はてなキーワード: BLEACHとは
漫画の最終回で恋愛が成就した際に、片想いを指して「フラグ」と呼ぶのに違和感がある。
恋愛におけるフラグって普通、両想いになりそうな、つまり感情が双方向に向き合いそうな描写を言うのであって、
例えばBLEACHの一護と織姫なんかは一護に好きな人は特にいなかったので、「矛盾はしていない」止まりであって、けして「フラグがあった」ではないと思うんだよなぁ。矛盾はしていないので叩こうとは思わないけれど、分類としては片方からの片想いだった鬼滅の刃の童磨としのぶなんかと同じだと思うので
そりゃあ自分も、推してるヒロインの片想いが最終的に実ったら嬉しいと思う事もあるけれど、それをもって「フラグはあった」はおかしいと思う。
片想いだけでフラグだと言い張るのなら、じゃあ主人公が女キャラ複数から想いを寄せられてるタイプのラブコメは誰とくっつこうがフラグはあったねで納得して文句言うなって話だし。
それともラブコメ枠は除くというなら、鬼滅の刃でしのぶが童磨とくっついても納得するのかと。
ていうか「フラグ」という言葉そのものが、好感度を自由自在に管理できる恋愛シミュレーション系のゲームを前提にしているみたいで
週刊少年ジャンプの有名どころに限っても、打ち切りの後の連載でヒットした漫画家は少なくないのに
デビュー作以来3作品全てアニメ化って、果たしてそこまで自慢するような事なんだろうか。
荒木飛呂彦…「魔少年ビーティー」「バオー来訪者」が打ち切り、「ジョジョの奇妙な冒険」がヒット
井上雄彦…「カメレオンジェイル」が打ち切り、「SLAM DUNK」がヒット
冨樫義博…「てんで性悪キューピッド」が打ち切り、「幽遊白書」がヒット
久保帯人…「ZOMBIEPOWDER.」が打ち切り、「BLEACH」がヒット
許斐剛…「COOL - RENTAL BODY GUARD -」が打ち切り、「テニスの王子様」がヒット
古舘春一…「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」が打ち切り、「ハイキュー!!」がヒット
堀越耕平…「逢魔ヶ刻動物園」「戦星のバルジ」が打ち切り、「僕のヒーローアカデミア」がヒット
勿論、「ONE PIECE」の尾田栄一郎や「鬼滅の刃」の亜峠呼世晴みたいに初連載でトントン拍子に行ったパターンもあるけれど、そうじゃないからといって見下す理由はないと思う。
中学生、高校生の頃オタクだった。当時はジャンプを読んでいる人はみんなオタクという扱いだった。
Dグレ、REBORN、銀魂、BLEACH、テニプリあたりの世代。
でもこれらを好きっていうと絶対に次に「誰が好き?」とくる。
別に誰のことも好きじゃないし嫌いじゃない。普通。最大でも「いいやつだな〜」くらいにしか思わない。
人気キャラの名前をとりあえず挙げる処世術を覚えはしたが、「誰が好き?」の次にはCPしかない。
腐女子か夢女子でなければ、オタクグループの話に混ざることは難しかった。
今でもそうで、女子に人気のソシャゲ(ツイステとか)が好きだけど誰が好きってことはない。
カード的には強いやつが好きなので強いキャラが出たら引くが、誰が好きとかはない。
ストーリーも面白いと思ってはいるけど、好きなキャラはいない。当然グッズが欲しいという気持ちにもならないのであらゆるコンテンツで無銭である。
私ってオタクじゃないのかな。
BLEACHは引き伸ばしじゃなくて薄めすぎ定期
少年漫画を「右か左か」で分けるのはナンセンスだけど、あえて定義をするなら、「家族や伝統的社会を守るための戦い=保守的(右寄り)」「社会や制度を変革するための戦い=革新的(左寄り)」になるだろう
進撃の巨人は、軍隊組織を描いているから表面的に保守寄りに見えるけど、主人公たちは「外の世界を目指す」社会意識の変革を初期から求めているし、後半も慎重に両方を描きながらも革新寄りの着地をしている
海賊や革命軍が、理不尽に国を支配する敵や、世界を支配する権力と戦う話
NARUTOは、伝統的な社会の長である「火影」を目指し、自分の里や身近な仲間を守るという点で保守的か
サスケが里を抜けて、忍びの世界を「革命」しようとする行動を闇落ちとして描いているのも保守的視点
BLEACHも、主人公の目的は常に「身近な仲間と彼らが住む世界を守ること」であり、敵はそんな世界に攻めてくるもの、または世界を変えようとするものなので保守的
愛染の「勝者とは、常に世界がどういうものかでは無く、世界がどう在るべきかについて語らねばならない」というのは、ビジョンを持った革命家の捨て台詞のようだ
結局は、BLEACHって兄と妹の話だもんな…
BLEACHって兄と妹って組み合わせに対して謎の執着を感じた
初っ端から織姫がこの子がくっつく子ですよって描き方されてるからルキアと一護にカプ期待するの何故と思ってたけど、48巻ラストの別れのシーンでの一護とルキアの視線の絡み合い方がネットリしっとりであーこれは期待する人出るねと考えを改めたよ
よくこれを週刊で描いて完結させたなあ
と楽しんだんだけど、とても不思議なことがあった
主要キャラでイケオジ、カッコイイおじいちゃんはたくさん出てくるのだが
卯ノ花さんは京楽&浮竹隊長より元柳斎に近いくらいだろうけど、見た目は30代ってかんじ
ある年齢から女性の加齢が描かれない、ブスもキモも外見不良もないってとても不自然
男性は描かれるのに(大前田希千代、見た目はアレだけど好き)女性はいない
でもそれ=幼少~若見え(見た目のいい)女性以外のデブ・キモ・外見不良女性が目に入らない男性目線がメジャーって、異常なんだけど、とてもなるほどって感じがある
作者も悪気は全然ないと思う
少年誌、青年誌だけじゃなく、一般的フィクションではかなり普通のこと
まれにおばあさんやおばさんやブスキモが出てきても、主要人物の身内や希少種でしかない
でもそのナチュラルな、女=男が見たい女&身内だけでよくてあとは消していい世界、というのが怖いと思う
現実にはおじいさんやおじさんやデブハゲの男性と同じく、おばあさんやおばさんやデブハゲの女性はいる
女性のバリエーションがとっても少ない世界を描いて、それが沢山の人に見られ受け入れられる
じゃあ美男美女だけのフィクションはブサイクを軽んじて疎外して差別するものじゃないですか?
それはそう
女性向けはだいたいそれ
エロコンテンツも、女性向けは男女とも美形、男性向けは女は美形、男はそうでもない(美形だと見る男性が嫉妬するかららしい)のが標準
CMや司会をするのに、美形でもない中高年男と若い美女がペアなのもそう
で、悪いけど、現実で女性は小奇麗だしかわいい子が多いけど、男性は清潔感もない、美形いない、といわれちゃうのも、そういうところだと思う
努力しなくてもいいと思わせる
見たい女だけが女だと思わせる
女性にもそういうものだと思わせる(ルッキズムは女性向けコンテンツの悪影響が大きいと思う)