに豆腐吉野仕立て　　　　　　タラバかにの炙り造り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かにの手鞠寿司　　　　　　　　タラバかにの昆布〆造り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かにの錦糸巻き　　　　　　　　　タラバかにの沖漬け造り
かにの生ハム巻き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長芋そうめん蟹風味

ズワイかに石焼き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タラバかに小鍋　　　　　　　タラバかに天ぷら　　　　　　かに寿司盛り合わせ　　　　　　　

　　かに飯　　　　　　　　　　　抹茶クリームあんみつ

かにの本格的なシーズンには少し早かったけれど、どれもこれも全て美味しく、いただきました。

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奈良燈花会

奈良の燈花会
猿沢池
日没から３０分くらいしか、この空の青さが出ないから、、、

興福寺五重塔

浮見堂

猿沢池から浮見堂を廻って、また猿沢池に戻ってきました。
日没直後の空の青さはなくなっていたけれど、
また違った角度からシャッター押しました

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おふさ観音

奈良県橿原市小房町　おふさ観音の風鈴まつり
夏の青空のもと、風が吹き抜けるたびに風鈴の音色が心を和らげてくれ、
ひと時の涼を感じさせてくれました。

春には、たくさんのバラの花でにぎわう所も風鈴がいっぱい

色んな種類の風鈴が、爽やかな音色を奏でていました

帰りに、一つ風鈴を買いました。
暑い夏、この風鈴の音に心和みました

おふさ観音を後にして、帰る途中に　たい焼の看板
思わず車を止めて、たい焼を買いました。美味しかった～

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梅花藻

滋賀県米原市醒ヶ井の地蔵川に咲く梅花藻
中山道醒井宿は日本武尊（やまとたけるのみこと）の命を救った伝説の湧水「居醒の清水」がある清流の郷
夏の間、居醒の清水を源流とする地蔵川には、梅の花にそっくりな水中花「梅花藻」が無数に咲き乱れ、
どこか涼しげにゆらいでいます。
梅花藻は水温が年間１４℃前後の清流にしか生息しない、まさに貴重な「湧水の妖精」です。
また、梅花藻は絶滅危惧種の「ハリヨ」の産卵場所にもなります。
醒井宿はまさに都会の日常を離れ、微笑みを誘う「癒やしの水空間」・・・　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　米原観光協会パンフレット　醒井湧くわく街道図　より