普段の中に正当性を求めて 2022年10月

議論構築像の概念

https://pachitou.com/2022/10/30/

＞それでも日本共産党と共闘して憲法審査会を開かせないでいたことは
産経がアリバイ作り程度で小さく載せるくらいで
マスゴミはまともに報じていませんでした。
ですが菅義偉総理が憲法審査会開催を会見でも求めるようになると
憲法審査会を開かせない事で邪魔し続けてきた主犯が
立憲民主党であることが広がり始めました。
＜引用

人々の行動の主旨は、議論構築像の上に成り立っている。
人々の考えの上に社会は構築されているからです。

考えを積み重ねる上で、いろいろの意見を、構築する上でなる、議論抗争であります。

日本人流儀で言えば、切磋琢磨の精神像の上になる、議論構築像であります。
より良い社会造りを求める為には、話し合いの積み重ねにより、議論像を構築してきたのであります。

先人たちの意向を受けながら、日本人として考えて来たところであります。
より良い日本国の概念とは何ぞや！皆の考えをまとめながら、構成する所であります。

日本国国会は、日本人として最高の議論構築像の概念を披露するところであり、素晴らしい「美しい国」造りとは、どうするのか、執拗に議論を重ねる所であるのです。破棄することは許されません。
その分日本国停滞となり、日本国の損失構造になって来ます。

時間との兼ね合いもあり、社会は待ってはくれません、停滞させれば、時間泥棒の汚名を着せられ、恥ずかしい思いをしなければなりません。
二重にも損失構造を重ねる事になります。

野党などの審議拒否に見られる、時間泥棒は、国家損失構造を招くのであります。
ことが進展性の概念を、破棄しているのですから、そういう事になります。

議員資格構造まで遡ることになります。国民裏切り行為でもあるのです。
国会議員の、恥を上塗りするわけにはゆかんでしょうに！

戦争兵器とは！

http://honnede5.blog62.fc2.com/blog-entry-2599.html

＞鹿屋基地で米軍無人機配備反対集会開催。「殺人兵器配備反対」とシュプレヒコール。それは中国・北朝鮮に言う言葉だろ！
＜引用

兵器とは、国守りの原則として、攻めてくる相手、懲らしめの装備としてこしらえた。と思っている？
自国国守りを、最大限に効用性を表す為に、攻めてこられない、攻めて来てもこっちが、逆にやられる羽目になっては、引き合った話ではない。

いわば防備構造の兵器として用いるに至る。しかしながら攻撃防備構造、両方に効果の有ることが、一石二鳥の兵器として、重用されるに至る。威嚇型兵器、攻撃側の兵器と言う事です。

敵側へ、いかに効果的な兵器を持ち得るのかで、戦火は拡大していったのであります。現状も避けることは出来なくなっている。

高性能の兵器としてなら、持って来いの各国とも採用している所でしょう。あとはその兵器を作り出す費用でありましょう。

お金のあるところは、優位性を確保する為に、どんどん兵器を作り、ドローン兵器まで、登場することになります。いわば武力戦争であります。

武力の優れている方が、勝ちを治めるのです。人間が優れているから、勝ちを治めるのではありません。

極に言えば、人間がスカタンでも、武力優位性を確保すれば、勝ちを治める事が可能なわけです。よって優秀な兵器を、どんどん作っているのであります。

これも極に言えば、武力優秀勝ちとして、優位性に、戦火を進める事が可能なわけです。最大の効果として、核を保持することに、人間は成功しているのであります。

大量殺害兵器として、あまりにも醜い兵器として、使ってはならないものとして認識するに至っている。しかしながら負けるよりはましと、核兵器使わんとも限らないわけです（現にロシアは核を匂わせている）。

戦争するなら、通常兵器でして下さいねえと！双方ともに認識して、核無しとしなければならないのであります。

が、核持っているだけで、敵側が攻撃してこない事も事実であり、であるならば、世界各国に割り当てて、何個以内なら可能と皆が持ち合わせていたのなら、戦争なしとなるのかと言えば、これも分からない。

