普段の中に正当性を求めて 2022年03月

物言い観念像の響き

https://pachitou.com/?p=4362

＞市民の行動、市民と野党の共闘は、安倍、菅政権が企てた改憲を阻んできました。この力に確信を持ち、市民の皆さんが、ロシアによる人道破壊攻撃と侵略の即時停止と共に、それに名を借りた、改憲と９条破壊の企てを阻むために、立ち上がられることを訴えます。＜引用

言論の自由を、ロシア、ウクライナの事情に託けて、わざわざ拘束する必要などないのではなかろうか？

改憲の事情と鑑みれば、企てを阻むとは、共産党の悪さ加減の勘定を、自ら意識しての事でありましょう。共産党が悪さ加減を、率先して洗脳している事になるのであります。

で市民も共産党と同類項であるならば、改憲と９条破壊の企てを阻む者として、言論の自由無用と、反対する奴を、封じ込めよと強制している事になるのであります。

市民には言論の自由は、あってはなるまじ、俺たち共産党が、言論を封じ込める力が、あるのであるとしている事になります。

気心の観念像は、俺たちが優位性に立っており、素晴らしい考えだと、皆もしっかり協力し、支え合うことにしなければならないとこれまた、気心までも強制しているのであります。

俺たち共産党には、言論封じ込める力と、人の気心を封じ込める力があるのだぞと、日本社会をひっくり返すようなことが、否定するようなことが、可能であるというのです。

よほど日本社会に、反抗を持っているようだ。良いところも一杯あるのに目につかないのであろう。

俺たちは文言活動力において、優れものであり、皆も頷かなければならないのである。共産党様さまでありますというわけです。

俺たち共産党の言い分は、非常に優れ者であり、自己保身ではあるけれど、日本国の九条は、有効に機能しなければならず、どのように機能すれば生きてくるのか、皆に説明をしなければならないだろう。

日本国にもたらす、最良の状態はどんなときかを、常に考えて行かねばならない。

国家維持出来てこそ、力が発揮できるのだから！！
何も敵側に利することなど、考える必要ないのである。

平和は、向うから独りでにやってくるものではないのだから、乱されないようにするにはどうするのか？

言論の自由を拘束してはならない。

九条の主体性

日本国本義構造は、日本国成長心に則り、築かれるものであります。国栄えると言うがごとし！

九条条項の、どうのこうのと、拘束力を引き下げて、成し遂げるものでもなかろう。

戦争条項に引っ掛けて、ひたすら日本人武器、武力、持ったらいかんぞなと言うがごとく、大人しく平和構造の、九条条項の呪文を唱える事に覚えさせ、先行させる事にて、洗脳主義が有効である、と仕込んだのでありましょう。

では九条の主体性はどこにあるのかといえば、国守る事の構図を破棄させ、手元に取り繕う武器を破棄させ、何を目指せと言う事ではなく、九条構文を唱えたならば、必定として平和が訪れましょうよと、よろしゅうおまっせと言う風に、染め上げたのでありましょう。

洗脳願望の構文に、仕上げた九条のようであり、したがって、国守りの主体性を放棄するように促したのであります。主体性不要としたわけでありましょう。

これでは国守りの存在感は、持ち合わせていませんとなるわけであります。

日本国の、主体性を放棄させられている、と言う事になります。

なんぼ取り繕っても、主体性を破棄させられているのですから、国守りの精神像が喪失しているのですから、無意味なものになってしまうのです。

であるならば、当然持っている意味も、おませんぜとなります。

＞　「核を置いた時点で攻撃対象になる」＜　　その２

https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4503.html

戦争に負けたら、首根っこ引っこ抜かれるのであります。

核を置いた時点で、攻撃対象になる、その対象地域の為に、他の多くの人たちが犠牲にならずに済み、助かる可能性も出てくるのであります。

核を置かないと反対し、場所が無かった為に、滅んでしまった。
生き残る可能性もあったものを、核を置かない人の物言いを優先した為に、その人たちは生き残り、他の地域のたくさんの人たちが犠牲になり、終結したのであります。

が果たしてその生き残った人たちが、核を置いてくれた人の事を、思うのであろうか？たとえ思ってくれたにしろ、もはや社会造りをする起点像を、持ち合わせているとは思えないのであります。

日本人なら幾世代も続けば、日本人魂の復活を見れるでしょうが、、、。他の地域の事なんぞ、心配している暇なんぞ、ないかも知れないが、、、。

戦争とは、核を置かない、置くの問題点ではなく、日本国存続の為にどうするのか？

果たして、核無しで生き残る可能性はあるのか無いのか。

あるとすれば、どのような場合か、なければ覿面に滅亡することを覚悟のうえで、語り合わねば、自分の国を守り切れないで、他の所が命がけで守ってくれるのかどうか、お金やっても日本国を守ってくれるのであろうか？

