普段の中に正当性を求めて 2021年01月

アメリカ異次元社会を築く

異次元ですから、新しい試みであり、その対処の仕方も、別次元であり、不明な面が大いに出てくる。

自由民主主義構造を破棄したわけですから、当然なれど、何故破棄しなければならないようになったのか？

充分に検証して、反省すべきところあれば、手直しして、如何にして自由民主主義構造を上回る社会の仕組みを取り込むのか？

各州バラバラでは、またよその国からかく乱されることは必定、選挙制度が拙かったのか？別の仕組み構造が良かったのか？

いろいろの思考錯誤をしながら、新たな国造りに向かって、もらいたいものであります。

自由民主主義を上回る仕組み構造の社会があるのかないのかまで、探ってもらわねばならぬ。

数多くの犠牲を招いたのであるから、その犠牲に応えるだけの、見合うだけのものを仕入れねば引き合った話ではなかろう。

何の為に人の世を築いているのか分からなくなってしまう。アメリカ人にできるのか出来ないのかが、問われている。

日本人消滅の危機

https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12651564425.html

幾年か先には、日本人の血が少なくなって、消滅する気さえあると語られている三橋貴明氏であります。

２００１年には１２０万弱だった出生数が、近いうちに５０万人ぐらいに減る。と語られる。その日本人を補うために、減った分よそから間に合わせようというのでしょう。

その分日本人の活力が薄まってきます。日本国が日本人の少ない異国のような感じになるのでしょうか？

日本人がいてこその日本国なのですが、おもろうない国と言う事になります。近い将来、衰退の憂き目を見る事になります。

果たして日本国を維持できるのでしょうか？よそは日本国維持できないように仕向けてくるのでしょうけど、仮に維持できないとなれば、よそからの助けを借りるにしても、生粋の日本国になる事は不可能でありましょう。

今でこそ日本人が多いから、維持できているような様相であるけれど、ヘイトなど見られるように、よそ者の主張は格段に高く、日本人太刀打ちできるのであろうかと、やり込められた結果が、現状さえも住み難くされて、あるいは住み難くしているのであります。

誰が仕向けたのであろうか？ほかならぬ日本国と言う事になります。日本国の責任は日本人にあるからです。

よそ者には責任は発生しません。よそ者に責任は発生しないのに、よそ者に任せたがごとく、振舞っている付けが来ているのです。つけは払わねば社会は成り立ちません。破綻することになるのです。

破綻させられた上に、よその国になっては、目も当てられないようになります。

十年～二十年後かも知れないが、確実にやって来そうな様相であります。先祖からつづられてきた日本国の崇高な国造りが消滅することになります。

人口的な面もそうですが、米国みたいに、選挙の為に、よそ者観念像の策略が入り込んできて、日本人破棄するような行動にならんとも限らない。

よそ者が増えれば増えるほど、その危険性は増大するでありましょう。折角の自由民主主義構造が破綻するのであります。

いくらグローバリゼーションとはいえ、物には限度と言うものがあり、日本国潰れても、グローバルが優先するとは思えないのであります。

国儀を守り切れないのなら、破綻するのは当然でしょう。

日本人国力の概念はどこまで通用するのでしょうか？短い間に決議しなければならない。アメリカの事例に倣って二の舞にならぬようにしなければならない。

マスゴミの資格構造の概念

企業の格式と言う事ですが、社会造りするにおいて、いろいろの資格概念が横たわっている。

より良い社会造りをする起点像であります。
公に促す起点像は、皆の賛意の元に繰り広げられる、約束事の概念であります。

その中にありて、社会像を築き上げる重要な位置にあるマスコミであります。
なぜなら事実構造の社会を築き上げているからです。

当たり前のことですが、この国造りの概念が、乱されることなく、切磋琢磨の構築像においてなされることが、世の習い事となっています。

その追及する概念像の役目が、マスコミと言う役目柄になるのであります。いわゆる政府公認像であります。国儀による信頼像を築く第一の要素であります。この役目が放棄されては、国情が成り立ちません。

