Posted by
Hiro on
0
今日もハクサイ収穫
31日の朝に出荷の準備です
ほぼ毎日収穫です。今年は暖かく湿度も多くハクサイの成長も早いですね。
9日のハクサイの収穫ですが、多少割れが入っています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
実は、2週間つくばに滞在していて、疲れが取れません。
いろいろ書きたいことがあるんですが
単身赴任?のHiroさんは、25度の焼酎と
親交を保っているのが大好きです。
では、明日のためにも
この辺で・・・。
Posted by
Hiro on
2
ハクサイ、チンゲン菜の収穫
2人で行います
ハクサイの関しては、いつもの収穫作業を行います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
2班に分かれて作業を行います。
ハクサイはHiroさんとI君の2人で役300玉の収穫します。
それ以外の4名は、つくばでコマツナの収穫等を行います。
その後
昼前から午後にかけて、直売所に納めるための
作業を行い4名で行います。
HiroさんとI君が収穫した、ハクサイとチンゲン菜の処理も
午後同時進行で行います。
チームワークが少しずつ動き出しています。
少しでも「感動と感謝」です。
これは、Hiroさんと障害者ひとりひとりにとっても
大きな前進と思っています。
これからが、もっと楽しみですね。
Posted by
Hiro on
0
ハクサイ出荷時の
1回分(②の画像)の堆肥化の量です
少なくとも、あと4~5回はこの量が追加されます。
ハクサイと藁と馬糞のミルフィーユで半年から1年間は放置します。
切り返しは面倒くさいので、思いついた時に行います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ミルフィーユの内容は
①1年間寝かせた米藁
②ハクサイの葉
③半年ほど寝かせた競走馬の糞
①②③の順で積み上げていきます。
切り返しは、おそらく時間的には無理なので
そのままか、雨の翌日ブルーシートを掛けるかして
堆肥かを図ります。
無農薬・有機栽培には必須の作業です。
女性陣も汚れを気にせずに頑張ってくれています。(感謝)
素敵な女子組です。
新たに入る女性がいたら、きっと幸せだと思います。
つくば市で、こんなに素敵な人たちと農作業できることに
Hiroさんの運命的というか巡り合わせというか、感謝に堪えません。
みんな、ありがとう。
Posted by
Hiro on
0
専用集荷所からハクサイ(L・2L)200個ほど
中央センターに配送 関東エリアの店へ
前日の午前中に収穫して、午後にテープ止めして箱入れ(4個入れ)です。
翌朝、専用集荷所に持ち込みます
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
白菜の収穫は3名。カットするのはhiroさん。
2名は外葉を取る作業。
その後、芯切りをHiroさんが行い
2名が車に積載する流れで行っています。
作業事務所に戻って、ハクサイひとつひとつを
きれいにしてテープを巻き
数回に分けて作業します。
段ボールに詰めて
明日に控えます。
障害者の人も一生懸命でに動いてくれます。
今年のテーマは
「チームワークの構築」です。
そのためには、分担して任せるという流れで作業を行っています。
3名の人たちが、危ないのですが
芯切りに挑戦したいと言ってくれています。
ダメ白菜で練習してから、判断します。
Posted by
Hiro on
0
HW土浦で2月10日(月)に
午後1時からミニ面接会を開催します
農業や土いじりが好きな障害者の方(新しい仲間)を募集します。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
障害者雇用
ミニ面接会の開催
2020年2月10日(月) 午後1時~
ハローワーク土浦 3階 中会議室
採用人数:2名予定
----------------------------------------------
お友達などにも教えてくださいね。
仕事と障害に向き合える環境と、支えあう重要性を学習して
仕事をしながら、社会人としての資質を養っていくことを目指しています。
もちろん、面接はありますので採用されればの話です。
Posted by
Hiro on
0
ハクサイの収穫やら何やらで
芋焼酎で脳みその浄化しました