が、ここで人間構築像の優秀さではなく、武器武力構造の優秀さで決着がつくと言う事です。

人間人格構成の効力無用、武器武力の優秀さこそ、この世に生き残る権益ありとしている事です。

人間としての生きる資格概念ではなく、武器武力優位性こそ、この世に生き残る資格有りと築いている事です。

人格形成構造の優秀さを誇る世造りとするのか？
武器武力の優秀さを誇る世造りをするのか？
人々の自由選択肢の概念が待ち受けている。

己ひとりの為の、世造りではないからです。

安倍首相の言う、「美しい国」造りとは何ぞや！が浮かび上がってくるわけであります。

国防力　その２

https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4714.html

＞財務省は「国民の生活や経済、金融の安定があってこそ防衛力が発揮できる」とし、指針などの見直しの議論では有事に備えた経済、財政の在り方も点検する必要があると主張した。＜引用

国民の事より、財務省の考えを優先しなければならない。
財務省が、国民の趣旨を重んじると思ったら大間違いだ。
財務省が、国民の上に操っているのだから、尊重しなければならない。

しかしながら、ここ日本国の概念は、皆が支え合う国造りをしている。
財務省で、支えられているわけではない。

ただ公の役目、最大の所を委託しているだけであり、この事を仕事としている。

国民は、お金を稼ぎ出す所であり、管理は財務省であります。
予算配分は、国民像が豊かになるように、気を配るべきであり、公の役目であります。

国防力の不足は、財務省のせいではない。国民の稼ぎが、足らないからだと、別の所へ罪着せているのであります。

国防力より、財務省が潤う方に目を向けるべきだという。そうすれば、必然的に国防力へ、回すお金も出来てこようと言うもの。だからどんどん国民稼いて、経済、財政を潤せと言う事のようです。

日本人なら、このような発想はしないはずです。公に優先するはずです。
国家潰れては、何にもなりません。国民が潤うとはならないでしょう。

私を優先してどうするのであろうか？国家像の指針が破綻することになります。国家裏切りの精神像となります。

国家栄えるより、財務省が潤う事を、優先すべきであるとしている事です。私的保身像が通用する、日本社会を築き上げようというのですから、謀反像であります。

日本国栄えること無用、財務省栄える事を、本業とすべしというように！
我が国の国家像の概念は、国民像を否定するところのようであります。

国民像は、下部に位置する構造に徹すべしといい、財務省こそ、優位性の国造りをすべしというのです。

国家像の資質構造無用と、破棄させている事であります。何故このような考えに至ったのでありましょうか？が問題であります。日本人気質構造を持ち合わせてはいないのではなかろうか？普通に日本人なら、このような考えに及ばないはずですが、、、。

我が国に、国造り現象構造の不具合を、垣間見るのであります。日本人の為の、国造り無用とでも言うように！

これでは、国防力の位置構造が望めないようになる。国守る気概が、削がれてしまう事になります。

国守る気概の位置づけより、財務省のやり方を、優先せよというように！

日本人生き延びるより、財務省が生き延びるように配慮しろと言うのでしょう。普通に日本人精神が、宿っていないようであります。

よその国に取り付く、財務省など要りませんのですが、、、。

支配関係構造

https://pachitou.com/?p=5342

＞自民党の場合は挨拶状を求められて挨拶状を書いたというだけで
ズブズブだの少しでも関わっているからアウトだというような論調で叩いていたくせに、
自分から統一協会に献金して勉強会に参加したり、
統一協会のイベントに連続で参加していたりする立民議員については
「統一協会だと知らなかったと言っているから問題なし！」
「関係は濃淡でいえば淡だから問題なし！」
などと擁護しているんですから筋が通りません。＜引用

