普段の中に正当性を求めて
私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か 日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。
選挙構造
https://pachitou.com/?p=3836
>野党共闘は相当な成果だったようです。
・・・議席を減らしたはずでは?
さすが日本共産党。独裁政党だけあって
「指導部の間違いは絶対に存在しない」
という姿勢は絶対なのでしょう。
特にいまだに権力を握り続けている不破哲三(90歳)としては
党内での権力を手放さないためにも
失敗だったなんてもう絶対に認められないのでしょうね。<引用
選挙民さえ真っ当に機能してれば、支配勢力を恐怖にまで追い込んで、すごう成果を上げたのにもかかわらず、政治的弁証法の効力において、相応に追い込んだにもかかわらず、悔しい後退になったと反省しているのでしょう。
効果はあったものの、もう一押しであった、残念なりと言う事のようです。選挙民も、もう少し真っ当に機能すべきであり、足りなかったのだから、有権者さえしっかりと選んでくれたのなら、落ち込むこともなかったのである。
俺たちの機能を、もっと有意義に解釈する、選挙民にならなければならないのだ。不逞選挙民であったことである。このような選挙民であってはならず、共産党が躍進するような、選挙法を持ち合わせてなければならないのだ。
選挙民仕組み構造が、共産党に向くように作り上げる、日本社会でなければならないと、社会事情迄修正する必要があると、日本の選挙事情の在り方にまで、反省を求めているのでありましょう。
して共産党は、反省する事情は無用と、放棄しているのであります。
可笑しな社会事情が存在するから、共産党が振るわなかったのだ。
日本社会選挙民に難癖をつけているのであります。
次回から日本社会選挙民は、賢くあれと激励しているのであります(選挙民が賢くなったとでも言うように!)。
2021/11/30(火) 19:12:44
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
不法滞在者
https://ameblo.jp/bonbori098/
犯罪する為に、日本へ来るわけではなかろうが、犯罪に手を染めてしまった。言うなれば、日本にいる資格なしとなる。
ずっと何回でも移民申請し続けて、可能になるまで居続けると言うのは解せないのであります。欠陥事項であり修正しなければならない。犯罪犯したら即刻国外退去処分となります。どこの国もそうでしょう。住民に相応しくないという事です。
その犯罪者を、故国が受け入れない所があるという。
犯罪者ですから、故国さえもいりませんと、拒否するのでありましょう。
それは良いのですが、居座ってもらっても困るのであります。
以前にも故国が引き取らなかったので、日本にそのまま居付いている場合もあったことでしょう。
故国さえもいらないのですから、何で日本国が引き取らなきゃならんのだ。
日本国発展の為に貢献する輩ならまだしも、犯罪を犯して、どうぞ居付いてください、というわけにはゆかないだろうに!
ここら辺があやふやな我が国であります。始めっから犯罪犯したものには、帰国指令を約束しとかなければ、犯罪者まで面倒見るわけにもゆかんでしょうに!
2021/11/30(火) 18:22:49
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
武漢ウイルスの良と悪
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/
武漢ウイルス、管理管轄社会を促す。
ワクチンを打たなければならないとする政府と、打つ打たないは選択肢の自由であり、ワクチンの効用性も、定かでないのに、強要するのはナンセンスだというわけです。
確かなるワクチンならだれでも打つでしょうに、ワクチン打って亡くなる人も、一人や二人ではない。
打って見て政府が守ってくれるわけではない。死んでしまう場合もある。
ワクチン打たなければ、感染者になってしまい、拡大させてしまうという理由付けでありましょう。
どのようにして相手にうつしたか、確証がつかめるのでしょうか?
打つ打たないは、自己判断とせよと、むろん感染して無くなれば、その時には運命であったと諦めねばなるまい。
いづれにしても、ワクチンも万能ではないから、打つ打たない人の自由選択肢であってもいいのではないかと思っている。
全世界で知恵を出し合い、最大限の予防措置を講ずる事には変わりない。
自分の身は自分で守るというように、初歩的段階から、あと協同にして守りと言う事、ここが引っかかるのでありましょう。
まずオミクロン株対策であります。目に見えないだけに、色分けするわけにもゆかず、その癖入国者には特段の事情を分け与えて、色分けしていることはどういうことだ?