自分自身の命を守ることが先決でしょうに！当たり前の事であります。

核保有の概念が、訪れているのに、わざわざ当方は持ちませんので、敵側の皆さん攻めやすくなりましたよと、核落とされるような体系づくりをしている方が悪いのさあ！それでお終いではなかろうか？

落とされないような体系づくりをせねばならないのに、こっちの方はほったらかし、非核三原則まで維持しているのに、核落とすとは、何事だ！と怒って見ても、通用しない相手なら、元の木阿弥でしょう。

落とされる方が悪いのさあとなります。たくさんの犠牲者を出し、国土は荒廃し、人心までも荒廃させられれば、世話ない。

持つべき仕組みをこしらえた方が、なんぼか増しであるのに、ほったらかしにする道理があるとは思えないのですが、、、。

ウクライナの状況を見ても分かるでありましょうに！戦争次元像は、負けてしまえば、日本国消滅、抹殺されても、文句は言えないのであります。

日本国生き残りの戦術はどのようなものがあるのか？答えを出さなければならないのではなかろうか！！

＞　「核を置いた時点で攻撃対象になる」＜

https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4503.html

国守りをしたいのか、したくないのかが問われましょう。

敵側から攻撃を受けたくない。だから敵側から攻撃対象になる事物像は置きたくない。

戦うという観念像を持ちたくない。敵側に配慮した、物言いをせねば、攻められてコテンパーにやられてはたまったものではない。

これ国民を守る気概が足りないのではなかろうか？
最小限の被害で済むようなことをしなければならない。

ウクライナの事情を参考にしながら、防空壕も必要になる。

日本国は非核三原則を貫いているから、攻撃せんといてくれと嘆願しなければならないのでしょうか？。

言うこと聞いてくれる敵側であればいいが、そのような敵側としか戦争いたしませんとしなければならない。選定型戦争であります。

＞「唯一の核被爆国として核廃絶を主導する責務があるわけで、その理想、夢は絶対に捨ててはいけない」＜

我が国の夢は、核廃絶でしょうけど、夢の前に、核持ってなければ、日本国消滅することだって、あり得るわけで、あるいは諸外国が、日本国の夢を、引き受けてくれることが条件であり、核保有国皆が、核廃絶しようという条件がかなえられて、我が国の夢が、実現したと言う事になります。いつになるか分かりませんが、、、。

ウクライナ事情、観念像の違い　その２

https://pachitou.com/?p=4362

九条破壊、改憲許さないと、何で制圧できるのか？言論の自由に、監視員会でもあるのだろうか？

俺たち共産党だけが、言論の自由を制圧できるのである、とする根拠は何なのか？説明しなければならない。

ともかく日本共産党の言い分を優先するのが、日本社会造りの、本文としなければならない、と勝手に設定しているのであります。

日本社会は、共産党の為に、社会造りをしなければならないとでも言うように！

共産党の為に、日本国国家像の概念を、否定した国造りをしなければならないというのです。反日本社会主義であります。謀反であります。

つまり他の為の国家像造り無用、日本共産党の為の国家造りが有効であると、他の為の国家主義を、はく奪しているのであります。日本共産党の為の国造りを優先すべしと、言っているわけです。

何なのでしょうか、この共産党の位置づけは、何に由来しているのでしょうか？

なぜ共産党の社会造りを、優位性にしなければならないのだろうか？その根拠は？何で共産党だけの優位性構図が必要なのだろうか？誰が言ったのでしょうか？

元に九条にしろ、憲法にしろ、不可解と共産党は、感じてはいるわけだ！

ウクライナ事情と絡まなければ、構わないのであろうか？ここら辺の辻褄が合わないのである。

不備であるのなら、九条にしろ、憲法にしろ、日本国民の為に改憲するのが、本筋ではなかろうか？

上等なものであれば、改憲する必要もないわけだ。喚く必要もないと言う事になります。

ともかく喚く必要になったから、ウクライナ事情に絡み上げて、事情が合わなくなったから、共産党の立場がないようになってしまうから、喚かざるを得なくなったのでありましょう。卑怯な振る舞いであります。