昨日(本当は毎日飲んでます)、アルコール度25度の某メーカーの芋焼酎を
初めはコーラで割って美味しく飲んでいましたが、やっぱりガツンという喉越し
が欲しくてそのままガブガブと、いつのまにか寝てました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
でも焼酎は、起きた時には残らないといいますが
飲みすぎると残ります。
ということは、酒気帯び運転!!!! ヤバいです。
なので、ほかの人に運転してもらいます。
昨日、ハクサイ収穫、箱詰め少し残り。
さらに、軽トラに昨日収穫したハクサイが残っています。
今日、ハクサイ収穫するかどうか。
みんなが来る前に考えます。
Posted by
Hiro on
0
昨年のトウモロコシの幹と枝と葉
かなり堆肥化しています
昨年のトウモロコシの残渣を、さらに堆肥化します。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
キレイになったトウモロコシ畑の車止めです。
ここに積載していたトウモロコシの残渣を
堆肥作りの場所に移動し、馬糞とワラを順番に入れ
ミルフィーユ状態にして堆肥化を図っています。
手前の山です。奥はソバの残差の山です。
Posted by
Hiro on
0
収穫した白菜の葉や茎を堆肥化
ミルフィーユして堆肥化を促進させます
白菜を利用して有機肥料を大量に作ります。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
最初に藁を敷いて、ハクサイを乗せ次に馬糞をのせます。
この繰り返しのミルフィーユです。
馬糞堆肥
藁の堆肥
手前の積載した山がハクサイのミルフィーユ。
現在進行している、ハクサイの収穫・出荷に伴い
白菜の有機肥料の量が、さらに増していきます。
全てが、作る人も食べる人も健康に!のコンセプト
に従って作業をしています。
Posted by
Hiro on
0
阿見の畑を返すことに
原因は雇用した男性に・・・
男性の親所有の農地をお借りしていましたが返却します。
退職願いが急に出されたことから、畑も返すことに
ハクサイの流通先と出荷作業のメンバーの変更などに対応。
Hiroさんは、全ての対応をスムーズとはいかないものの
どうすれば全てを上手く納められるか・・・
そんな中、ジャトロファ事業へのN局からの取材。
動き始めたら記録を取りたいとの内容で
今後の状況を尋ねに来ました。この忙しい時に!
忙しくしたのは誰だ!(バカ野郎と叫びたい気持ち)
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
結果が結果なので、恨んだり悲しんだり、悩んだり
誰かに頼ったり、逃げたりなどしても、前には行きませんからね。
道は前方に続いています。決めたこの道を進みます。
生じた結果から、その流れを受け止めて
次の結果の最終的な着地点(アバウトでも)にどう導へるかどうか。
経験、知識、智恵、その他の解決する人・もの・金・情報・・・を
駆使して、時には短時間で取り組まなくてはならないこともありますね。
誰でも、たった一つだけへの対応だけで
生きているわけではないと思います。
そんなことから
Hiroさん、小さな頭脳をフル稼働させ、過去の人脈や経験を頼りに
時間を見つけ課題の解決策を検討しました。
幾つかの組み合わせで解決できるかも・・・しれないと・・・。
そうなると、急いで確認作業。
ひとつひとつの相手の状況を確認しながら再構築作業を
・Hiroさんが行うこと(現状のデータ作成、アポどり、対面営業)
・相手にお願いすること(条件のすり合わせ、検討し翌日返答/繰り返し)
そして、いくつかの相手先に、それぞれの取引きを相談し
ハクサイを100%出荷することが出来そう・・・。
あちらこちらに、急な連絡、相談をしました。
その度に、丁重にお願いをして
最終的にハクサイを全て出荷出来るようになりました。
今回のことからの
本音!
勉強(いいか悪いかは別に思い出)になった。
昔お付き合いのあった流通会社と再度取引できるようになった。
グレードの高いお店に出荷できるようになった。
売れ上げも上がった。
職場に一体感が出た。
女子力がパワーアップした。
農地がつくば一本になって動きやすくなった。
先々の施設の構想も、つくば周辺に絞られた。
結果は悪くなかったと思えます。
でも
一難去って、また一難
とならないようにしたいものです。