オミクロン株感染力が広がれば、特段の事情から、発せられることになる確かめる事を、第一の要素にしているのでありましょうか?不可解であります。
2021/11/30(火) 14:10:54
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
必要性の概念
https://pachitou.com/?p=3832
>青木理などを大切にしたい番組スタッフ達の間では
視聴率を稼いでいるコーナーだっただけに張本を切りづらかったのでしょうが、
広告を稼げない番組としてサンモニもターゲットになったので
とりあえず張本を追い出したというところじゃないかと思います。
でもこれで視聴率の軸がいなくなることになりますので
張本を卒業させたら番組そのものも、
放送プログラムから卒業するかもしれませんね。<引用
日本人ならば、日本国に必要性の概念は、分かっている。
なぜなら日本人に添う、必要性の概念を、わきまえているからだ。
日本人の為の放送局ならばです。
ところが、日本国に居座りながら、日本人の為に、放送するところではなく、あっち系に染まり上がってますから、鮮人流儀を主体性に放送するしかない。
為に日本人には不向きな番組となり、それなりに見下げて面白げに、番組を見る事になり、さて今回はどのくらい掘り下げて、反日放送をするのやら、眺めてみようではないかとの品定めになり妄想。
終わったら案の定お決まりのコメントであり、取りに足りない放送であり、ご苦労さんと言う放送であります。
大沢親分と張本氏の解説は、見ごたえがあり、人間性あふれた気性でありました。喝が溢れての快い和みの解説であったことを覚えています。
名場面が消えていったことを思えば残念であります。
いつしかまた素晴らしい放送体系になる事を願いならば待つのであります。
2021/11/30(火) 11:53:25
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
日本国国守りの精神像 その2
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12712093211.html
https://samurai20.jp/2021/11/anti-immigration-2/
しかしながらそうではなく、外国人いらっしゃい、ご家族の方も一緒に入国してもいいですよと、早い話が移民のような感じで、人手不足の事もあり、受け入れようとするものです。
今は人手不足でありますが、不況になったり、手が足りるようになったら、ご帰国願うというわけには、ゆかないようであります。
あなたの技量だけ頂きます。ハイさようならとは、行かないでありますから、人道上の事もあり、日本国で相応の対応しますから、永住してくださいという意味でありましょう。
多様性の概念と申しましても、各々の生き方を、否定するわけにはゆかず、溶け込む精神像あれば、同化するような事になるのでしょう。
抑圧力などがなければいいのですが、まだ日本国なら相応に人権保護の規定が、守られていますからいいのですが、異国人同士なら、なかなかに溶け合う精神像にはならず、軋轢を生むことになります。
日本人国力概念も、抑揚されることになるでしょう。日本人効力の手の届かない面も出てくるやもしれません。
ただでさえ外国人対応には、苦慮している有様であり、日本人社会に乗せて、対応しますから、充分に機能させるには、難しい問題も出てくるでありましょう。
概して外国人対応力は下手な部類であり、日本人と同等の気質構造を持っている所なら対応の仕様もあるのですが、自己主張を優先する輩であり、日本国へ貢献する道筋には立ってはおらず、己が栄えればいいのであり、日本社会がどうなろうが知ったことではないのです。
つまり気心の持ちようが、違っているのであります。社会造りの素養を持ち合わせていないと言う事です。
夫婦別姓、外国人参政権、人権擁護法案など見ればわかるでありましょう。日本人気質構造の概念とは違うと言う事です。
むやみと否定する存念ではないけれど、現状の在日観念像からもやりこめられているのですから、日本人気質構造の同等性でなければ、ほとんど溶け合う精神像にはならないかと思っているのですが、、、。
2021/11/30(火) 10:19:00
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
日本国国守りの精神像
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12712093211.html
https://samurai20.jp/2021/11/anti-immigration-2/
どこの国も、自分の国を守る必然性が、要求されている。
国民犠牲の上にも築かねばならない時もある。
戦争はその典型でありましょう。
国民の命の上に、成り立つ国土守りであります。
しかしながら外国人には、その役目柄はなく、故国守りの精神像が優先するのであります。当たり前ではありますが、、、。
生き物には、持って生まれた習性と言うものがあり、帰巣反応もその一つであり、目に見えない動物の本能精神像とでも申しましょうか、DNA由来像とでも言うのでしょうか、避けては通れない観念像があるものであります。
人間なら、自分の生まれたところには、愛着心があるもので、両親が育ててくれた土地柄と言うのも懐かしいものであります。生まれた国と言うのも、誇りをもって得難い存在であります。
悪いならば、良くしようという観念像が湧くものであります。生き長らえる継続性を夢見ながら、自国の繁栄を語るものであります。
先人たちからの、妙な国造りに向けて、現状の人たちは、尽力するわけであります。これから生まれてくる孫たちの為にも、少しでもいい国になるように、各々が努力することになります。
つまりお国の繁栄心を抱いて、国造りをしなければなりません。
日本国なら、日本人としてどのような国造りを、しなければならないのか分かっているはずであります。
ここに外国人の、移民問題が湧いて来て、日本人気質構造の概念と交わるべく、受け入れようとする働きが、生じてくるのであります。
故国を後にしてまでも、日本国で稼いで、少しでもいい暮らしをしたい願望の元に、技能講習などの目的で来られるわけです。
一定期間を終了したならば、故国の繁栄に尽くしてくださいと、たくさんの能力を身に付けて帰られることになりましょう。故国繁栄の絆であります。
2021/11/30(火) 10:15:35
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
条理構造の概念
https://pachitou.com/?p=3832
>結局、今回取りあげたようなおサヨク様は
「俺達が認めない相手は国民から選ばれた内閣ではないので認めない」
という屁理屈だったりするのですよね。<引用
物事趣旨観念像の趣は、どこに位置付けるのかで決まってきます。
人間が人間に、位置付けるのですから、効果のほどは未定であります。
未定であるならば、自らに都合の良いように判定するのは、当たり前の事。
趣旨構造上の概念で渡り合う時、ここで社会機能として、成立するものかどうかであります。
身勝手に作り終えたものならば、社会的機能において、通用するはずがない。
なら通用するような言い草を用いなければ、絵にかいた餅になりましょう。無益な事となります。
相手反応性の概念でなければ、折角の気心が、宝の持ち腐れとなります。
如何にして社会に通用するような、筋書きに持って行くのか、思案の為所であります。
社会機能筋道の概念であります。
人々に課せられた、大いなる社会造りの概念。
法則理念上に存在する、条理構造において、成立いたします。
一方通行の概念思想は、通用するものではありません。
通用するような指針像とはどのようなものかを、追及してゆきます。
自らの効力概念の満たす所は何処か?相手側否定構図では通用する物言いにはなりません。肯定してこそ、受け入れられる気質構造の概念であります。
如何様な物言いが、受け入れられるのか、探ってゆく事になります。
本義構造の概念であります。
物言いの資質構造にかかる、尊い観念像を呼び起こしてゆくことです。
剥奪構造の概念に置くものではありません。
物言い観念像の主旨とは何か?ここに戻ってくるのであります。
私しゃ社会に通用するような物言いは、心得ていませんので、皆さんよろしくねえと言う事になります。不遜な事であります。
2021/11/29(月) 23:10:14
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
国守りの気質構造
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12712814779.html
普通に国守りの精神像を、抱いている人には、頭が下がるものです。
なぜなら命を懸けて国民を、財産を守ってくれるからです。
その使命が、国家の為にではあるけれど、自己犠牲の上に成り立つ、尊い精神像から、来ている事を忘れてはならない。
日本国精神像の概念であります。
これではどっちが敬意を抱いて、頭を下げているのか分かりはしない。
逆思想の観念像は国家を滅ぼす。なぜなら信用性の概念が成り立たなくなり、
公儀に働く使命感が存在しないようになるからです。
自己犠牲者の観念像も、生まれるはずもなく、人々の精神像の破綻構図を生み出してゆきます。
各々がしかるべき国守りをせよと言う事になります。
と言うよりも、私的に生きる事を優先する構図になりますから、国を守らないでいいのなら、国に生きる資格を放棄しなければならなくなります。
それでも国を守る行動を否定するのであれば、根無し草の様相であり、社会造りの観念像が破綻してしまいます。
そもそもが公に生きる指針像を放棄しているのですから、これではもはや国家滅亡構図でしょう。
罰当たりな世造りとなってしまいます。
当方は国家像に生きる資格を、放棄してますのやと言う事になります。国家像に生きる資格がないのであれば、社会構成上の、集団としての構成を否定しなければならない。
社会を否定しながら生きる輩でございますから、皆さんそのようにお付き合いくださいませねえとなる。
社会性の概念を否定して、何が出来るかやとなります。
国家像の概念は、人々の住み所を委託する構造を、持ち合わせてなければならんものを!
