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Hiro on
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路地のジャトロファを大きなポットに移して
10月中にハウスに入れます
冬の寒さに弱いジャトロファ。群馬で路地栽培をして
冬の時期にどうなるのかを観察しました。↓
群馬県太田市の冬のジャトロファです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
つくば市では、ハウスの横で露地栽培中ですが
ハウス内で越冬できるのか?
暖房を入れないと無理なのか?
他に方法はないのか?
大きなプランター(鉢)に移してハウス内へ。
越冬出来ると、来年の夏ころに実が付くはずです。
まずは、つくば市の冬を
越えることができるかどうかです。
何とか越冬できればと思っています。
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阿見の農地を所有するY君の母親が
管理指導をするための雇用となりました
Hiroさんが2か所を見ることに無理があるので
阿見の圃場で生産農家をしてきた母親に管理をしてもらいます。
Hiroさんは障害者との農業と時間を作ってジャトロファ事業に
少しウェイトをかけていきます。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
阿見では現在、落花生の管理、白菜の栽培をメインに
キャベツ、ダイコン、ネギ、タマネギ、カブ、ニンジン、チンゲンサイ、
エシャレット、コマツナ他の多品目栽培を行っています。
落花生 なかでゆたか
落花生 おおまさり
ハクサイ
多品目栽培
障害の人が作業に行った時に、作業の指示や
方法を教えてもらい、管理していきます。
強い味方です。
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土いじりが好きな障害を持つ36歳女性Fさんが
一緒に働くことになりました
また、農業経験豊かな高齢者雇用も実現
つくばふくし農園は、7名の障害者で農作業を行うことになります。
さらに、農業経験の豊富な高齢者(女性)も加わり運営(農作業)に厚みが・・・
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
新入りの女性は、慣れるまで午前中の勤務となります。
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つくばと阿見の2事業所体制へ
先々には、つくば市の農園と、稲敷郡阿見町の分園の2か所に
障害者が勤務することになります。
つくば市の農園では無農薬・無化成肥料の野菜を栽培。
稲敷郡阿見町の分園減農薬・有機(一部化成)肥料の野菜を栽培。
ともにオーガニックな野菜作りを目指します。
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さらに2名ほど障害者の雇用を計画
つくば市をベースに働く人と、阿見町をベースに働く人に分かれて
野菜作りに励んでいく予定です。
つくば市は、多品目栽培を中心に栽培します。
阿見町は、生産農家的な栽培も行い、つくば市では栽培に向かない
野菜の生産を補うこととなります。
そして、
繁盛期には、双方で応援し合うことになります。
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福祉施設の創設が可能ならば・・・
先々、福祉施設を創設させてもらえれば
地域農業の振興・補助や野菜の販売の協力など
さまざまはプランで地域貢献できると考えています。
つくばふくし農園のベースがありますので
三位一体の福祉・農業・企業の独自の施策を
考えだせると思います。
まさに、
福祉的農業の進化系を目指しています。
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つくば市の落花生「おおまさり」は
収穫→鞘取り→乾燥の手順 6畝を収穫
黙々と抜き取り、鞘取りをみんなで行いました。
画像は2日目の午前中の作業風景です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
乾燥後に販売します。
残った「おおまさり」右側から2畝分は
午後に終わらせました。
左側の落花生(右から3畝目、篠竹4本差しているます)は
黒い落花生です。後日収穫します。
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2つの台風を乗り越え青々と苗が成長
11月中旬には定植の予定です
除草作業を1人で2回目の担当をしています
台風15号で右側の小さな苗が流されて失望していましたが
その後、発芽して遅まきながら苗らしくなっています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
予定数より少なくなりましたが
九条長ネギの苗数は2500から3000ほどと思われます
孤軍奮闘して作業をしてくれています。
お陰で、良い苗に育っています。
後間月ほどで定植する予定です。
もう1度、草取りが必要になるかもしれません。
美味しいネギの栽培が出来れば
次回は何倍もの栽培を考えたいと思っています。
今の栽培は阿見町ですが、
次回はつくば市でもチャレンジしてみようとも考えています。
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やっと発芽してくれましたが少なく
そして成長も悪いです
根切り虫か芯喰い虫の被害か?
畑がニンジン栽培に合っていないのか?
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
発芽しているんですが、パラパラです。
全体的に、パオパオ(不織布)で覆うか
トンネルをするかを検討しています。
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隣接する2つの畑でテスト栽培します
タマネギ、ダイコン、チンゲンサイ、コマツナを
2つの畑に同じように作付けしました。
新しい畑ですので、試しにいろいろ栽培してみます。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
虫などが出にくい時期です。菌の被害なども見てみたいと思っています。
栽培品種は同じですが、栽培数は違っています。
同じ管理をして、どのようになるか?
楽しみでもあり、心配でもありますが、どちらにしても
状況判断が出来るのは今後につながりますね。
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芯喰い虫に2畝分が被害にあいました
無残で悲しいです
季節的に残りは何とか生き延びそうです
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
均一な栽培が出来ていませんが、このまま成長してくれれば
収穫時期が長くなりそうですね。
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Hiro on
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冬至カボチャ「ほっこり133」を栽培
霜が降りたら収穫します
つくばでは冬至カボチャの栽培は今まで見かけないので
生産している農家はきっと少ないと思います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
時々、新しい蔓の成長点をカット。追肥も2回目終了。
順調に栽培できていると思います。
何故か、花が沢山咲いています。
小さいカボチャは摘果しています。
現在、大きくなっているカボチャを収穫できればOK!
一株に2玉か3玉の収穫をと呈しています。ちなみに株数は100株弱です。
うどん粉病が少し出たので、ニームと重曹+ダコニールを少々入れた
混合液を散布しておきました。
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鞘は着いていて実が入らない=撤収しました
周辺で同じ現象が起こっています
つくば市で栽培している黒豆は実が入っています。
来年の種取り用にします。
これも農業ということですね。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
昨日、皆で抜き取り作業を行いました。
写真撮り忘れました。
トラクターで耕耘しキレイになってしまいました。
アッという間に終了。儚いものですね。