マスコミの果たすべき役割は何かを問わねばならない。
現状のマスゴミは、民衆欺きの構図で成り立っており、為にマスゴミと言う恥じない物持ちとなって、社会を賑わしているのであります。

第一が報道しない自由もあるでようと言う始末であり、捏造は言うに及ばず、嘘騙しはお手のもの、煽り構造まで、仕入れては誑かしの専売であります。

当てにならないマスゴミとなっているのです。政府もとっとと潰す方策を考えねば、国民は彷徨うばかりであります。

政府観念像の優柔不断さの逆を突いて、蔓延ろうと言うのですから、政府も手に負えないようになっては困るのですが、管理管轄する仕組み構造はしっかりしてもらわんと、アメリカみたいな事態になったら、その対応力に位置する構図を国民本位に報道してもらうことが条件であります。

よそ者本位では資格概念はく奪であります。日本人の為の機能しないのだから、当然であります。

人格形成の交渉術無用？

支那共産党は資格概念が存在しないのではなかろうか？

といいますのも、人格形成の概念に委託するのではなく、人物値踏みする構築像を優先していることです。人に弱みを作らせ、目下勘定に据え付けるわけです。

あるいはお金まみれにして、手懐ける方を優先することです。

肝心の人格形成の概念に至ることはなく、その為の交渉術は存在しないのです。人物の見極めが出来ない太刀のようであります。

人格形成の交渉事、無用と言う事です。そんならなんで交渉ごとの概念に至るのかと言うと、上か下かの人物値踏みにて、スキャンダル的な様相を施すのか、はたまたお金まみれにさせて弱みを握るのかで、交渉事を優位に展開させる物見なわけです。

これは何を意味するかと言えば、社会構造の起点概念が存在しない事です。

対等に公正な交渉ごとの範囲を、持ち合わせていない事になります。
わざわざ損失勘定を位置する交渉ごとになるのです。

そんな交渉しない方が、懸命なのですが、他のところの交渉事を、推し進めた方がなんぼかましでありましょう。腑抜けにされるだけ損なだけです。効力概念の無駄と言う事です。

なぜかような事態に、堕ちおってしまうのでしょうか？
人為構造の概念が、優先構図になってはおらず、人格構築像の概念が、破綻しているのでありましょう。
人格形成の概念を破綻させて、交渉術を生み出そうと言うのですから、人物素養の概念が見いだせないものとなってしまう。

特定の党の一辺倒交渉術が、優先する仕組みになってしまっている事です。

民衆構築像の概念が、存在せず、為に党の効力概念が優先する仕組み構造なわけです。

世造り優先の効力概念が、喪失しているのであります。人格形成の交渉術が存在しないと言う事は、無意味なことになるのです。

党が栄える世造りにはなっていません。人の世ですから、民衆栄えてこその、世造り資格概念であるのです。

党が栄える資格概念は存在しません。世造り規格概念の枠外であります。
つまり世造りには不適格と言う事です。世造りには資格なしとなります。

しからば、なぜかような仕組み構造を、成しているのかであります。国造りの資格概念を放棄しているからです。

ここからまず立ち上げねば、世造りの概念から取り残されることになります。
規格外を歩んでいるのですから当然でしょう。

誰か修正を試みる人が居ればいいのですが、自国内には言論の自由をはく奪しているから、至るはずもなく、いつまでも取り残されたままの状態になります。欲得の概念は、届かない世造りであるからです。

