普段の中に正当性を求めて 2014年12月

日本人の信頼性

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最後に子供を首を絞めて殺したと報道していた。包丁で三人を殺害して、そして幼気ない子供を日本人なら最後に素手で首を絞めて殺すだろうかと思ったのである。日本人感情において幼い子供を殺害するなど記憶にとどめないのではなかろうか？順序が逆に最初に子供を殺害されたにしろ、不自然さが漂うのであります。公において報道したと言うのも解せないのであります。その日本人の為の報道局であろう？よそ者が犯罪したのならまだしもいずれにしても不可解な報道姿勢である。

戦争と平和　その１７

平和の位置する所に戦争があった。戦争の位置するところに平和があるとは限らない。

人間感情の慣わしがその真逆を問うている。人間の行動が会得した概念であります。真逆の概念に位置する戦争と平和であります。

争わない事が平和なのか？争う事が戦争であるのか？双方の違いを会得する観念性に人間の趣旨感情は左右した。

人間が仕出かした戦争であり、構築する平和であります。

世界中が平和と言う概念にはならない。何故かひたすら争わない事を願いながらも、趣旨感情に違いから排除精神を生み、欲得の概念に移行すれば必定として争いごとの観念性にと進みゆく。

その過程造りの中を社会性に依存して人間の知悉が営まれ、双方の概念に争いなくする行為を形成してきた。

選び出すは人間の意志活動であり、当時の人々の趣旨判断であります。将来像を描く人が見定めていると言う事が出来ます。

しかしながら未来人が、戦争、平和の趣旨感情を描くことは困難であり、当時の人の裁量がそうさせたのであります。

未来人が当時の人の裁量を否定する構造は持ち合わせてはいません。何となれば我々は現代人として生きているのであり過去の人ではないからです。

現代人が過去の裁量を超能力でない限り判定出来るはずもなく、何故なら未来人が現代人へその趣旨感情を問うた時に整える回答を用意しとかなければならないからです。

その感情移行が時代経過の中で未来人の趣旨行為を優先する構造を持ち合わせていなければならないからです。そこまで現代人が超能力を添えているわけではなかろう。

今現代人が果敢に過去の蘇る能力を備えているが如く当時の人の行為を批判するが、現代人の現状の行為がさもしも真っ当であるかごとくに思い込むのは未来人からすれば不適当と言われればどうするのであろうか？

未来人に現代人の能力を応え切れればいいが、誰しもそんな能力は持ち合わせてはいません。

尤も現代人が未来へずっと死なずに生き続ければ話は別である。
現代人が戦争を無くすと言えば、未来人が信じてくれればいいのですが、、、。

日本国の将来像

将来像と言うより、現状の日本国は足を引っ張られる輩を振り払う方に難儀しており、在日マスゴミ、カルトなどから日本国の将来像無用とばかりに毟り取られているのであります。

日本人はよほど騙し甲斐があるのであろう。また我が国も打てば太鼓の如く響くものだから応えられないのであろう。あわよくば貢物でも取り繕えばしめたもの、次から次へと、有る事無い事打ち放てばいい、応える答えないは相手次第であり、応えてくれればめっけもの、言論の自由をわが国は採用しており、免疫性も備えなければとてもではないが特亜人の騙しには対応できそうにない。

特亜人はこれで召し食っているようなもの、わが国は特亜人の飯食い所となっている。これでは我が国に居付くはずである。

在日マスゴミが日本国に貢献するのならいざ知らず、あっち系優位性の煽り操り型の肩を持つ不心得者であります。
何で日本人を貶める輩をアッチ系を囲わなきゃならんのだ。

貶められる為に囲っているようなもの。腑抜けと言われる要因がここにも潜む。不可思議と言うほかない。

我が国は在日マスゴミの為の国造りをするわけではあるまい。腑抜けもいい加減にしないとあとの祭りとなってしまう（すでにこの兆候でありますが、、、）。

日本人が不甲斐ないばっかりに日本国の存続が危ぶまれ太刀打ちできない事態になってきたのであります。内外共に激しく日本国の弱体化を狙われているのであります。

何でこうも毟られどうしであろうか？毟り甲斐もあろうけれどそれにしても不可解である。国家の体制を整えるべく国防にと急を要するのであります。今まで備えをおろそかにしていた付けが来ているのであります。

では今後どうするのか？日本国建国に楯突くものあらば逐一排除するしかあるまい。

大義名分は日本国側にある。よその為の国造りは致しません。国家に歯向かう輩が多すぎるのである。それと言うのもあまりにも日本人がお人好しのために騙され続けたのであります。