日本国民の為になるのなら、ウクライナ事情があろうがなかろうが、九条破壊、改憲するのが筋道でありましょう。

ウクライナ事情、観念像の違い

https://pachitou.com/?p=4362

＞【ウクライナ侵略とそれを口実にした９条破壊、改憲は許さない　九条の会事務局の声明】＜引用

ウクライナの事情と、日本国の9条破棄、改憲事情とは、違う性質のものであり、一緒くたに語るべき、性質のものではありません。

ウクライナの事情と、日本の九条、改憲事情とは、それぞれ違う事であります。

一緒くたに、解釈することは許さないと言っている癖に、ウクライナの事情と、日本国の9条破棄、改憲許さないと、くっ付けて、共産党は語っているではないか？

一緒くたに、するべきではないのに、九条破壊、改憲許さないと、はく奪行為までして、否定している事の意義は何なのか？

共産党が、勝手に思い込む分は、自由なのであると、言っているのです。
ここでも共産党の、自由な思い込みが、なぜ出来るのか？説明が要るであろう。

普通に誰でも、物言いの観念像は、公平さの位置づけであり、偏向性のものであってはならない。

それを何故、共産党の物言いは、九条破壊、改憲許さないと、他の奴の問答無用、党の言い分を、優先しなければならないと、位置づける事が可能なのか？説明が要るであろう。

日本も、ウクライナのような事情には、ならないという確証があるのだろうか？

確かに事情観念像は、各々違うかもしれないが、それならそれで、事情の説明項目ぐらいは、あるのではなかろうか？ほったらかしにしては、無責任でありましょう。

説明項目なしの、共産党一辺倒の思い付きで、言っているのであろうか？

人の物言いは、尊厳性の概念で語られている。同じように自分の物言いも、尊意構造の概念を漂わして、社会構造の中で、通用することになるのであります。
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マスコミ姿勢の概念

https://pachitou.com/?p=4364

＞日本のマスゴミが他国より一つ二つ少ない日本のコロナ死者数で大騒ぎして
「遺体が火葬場で処理しきれない」
なんてデマを流してたりもしましたが、
日本のマスゴミが大好きな韓国では本当に起きているようです。
なんで日本のマスゴミ様は念願の「韓国が世界一になった」という案件なのに
あまり騒がないとか全く取りあげないとかになるんでしょうか？＜引用

なあに俺たちマスゴミが、喜ぶような事しか、報道しないのですよ！

日本人の皆さま、もうわかっているとは思うのですが、、、。

困ったことは、報道いたしませんから、日本人の皆さん、充分に吟味しながら聞いてくださいねえ。

日本人に免疫性を与えているのは、当マスゴミですから、少しは感謝してくれないと困りますがねと、口惜しそうであります。

散々日本人よ、後退せよと、植え付けていた癖にではありますが、あまり効果がなかったようだ。

全く小癪な日本人め！と癪に障っているようであります。何なのでしょうか、我が国のマスゴミの姿勢とは？鮮人流儀がしっかりと身に付いたようであります。

これから如何に、鮮人流儀が素晴らしいかを、披露するつもりであるのでしょう。

日本人流儀より、優れているようには思えないのですが、よそ者仕込みのマスゴミ、お手並み拝見と言う事に致しましょう。

付き合っている暇なんぞないはずですが、、、。天下り観念像が位置する限りは、日本社会は、付き合わねばならないようであります。

付き合った分だけ日本社会が、取り残されることであり、世界の先端を行く報道体制（SNS)に、後れを取らなければいいのですが、、、。

平和交渉力

https://pachitou.com/?p=4362

＞しかし、今回のウクライナ侵略が明らかにしたのは、軍事力と軍事同盟の強化は軍事対決・挑発を激化させ国際社会を分断させるだけで、平和の実現に寄与するどころか戦争と武力行使に帰結する、という事実に他なりません。＜引用

日本共産党流儀は、お互いに文言だけを投げつけて、平和になる事を望みましょうよと言うのであります。

文言の交渉力が、平和を呼び込んでくれるのである、と解釈しているのであります。
文言記述事項のお題目こそが、社会造りには優先しなければならないと説いているようであります。

しかしながら、社会造りの起点像は、生身の人間の考え方による働きが、有効としなければならない。

文言記述事項のお題目が、平和を導いてくれるわけではありません。

生身の人間の精神力が、入ってこそ交渉力の礎が、築かれるのであります。
文言記述事項のお題目が、築いてくれるわけではありません。
何か心得違いをしているのではなかろうか？

平和に位置する構造は、お題目構図は、はいりません。
なぜなら独りでに、平和はやってくるものではないからです。
生身の人間の努力、精神力の積み重ねにより、招かれるものです。あるいは、たくさんの犠牲の上に、きずかれるといっていい。

人々の自由な選択肢、社会的条件とは何か？平和を置いて、他にないでありましょう。

俺たち共産党の文言解釈概念を、優先する社会造りこそが望ましいという。
実質解釈の交渉事を、優先させるべきではない、と否定しているのであります。

そもそもが改憲優先したところで、日本国の国守りが出来るわけではなく、実質武力装備整った上での、国守り概念であり、改憲、改憲とお題目唱えても、国守り出来るわけがない。

