この記事は会員限定記事です
本村賢太郎・相模原市長「リニア駅で降りたくなる街に」
日経グローカル インタビュー首長
[会員限定記事]
相模原市は11月に市制施行70年を迎える。2010年、戦後生まれの自治体としては初めて政令指定都市となった同市は、1954年に人口8万人で誕生した。津久井郡の4町との合併を経て、人口72万人を超えた。市内へのリニア中央新幹線の新駅立地などを踏まえて、どのようなまちづくりを目指すのか、本村賢太郎市長に聞いた。(「日経グローカル」489号に詳報)
――まちへの誇りや愛着を高めようと制定した「シビック...
地方再生、自治体財政、行政改革、産業振興など自治体・地域に関わる様々なテーマを独自の切り口で徹底調査します。自治体・地域の実力、現状、課題を明らかにし、自治体経営だけでなく、地域経済の実態把握に、ビジネス展開のヒントに役立つ情報をお届けします。