この記事は会員限定記事です
人口減少下の次世代通信6G ドコモが描くインフラ価値
[会員限定記事]
2030年に商用化開始が見込まれている次世代の6G(第6世代移動通信システム)。携帯電話の販売にかつてのような高成長を期待できなくなった今、移動通信業界の盟主であるNTTドコモは、6Gのビジョンをどのように描いているのか。6G標準化をリードする、6Gテック部担当部長であり、国際標準化団体「3GPP」の検討グループ「TSG-SA」副議長の永田聡氏に聞いた。(聞き手は内田泰=日経クロステック/日経エレクトロニクス、宮武朋晃=日経BP AI・データラボ/日経クロステック)...
関連リンク
関連企業・業界
業界: