普段の中に正当性を求めて 2016年08月

日本国本義活動

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日本国国家が揺らいでは何にもならない。日本国の姿が見えなくなっては何にもならない。

国土を守るは住んでいる人の義務であります。日本の社会構造を作り上げてゆくのですが、似せた日本人まで出現して日本国の姿を見えなくしている。

似せた日本人が加担してよそ者優位性構図にと変質しているのであります。

本来の日本国の姿を何ぞや、日本国の在り方を取り戻さねばならない。とりもなおさず似せた日本人を退治することから始まり、よそ者気質を真似ることなく、日本人とは何ぞや！どのように日本人はあらねばならないのか敷き詰めてゆきます。

しっかりと先祖が辿った軌跡を踏まえて、日本人とはどのようにするのか？

現状に問うべき政党が存在しない。日本国に本来の日本人の為の政党が存在しない。

言うまでもなく日本人の体たらくからきており、よそ者の政治を優先する仕組みを作り上げた。自業自得となって、その付けが来ているのです。何のことはない日本人が責任を被らねばならないのです。よそ者に責任を擦り付けるものではありません。またかぶせてはならぬものです。日本国日本人の責任であります。

立憲主義　その７

各々主義主張がこの世に存在して皆の意見を集約して事は治められる。

各々意見感情の中に折り合うべく、資質構造を見出してゆくのであります。

社会構造を率いる人間に主義主張に則った取り決めをしてくださいよと言う事でしょう。

社会主張の概念像は人間の資質構造を優先しなければならず、主義主張の概念像からは外れるものであります。

社会に生かす構造はそれぞれの人間の資質構造から始めなければならず、主義主張が人間の資質構造を拘束してはならない。

憲法は人間の補足事情の概念であり、社会構造に一つの観念像を委託しているのに過ぎない。あくまで人間の社会構造を円滑に営む為の一つの方策に過ぎないのであります。全体的権威の象徴ではありません。

ただ如何せん人間万能性の資質構造は持ち合わせてはおらず、難儀するところとなっています。

万能人間であれば取り繕う憲法も不要なのでしょうが、残念ながら人間本位構造は過ちのある人物像としてつくられており、完璧な人間は存在しない。

ゆえに法義なるものを必要として人間の才覚を信じましょうと半ば強制的に法義観念像の中に生きて真っ当性を確かめよと諭されているのであります。

でありますから立憲主義を盾に人間の資質構造は破棄しなければならないとはなりません。

人間の才覚を重んじる社会構造でなければならないはずです。憲法の資質構造は二の次でよろしいとし、よりよい憲法を作り上げよとし、社会造りに貢献せよと人間の役目はそこにあるとしている。

人間を介しての憲法づくりとなります。憲法が前面に出てくる必要はありません。人間否定になってしまうからです。

人間の資質構造は二の次でよろしいとはならないのです。人間の資質構造を優先せよとなります。人の世ですから当たり前のことであります。憲法の為の世造りではありません。

受信料判別構造

社会生活を有意義に送る為にいろいろの文明が活用されている。

映像文明もその一つで、人々は見て聞いて社会の中で役立つ文明を築き上げています。

収益勘定もいろいろありて、税金は国家への義務として、国民が強要しなければならない性質のものとなっている。

ここで言う受信料の件ですが、必ずしも見てなければならない性質のものではない。

見ないなら普通に支払う必要もないように思えるのですが、公益の為か何かは知らないが、半強制的に払わねばならない仕組みになっている。

見ようが見まいが映像関係のものがあれば支払うような仕組みが作られている。

法則は万民を苦しめる事があってはならない。万民の趣旨活動を優先しなければならない。万民が築き上げる世の中だからです。

万民の不作為によるものなのか？放送局の不作為によるものなのか？放送局が受像器を作ったものならいざ知らず、見る見ないにかかわらず受像機あらば支払えと言う。

あるいは直接的に見るのではないけれど、写るような仕組みあらば間接的に見れるのなら受信料を支払うようにと言う。自らの趣旨活動にかかわらず、見れるような仕組みを持つ受信機ならば支払わねばならないとする。

受像器メーカーの製作課程が入り込み、NHKだけ写らないような仕組みをこしらえたとしよう。果たして受信料払うべきか払わんでもいいか？どうなのか？？

公儀の観念性で作られている法則であるから、写る写らないは二の次で映像写る仕組みであるから、支払わねばならないとする。

しかしながら治めるところのNHKを見る仕組みの受像機ではない。かろうじて民放は見れるようにしている。民法には支払う用意はあるとするのか？当然見ているから支払わねばならないだろう。

が民法には別仕組みの構造になっており、支払う事はしなくていい。受像機買った時のままで見れると言う事です。

メーカーがNHK排除した受像機を作れば売れるのであろうか？という選択肢の概念であります。製作課程の問答であり、とうぜんNHKは反発するであろうと思われる。

その反発の概念ですが、如何様な概念を持ち合わせているのだろうか？メーカー怪しからんではないか？ちゃんと皆写るようにするのがメーカーの役目ではないかと怒るであろうか？

そんなに言うならNHKさんで作ってくれ、当方は売れると思って作っただけの事、文句を言うなら買う人に言ってくれと言うであろう。至極もっともな事であります。

何でNHKの写らないテレビをかうのだろうか？支払いたくないのか？支払うに値しないのか？もっと安くなったら支払うのか？一辺倒において競争の原理活動が働いていない。映像に見合うだけの価値があれば支払うのか？いずれにしろ選択肢の概念が存在しない。

払わなければ法義に掛けるぞと言う。時代即応制の概念に合わないのではなかろうか？

日韓通貨スワップ

https://samurai20.jp/2016/08/swap-6/

反対です。

利用するものは利用したろうではないかい。後の事はそっちで責任持ってくださいませねえと言う事でしょう。政府も長い目で見ているのでありましょうか？

何せ１０００年も恨む国でありますから、とてもではないが尋常なところではない。

わが国も媚を売るのが得意なのですが、かの所も右手で握手をし、左手は見えなくしてこぶしでも握っているのでしょう。

都合のいいように解釈しているのであります。良いも悪いも擦り付ける相手を見つけたと言う事でしょう。

我が国も太っ腹であります。身を切るようにならねば良いがと危惧するのであります。何故なら信義を磨くようなところではないからです。

憲法の資質構造

憲法が人間の資質構造上に君臨することが可能だろうか？元はと言えば人間が知力を尽くしてこしらえた憲法であります。

して今度は人間が造りし憲法が何の因果か知らないが、人間の資質構造を飛びぬけて君臨すると言う。

その君臨するような解釈を人間がこしらえたのであります。人間の作りし憲法が人間資質構造上に君臨するがごとく解釈して、人間を拘束するような感じになります。

つまり人間が別口の人間を拘束するような形で束縛するのであります。人間が人間に法則概念を仲介して被いをかぶせようとしている事になる。

人間が人間に被いをかぶせるような事態を、解釈する人が居るのである。そのように解釈せねばいいのでしょうけど、真っ当な解釈概念の位置付けをどう対処すればいいのだろうか？国家にどのように影響があるのだろうか？

こうなれば人間が何の為に憲法を生み出したのか分からなくなってしまう。憲法を人間気質の上に載せてどうするのであろうか？

元に人間が造りし憲法であるから人間気質の上にくることはありえない。あり得ないのに人間の解釈しようによっては絶対的な憲法のように服従しなければならないとは不可解であります。

解釈概念が超越しているのであります。人間気質の上を行く憲法ならば人間が作らしめた憲法ではなくなってしまう。憲法を君臨させれば、人間が造りし憲法とは別ものと言う事になり、人間以外の何ものかが作りし事になり、無効の法則概念になりましょう。

人間が作らしめた憲法が人間に覆いをかぶせるものなのかと言う事であります。
人間の不備を補う為に作らしめた法則概念であり、その法則概念が人間を拘束することがあってはならない。人間を否定する事になるからです。

人間の資質構造は掟を守る工程にはあらず、法則概念は人間資質構造の進化する過程において有効であり、生き物としての性質を図る手引書であるのです。

当然人間進化性の概念により、記述書の促進を図る事を意味する。ほったらかしにするは人間の資質構造を破棄する事になる。

日本人は現状憲法の進化性の性質を７０年も放棄した事になるのです。つまり人間資質構造の概念を７０年もほったらかしにしていたことになります。通りで日本国国守りの精神が憲法において右往左往したのであります。憲法に超越した解釈概念は無効のものであります。

