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Hiro on
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エダマメを1反弱ほど栽培
畝作りに専念しました
画像の圃場の左半分でエダマメを栽培することにしました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
友人がそばを栽培した圃場です。
今年もソバを右側半分ほど栽培するとのことから
左半分での栽培となりました。
管理機で畝を作りました。
管理機で畝山を作り、女史がレーキで畝にしていきます。
畝幅はバラバラですが、お愛嬌ということで・・・。
差入れ
所有者の友人が、みんなに薬膳カレーを差し入れしてくれました。
そこで、本日の作業は終了!
今日の作業
今日は、右側に10畝ほど作る予定で
同時進行で
女史がエダマメの播種を行い、男子が畝を作ります。
最後は全員で播種作業を行い、終わらせたいと思っています。
カラス対策で、水糸を張っておきます。
無農薬・有機肥料の野菜を食卓へ
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トウモロコシの2つ目の畑の
直播を雨の中終えました
昨日は、途中から雨になっても1畝を頑張って播種を終えました。
手作業でのマルチ張りです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
本日も、途中から雨になってしまいましたが
もう1畝を頑張って播種を終えました。
全てのトウモロコシの播種した女史は・・・・・↓
長い畝を雨の中でも頑張って終了させました。
残るは、1つ目の畑の続きで1000粒ほど
と
3つ目の畑に2000粒ほどを定植して終了です。
まだまだ続く、ハードな農作業です。
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トウモロコシの2つ目の畑の準備
苗の定植でなく、直播栽培します
育苗が間に合わなかったので、直播に変更して栽培します。
トラクター2回耕耘。雑草を出来るだけ取り除いておきました。
長い2畝での栽培です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
畝の土づくりの定番となっている方法で栽培します。
トラクターで耕耘、寸法出し後に苦土石灰と有機肥料を施し
管理機で畝の左右を耕耘、その後バイドで植付ラインに溝を作り
鶏糞を施して土を戻しながら高畝にします。
寸法出し、苦土石灰と有機肥料を撒きます。
畝の両サイドを管理機で耕し、植付ラインに培土で溝を作り
鶏糞を撒き、土を戻しながら高畝を作ります。
右側は、バイドで溝を作り鶏糞を施してあります。
畝幅を田引き紐で出して整えながらマルチを張ります。
マルチを張りながら、トウモロコシの種を植えていきます。
土の状態が悪いので、播種穴に培土で覆土しました。
雨が降っている状況で1畝だけは終了させました。
残って頑張ってくれたメンバーに感謝します。
もう1畝は、本日午後に作業できればと思っています。
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ブロッコリーは何回かに分けて
長期栽培します
4回から5回に分けて栽培します。
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無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
トラクターで耕耘した後に、苦土石灰、肥料等を施して
レーキで高畝にしながら混ぜ合わせています。
約50cm間隔で千鳥での定植をしました。
夕方過ぎから雨が降るとの予報でしたので水の潅水はしませんでした。
そのとおりに、雨がたっぷりと降ってくれました。
苗が残っているので、奥に畝を追加して定植します。
また、その畝の奥にも、右側にも、順次栽培していく予定です。
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ハウス栽培のキュウリの畝づくりと
支柱・栽培方法学習で定植準備中
歩き回って固くなったハウス内です。
何度も耕耘して柔らかい土を取り戻しました。
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無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
昨年の倍の栽培をします。
真っすぐなキレイなキュウリが栽培できればと
しっかり管理します。
鍬で固くなった表面を壊し塊を崩しながらの作業です。
結構疲れました。
苦土石灰と有機混合肥料を施し、管理機で何度も耕耘して
土をやわらかくしました。
キュウリの苗もスタンバイしています。
筑波西で盛んに栽培
キュウリ栽培は、筑波西で盛んに栽培されているので
学習するために連絡を取らせていただきました。
新型コロナのこともあり、栽培資料をメールで送信いただいています。
資料通りの「物「」と「事「」ができるかどうか条件もありますが
土の成分(土づくり)、栽培畝(土の量)、支柱、肥料など
出来る00%からおこなって
来年は100%に近づけるように、精一杯栽培してみます。
もうすぐ定植です。
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鞘エンドウ豆に花が咲いています
花は、白と薄ピンク(薄紫)色です。品種が違うのでしょうか?
