はてなキーワード: 消防署とは
前者は会社の防災ウィークのイベントで消防署の初級講座を出張でやってもらうものだったので、ちゃんと修了証をもらた。
後者は行政がやっているイベントカレンダーみたいなので見て申し込んで行った感じ。こっちは参加賞などはもらってない。
後者のほうは乳児及び幼児への人工呼吸、背面強打法と大人に対しての回復体位の作り方、頭部のけがへの対応を練習した気がする。
AEDは大人用と子供用があって、子供用には抵抗が入っているみたいなことも習った気がする。
後者にいったきっかけは乳児が家にいたからなのだが、幸い乳幼児への対処方法は使わないでよいまま、本人が講習を受けられる年齢になった。
参加者は前者は同じ会社の有志の人たちで、後者は子育て中のママさんかおばあちゃんという感じの人が多かった。
前者はそれなりの人数男性もいたが、後者はほとんどいなかったんじゃないかな。どちらも10年位前の話。
実は20年前くらいにも講習を受けて、修了証をその時ももらったのだが、流れはその時から特に変わってないと思う。
さらに前は学校の保健体育の授業で人形相手に心肺蘇生法を練習させられたくらいだな。親が医療従事者で肋骨から圧迫位置を探る方法をすでに習ってた。
でも最近はデータセンター周りの話ばかりになり検索しても市のことをあまり知らないであろう人たちによる貶しだらけだ
発端は元ジャスコの駐車場、駅前用地でのデータセンター建設計画
イオンモールになってから他に広い駐車場ができ、あまり使われなくなりいつの間にか売りに出されていたらしい
私はニュータウンの人間ではないが、よく連れて行ってもらっていたダイエーと駅を挟んで向かいにジャスコができた時のことは覚えている
その後464が今のような形になり、牧の原の方に巨大なジョイフル本田ができていつの間にやらコストコもできていた
住みやすい街ランキングでも印西は上位になるようになったらしい
ニュータウンに行くとベビーカーやお腹の大きな女性をたくさん見かけるようになった
旧市街に生きていた自分にはあまり実感はないが、市は今とにかく儲かっていてそれを市政に還元しているらしい
もともとビジネスセンターと呼ばれる銀行や保険のデータ保管施設はあったが、東日本大震災以降外資の参入が相次いだ
Googleがやってくるという時にはニュースにもなり、印西はデータセンターで潤うモデルケースとされるようになった
今までもtwitterで検索していた時、たまに「〇〇市でデータセンター建設に反対してる馬鹿がいるけど印西のこと知らないの?」みたいな、印西を引き合いに他所を叩く人を見かけた
今回も駅前のデータセンター建設に反対意見が出たニュースに対して「じゃあ印西市民はインターネット使えなくしろ」みたいな雑な愚弄が出たのも、その辺の層が飼い犬に手を噛まれたような感覚だったのだろう
実際、計画停電からも外された印西市が突然数日間停電したら世間に影響が出るのかはちょっと気になった
もともと駅の近くにビジネスセンターがあり、市内にデータセンターもたくさんあるのに、どうして反対意見が出るのかは旧市街民から見てもなんとなくわかる
個人的には里山を潰して建てられるよりはかなりマシだと思うが、それは置いておく
イオンや駅のある区画と、消防署や移転が決まっているゴミ処理場、そしてビジネスセンターがある区画の間には広い道がある
その道を挟んで駅側にはこれまでデータセンターはなかった
なんとなくあった住み分けのラインを、今回初めて越えてきたのだ
確かに駅前で横のマンションより高い建物ができれば日照権がどうこうもあるが、なんとなく忌避感が強いのはこのライン越えのせいだと思う
過去にも牧の原駅側のBIGHOPの端にデータセンターが建設される時も反対意見が出たが、この時も生活圏に侵入されたことが一番の反発を招いていた
基本的に反対意見が出ても、そんなことは関係なく建つものは建つ
湖のほとり、鳥たちの語らい。夢の中だけじゃ足りないから、会いに来たんだと思う。