全く、己に都合の悪い事はしてはならない。

社会は、常に当方からの依存度で、仕上げねばならず、他の所に委託するものではない。

ですから、当方がOKといえば叶うのであり、Noと言えば、逆らうこと相成らんと言う事であり、従わねばならないのである。

当方起点の志次第だから、社会通念上の事は、この際破棄して、当方の言うこと聞くことを、優先しなければならないと、一方的観念像で持って、反応している事です。

何のかんの言うと為にならんぞ！と脅すのでありましょう。
民主党と、自民党との使い分けは、どういう風になっているのでしょうか？

鮮人気風に、当たりの弱いところは、お咎めなし。
鮮人気風に逆らう自民党は、懲らしめなきゃならん、と言う事で分け隔て出来るのであるのですよ！
マスゴミ流儀の分け隔てと言う事ですねえ！

民主党は鮮人気風の持ち合わせと、大差なく、保護してやらなければ、潰れてしまう恐れはあるから、保護しているだけの事だでと、マスゴミ流儀の解釈で通そうとしているのです。

日本国民主体性の判定無用、いろいろな関係支配構造も、マスゴミ流儀で行いますから、日本社会構造、こんなもんでよかろうやと、見下げた判定しているのであります。

日本人凹ます事を優先してますから、悪く思わんといてねえと、言う事のようであります。

マスゴミの機嫌を取らんと、後でえらい目に遭いますよ、と脅しているのでありましょう。とどのつまりは、機嫌取りの裁量を、任されているのですよ、というように！

国防力

https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4714.html

＞財務省は「国民の生活や経済、金融の安定があってこそ防衛力が発揮できる」とし、指針などの見直しの議論では有事に備えた経済、財政の在り方も点検する必要があると主張した。＜引用

国民は生活起点の概念で動く。公に位置付ける国家機能の概念であります。
その国家国民守る基点像に、国防力がある。

現状はウクライナ、ロシア戦争が、進行中であり、いつ果てると来なく続いている。仲介構造もなく、犠牲構造の上を進行している。

戦争次元像には、国民の生活感情は、正常には働かない。
働かないのに、何において補うのか、生活せんが為の、いろいろの機能を、働かさねばならない。

第一はライフラインを確保することから、始めなければならない。自給自足と言う事ですが、現状の日本からすれば、心許ない限りであります。足元から固めなければ、崩壊することは目に見えておる。

国家機能の概念が、防衛力構造に結び付くように、最大限の努力が、求められます。

即座に、敵側が攻めてこなければいいのですが、日本側は、まだ防衛力を高める為の、国民の生活や経済、金融の安定が、まだ不足しているから、攻めてこないようにと、望まなければならないようだ。

うまく我が国が、安定してから、国防力も充分に補強出来てから、攻めてくるように、望まなければならないとは、敵側頼みの防衛力となってしまう。

敵側は、我が国の防衛力を成し終えたときに、攻め込まねばならない、と設定しているようだ。敵側依存度を優位性に合わせた、我が国の防衛力も、沿うように合わせなければならない、と言う事のようです。

財務省は、国家滅んでも、防衛力考慮は、発揮できるものであるから、滅ぼされないような、国民の生活や経済、金融の安定が必要なのであると、逆解釈しているのであります。

審議拒否の概念　

https://pachitou.com/2022/10/30/

都合が悪いから、審議拒否に至るのでしょうけど、公の機関ともなれば、その時間だけ停止状態になり、国家像の概念に亀裂が入ることになります。

物事進化構造をはく奪している事になります。事が先に進めない状態になります。進化させなければならないのに、後退することを余儀なくします。

解決する手段より、己の私的理由付けが、優先するのであるとしているのです。給金泥棒と言うわけですが、議員資質構造の概念を、放棄している事になります。

公の為に働く、審議拒否に用いる時間を、剥奪している事になります。
時間は私の為に働く時間を、活用すべきであると、している事です。

時間裁量の概念までもが、私的に流用しようと言うのですから、ほとんど公の為に働くという機能は、持ち合わせてはいないと見込まれるのです。

公の為に働く、機能を持ち合わせていないとなれば、議員としての資格概念が無いのではなかろうか？選び得た人の価値を、逸脱している事になります。

国会で、審議拒否をする御仁が、議論する機能を、破棄しているのだから、通りで、国会が麻痺するはずであります。審議拒否を常駐する党を、わざわざ選ぶ必要ないという事になります。国民が不幸になるだけでしょう。

