Posted by
Hiro on
0
やっと、えんどう豆の定植です
セルトレーの苗が、気になって気になって・・・
先日、事前にすべて準備して、一気に定植を行いました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
合掌支柱づくりを2名が担当
定植位置を2名が確認
その後、一気に定植して藁を施し
防風対策で篠竹を北側・西側に刺しておきました。
畝が暖かそうに感じます。順調に栽培できるといいのですが。
Posted by
Hiro on
0
明日の出荷分を
夕方までかかって結束作業
ほぼ毎日の作業です。もうすぐ黄ごころ80は終了。
続いて、晴黄90の出荷となります。
左側に小さく見えるのが、晴黄90です。
黄ごころ80の収穫が終わったら
少し間をおいて収穫が始まります。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
毎日、軽トラ1.5台分ほどの出荷量です。
2L・Lサイズが多いです。
Mサイズに満たない?サイズは、直売所で販売しますので
ロスを最小限に抑えられています。 感謝です。
Posted by
Hiro on
0
ハウスの中でも夜の気温は低下
でも茎の先端は今のところ元気です
露地栽培では茎の先端が凍って、昼溶けてを繰り返し先端から
ダメになっていきます。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ハウスの中のジャトロファは、今のところは大丈夫ですが
今後は分かりませんので、見守るしかありません。
こちらは、ポットのままハウス内で栽培しています。
先端がダメになっているのは1つありますが、下まで変化するかはわかりません。
見守るしかありません。
このまま春を迎えることを祈ります。
Posted by
Hiro on
0
北風から生産物を守るのに
篠竹を利用します
つくば地域では、マルチやトンネルの使用が少ないようです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
写真の篠竹は、ビニールハウスの道の反対側に生えているので
すぐに採ることが出来ます。
上の画像は、篠竹の下の部分の枝葉をカットし、篠竹を土に刺すために
枝部分をカットしている最中です。
えんどう豆の畝の北側に、篠竹を差し込んで
防風林の役割をしてもらします。
Posted by
Hiro on
0
時間がある時に来春の事を考え
草を出さないように草拾いをしています
時間がある時に少しでも行っている草取りです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
前回、カボチャ、エダマメ、ナス、オクラを栽培した畑です。
来春は何を栽培しようかな。
他の畑のことも考えて、全体で考えることとします。
Posted by
Hiro on
0
2回目に播種した生き残りダイコンを収穫
3回目はやっと白くダイコンが見える状況です
2回目が大雨でほとんどが被害に遭ってしまい
同じ畝に3回目を播種して発芽後にトンネルにしました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
トンネルの下の隙間からの写真です。
トンネルは障害の人たちがセットしました。
もう少しトンネルをしたまま栽培します。
今年は被害が多く、育苗や播種時期の適期が相当遅れながらの
野菜の栽培を行ってきた感じがします。
来春からは、計画どおりに栽培したいものです。
2畝栽培しましたが大雨等で30%ほどに
生き残った聖護院カブを順次販売中
カブのサイズが年内の需要に間に合うかどうか?
つくばの3店舗で販売します。
Posted by
Hiro on
0
数か所の畑で栽培している
ニンジンです
台風や大雨で2回失敗。3度目の正直ですが播種適期の後に・・・
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
そんな訳で、あちこちにニンジンを播種してしまいました。
結果として4か所で栽培しています。
一つ当たりの面積は少ないですが
直売所規模への野菜出しとしては適量かもしれません。
1か所目
2か所目
3か所目
4か所目
結局は、台風、大雨の被害で3度も播種したので
播種時期が遅くなったための結果ですね。
Posted by
Hiro on
0
友人と一緒に栽培しているサトイモと八つ頭
収穫し販売しています
手前にサトイモ、奥に八つ頭を栽培しました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
すべてを収穫しません。種芋用に残してあります。
4コンテナ分ほど収穫できました。3コンテナは販売しました。
写真は、残りの1コンテナです。
写真
年末前に販売予定の 奴頭です。
それほどの数ではありませんが、きれいにして販売します。
写真
来年も栽培します。
Posted by
Hiro on
0
2つのトンネルのコマツナ収穫適期です
時間があったのでエンドウ豆の畝づくり
2つの圃場でテスト栽培しているコマツナです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
昨日、時間はかかりましたが、1年ぶりに健康診断を行ってきました。
からだが資本なので、本来は半年に1回実行したいところですね。
春夏でカボチャを栽培した圃場に
2つのトンネルのコマツナです。 まぁまぁ、いい感じです。
下の写真は、ハクサイが全滅した新たに借りした圃場に作付けしたコマツナです。
上の写真と比べると、コマツナの質が違うのが見られますね。
障害者の人たちのコマツナ収穫体験をしてもらうことにします。
ともかく、いろいろ体験して覚えてもらうことから始まります。
----------------------------------------------------------------
エンドウ豆の畝づくり
1昨日、管理機で耕しレーキで平らにして、畝全体に混合有機肥料を与えました。
定植ラインに深めの溝を作り鶏糞を施し覆土。畝のサイドを管理機で耕し
高畝にしました、そして、定植作業を考え株間30cm間隔で篠竹を刺しておきました。
後日、合掌支柱をつくり紐を横に数段つくり
最後に、みんなで定植し藁を敷きしめて終了です
出来上がったらアップいたします。