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Hiro on
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ハウス内のシュンギク
伸びた脇芽を収穫と思ったら
知的障害者の中に、両親が入院という状態となりパニック。
一般的に言われるボーダーの障害!
休みがちですので、通常であれば退職ですが
つくばふくし農園は、そのまま勤続としています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
シュンギク
思うように生育しないシュンギクが
やっと収穫出来る状態になりましたが、もう少しですね。
1週間ほどしたら、密植気味なので最初は間引きして
シュンギクを販売しようと思います。
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太いネギから順次収穫
今のネギの状態は
今まで、太いネギだけを収穫してきました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
現在は、太いネギがなく葉も枯れ短いネギなので
数本入れて販売しています。
近々、全収穫をしようと思います。
販売できないネギは、障害者の方のお土産になります。
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露地のエンドウ豆を撤収して
元気な苗をハウスに移植しました
元気のない露地のエンドウ豆をハウスに移植しました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ハウス内耕耘準備
肝心の苗
ハウス内栽培のエンドウマメ
露地から移植した苗
良く考えれば、結果的にですが、時間差での植付ですね。
収獲出来ると良いのですが!
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久しぶりに切干大根を作ります
作業を分担、たまに音楽を聴きながら手作業で行っています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ダイコンを・切り干しサイズに切って皮をむく人
・洗浄する人
・切干しにカットする人
・ネットに入れて干す人
ダイコンを、10cmほどの長さに切り
皮を剝いて行きます。
きれいに洗います。
切り干しサイズにカットします。
この後、再度洗浄して乾燥用ネットに入れ
日当たりと風通しが良い場所に吊るして乾燥させています。
時折、重なった部分を動かして、均一に乾燥するようにしています。
乾燥したら、精査して袋詰めをします。
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2か所で栽培のキャベツ
大きくなってくれません?
2月中旬には収穫できる予定でいましたが
巻きが進んでくれません。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
苗はしっかりしていましたので
チッソとカリが不足している?
雨が降らなかったので水分不足?
キャベツ畑-1
キャベツ畑-2
雨が降り、気温が上がってくるまで
様子を見たいと思います。
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ジャガイモ「デジマ」最後の収穫
デジマが好評です。
サイズと形が意外と良く出来ていたことと、少し価格も安めにしたので
良く売れたのだと思います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
販売までの作業を考え、順次収穫してきたジャガイモです。
最後の1畝を全員で収獲しました。
そして、収穫したジャガイモです。
毎回、これくらいを収穫して3店舗で販売していきました。
これで、ジャガイモも終了しました。
既に
種苗屋さんや資材センターでは、種芋が販売されていますね。
春夏の栽培計画が出来ていません。
畑の耕耘をしておくことしか出来ませんね。
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2つ目の畑のハクサイを全て収穫
途中まで畑を整理しました
障害者の人たち
本格的なハクサイの栽培と収穫は初めての体験となりました。
畑に段ボール箱を持ち込んで、その場で収穫、整葉、選別、箱入れ作業。
毎回、20箱~40箱のハクサイの収穫でした。
本格的な白菜栽培には程遠いですが、障害者のみんなも雰囲気は掴めたと思います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
収穫
これが最後の収穫なんですが
何となく寂しくなってきますね。
障害者の皆さんも、よく頑張ってくれました。(ありがとう)
そして、微妙な甘みを感じる食味をもつハクサイを栽培できたことは
混合肥料配分と施肥の方法なのか?なとも感じています。
食べていただいた方が「おいしい」と思っていただければ嬉しいです。
・トマト 甘いトマトを栽培している方が甘い!と
・トウモロコシ フルーツのようなトウモロコシだと地域の方が口コミで購入
・ピーマン 東京の方が生で食べて甘さを感じるとリピート
そして・ハクサイ 芯を生で食べて甘味を感じて旨味が口に残るとリピート
この1年間で栽培した野菜が、甘くて美味しいと言っていただけたことがうれしいです。
そんなことから
今年、糖度計を購入することにしました。
無農薬ハクサイは
虫との戦いでした。
ニームを散布しているのですが、周りが農薬散布するので
つくばふくし農園のハクサイに、沢山の蝶々などが飛来!
虫食いがひどいハクサイは、結構抜き取りましたし
収穫時に葉をむしり取っていくうちに、小さくなった2個入り販売も
行うほどでした。
そんなことから
今年は、対策のヒント?を頂いたように思います。
これは、当たり前の事なんですが、面倒なこととコストがかかるので
皆さんあまりやっていないようです。
(家庭菜園では行っている方もいるようですが・・・)
ともかく
次作は虫の被害を最小限にした無農薬栽培を
行なえるような栽培管理をしてみます。
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「聖護院カブ」を収穫
残っていた「味こがね」も収穫
障害者全員で2つ目の畑のハクサイを収穫し、畑を途中まできれいにしました。
その後、つくば周辺のお店用に収穫しました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
聖護院カブ
種一袋分を栽培した聖護院カブは、大きくなる手前ですが
半分ほど収穫しました。
味こがね
味こがねは、聖護院カブの畝に栽培していて、少し残っていました。
全て収穫しました、
つくば市周辺のお店で販売します。
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旬を過ぎてしまったミズナを
全て撤収しました
障害者のみんなと苗を作り、定植したミズナです。
多く作りすぎたことと、他の作業で出荷ができずに
とうとう撤収となりました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
障害者の人達も、育苗作業や定植作業に慣れてきています。
決して無駄にはなっていないと思っています。
撤収したミズナ
緑色なんですが、もったいないですが
白くなった葉が多くなり撤収しました。
こちらは紫色です。
同じように白い葉が多くなり撤収しました。
次回は、定植時期をずらしながら栽培ですね。