人間気質構造の概念を、築き上げた世造りにしなければなりません。

世界の人々が、把握できる概念像をこしらえているからです。
なぜ世界の人々が、把握できる概念像をこしらえるに至ったのか？であります。

これらは必然的に悟らねばならない、気質構造の概念であるからです。
人の世を意識すれば、当然の計らいごととして、心得ていなければなりません。

何でて言ったって、世の計らいごとの性質となっているからです。人間の効力概念に照らし合わせて、成り立つ世造りの概念であります。

復活します

お留守にして申し訳ありませんでした。今後ともよろしく！

マスゴミの認識感覚

マスゴミとは都合のいいように言いふらす、不埒者となってしまった。

事の本義を認識するところとはならず、大衆観念像を操るが如く、様変わりをして、マスゴミに逆らうと、封じ込めるからなと威嚇機関に、様変わりとしたのであります。

大統領さえも威嚇概念に当てはめようというのだから、規格概念の枠外として世を取り仕切ろうと言う事です。

枠外ですから、大衆依存体系は存在せず、事実認識構造に果たす役割ではなく、世を取り仕切るがごとく、機能するに及んでいることです。

社会に取り繕うは、マスゴミでござんすというように、当マスゴミが世の習いを一手に引き受けるのであると仕込もうというのです。

マスゴミなくしては、社会造りは成り立たないぞ、と脅すまでになっているのであります。

自由社会構造から生まれたマスゴミなれど、今度は民衆の為の自由の概念無用、と否定構図をこしらえるまでになっていることです。

してマスゴミは自由の概念を謳歌しても構わないと身勝手に思い込んでいるのであります。

自由主義から生まれたマスゴミなれど、そんなこと知ったことではない。民衆は不自由でも構わないというがごとし。してマスゴミは自由を謳歌しても構わないというがごとし。

社会機能を位置するマスゴミを、放出しているのであります。
言うなればマスゴミの機能を放棄であります。

なぜマスゴミの機能を放棄しなければならないのか？不明であります。ならば民衆の為に機能しないのであれば、マスゴミ不要と破棄してもいいわけだ。

だって民衆を否定構図に置いて存在しているのであるから、民衆から不要と言われても文句は言えないわけだ。存在価値無しと言う事です。価値が無いのに、存在している気が知れない。

どこぞへとっとと消え失せても、なんてことない。
マスゴミ本質構造がどこかへ消え失せたのであります。

正常性のマスコミを復活させなければなりません。

しかしながらマスゴミの機嫌を損ねるとただじゃ置かないぞと脅す仕組みを持ち合わせていると言う事はどういうことなのでしょうか？マスゴミ優先構図の社会造りであります。

マスゴミが作り出さんとする世造りとはどういうものか？マスゴミ主体性の世造りとは何ぞやと言う事ですが、早い話が民衆否定の世造りでありましょう。

なぜなら民衆操りの構図を引き下げているからです。民主主義否定構図であり、その上に君臨しようというのですから、罰当たりなマスゴミ造りをこしらえていることになります。

なぜマスゴミは民衆否定構図にまで持って行けるような体系づくりになってしまったのかであります。

なぜマスゴミは権力を持つような体系づくりになったのか？大統領さえも従えさせようと試みるのですから、国造りの概念まで都合のいいようにしたい腹積もりのようであります。

国家がそのように仕向けたわけではあるまい。かと言って民衆が仕向けたわけでもなかろう。なにゆえ民衆を手懐けるまでに、発展していったのかであります。法による保護規定があるわけではあるまい。

マスコミであるという資格概念を誰から得られたのであろうか？

社会造りをする構築層において、事実構造の世造りをすべく、人々に信頼性の関係において組み上げられた、最も大切な情報機関として、役目柄を全うしてくださいとの国造りの指針像の一端を担って、任せられている公的機関であります。

マスゴミ都合の優先角度より、自由民主主義体系の概念が優先するはずであります。

いやマスゴミ感覚の自己都合が優先するのである。なぜなら民衆起点の優先角度は、次元の低いものであり、取るに足りないものであると、マスゴミ次元像の世造りを優先させなければならないとしている事であります。

所用

たくさんのご訪問、感謝申し上げます。
まことに申し訳ありませんが、
所用により、少しの間だけ休養いたします。
早めに済まして戻ってきますので、次回からもよろしく！