まずは日本人の趣旨感情を整える事から始めなければならん。要するに日本人本位の国造りを手掛ける事である。よそ者基準ではありません。どうすれば日本国社会が繁栄してゆくのか？基礎作りであります。日本国建国を邪魔するものは当然退治しなければならない。国外退去処分であり、相応の処罰をせねばならない。日本人気質に歯向かうものあらばあわせて排除する必要になる。

信頼性の概念

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どっちが信用性のおける民族かと言うことですが、お互いに利する方へ向くのは仕方のないこと。日本側なら当然日本人を信頼性においてお話を進めるでしょう。韓国側なら当然韓国側に立つでしょう。至極当たり前の事。

ここでどっちを信頼性のおける人物構造かとなります。それぞれ好みもあるでしょうけど、己の利する方へ利得感情を優先するのか？はたまた信義の方を優先するのかで見方が違ってきましょう。

ここから先は国家信義の方向性を見定めなければなりません。してみると日本側か韓国側かは言うまでもないこと。国家の方針が重要視されてゆくのです。

ゆえに国家日本人の気質がものを言います。日本人の誇りがまた一つ増えたのであります。

気質観念性が違うと言う事は溶け合う気質ではない事です。敬意の眼差しが存在しない事です。動物的物見しかできないと言う事です。

いわゆる日本側を利用しやすいのかそうでないかの見境ですが、今までが日本側は相手の意思を尊重して折れてばかりいたのでしょう。

これに味を占めて叩けば貢物が出てくると思い込むようになり、反日感情優位性の概念を作り上げて来たとも言えよう。

日本側も毟り取られてばかりでは何の為の交渉事か分からないようになり、利する交渉へと持って行かねばならず、ここに現状の見位置を日本側は立てたのです。

が韓国側は進展することなく、己優位性の概念を引き下げて交渉に臨まねば自らの立つ位置を確保できない気性でありますから目上感情へ走らざるを得ないのであり。国民感情というより大陸育ちの気質観念性を維持しているのであります（相手側跪かせる構造を優先する）。

これは如何ともし難く、国家構造の建て直しから気を発しなければ収まるものではなかろう。果たして国力が有るや無しや！が問われてくる。現状のままではほとんど無理でありましょう。

言論の自由

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弁護権力を用いて、庶民を押え付けんとする振る舞いであり許される事ではありません。

庶民は国家構造を担う宝物であり、その庶民に向かって口封じをせんと企むものであり、引いては国家構造の崩壊を企てんとするものである。

弁護側は自由に物申しても構わないが、庶民は自由に物言ってはならない！物言うなら弁護資格を取ってから物言いなさいと目上感情に立っているのであります。

弁護側は自由に物言える資格があるのであり、庶民は弁護側に楯突いてはいけないのであると庶民を否定しているのであります。

国家を形成しているのは弁護側であり、庶民は国家を形成している部類には入らないと剥奪しているのであります。

日本国には庶民は必要ないと言わしめているのであります。して国家に必要なのは弁護側であると宣誓しているのです。国家は弁護側で成り立っていると新説を打ち出しているのであります。

つまり国家は人物構造ではなく、無形の名称で成り立つものであると支離滅裂な物言いをしているのであります。

このような弁護側を生み出した国家も恥じなければなりませんが、何よりも日本社会に庶民否定の概念構図が蔓延る事の方が恐ろしいのであります。アッチ系のどこぞにある所と似てなくもないが、、、。

日本国は等しく誰でも自由にものが言える社会造りをしています。国家の概念構造の一つであります。一人ひとりの自覚心が国家を形成していると公の概念から来ているのです。社会正義であります。

日本国から日本国が栄えるように弁護上において仕事をしてくれないかと国から許可を得て弁護資格を取ったのであろう。今度はその弁護資格を取ったはいいが、反旗を翻し、日本国栄えてはならないと歯向かっているのであります。

こんなんに弁護資格を与える方も与える方ですが、こんな人物構造を生み出したのは他ならぬ日本国であり、国家に楯突いて日本国が栄えてはならないと何処の国の弁護士やら分からないさまであります。

それと言うのも日本国本義が定まっていないからですが、少なくとも日本人としての誇りは持っていなければならない。でないと日本国に住めないでしょうに！

国家に歯向かわせる為に弁護資格を与えたわけではなかろう。つまりは国家が腑抜けであるとなってしまう。国家そのものが不適合と言う事になってしまう。

ならこのような人物に弁護資格を与えなければいいのである。無闇に与える必要もないのである、与えた為に国家へ歯向かうように仕向けているのは他ならぬ日本国国家と言う事になってしまう。