憲法から人間の進化性の概念を拘束されたともいえる。人間の資質構造を優先するでなしに憲法を優位性構造に導いたのであります。憲法違反なる構図を引き下げて人間の資質構造より憲法を優先させた解釈を採用したのです。

人間どもは控えおろう、憲法様のお通りであると跪かせたのであります。憲法が人間の思考力を破棄させたのであります。憲法が人間の資質構造より優先すると解釈したのであります。

しかしながら憲法解釈は人間に依存しているのであり、その人間に向かって拘束力を生むはずがないのです。人間以外の何者かが解釈すれば話は別ですが、人間が人間に向かって拘束力を生むことはありえないことです。

人間が人間に向かって否定する事になるからです。要するに不可解な解釈をしている事になります。人間の資質構造を惑わすような解釈をしている事になります。

憲法の資質構造を優先するとしたのでしょう。人間の趣旨活動を否定したのです。

人間の知力より上の仕組みはこしらえ切れないはずであります。

携帯概念像

http://www.sankei.com/affairs/news/160826/afr1608260027-n1.html

文明の利器であり、人間才覚の技量であり、社会公儀の発展性を意味するものであり、国家の概念構造に寄与するものであり、ゆうに世の観念像を習得するものであり、何より社会発展の小道具であり、個人の才覚を保護するものである。

映像文化社会的財産を、放送法を盾に取って、庶民が侵害した、不届き者であり怪しからんと裁判を起こし支払えと言う。

公儀観念性の中に、個人を保護する仕組みが加えられて、社会構造の概念は整えられている。

いくら映像独占企業とはいえ法義の観念像を後ろ盾に、映像文化を蔑ろにしてしまうような行為を公の地に晒して当方が位は上である、庶民は控えねばならないとする姿勢には違和感を感じるのである。

己が映像文化を発展させたのならいざ知らず、発明者の概念に立ち、映像の資質構造を破たんさせるがごとく行動取るは不可解である。

日本国国造りの概念

日本国の仕組みを放棄してまで、外国人を保護する必要があるのだろうか？どこの為の国造りをしているのであろうか？

似せた日本人に働いてもらえば、日本国は出来上がりません。偽物の日本国になりましょう。

日本人の体たらくから招いた身から出た錆であります。あまりにも安易によそ者優位性の概念を作り上げた為に、日本人自らの首を絞める事になってしまった。

自業自得であるけれど、あまりにも不良構造の日本国になってしまったのであります。

日本人気質の生きる国造りをしなければなりません。よそ者気質の生きる国造りをしてどうするのであろうか？免許証の国籍条項排除にしても在日から日本社会に入り込みかく乱させることを意味しており、何かメリットがあるのであろうか？

現状を見ても足を引っ張る輩であり、とてもではないが日本国に貢献しているようには見えないのですが、また我が国もこのような輩を囲っていると言う事はメリットがあるから囲っているのでしょうけど、どのように役立っているのか政府は説明しなければならない。

そしてこの上外国人を招き入れようと言うのだから、よほど日本人は頼りないと見ているのでしょうか？

自国民を役立つように仕向けるのが政府の仕事ではなかったか？よその人を招き入れるのは構わんこともないが、これにはわが国の資質向上から育てなければならず、ほとんど気の遠くなるような時間が必要であります。安易に招き入れればいいと言う物でもなかろう。

資質構造の違いは遺憾ともしがたい面があり、溶け合うような気質感情にはなりません。現状に居る在日朝鮮人の仕草を見ても分かるでありましょう。ほとんどメリットらしきものは見つかりません。

日本国に在日朝鮮人が留まっている事さえ手を焼いているのに、何でよその人を招き入れて日本国に役立つように仕向けることが出来ましょうか？

いくら人材不足とはいえ、よその人を招き入れる事は日本人気質を薄める事にもなってしまい、外国人がうまく日本人気質を吸収してくれることが条件でありましょう。

日本人のように他を重んじる精神のものではありません、在日見てれば分かりそうなものを、己主張一辺倒であり、己が優位性を確保できればいいのさあであり、日本人がどうなろうと知ったことではないという性質であります。