尖閣列島　

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/index.html
https://nordot.app/959062140065136640?c=39546741839462401

尖閣列島は、中国の船が、相当に出入りしているのは、その為であり、だから中国は領土問題関係あるのであると言いたそうであります。日本側がとやかく言うのは可笑しい、と目くじら立てているのであります。

どうも石油が出そうだから、俺のものになるのである。

あの～日本側の意向はどうするのでしょうか？そんなもん知るか！当方が力が強いから、俺のものになると言う事のようです。

ほらほら中国公船が、行ったり来たりしているように見えるでしょう。だから知らない所はここら辺は、中国の領土かいなあと見間違うようにさせたいのでありましょう。

言わばよそに対して、目晦ましのような感じで、公船を出入りしたか、ごとく見せかけているのでありましょう。貴重な石油代使って来るわけがない。

よそに対して、示しがつくようにでありましょう。中国様、賢いのであります。腑抜けの日本人めと思っているのでありましょう。舐められていると言えばそのようでありますが、、、。

憲法改悪を許さない？　その２

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-01-06/2022010605_01_0.html

自らが作り上げた憲法ならば、改正することを許さない、と口走ってもいいでしょうが、ここは日本人基点に考えねばならないでしょう。
日本人全体像としての構成であります。

何故許さないと、口走ることが可能なのか、説明があって然るべきで、ありましょう。斯く斯く云々で、許されない事なんですよ、という理由であります。

憲法が、法義構造の概念を、逸脱するものなれば、時勢に合わせた改正をする事も定かでないでありましょう。

事は国民の生命財産にかかわる一大事であり、何故改正を許さないという事態が、どのような事を引き起こすのか、説明を要するのであります。

日本国国家国民に対して、改正したらどのような事態を引き起こすのか？
改正したら、たちまち敵側から攻め込まれて、国家滅亡に至ってしまう？

また改正しなかったら、どのような良質構造があるのか、そのメリットは、争い事無しの素晴らしいものになり、国家繁栄像を築くことになり、何も手を加える必要ないと言うのでありましょうか？

つらつら考えまするに、改正しても、改正せんでも、解釈概念は人間に委託されているのであり、人間効力が、一番可能な方に持ってくるのが、日本人の務めであります。

日本国に取って、最上の方法を語らねばなりません。国家国民の義務であります。日本社会が、生き延びる事を、最善としなければなりません。

改正し、より強固な日本国を作り上げるのか、何もせずにそのままほっておくのか、の分かれ道であります。

定めるは、日本国存続の、国民を守る為にはどうするのか、最善の方向性であります。

国家国民に委ねられているのであります。
憲法に委ねられているのではありません。

尤も憲法が、武器を取り、日本国国民を守ってくれるというのなら、憲法に委ねてもいいのでしょうが、、、。

憲法さん、日本国国民を守ってくれる為に、あんじょう頼んまっせ、と敵側をコテンパーにやっつけてくださいませねえと、委ねてもいいのですが、、、。
国民は、後方支援で頑張りますからよろしくねえと言う事のようです。

