同名HPの拡張版です。
滋賀県南部周辺での短期予測の最大MはM3.4、長期予測の最大Mは4.7。1925年5月にM6.7が発生以降は1970年頃まで逓減状態が続き、その後は2007年4月のM5.4が最大。そのピークから減衰傾向が続いて今に至る。一方で発生頻度は増加しており、やがて増加傾向に反転する見込み。
(近畿)
山水景月
素人ながら気象庁データを元に地震解析を日々行っており、ご参照いただければと思います。プララでのホームページ「滝の素人写真展/地震の素人写真展」は既に解約済みで来年3月には見れなくなると思われます。