JR南武線快速、平日昼間の川崎駅発0分・30分に変更
JR東日本は18日から平日昼間の南武線快速の川崎駅発を毎時0分と30分に変更する。現在は27分、57分発。立川駅も15分、45分発(現在は23分、53分発)とする。30分おき発車は変わらないが、利用しやすいように覚えやすい時刻にする。
平日昼間の南武線快速は両駅発午前10時から午後3時台で1時間に2本運行している。18日以降、川崎駅は午前10時30分発から午後4時発まで、立川駅は午前10時15分から午後3時45分発までとなる。平日帰宅時間帯の川崎駅発快速の時刻は0分、30分発とはしない。
土曜休日の快速は昼間に20分間隔で運転している。川崎駅は11分、31分、51分発、立川駅は15分、35分、55分発となっており16日のダイヤ改正後も土曜休日は変わらない。