日本国も手間の掛かる事をするものであります。我が国を貶める反日本人像を育てている事になり、腑抜けの見本国が誕生しようとしている。罰当たりな日本人になってしまう。

国家とは人物構造で出来上がるものであり、広くは世に役立つ精神を植えつけるのが国家の役目でもあります。反国家的精神を植えつけてはならぬものなり。

このことは反日本人的気質が、日本国内に育っている事が、国家破綻状態を生み出し、自分の首を自分で絞めているようなものである。

人権擁護法案　その４

人の持っている権利を他人から擁護してもらう性質のものだろうか？

側からどうのこうの敷き詰めて問うものではなかろう。

国家に人が住み置くならば必然的に守ってやらねばならない法則であります。国家が民衆をほったらかしにしたならば国家構造はやめなければならない。

民衆に対して無能ならばそんな国家はいりませんとなる。つまり国家構造の破綻であります。

国家が人権を守ってくれなければ無法国家と一緒であります。その国家を構成しているのは民衆の力であり、社会を形成している人々知恵であります。

人権を誰が擁護してくれるのでしょうか？基本的人権は誰にでも備わっているものであり、誰それは備わってなく、誰それは備わっているとはなりません。国家が人権を保護しているのであれば、それで充分なはずです。

日本人種が人権を守っていないと言うのならまだしも、日本国家仕組みの上に成り立つ人権であり、日本人を否定するならば、日本国国家の仕組みを否定している事になり、国家構造の破壊を意味している。

人権否定構図を漂わせれば、国家否定へとつながって行く。つまり人権構造破壊であります。人々の人権に左右する事を目論めば社会構造を否定せんとするものである。

国家の取り仕切りがなければ人権なんて絵に書いた餅になる。民衆は国家本意の社会を組み上げる。

要するに国家が民衆を保護していれる事を務めとして社会生活を勤しんでゆけるのであります。国家が潰れてしまったのでは人権もへったくれもないのであります。

保護してくれる機関だけが生き残って人権を保護してくれるのなら話は別である。

一人ひとりが自分の身は自分で守る防御意識を持っている。元より自分の身は自分で守る自立心であり、他人が人権を守ってくれるわけではない。

よその人から人権を守ってくれと依頼するものでもなかろう。人権は取ったり付け足したりするものではありません。
人権は人の生きる観念性の中から生まれたものであり、必定として誰にでも備わっている。

日本社会の信頼性は民衆の成り立ちで綴られていますから、国家は人の持っている権益を保護する仕組みで構成されている。

何で日本社会に人権を保護する法案が必要であろうか？不可思議と言うほかない。

よその人種が日本人の人権を否定しているのなら、日本人の人権を蔑ろにしている事になり、厳しく罰しなければならない。

よその人種から何で日本人種を否定されなければならないのだ。

戦争と平和　その１６

物事思考の観念性に剥奪行為が存在する。何で剥奪する行為が存在するのか？

主義主張の中にご都合主義を混ぜ合わせた相手否定構図を優先させるからですが、また相手側も同様に思考力を巡らせば衝突する概念像を生み出す。

またもや相手否定構図に結び付く。相手側を抹殺する行為にも発展する。その延長上に戦争というお互いを殺し合っても罪が存在しない行為を優先させるのであります。

人間を殺傷するも罪が発生しない社会状況を作り出します。人間が人間を否定する行為なわけです。

人間を殺傷しても罪が存在しないとは平和を勝ち取る条件にしてはいささか不合理であります。理不尽な行為であります。罪の無い人間に罪を逃れる人間の行為をしておきながら、平和を望むとは何とも不可解であります。

何で人間が人間を否定する行為をしておきながら罪が存在しないのだろうか？言うまでもなく法則が効かないからですが、何で戦争になれば法則がきかないようになるのだろうか？つまり法則を生かせる人が存在しないからである。

よって戦争は法則のない殺し合いとなります。人を殺しても法が適用されないながら、実質人を殺したのだから罪は発生しているのであります（正常な社会）。

その戦争という概念に法則が適用されないから、例え人を殺しても法則が効かないようになっているから罪無しと捉えているのであります。戦争法則が人間には難儀なだけで、解釈不能な状態を生み出している。

仮に人間が超能力を発揮して戦争において殺害したものを裁くことが可能だとしましょう。法則を生かす条件として戦争当事者にいくつもの条件を出さざるを得ないでしょう。でないと対等な条件において裁定することは不可能になるからです。

要は人を殺さない戦争をしなさいと設定しなければならない。分かったようなわからないような事になりますが、手前が始末を付けられないような戦争はするなということでしょう。

なら始末を付けられるなら戦争しても構わないとなり、戦争始末行為にと発展する。どのような始末を用意しているのかで戦争しても構わないのか答えを導き出さねばならない。無論都合身勝手な始末であっては困るのである。

