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Hiro on
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統一したイメージと無農薬・無化成肥料栽培の
コンセプトだけを伝えます
ビジュアルを統一しています。無農薬・無化成肥料の野菜の
シンボル的なビジュアルの浸透を目指しています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
認知されればされるほど「良いものだけを畑から」を
徹底していこうと思います。
インゲン・ナス・大角豆・秋冬野菜も
統一したイメージとメッセージで野菜を提供していきます。
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キャベツ、レタス、ハクサイ
カボチャの育苗をしています
ハウスの裏側のスペースを育苗の場所にしました。
レタス以外は順調に発芽しています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
新聞紙で覆い、水をかけ寒冷紗トンネルで育苗しています。
風で新聞紙がぐちゃぐちゃでしたが発芽を確認。
その後、新聞紙を取り除き育苗。
カボチャの育苗も追加して100粒を育苗中です。発芽率は98%ほどです。
もう少し大きくなったらアップします。
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新しい管理機が、大きな戦力になります
秋からの栽培でフル稼働の予定です
機種を変えました。
先々、ネギの土上げまで出来る機種です。ヤンマーYK450PMT
ゴムラグ車輪のセットで購入しました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
秋からの栽培で、3名ほどが使用できるように練習します。
バイド、アルミブリッジも購入しました。
ロータリー部分は固定されているのでピッチは不要です。
ネギの土上げ用の車輪は別売ですので、必要になったら発注します。
細かい作業が楽になりますね。
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ハクサイ、キャベツ、ダイコンなどを
初めて栽培する畑です
カボチャを栽培した畑の隣の畑です。
現在は、苦土石灰を撒いて耕耘した状態です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
ハクサイ、キャベツは混合肥料で栽培予定です。
ダイコンは混合肥料と腐葉土を入れて栽培予定です。
さらに、冬至カボチャも栽培計画に入っています。
全てを栽培できるかどうか?
事前に寸法出ししてから、栽培計画を再度立て直します。
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大角豆の収穫を全員で行いました
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
乾燥している鞘を探して収穫です。
収穫袋を一人1袋持って、端から収穫しました。
葉の裏にある乾燥鞘も探しながらの収穫です。
暑い中、もくもくと収穫。
乾燥していない鞘や、緑色の鞘がたくさん残っています。
何度か収穫をするようになりますね。
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つくばふくし農園のために茶豆を栽培管理
その隣で落花生を栽培しています
稲敷郡の分園で茶豆を栽培しています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
茶豆は初めてですが、つくばふくし農園のメンバーの自宅奥で
栽培管理してくれています。
毎年、落花生「おおまさり」を栽培しています。
今年もきれいに栽培していますね。
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藁を敷いて日陰と水分の蒸発防止
ハウス内なのでその効果に期待
水分が大好きなキュウリ。その環境をつくります。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
藁の堆肥を作っているので、その上部の藁を持ってきました。
キュウリ第1弾は、収量が近いのですが
奇麗なキュウリを付けてくれています。
花もまだまだ沢山咲いていますので、多すぎるツルと葉を摘んで
多少ですがスッキリさせました。
もう少しの期間頑張ってくれることを期待します。
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ナスの病気も回復。成長の遅いオクラも元気に!
障害者に剪定作業の実習をしました
Hiroさんがやっても80点。障害者の人は60点ほど
初めての割にはナスの葉の好き具合が上手です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
剪定がしっかり出来れば、実の付き方や品質が良くなりますし
収穫時にナスが見やすいので、効率的な作業が出来ます。
そしてオクラです。
収穫時にその下の葉を切り落とします。また2本立てにしているので
それ以外のわき目は全てカットします。
障害の人は、80点くらいかな? 良く出来ています。
この分だと、オクラは最終的に長く収穫できそうです。
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新しい管理機が、大きな戦力になります
秋からの栽培でフル稼働の予定です
ヤンマーYK450PMT、ゴムラグ車輪のセット(G-RM3M1)。
8月下旬に納品予定です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
秋からの栽培で、3名ほどが使用できるように練習します。
バイド、ヒッチ、アルミブリッジを発注しました。
細かい作業が楽になりますね。
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ソバ畑の周辺をきれいにしました。
かなり伸びている雑草。
友人が栽培しているソバが発芽し始めました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
雑草除去を依頼されたので、さっそく作業!
半日ほどで-------この通りです。
ざっそうが無くなると、やっぱりスッキリとしますね。
ちなみに、ソバの発芽の状態は
今年は、元肥として鶏糞を入れています。
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