2021/11/29(月) 19:45:56
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
外交蓄積の概念
https://kotobukibune.at.webry.info/202111/article_29.html
普通に物事は重ね合わせる進行性を持つ。
仕事でも、先輩方の蓄積構造を頂いて、推し進めて行くものでありましょう。
事情の観念像もありましょうが、何事も積み重ねの中に由来していると思わねばなりません。
外交においても、先人たちの尽力が引き継がれているのですから、無駄にしてはならぬものです。
先輩は先輩としてのやり方があったであろうけれど、俺は俺のやり方があると、今までのやり方を反故にして、俺流儀でやると言ったって、成り立つものではないでしょう。
先輩の効力概念を否定することになります。
並びに公の仕事の概念を無視して、私的に自己都合を優先しようと企む逆心像になることです。
公の仕事の概念は、国民像の由来像を一手に引き受けての、先輩たちからの、引き継ぎ構造であり、破棄する性質のものではありません。なぜなら国民像の由来像から仕上がっているものだからです。
俺がなったからには、国民像の由来像を破棄して、俺流儀のやり方でやるんだぞと言ったって、公儀の思惑を破棄する仕草であり許されることではありません。
どうしてもやりたいのであれば、約束事情の概念を呼び込んで、国民に信義構造の概念を問う必要があるのでしょうに!
私的思惑の概念を飛び越えて、公儀の思惑を破棄せんとする謀反ものになりましょう。
時勢がそうさせるのだ、と言う事にはならないはずです。
国民像に問うたわけではないのですから、これこれこういうわけで、日本国民像と一致するものであり、日本社会繁栄像から成る事になりますと言うのなら分らんでもないが、、、。
人物主張の概念を、優先するのか?適切な人を選定するのか?
ここら辺まで来るとトップの判定を期待するしかないでしょう。
悪ければ、次回の選挙で落とされる選択肢、責任構造が待ち受けているのですから、判定を仰ぐことになります。国民否定構図にならぬようにせねばならないと言う事です。
先輩たちの効力の上に、成り立つ構造を仕上げる事が、本来の役目であるわけです。
元に戻れば、何の為に先輩たちが、尽力したのか分からないようになります。また一から出直すことを覚悟しなければならないとは、不可解であります。
先輩たちの蓄積像を破棄する道理は存在しません。日本人気心の概念にはないことです。日本国蓄積像は大事にしなければ、破綻構図を招くことになります。
2021/11/29(月) 11:48:07
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
オミクロン株
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211128/for2111280001-n1.html
先手必勝であります。
一難去ってまた一難ですが、今度は拘束性のある対処方法が必要になるかも知れない。
第6波、第7波と押し寄せてくるかもしれない。
前回の二の前とならぬように、水際で食い止めねばなりません。
入国禁止措置であります。流行り出してから止めても後の祭りであります。
感染力も強いとみてよさそうであります。
2021/11/29(月) 10:17:20
|
未分類
|
トラックバック:0
|
コメント:0
次のページ
プロフィール
Author:樫岳の正太
FC2ブログへようこそ!