対等な条件付の最小限の戦いは容認される事になり、戦争に関する一切の取り仕切りは当事国において賄う事を約束させられるであろう。

が果たしてこのことだけで済めばいいが、戦争とは拡大的要素を含んでおり、なまじっかの戦争は出来ないようになる。勝つも負けるも惨めな結果になってしまう。

人間社会構造の破壊活動であり、精神面においても物質的な面においても、世界の繁栄に結び付く要素は打ち砕かれてしまう事です。

これからは戦争する当事国同士で勝手にやる分には構わないのですが、この地球上においてあっちもこっちもやってもらうわけには行かないのです。生活どころではなく命の確保さえ難しくなり、精神の破壊活動へと発展するのです。いわゆる動物的感情へと移行するのであります。

マスゴミ廃棄処分

世に必要なものとそうでないものがあり、取捨選択の構造が広がっている。

不要なものともわざわざ取り入れる必要もないのですが、取り入れて免疫性を促すつもりであろうが、これも程度ものであり、効用性の概念を上回る事にはならない。

ならば廃棄処分が相当でありましょう。俗に言われる反省の概念が存在しないところのマスゴミであります。

日本人の高揚心を押し上げるまでもなく、手懐けてマスゴミの位が上である、民衆を目下勘定に置きたい意向のようであり、あわせて手前に都合のいいような社会を築きたいのであろう。

その証拠に都合の悪いことは報道しない、都合のいいことだけ報道しているのであります。民衆手懐け手法であります。

要するに在日よそ者で構成されているからで、日本人気質を添えるものではなくなってきているのです。つまりは日本人の為に働くマスゴミではないということです。

それよりも日本人を貶める方へ果敢に挑戦している様であり、日本人のことなど知った事ではない、日本国が潰れようと、在日マスゴミの趣が大事であると踏んでいるのです。

つまり日本人に謀反を働いているのであります。その癖日本社会に居付いているのであります。我が国も不要な局とはわかっていても放送権を与えているのであります。

貶められこそすれ日本人気質を高める素養は持ち合わせていません。即座に剥奪しぶっ潰した方がよほど日本国のためになろうものを！日本国の先はまだ長いのである。長くないのなら別ですが、、、。

日本国の定義をほったらかしにした付けが来ている、日本社会が蝕まれているのであります。何でこげな輩をわざわざ囲っているのであろうか？腑抜けにされても尚且つ日本国の放送権を与える意義があるのだろうか？鷹揚さもいい加減にしないと命取りになってしまう。

本来なら報道局はネット以上の形跡を引き下げているのだから、ネット以上の正当性を身に付けていなければならんものを、あろう事か日本人を誑かす情報を流し、恥じの概念も存在するわけでもなく、許容しているさまは日本国本義に背くものである。日本人の為のマスゴミではない事が判るでありましょう。

奉祝　天皇誕生日

国家は国民が持つ。国民は社会を支える。支える魂を日本人は陛下にと委ねている。つまり日本人の伝統を皇室へのつながりにと委ねているのです。日本人気質の支えを日本国の伝統ある皇室にと日本人魂を委ねているのであります。守ってくださるは掛け替えのない天皇陛下であられます。ゆえに日本人としての誇りが脈々と皇室と共に称えられているところであります。言うに言われぬ日本国唯一の存念であります。

社会観念性の中に人々の暮らしがある。これらは通常の仕草にて人間の果てしない営みとして続けられてゆくでしょう。日本風土の中に綴られし日本民族の伝統を守ってきたがゆえの今日の日本国であります。先祖が成して来たこれからもより良い日本国を造る事が国家国民の義務であります。

ネット社会の概念構造　その２

日本国は日本人気質の上に成り立っている。否定する存念は何処にも存在しない。これに歯向かうものあらば当然退治しなければならない。

ほっとけば日本人が犠牲になるからである。日本国を立て直すのは日本人しかいない。その日本人を育て上げるのはネット社会に生きる人でありましょう。

ネットはその日本人を選定できる確かな機能を備えている。在日マスゴミの比ではない。在日マスゴミを抹消してこそ日本国の生きる道が開けてくる。

現状の在日マスゴミを消滅する事にある。何となれば日本国の本義を心得ていないからである。排除してこそ真の日本人が育ってくる。

現状は日本国に日本人信義が受け付けなくなってきている。
日本国の害こそなれ、利益になることはない。

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

日本人の信頼性

戦争と平和　その１７

日本国の将来像

信頼性の概念

言論の自由

人権擁護法案　その４

戦争と平和　その１６

マスゴミ廃棄処分

奉祝　天皇誕生日

ネット社会の概念構造　その２

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