人間の効力

人々はいろいろの効力で、社会造りを成り立たせている。
その人間の効力が相手否定してでも、成り立つものなのかであります。

人々はそれぞれの主張の元に、生活することを許されている。
許されてはいるものの、相手を否定構図に置いて、生活することを許されているのだろうかと言う事であります。

ここに生活観念像という決まりが入り、有効に活用することが、社会常識として会得しなければならない。

どのような社会の習わしかと言うと、暮らしの存念は、役立ついろいろの約束事という意味ですが、要するに生活起点物事筋道の概念であります。

物事の概念に、正当性の事として、世に流れる筋道の概念であります。
不正をする構築像にしてはならないと言う事です。

人の世を築けなくなるのです。不正な世造りをしましょう、と言う事にはなりません。

がこの度のアメリカ大統領選、そうではなかった。不正な世造りが可能とした。これは世造りにおいて、二つの在り方が生まれたことになります。

どっちを人々は選択するかであります。人々の気心の持って行きようで、不正な世造り可能と言う事になるということです。

人の世は正当な人の気心として、信じてきたのであります。
でそう感じるのですが、そうは信じてはならないことも出てきた。

不正な世造り可能としているのだから、人々の気心が変わること可能と言う事になります。

人々の気心を変える事により、不正な世造り可能と結び付けるのです。
人々の気心が変われば、別趣向の世造りが可能と言う事になります。

人の世造りのほかに、別趣向の世造り可能としたことです。
その別趣向の世造りが正当な世造りより上回るのであれば、それに越したことはありませんが、、、。

不正な世造りも可能としたところに、人間の奢りがあるのではなかろうか？

いずれにしても人間の選択肢を間違えないようにしたいものであります。
新たな問題が生じた事だけは言える。

なぜ不正な世造り可能と結び付けたのか、良しとしたのか？世界の人々の宿題が増えたのであります。

国会問答

https://pachitou.com/?p=2262

＞安倍前総理が時間をかけて説明の答弁をしたら「答弁が長すぎる！時間稼ぎだ！」と叩きました。
回答がシンプルだったら「失礼だ！」「国会軽視だ！」だの批判するのです。
今回も自分たちの低レベルすぎる議論と呼べない難癖に対して
菅義偉総理の回答が短かったからとマスゴミと立民が予定通り叩いているだけです。
答弁が長くても叩く、短くても叩く、＜引用

俺たちはなんて優れた物言いを心得ているのだ。
短くても叩く、長けりゃ長いで叩けるし、ちょうどいい長さであっても叩きだすことに趣を置いているから、非常に快適な批判を出来ることになっている。

とにかく揚げ足取りの本領を発揮せねば、野党の名が廃る。素晴らしい日本国の野党になる為に、いちゃもん付けることをモットーとすべし。

はるか議論は通り越して、日本人の揚げ足取ることに専念すべし。過去から進化しないことを誇らねばならないとでもいうように、よって日本人も進化しないようにと、植え付けねばとの魂胆でありましょう。

野党と付き合っていれば、次元像を考えない考え方をしなければならない与党であり、難儀する付き合い方を要求されるのであります。

日本人と同様な付き合い方しては、拉致明かないのであります。何でこないな野党になってしまったのでしょうか？

七不思議のひとつとして記憶しておかねばならない。
七不思議は世界共通項の事、八不思議として一つ追加せねばならないとは、あまり自慢にならないような、日本国の国会であります。

マスゴミの胸算用

何と素晴らしいマスゴミを、持ち合わせている日本国は幸せもんだ。
マスゴミに足を向けては、寝られないぞと、促したいのでありましょう。

本当にマスゴミの効力はすごいもんだ。日本国民はマスゴミ様様ではないか！

それでもって日本国民は素晴らしいのだなあ！なるほど！このことはマスゴミの寄与する所が非常に大きいのだ。

よその国も見習うようにと仕向けねばならない。日本幸福感のマスゴミでした。

その割には煽り構造はするわ、嘘だましはするわ、捏造は言うに及ばず、日本人誑かしの為に、日本国に存在しているような？

一番の危惧は、アメリカのマスゴミみたいに、庶民に言論封殺を試みることであります。

口を封じるのが、庶民には相応しいとばかりに、言論をはく奪しているのであります。

マスゴミの為の国造りを、有効としているのでしょうか？民衆を手懐け、従わせたい、民衆にマスゴミが格が上である事を、認識させたい、民衆はマスゴミの言うことに逆らってはならない。