また我が国もそのような輩を囲っている事の不思議さ、貶められる為に囲っているようなものである。

在日朝鮮人は己が優位性構図を呼び込まんがためにあらゆる工作をしてくるのであります。日本の社会構造など知ったことではないのです。あわよくば日本人を手懐けてヘイトスピーチでも見られるように日本人無用と口を塞がせて否定するように持って来ているのです。

現状は食うか食われるかの世情であり、やむを得ない場合もあり、国家の資質構造にもかかわってくるのです。日本国の観念像は日本人に存在する。

日本国は在日朝鮮人に揺さぶられる事を証明する事になり、つまりは日本人否定になってゆく。何で日本国に居ながら日本人が否定されなきゃならんのだ。腑抜けの国でしたと言うのなら分からんでもないが、、、。

よそ者を優位性にした付けが来ているのです。日本人が招いたことであり、日本人の責任であります。在日の責任ではありません。

日本国信義が通じない社会造りを目指しているのでありましょう。我が国も排除する仕組みを作り上げねば、ほとんど在日仕込の国になってしまいましょう。

つまりこの事は一切在日の責任ではなく、日本国の出来事は日本人の名において日本国を作り上げているのですから当然日本人にあるのです。

尤も在日朝鮮人の国造りをするのならこの限りではない。

日本人は日本国を作る義務があります。ほったらかしにするなら天罰が当たろうと言うもの。

不良外国人

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6336.html

我が国へ免疫性を養うために不良外国人を賄っているのであろうか？

これまた不良外国人になる為に招き入れているのであろうか？何とも不思議な感覚で招き入れているような気がしている。

招き入れると言う事は日本国の良さ加減を見てもらう事が目的であり、世の良さを見て頂く為のものであり、不逞外国人を招き入れる為ではない。

分かってはいるものの行方不明と言う事はわが国に居付いているのであるから責任持って対処しなければならぬ。もし犯罪に巻き込まれても日本国が責任もって対処すると言うのなら望まぬこともないが、ことは命の係わる事にされんとも限らないのである。

命を懸け引きての外国人を招き入れている事にもなる。ほとんど日本人気質のような持ち主ではなく、己主張の一辺倒の輩であり、他を重んじる精神の持ち主ではないのである。

そのような輩を招き入れればどのようになるのか分からぬ日本国でもあるまいに、犯罪に巻き込まれてもやむなしと我慢しろと言うのでしょうか？日本人に免疫性を養うためと、多少は自己判断でしてくださいと言うのでしょう。

収入が大きいでしょう、だから多少は犯罪にあっても目をつぶってくださいとしているのでしょう。

いずれにしろ不逞外国人は真っ当には世は渡れない。わが国民が怯えてしまう事になります。下手をすれば最悪の被害にあってしまう事になる。我が国はあまりにも安易構造を持ち合わせているのではなかろうか？

日本国は日本人の趣旨を生かす所

日本国は日本人の趣旨を重んじるところであります。よその国の趣旨を重んじるところではありません。

よそ者の趣旨を重んじればよその国になってしまいましょう。日本国によそ物の趣旨を生かしてどうするのでしょうか？よその国になると言うのなら話は分かるが、、、。

よそ者の趣旨を重んじる事は日本国日本人を否定する事になってしまう。よそ者から日本人が否定されているのです。

気の良い日本人は誑かされどうしであり、ヘイトスピーチなどその典型でありましょう。日本人がどうなろうと知ったことではない。日本人気風など知ったことではない、アッチ系は己の主張一辺倒であり、他の概念構図が存在しないのであります。

ヘイトスピーチにみられるように鮮人気風の趣旨を尊重し、優先しなければならないと、日本人気質を重んじる気風が逆転しているのであります。

日本国の本義がよそ者に存在するはずもなく、何故よそ者の気風を尊重しなければならないのか？不可解であります。

尤も日本人よりよそ者が優れ物と言うのなら仕方ないが、、、。よそ者がさほど日本国建国に貢献しているとは思えないのですが、むしろ足を引っ張っているのが現状であり、お世辞にも日本国に役立つ仕草をしているとは思えないのですが、、、。

