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▼ミサイル防衛 放物線を描いて飛ぶ弾道ミサイルなどを撃ち落とし、被害を防ぐこと。日本は海上のイージス艦と、地上の地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の2段構えで対処する。イージス艦はミサイルが大気圏外を飛行する「ミッドコース段階」、PAC3は大気圏に再突入後の「ターミナル段階」で迎撃する。

<2020年8月19日掲載>

▼ミサイル防衛 放物線を描いて飛ぶ弾道ミサイルなどを撃ち落とし、被害を防ぐこと。日本は海上のイージス艦と、地上の地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の2段構えで対処する。イージス艦はミサイルが大気圏外を飛行する「ミッドコース段階」、PAC3は大気圏に再突入後の「ターミナル段階」で迎撃する。

<2020年8月19日掲載>

ドイツ、ミサイル防衛調達 イスラエルと正式合意

ドイツ、ミサイル防衛調達 イスラエルと正式合意

    【ベルリン=時事】ドイツとイスラエルの国防相は28日、ベルリンで、イスラエル製の弾道ミサイル迎撃システム「アロー3」をドイツが購入することで正式な合意を交わした。2025年末以降に配備予定。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、防空体制の強化を急いでいた。独メディアによると、調達額は約40億ユーロ(約6300億円)の見込みで、イスラエル史上最大の武器取引という。 アロー3は高度100キロの大気圏外でミ…
    ドイツはイスラエル製の弾道ミサイル迎撃システム導入で、防空体制の強化を急ぐ(28日、ベルリン)=ロイターロイター
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