生身の人間の実行力ことが、国守りの精神像となるのであります。

改憲とは、記述事項のみの表現法であり、国守る精神像とは、次元像が違う性質のものでありましょう。

生身の人間の行使力が優先しなければならず、改憲記述事項を優先するものではありません。

敵側には、改憲していようが、いまいが、知ったことではないのです。
攻め込んだ方が勝ちだよと言うがごとしで、九条あろうがなかろうが、知ったことではないのです。

日本共産党は、人の操り主義に優越感を抱いているようだ。でないとこのような洗脳主義は、生まれないはずである。

九条破壊、改憲・戦うことの意味

https://pachitou.com/?p=4362

＞９条を持つ日本政府の責務は、国際社会の分断を修復し、ロシアの侵略に反対し、アジアの紛争を武力によらないで解決する枠組みを作るために各国に働きかけることです。断じて、改憲、９条破壊を許してはなりません。＜引用

俺たち共産党が折角9条を定めているのに、ロシアは軍事侵攻した。これでは9条堅持していたのが、台無しになるではないか！全くロシアは怪しからん！日本共産党の9条を大事に保身していた意味が、崩れてしまったではないかと文句を言っているのであります。

9条、9条とお題目を唱えておれば、戦争にはならず、平和になるのである。

ロシアも、9条を持っておれば、攻め込むための武力行使は、放棄しなければならず、戦争も放棄すべきであったのであり、戦うという交戦権も放棄しなければならないのである。

自分の国は、それで保持できましょうが、相手国も同様に、9条方式を維持していればいいのでしょうが、維持していない場合はどうするのでしょうか？

務めて維持するように説得しなければならない。説得に失敗すればどうするのでしょうか？やはり戦う事になるのでしょうか？いいや戦う事は避けなければならず、折り合いがつくまで、説得する方を望まねばならないのである。

実際に戦うことではなく、テーブルの上で話し合うのが筋であるというのです。

しかしながら、相手にも選択肢があり、拒否することもできるであろう。拘束力は、ないはずであります。一概に否定も出来ないでありましょう。

日本共産党理論では、改憲反対、改憲反対と呪文を唱えていれば、改憲出来ないものになるのです。

九条破壊無用、九条破壊無用、とお題目唱えておれば、九条を破壊することは出来なくなってしまうのです。

社会造りを維持するより、お題目を唱える方を、優先しなければならないのです。

共産党は、お題目で生活を立てているのですから、日本人の皆さん間違えんようにねえと言う事です。

改憲反対、改憲反対と呪文を唱える事を、社会造りをこしらえるよりも、優先しなければならないのです。

そうしたら平和が訪れるようになるのです。要するに呪文を唱えれば、平和が独りでにやってくると言う事ですねえ！楽なものですねえ！

しかしながら、実効性のある効力は、生身の人間が、持ち合わせているのであり、九条破壊とか、改憲反対とかお題目唱えるだけでは、誰が平和を作り出すのか、不明であります。

九条破壊も、改憲も、実質生身の人間の効力が、働いてこそ、有効な手立てとして、認められることになりましょう。

お題目、呪文などで構築するものではありません。

国連・紛争効力の概念

https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12734388579.html

機能しない付けが回ってきたというには、国連効力の難しさを知るのであります。

その日本も、国連の敵国条項になっているのだから、機能しないはずであります。

その敵国条項から、お金を取ろうというのですから、詐欺のようなものである。

これで持って、真っ当に機能するはずがないように思えるのですが、、、。
核持たなければ、常任理事国になれないのでしょうか？

機能を果たし切れなければ、どうするのであろうか？
諦めてくださいと言う事になります。

大国の言いなりになり、機能しない事もあるからと、断りを入れなければならない。

誠に詐欺のようなことになってしまう。安心して加盟するようなところではありませんと、これまたお断りを入れなければならん。

これではいかんのですが、ではどうするのかと言う事ですが、これと言って妙案があるわけではなく、ウクライナ、ロシアの件もあるわけで、何ら機能するものではなかったのであります。

再び同じような過ちを起こさない為にも、紛争解決の効力を満たすべく、手を打たねばならない。

どのようにして紛争解決の手段を得るのか、現状のままでは、至らないことは事実であり、ここら辺から検証してゆかねばならない。

国連構築像の概念は、大国が絡めば機能不全に陥る。何の為に大国が存在しているのか、分からないようになります。

世界を牛耳る為に、大国があるのではあるまい。
社会造り構築像の概念を破綻させる為にあるようだ。不遜な事であります。

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

物言い観念像の響き

九条の主体性

＞　「核を置いた時点で攻撃対象になる」＜　　その２

＞　「核を置いた時点で攻撃対象になる」＜

ウクライナ事情、観念像の違い　その２

ウクライナ事情、観念像の違い

マスコミ姿勢の概念

平和交渉力

九条破壊、改憲・戦うことの意味

国連・紛争効力の概念

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