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試し植えした玉ネギを管理上
畑の隅に移植しました
昨夜遅かったとはいえ、朝寝坊しました!
新たな畑の状況を調べるために2つの畑に植えた玉ネギを
畑の隅に1畝としてまとめました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
篠竹の幅でマルチを敷いて移植します。
移植するのは、マルチ部分の玉ネギ
移植するのは、こちらもマルチ部分の玉ネギ
この2か所の玉ネギを移植します。
左:移植した玉ネギ 真ん中:移植した九条長ネギ 右:移植したエシャレット
この畑は、もしかすると玉ネギの栽培には
まだ適さないかもしれません。土の改良?ですね。
でも、テスト栽培なので最後まで管理します。
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追肥肥料は決められた配合比率で混合
定植時前にも使うこともあり大量に作ります
無農薬・無化成肥料での栽培は、土づくりと虫対策です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
女性陣が中心で、男性は補助的役割ということで
みんなで有機肥料づくりをしました。
出来上がった有機肥料を土嚢袋に入れます。
こんな具合に入れています。↓
配合するのは、牛糞、油かす、ぼかし入り堆肥、鶏糞、米ぬかです。
左側の白い土嚢袋が今回作った有機肥料です。
真ん中の土嚢袋は昨年夏に作った有機肥料で、右側は米ぬか袋です。
午後から14袋作りました。
結構作りましたが、まだまだ足りないです。
後日、追加で作ることにします。
お疲れ様~。
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ダイコンの収穫に合わせて
少しですが、切り干し大根を作りました
毎年、かなりの切り干し大根を作って販売してきましたが
今回は苗が、台風と大雨で流され、虫にも食われで完敗。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
その後、1畝分ですが遅まきのダイコンを播種しました。
それがやっと収獲できたので、切り干し大根を作りました。
商品写真
50g入り 160円で販売しています。
これから収穫するダイコンもありますので
切り干し大根は、結構作れそうです。
ダイコン安いですから、付加価値つけて販売します。
2回分の種代くらいは利益ほしいですね。(笑い)
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越冬といってもビニールハウス内です
落葉後も幹はしっかりとしています
ハウス内でもかなり低温になって先端が傷んでしまいました。
これからは暖かくなり始めますが、寒の戻りには注意ですね。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
移植したのは初冬でも元気のよいジャトロファです。
プランターのジャトロファは、多少元気なものと
越冬できるかなと心配なジャトロファ達です。
新芽が出てくれば、ひと安心です。
夏過ぎに結実するのを見てみたいものです。
そして、手前に移植したジャトロファの種を育苗して
初冬まで露地栽培し、元気なジャトロファをハウス内に移植する。
これを繰り返しながら、T大学研究室と連携して
品種改良できればと考えています。
昨日25日に、ジャトロファ関連の事業パートナー希望企業と
打ち合わせをしてきました。お互いにWinWinな関係が保たれるか
時間の経過の中で見れることが沢山ありますし
お互いに必要で大事なことですね。
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気温が上がるまでウェイティング
いくつか枯れているサヤエンドウ
支柱づくり、風よけの篠竹を探して設置したり
ワラで保温など手間がかかっているサヤエンドウです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
追肥をしました。
気温が上がってくると、グングン伸びてくれますので
楽しみなサヤエンドウです。
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ジャガイモの畝の除草後
肥料等を施し管理機で耕しました
約15mの長さの畝が6本分の広さです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
除草後に肥料(消石灰、有機混合肥料少々、鶏糞少々、腐葉土)を施し
枯れた草も除去して、管理機で縦横に耕耘しました。
昼前には1畝残して昼食。午後作業をして終了しました。
後日、溝を作って種芋を植え付ける作業です。
そうだ!
種芋のカットをしておかなければ・・・。
昨年も行った作業です。昨日残れる人でカットしました。
畝は合計100mほど、種芋は足りないので
後日購入することにして
カットしていない人に行ってもらいます。
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昨年のパパイアの幹から
新芽が出てきました
ハウスの中でパパイアを3本栽培。撤収作業を行いましたが
根っこを抜かずに幹を70cmほど残しておきました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
パパイア3本からそれぞれ新芽が?
今後の展開が楽しみです。
パパイアは昨年初めての栽培。
全くイメージすら出来ませんが、根っこを抜くのが
面倒だっただけなんですが、こんな展開になるとは・・・。
今年の夏も楽しめるかもしれませんね。
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新たなワラを積み上げ堆肥づくり
だいぶ遅れましたが、やっと行えました
昨年行うはずの藁の堆肥づくりでしたが、忙しくて
時間がとれませんでした。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
軽トラ2台とメンバーの移動用軽バンで
6名全員で一気に収拾しました。
午前中に終わらせたのは約2反ほどです。
午後は1反ほどです。
全員で藁を積んで、途中で油粕を振りかけ
順次積み上げほぼ完了ですが
ワラが飛ばないように上段部分にワラを束ねて載せ
マイカー線を張り巡らせて本当の意味で終了です。
今日にでも行おうと思っていますが
朝から雨です。
馬糞、蕎麦、トウモロコシと白菜とキャベツ、ワラ、落葉の5種類の
堆肥を作っています。
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一昨年に作った、枯葉の腐葉土、馬糞、藁の各堆肥は
今年の春夏野菜に使用します。
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刺身のツマと豆腐
イマジネーションのままに・・・
刺身のツマがこれほど美味しく。湯豆腐が簡単に!(個人の見解)
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
味覚は大切です。個人差がありますが調整してみてください。
まず、刺身のツマは結構残りますよね。
そんな時は、韓国のりにツマを巻いて(お好みで醤油をほんの少し)
食べてみてください。
ツマに醤油を少々かけて、韓国のりで巻きその塩味が
個人的に超簡単で絶妙な味わいと思っています。
そして、ほぼ毎日ですが鳥皮を焼いて
塩味+七味唐辛子をつまみに焼酎を飲んでいます。
鳥皮からコラーゲンを摂取して
関節や内臓等の周辺にコラーゲンを贈っています。(健康管理?)
また、豆腐を茹でて湯豆腐にして
器に、しょうゆ少々、めんつゆもっと少々、ダシ少々、塩はお好みで
お湯で好みの濃さ(薄味)にして、湯豆腐を入れて召し上がれ!
体が温まります。
酒のお供に、男料理としてはまぁまぁな出来ですよ。
簡単にできるので、お試しいただけると光栄です。
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堆肥づくりの横でジャガイモを
栽培しようと考えています
この場所で、5畝ほど栽培が出来そうです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
昨年は、トウモロコシを栽培した場所です。
適度な肥料が残っているので、ジャガイモには良いかもしれないという
勝手な思い込みで栽培してみます。
きっと、土質は酸性に傾いていると思います。
苦土石灰ではなく、消石灰を施すつもりです。
施肥は、有機混合肥料少々、鶏糞少々とします。
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管理機で縦横に耕してマルチ替わりのワラを入れ
平畝にして種芋を植え付ける予定です。
栽培するジャガイモ
ジャガイモの品種は・・・
●段ボールに保存していた種芋は、大変なことになっています。
「キタアカリ?
」です。
●芽も噴き出してきたので、障害者のみんなと準備します。
「とうや
」です。
カット、草木灰、圃場の植え付け準備などを打ち合わせて
みんなで考えながら、全てを行ってもらう予定です。
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