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
櫓支柱が広すぎたかもしれませんね。
蔓が巻き付きにくいほど離れていますので
補助支柱で誘引しようと思っています。
そして花が見えます。
近いうちに追肥します。
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農地を借りている友人から種を提供され育苗
栽培する畑があるので育苗することに
自家採種の種なので発芽率は分かりませんが育苗しています。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
つくばふくし農園では、基本的に育苗は女性陣と決めています。
今回も女性陣が行ってくれています。
苗半作と言われているほど、大事な作業です。
つくばふくし農園は、もし失敗しても成功するまで頼みます。
苗が作れれば自信も付きますし、おそらく病気も改善すると思っています。
計画的に栽培しているスイカが
発芽しました。
頂いた種に育苗は
丸い普通のスイカを30株育苗
アメリカンラクビーボールの緑色を21株育苗
アメリカンラクビーボールの黒色を30株育苗
毎年、放任栽培でもしっかりとスイカが出来ているので
安心ですが、追肥と雑草対策はするように考えています。
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人力でマルチ張りをしています
同時進行で定植も始まりました
マルチ穴の下には別の有機元肥を、畝全体には有機混合肥料を施して
畝作りをしています。
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無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
2重の施肥構造で、先々の管理の手間を省いているつもりです?
省ければいいなと、考えて施行しています。
また、マルチ張り終盤で定植も始まりました。
人力マルチ張り
線出しに沿って管理機をかけて、播種ラインに培土で溝を作り
鶏糞を施して畝を作ります。
①畝幅左右外側に管理機
②中側2穴下のラインにバイド掛け
③溝に鶏糞を施して土を戻し仮畝をつくる
④畝幅で田引き紐を張り、畝調整と左右に溝をつくる
⑤マルチを張りながら一定間隔で左右の土でマルチ押さえ
⑥マルチ左右でマルチの緩みを調整しながら全体の土被せ
完成!
5名での作業。分担して行っています。
時間のかかる作業です。来年はトラクターにマルチャーをつけ
労務軽減を図る計画でいます。
畝幅の田引きに沿ってレーキで仮畝を整えながら
畝を作ります。
左の畝は、人力マルチを張り終えた畝です。
右の畝は、レーキで感覚的に土を戻した仮畝です。
整えた畝にマルチを張っていきます。
畝を跨いでマルチを多少引っ張りながら伸ばしていきます。
途中途中で引っ張ったまま、手で左右の土を戻してマルチを押さえます。
これを繰り返しながら伸ばしていきます。
結構、きれいにマルチが張れていきます。
手張り畝数は、約30mを14本です。
完成しました。
手前2畝は同時進行で定植しました。
定植
ニーム水に浸してから定植です。
約1名で2畝を定植しました。
手マルチ張りは、この圃場以外でも同じように行います。
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レタス定植、マルチ栽培します
トウモロコシ畝のマルチ張り作業
約15mの1畝に5穴マルチでレタスを栽培します。
トウモロコシの畝は、40m×13畝~15畝を耕耘してマルチ張りします。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
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レタス栽培
エンドウマメとトウモロコシ栽培予定の間に空いているスペースがあり
無理やりですが、300~400株を栽培することにしました。
マルチを張ってから2週間以上経っているので
ニーム希釈液と液肥を混合してマルチ穴に施しました。
その後、苗をフネのニーム水に浸してから
定植を行いました。
一応、寒冷紗のトンネルで覆っておきます。
育苗から定植、トンネル張りまで女性陣で行ってくれました。
秋のレタス栽培は、担当になってもらえそうです。
ものすごい速さで、成長されています。(感謝!)
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畑の土作りから行って畝作り作業
苗の状況
他の農作業も行いながら、トウモロコシ畑の土作りをしています。
苗の状況は、2cm~4cmまで成長しています。
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畝作りは、全員で作業
苦土石灰・有機肥料等を施して、管理機で耕耘し
レーキで土を戻して高畝にしていきます。
田引き紐で畝幅を決め整えて
レーキで畝の左右に溝を作ります。
この作業をやく30m畝を15本続けます。
何でこんなに頑張っているの!と言われても
無農薬・無化成肥料での栽培は、手間がかかるんです。
それが生きがいなので、疲れに負けないんです。
重労働ですが、完全無農薬・無化成肥料栽培は
今後の管理を含めて追肥等を効率的な管理ができるよう
作業を進めています。
良いトウモロコシが栽培できれば、疲れも吹っ飛びます。
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