現状は日本国国家本義の行き着くところを把握できていないのではなかろうか？言うまでもなく日本人の為の国造りにまい進してもらわねば困るのである。よその為の国造りをしてどうするのであろうか？

支那共産党の概念構造

世を取り仕切るつもりでいるのなら。他の国々との折衝がかなめとなってゆきます。

世の中は支那共産党の思い通りにならなければならないとする根拠は何か？

己がこの世の中に生まれているのはほったらかしにして、支那共産党の作りだす世が真っ当な世の中であると独り合点しているのであります。

支那共産党の思い通りになるのが世の中の構造でなければならないと、現状の世を否定しているのであります。

これはどういうことかと言うと世の中は支那共産党によって、作られるものでなければ通用する価値にはならないと身勝手に設定しているのであります。

世界共通項にして頷く所であればいいが、他の国々も存在し、当然支那共産党も眼中に入って居る筈であります。

なのに支那共産党の思い通りの世の中にならなければならないとは、他の国々を否定している事になるのである。

他の国々を否定しながら、支那共産党の世造りは真っ当であるとするは、他の国々を否定する仕草にて、真っ当な解釈にはならない。

支那共産党が用いる従属性支配構造であります。よその国が反抗しようものなら烈火のごとく怒るくせに、よその国が真っ当に解釈すべきではないと、支那共産党の解釈することがすべてまともなのだと言いふらしているのであります。

この世に支那共産党が生まれ、他の国々も生まれ、社会構造の概念を育てるときに、支那共産党だけが優位性に振る舞う構造ではなかろう。支那共産党が取り得る構造はすべてまともに機能しなければならないと身勝手に設定しているのであります。

まともに機能しなければどうするのでしょうか？世の仕組み構造が悪いからであると、責任を世の成り立ちに擦り付けているのであります。

支那共産党の真っ当な世造りとはどのような世なのか？説明しなければならないだろう。

これには公儀の解釈概念を要し、人間の知力を尽くしても果たして成り立つ世になるのか疑わしいのです。

それぞれの国の思惑も働いて現状では取りまとめる仕組みを持ち得ないからです。それを支那共産党は取りまとめる仕組みを持ち得る所と言うのでありますから、世の中の構図をどのように取り仕切らねばならないのか、説明しなければならない。

世に力構図を押し嵌めればいいと言うのであれば、世の仕組み構造が分かっていない事になる。

世の仕組み構造は相互依存の観念像において構成されている。他国を剥奪する構図ではないはずです。

世の事情は支那共産党が動かすと思っているならば、他の事情も考慮に入れなければ動かせるものでもなかろう。

支那共産党の手腕において推し量るのであれば、当然他の事情も絡んでくるのであり、破棄する事は許されません。

他の所が支那共産党だけの世造りは任せられないとすればどうするのでしょうか？
支那共産党だけの世造り無効と言われればどうするのでしょうか？

世の成り行きを否定する事になり、その癖現状の世の中に生存している事が辻褄が合わなくなってしまう。別世界を築くのであれば話は別である。

相互の解釈概念を描くことにおいて、これからの社会構造を賄わねばならないのに支那共産党の利する一辺倒の解釈概念しか持ち合わせていないことになります。つまり物事思考の解釈概念が喪失しているのであります。物事の資質構造を振り分ける仕組みが破綻してしまうのです。

支那共産党が世の仕組み構造を治めると言うのなら、すべて世の成り行きを肯定せねばならず、世の資質構造を否定することはできないはずです。その癖に世の中の出来事は支那共産党に合わせなければならないとは矛盾している事になります。

世の資質構造は世界が築くものであり、支那共産党だけで築くものでもなかろう。世の社会構造に馴染むものでなければ通用する価値観は生まれないものです。

支那共産党はこの世に存在価値を見出すものではありませんので、そのつもりでお付き合いくださいませねえとしている。この世に存在する価値観は持ち合わせていませんのでよろしくねえとなる。世の形成概念を無視しているのであります。まことに不遜な事であります。

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

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