マスゴミが天下取りの道筋を引けるのであり、大統領と言えども、さからったら、後で手痛いしっぺがえすを食うぞと脅すのでありましょう。ともかく威張って、おかずにはおれない性格のようであります。

要するに自己保身的な性格と言う事でしょう。と言う事は他の意見を寄せ付けない、独裁的な気質を帯びていると言う事です。

どこぞと似てなくもないが、そのような社会造りが望ましいとするからには、そう解釈せざるを得ないわけです。

これは何を意味するのであろうか？進化構造の概念を破棄して、マスゴミ共々退化構造の世造りをすべしという、後ろ向きな体質を帯びているのです。民衆は進化性の概念を求めているのに、マスゴミは、退化構造を勤しむべしと、相反する構造になります。

ここに従わせる手懐けする要素が一致するのであります。つまり民衆に対して反社会主義を優先するマスゴミと言う事になります。独善的な性格が植え付けられてゆきます。独裁的な構築像として発展してゆくのでしょう。

民衆を排除する性格となって、社会構造に負になる部分として、存在しようというのですから、信義する構築像において、信頼性のおけないマスゴミとして、日本社会に居座ることが不可解であります。

アメリカ同様に、覿面に言論の封殺を、試みる事でしょう。つまり国民の方には目を向けていないと言う事です。

退化構造主義となって、日本国に居座ろうというのですから、反逆する輩となります。即退治することが要求されます。日本人の為に機能しないのだから要りません。

主義主張活動の概念

主義活動の中に、退化主義、中立主義、進化する主義に大別されましょう。

国々の位置構造はそれぞれですが、少なくとも退化主義に導くことだけは、指導者、民衆はしないようにしなければなりません。

なぜって人間進化構造で生まれてきたからです。
最も進化した社会造り、国造りはどうするのか？

日夜世界の人々が知恵を絞る所であります。その主義活動と言うのは、人々に幸福度の概念を割り当てられて、進行することになっています。

私しゃ幸福度を追求したくありませんとすれば、不幸を生み出すことになるでしょう。少なくとも退化構造の中にはなさそうであります。

残るは中立主義、進化主義において、叶えられることになります。ここに進化する工程の中に、いろいろの方策があり、指導者、国民の力で、最善の幸福度を探し出してゆきます。

人々が絶えず追及する主義となっています。

最善の幸福度に向かって、邁進する主義を言うのですが、これがよからぬ輩から、邪魔されることを余儀なくされている。

つまり幸福度を追及する主義無用、私的主義活動を有用とするところが出てきたと言う事です。

幸福度であろうが不幸になろうが知ったことではない。私的満足度を優先させろとする主義が出現したことです。

世界は幸福度の追求止めるべし、私的保身像主義を優先しましょうよと言う、迫害構図があったと言う事です。

今までの人の為の世造り無用、私的保身像を優先する、世造りが望ましいとするのであります。

これらは人々の選択肢に任され、どっちが人の世に相応しいのか、選定してゆきます。

どのような世造りをするのかは、皆の判定力に委ねられている。
少なくとも人間の幸福度を追求する世造りにせねば、何の為の人の世か分からなくなる。

人の世を、破棄することがないように、したいものであります。

普段の中に正当性を求めて

私の考え出す基点を真っ当性の中に、出来るか否か日本国の思いを馳せながら綴ってゆこうとの所存です。

アメリカ異次元社会を築く

日本人消滅の危機

マスゴミの資格構造の概念

人格形成の交渉術無用？

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