重奏する構造。本能から妄想。醒めないものを夢と呼ぶのは、叶わないことを知っているからなのか。それとも。
今日は違う。
絶対なんてないっていう言葉も絶対にない。自己言及が引きずり込む迷宮はリリシズムの響きを持つ要求。
分かることに意味があるのかを聞いているのかも知れない。
委ねられているのに気づいて。
アメ玉みたいに噛み砕かれた最果てすらも今はもう。
知らない要らない散りばめられた人体の被害。
うろたえるのはもう遅い。過ごした日々はもう戻らない。破壊することが本望じゃない。
意味なんて最初から気にされてはいない。無生物主語を騙る無責任者現る。
いやなら止めはしない。
続けることもしない。
続けるとやめるの間にある判断保留の谷間は資本主義が認める共通の悪だ。
落ち着きのコーヒーは丁寧な後悔の先食い。
同じくらいめまい。
取り込んだもんだけじゃ確かになる旅が要る。
天然知能を証明するチューリングテストの最適化を経た人間は前時代のそれと心同じくするのか。
タンパク質に飼う大規模言語モデルの導きを避け、画面の先で震わせるドーパミン。
化学薬品汚染物(書類)が届くという嫌がらせを受けた。明らかな症状3回目。消防署に連絡したが、結果的に問題なしということになった
増田は書留郵便にはガスマスクとゴーグル手袋、ジップロック状のビニール袋で対応している
汚染物はコンビニでコピー後、軽く密閉保存するが、透過の心配もありベランダ置き
触れると、食欲低下、水飲まなくなる、咳、喉の痛み、目の霞み痛み、熱感、筋力低下を起こす書類と、短期記憶喪失を起こす書類がある
ベランダからの空気汚染を懸念して、ネット検索して一応消防署に連絡
症状話すと「大がかりなことになっちゃうんですよね」。増田「保健所も警察も化学汚染の疑いは受付けてくれませんでした」
化学テロ部隊来ることになった。近所に「外に出ないでください」のアナウンス
一度突入するが、一階下の階でガス検知されたと、電話入る(直下の空室あたり。ガス種類は教えてくれない)
しばらくしてフル装備の3名が来訪。増田のマスクの種類聞かれる(溶剤用)。皮膚荒れ聞かれる(メタンガスを疑ったらしい)
部屋の空気チェックして問題ない。下水管はチェックしようとしない
ガス探知機の機器メーカーは「お伝えできない」(基本4ガスの探知機器かも。そもそもサリンは検知不可能だろう)
増田、前の尿検査キットの結果を見せ、RZO(フェンタニル、オピオイド)の可能性を説明。あまり相手にされない
汚染書類は、回収して分析して貰うことにはならなかったが、検討するらしい(する?)
医療機関搬送は断る(触ったとしても尿検査オーダーは2日後にすべき)
後で刑事3名来る。「消防署は普通のカッコで来たでしょ」「いえ下の階でガス検知されフル装備で」。ギョッとしている。汚染書類写真撮る。増田触るの嫌なので袋に入れてもらう。死にはしないので
下の階のガスは本当か、何だったのか。前にいた20代女性は越したようだし、増田は下水管塞いでるし、何か人体実験に使われてる気がしてきた
男はすぐ集団パニック起こしてAEDデマとか信じちゃうのに、なんでホームレス支援とかやって弱者男性を見捨てず助けようとするの?
https://www.chunichi.co.jp/article/1021001
【独自】「ホームレス男性異変」通報受けるも出動せず、翌日に死亡 土岐市消防本部
岐阜県の土岐市消防本部が1月13日、市内で路上生活をしていたホームレスの男性について「様子がいつもと違う。声掛けに応じない」などと119番を受けながら救急車を出動させず、男性が翌日死亡していたことが分かった。同市は、当日勤務していた消防署員らから経緯を聴いている。
複数の関係者によると、1月13日、男性に食事の支援をしている市内の60代女性が、JR中央線と市道の交わる高架橋下にいた男性の元を訪れた。普段は会話を交わすが、男性は積まれた毛布の上にもたれかかって動かず、名前を何度呼んでも反応がなかった。女性は近くにある自宅に戻ってから、同日午後6時10分ごろに119番したが、救急車は出動しなかっ...