憲法改悪を許さない？

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-01-06/2022010605_01_0.html

改めると、なぜ悪くなるのか？その証明は？

憲法は、人間が作ったものであるから、完全無欠な憲法があるはずがない。

不備があるのなら、時勢に沿った、改正の仕方が、あるはずであります。

ほったらかしでは、時勢に合った憲法には、仕上がりません。
時勢に合わない憲法も、時勢に合う憲法も、改正すれば、かえって悪くなるという。

何もしないでそのままでいろと言うのでありましょう。

これには、完全無欠な憲法なら、それでいいのかもしれないが、それでも時は流れ、人々の考えも違ってきましょう。何も仕事しないのと一緒でありましょう。

何もしないで、そのままにしても、時勢に対処する仕草は必要でしょうに！皆考える事の概念であります。

改正無用の完全無欠の憲法と思っているのでしょうか？
であるならば、何を持って完全無欠の憲法と思っているのか、証明せねばならないだろう。

不自然な所は、直すのが、自明の理でありましょう。
むしろどこも直すところがないというのは、不自然であります。

なにゆえ、改正する必要が、ないとしているのか、説明が要るでありましょう。
改正したら悪につながるという考えは、不可解であります。
上質の考えを持ち合わせていないことになります。

当方には上質の考えは存在しませんから、改正する必要ないと解説が、いるのでありましょう。それなら話は分かるとなります。

憲法の記載通りに、忠実に解釈すれば、武器を持たずに、国守りをせよと、言っている事と一緒であります。
戦うという世界は、ないというイメージで、憲法は記載されており、これなら武器破棄してもよろしいですが、敵側から攻めてきたイメージは、考えんでよろしい。

ひたすら憲法は、武器放棄構造であり、国守りの概念が成立しない。
どうやって国守れというのか、記載事項が喪失しているのであります。

いわゆる欠陥事項の、記載方式になっている事です。
不完全な記載事項になっていると言う事です。

であるならば、改正することは必定の事でありましょう。でないと国守りの法則を放棄している事になります。

国家の国守りの概念が、喪失しているのですから、日本国は、国家ではありませんと言う事になります。

我が国は憲法によって、国家であることを喪失せよ、と促されている事と一緒であります。

日本国と言う国家がありながら、憲法から、国守る権利構造を、放棄させられているのです。

国守る権利構造を、放棄させられてでも、憲法をわざわざ持っている事の不思議さ！

改正しなくっては、国民は、国家を当てにしているのだから、憲法から国家不要の位置づけは、不可思議であります。

改正しないのなら、国家国民の怠慢であります。敵側から滅ぼされても、怠慢として片付けられましょう。情けない国民感情となってしまいます。

議員操り手法

https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12771745155.html

騙す事を優位性に取り付け、分からなければ占めたもの、しめしめ上手く行ったぞ！総理を誤魔化せそうだと、ほくそ笑んだのかもしれない。

言うなれば国家予算、国民の生活感情であります。
ここに誤魔化し裁量を築いて、示し上げて、自民萩生田政調会長の声がなかったら、２５．１兆円のままの予算となった可能性がある。

自民萩生田政調会長の、可笑しいではないかと激怒の声で、「４兆円」が上乗せされた。

不信感を買う事無く、最初から「約２９兆円」予算と提示しておけばよかったものを、そうはしなかった。

分からなければ、よかろうもんと、誤魔化す方を優先したのであります。

国民裁量、こんなもんでよかろうやと、蔑まして見てたと言う事です。どこぞのやり方と似てなくもないが、ここは日本国の予算づくりであります。

真っ当性の気概がなければなりません。日本国の趣旨構造であります。

財務省、国民信頼構造にあらず、自らの位置構造を、優先する仕組み構造であります。

議員、総理勘定の位置構造にあらず、公に優先する機能の持ち主であらねばならないものを、財務省保身の優先度を誇る、省庁と言える。

国民の位置構造は、二の次でよろしいと、している事です。

これはどういうことかと言うと、財務省優先度の国造りをすべし、俺達が予算を預かっているのだぞ、居丈高であります。

しかしながらその予算は、国民の税金から出来上がっているならば、国民に返すのが本領であり、日本国潤いの精神像につなげるようにするのが役目でありましょう。

日本人でないのが居るのでしょうか？総理大臣を騙そうというのですから、、、。

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

議論構築像の概念

戦争兵器とは！

国防力　その２

支配関係構造

国防力

審議拒否の概念

尖閣列島

憲法改悪を許さない？　その２

憲法改悪を許さない？

議員操り手法

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私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か 日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。