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黄ごころ80の育苗の準備
晴黄も栽培するかもしれません
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
黄ごころ1500~2000粒を栽培します。
できれば、晴黄1500粒ほどの栽培が出来るかどうか・・・?
ハクサイ
黄ごころ80は、昨年も栽培しました。
マルチを使用しない栽培なので
6×6、6×12のセルトレーで育苗を行います。
1苗箱で72粒。30苗箱なので2160粒の予定です。
セルトレーに混合培土を入れています。
来週、種を入れて水遣りし、新聞紙を被せて灌水します。
出来れば、本葉4枚で根がまわっていれば
無理やりでも定植したいと思っています。
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トウモロコシ2圃場の整理
ダイコン・ブロッコリーの畑の整備
秋冬野菜の畑の準備がトウモロコシの整理で遅れています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
第1弾のトウモロコシ畑
何とか雑草とマルチを分別処理して
まだ終わりませんが、畑から移動させています。
移動が済んだら、トラクターの出番です。
分別しているトウモロコシの残骸と雑草。
第2弾のトウモロコシ畑
直売所の前のトウモロコシの畑は、トラクターで耕耘しました。
大根とブロッコリーの畑
刈払い機で除草し、雑草を小山に集めました。
雑草は有機肥料になります。
雑草を移動したら、耕耘します。
秋冬への移行は、土づくりと育苗がマッチングしそうにありません。
今年は難渋しそうです。
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3種類のメロンとトマト「フルティカ」
の撤収も間もなくです
初めてのメロン栽培ですが、何とか収穫まで出来ました。
また、フルティカは甘さのあるトマトとして販売できました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
マスクメロン等
既に10個ほど収穫しました。
その後の成長が、思わしくなく(うどんこ病で葉が少なくなっています)
美味しいのかどうか疑わしいですね。
それでも、20個以上の収穫となります。
初めての栽培としては上出来としたいところです。
中玉トマト「フルティカ」
甘いと評判をいただいた中玉トマトです。
甘くするコツを習得したので、来年は多めに栽培すると思います。
撤収後は、何を栽培しようかな・・・と考えています。
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ジャトロファの成長点が健康的
そして脇芽が沢山出ています
この脇芽が成長して花が咲く気配です?
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
成長点です。食物は成長点での温度で
管理されているとの話もあります。
これは、重要な情報なので、学習してみます。
成長点の下は脇芽だらけの状態です。
海外では、放置状態での栽培なので、このまま大きくしていきます。
花芽が出たら、アップします。
昨日の空
やさしい笑顔に見えませんか?
真上を見上げると、雲に囲まれています。
熱い時間帯でも、気持ち次第で爽快感も味わえますね。
もう残暑の時期になってきました。
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メイクイーンの畑の除草作業
収穫畝は4畝です
左側の雑草が凄いことになっています。
左側全体を刈払機で除草しました。
かなり疲れましたが
収獲作業と秋冬野菜の土作りもあり
一気に除草しました。
作業終了時に空を見ると力強い「神の腕!」
勝手な視覚的な印象です。
その空の写真は
握っている拳が、何とも素敵です。
話は戻ってジャガイモのことですが
収穫が終わったら、雑草を集めて堆肥づくり場へ
苦土石灰を撒いてトラクターで耕耘します。
それにしても、時間がない!
これ以上遅れるわけにはいきませんね。
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メイクイーンを1畝収穫
秋ジャガのデジマ・ニシユタカの種芋を購入
長ネギ全て植え付けました
一畝の収穫を終えると、次の畝の雑草を刈払しながら収穫しています。
秋ジャガ栽培のため、デジマ29㎏、ニシユタカ5kgを購入しました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
早めに収穫して、畝間を畝にして秋ジャガを栽培する計画ですが
間に合わないかもしれません。
その場合には、他の圃場にすることも検討です。
次の畝の雑草を刈り払い機で除草しました。
写真
収穫畝がまだ4畝分あります。他の農作業の合間に収穫していますので
収穫終了するまで何日掛かるのか?
・
・
・
秋ジャガを植えるタイミングが見えません。
長ネギ
今年は、この畑で2~3本をまとめて植え込み
試し栽培を行います。
手前/越谷黒一本太ネギ・・・2袋分の種を育苗して植木見ました。
奥/吉永冬一本太ネギ・・・・昨年の残り種なのでほんの少々です。
↓吉永冬一本太ネギ ↓越谷黒一本太ネギ
ラインが揃っていません。どうなりますか?
全体的に-----------------------------------
この秋冬野菜は、無計画な栽培になりそうです。
それでも、管理をしっかりすれば
野菜はとりあえず育ちますので、頑張らないと!
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2回目のキュウリは辞め
地這キュウリをハウスの外で栽培
結構、収穫が出来たキュウリでした。
地這キュウリは、既に実を付けています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ネットと篠竹の支柱、マルチを撤去して
土づくりを行います。
固定種の野菜は定植して時間が経っていないので
畑からこの場所に移植する考えです。
地這キュウリの様子
コンテナの中には、フルティカ脇芽を挿木で育苗しています。
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パパイアの幹を1本にして栽培
栄養などを集中させます
パパイアが2本立ての栽培となっていますが
1本にして丈と実の充実を図ることにしました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
実際、ハウス内の作業で葉っぱが邪魔!という意見もあって
ちょうど良いので、1本立てにしました。
これで、成長も変化すると思います。
2本立ての様子
1本立てにしたパパイア
奥の2本立ては、早く実を付けた方を残してカットします。
越冬パパイアの実が、どれだけ美味しいか楽しみです。
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秋冬野菜の栽培に向かって
夏野菜の撤収作業が続きます
この夏のトウモロコシは、近隣の方々に喜ばれました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ただ、無農薬・無化成肥料での栽培の大変さや
大きなトラクターがないため、トウモロコシを抜いたり
マルチを剥がしたりなど、手間が大変です。
何とか、ここまできれいにしました。
撤収ゴミは、堆肥置き場に運びます。
草を刈払機で除草し、苦土石灰と牛糞?を与えて
トラクターで耕耘の予定です。
この圃場で
ハクサイやキャベツの栽培を検討しています。
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人手不足になって全体の管理が
かなり厳しくなりました
女性陣が体調不良や家族のことなどで休んでいます。
男性3名で乗り越えなくてはなりません。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
という訳で、Hiroさんは早朝作業に精を出しています。
その一つが、草刈りです。
左側はトウモロコシ栽培、右側はレタス栽培。
その通路の草刈りを行いました。
ゴーヤやインゲンなどを栽培している横の草刈り。
その道路際を草刈り。
そして最後に、玉ネギ、九条ネギ、エシャレットを
栽培しているスペースの草刈り。
まだまだ、カボチャ栽培後の草刈りもあり
ダイコン、ブロッコリーのスペースの草刈り。
スイカの周りの草刈り。
落花生の畝間、株間の草刈り。
最初に収穫したトウモロコシの圃場全体。
早朝の良い運動と思って、刈払機の振動を楽しんでいます。
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