最新記事
意思表示有効性の概念 (01/24)
生き方資質構造の概念 その2 (01/24)
生き方資質構造の概念 (01/24)
報道しない自由の駆使行動 (01/24)
日本社会効力の概念 (01/23)
最新コメント
:我が国は二元方式外交力を持つ? (11/24)
:大統領権限 その2 (11/13)
:道徳次元像はどこから来るのか? (10/14)
:善悪規定上の概念 (09/23)
:劣等民族 (09/19)
大阪で無免許ピタットハウス経営者、横領で逮捕:団体の利権構造 (03/18)
うさぎ屋:効果効力の概念 (11/18)
最新トラックバック
株式会社ベストミックス | 消費者詐欺被害センター:株式会社ベストミックス | 消費者詐欺被害センター (10/18)
美女洗脳メール術:3つのステップであなたの欲望の奴隷を作る洗脳術 (10/04)
【洗脳】言葉を使わない催眠術:言葉を使わない催眠誘導と洗脳法 (08/08)
月別アーカイブ
2025/01 (92)
2024/12 (109)
2024/11 (122)
2024/10 (106)
2024/09 (118)
2024/08 (122)
2024/07 (124)
2024/06 (117)
2024/05 (123)
2024/04 (120)
2024/03 (132)
2024/02 (120)
2024/01 (121)
2023/12 (118)
2023/11 (113)
2023/10 (134)
2023/09 (115)
2023/08 (123)
2023/07 (135)
2023/06 (127)
2023/05 (121)
2023/04 (121)
2023/03 (113)
2023/02 (115)
2023/01 (128)
2022/12 (117)
2022/11 (130)
2022/10 (136)
2022/09 (130)
2022/08 (140)
2022/07 (133)
2022/06 (123)
2022/05 (131)
2022/04 (130)
2022/03 (141)
2022/02 (143)
2022/01 (132)
2021/12 (140)
2021/11 (133)
2021/10 (155)
2021/09 (152)
2021/08 (144)
2021/07 (147)
2021/06 (155)
2021/05 (134)
2021/04 (112)
2021/03 (153)
2021/02 (148)
2021/01 (132)
2020/12 (140)
2020/11 (167)
2020/10 (216)
2020/09 (140)
2020/08 (158)
2020/07 (133)
2020/06 (156)
2020/05 (135)
2020/04 (57)
2020/03 (38)
2020/02 (66)
2020/01 (60)
2019/12 (55)
2019/11 (71)
2019/10 (80)
2019/09 (65)
2019/08 (88)
2019/07 (88)
2019/06 (73)
2019/05 (74)
2019/04 (76)
2019/03 (71)
2019/02 (79)
2019/01 (73)
2018/12 (80)
2018/11 (72)
2018/10 (98)
2018/09 (101)
2018/08 (99)
2018/07 (79)
2018/06 (84)
2018/05 (79)
2018/04 (83)
2018/03 (71)
2018/02 (70)
2018/01 (84)
2017/12 (56)
2017/11 (22)
2017/03 (34)
2017/02 (44)
2017/01 (40)
2016/12 (46)
2016/11 (55)
2016/10 (61)
2016/09 (41)
2016/08 (40)
2016/07 (37)
2016/06 (32)
2016/05 (34)
2016/04 (39)
2016/03 (43)
2016/02 (32)
2016/01 (34)
2015/12 (34)
2015/11 (35)
2015/10 (50)
2015/09 (31)
2015/08 (30)
2015/07 (34)
2015/06 (35)
2015/05 (58)
2015/04 (42)
2015/03 (26)
2015/02 (31)
2015/01 (43)
2014/12 (31)
2014/11 (37)
2014/10 (51)
2014/09 (52)
2014/08 (59)
2014/07 (76)
2014/06 (35)
2014/05 (42)
2014/04 (65)
2014/03 (64)
2014/02 (52)
2014/01 (69)
2013/12 (80)
2013/11 (94)
2013/10 (107)
2013/09 (84)
2013/08 (87)
2013/07 (93)
2013/06 (106)
2013/05 (96)
2013/04 (94)
2013/03 (63)
2013/02 (56)
2013/01 (72)
2012/12 (63)
2012/11 (90)
2012/10 (82)
2012/09 (86)
2012/08 (83)
2012/07 (85)
2012/06 (68)
2012/05 (62)
2012/04 (60)
2012/03 (70)
2012/02 (51)
2012/01 (64)
2011/12 (70)
2011/11 (53)
2011/10 (45)
2011/09 (48)
2011/08 (44)
2011/07 (46)
2011/06 (35)
2011/05 (39)
2011/04 (35)
2011/03 (36)
2011/02 (37)
2011/01 (35)
2010/12 (40)
2010/11 (30)
2010/10 (56)
2010/09 (62)
2010/08 (63)
2010/07 (72)
2010/06 (48)
カテゴリ
未分類 (14202)
検索フォーム
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
QRコード