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マグネチュード積算図(和歌山県北部周辺)

和歌山県北部周辺。目立ったピークはなく、未発達の状態と推測される。マグネチュードはこれまでの最大でもM6.3で、当面、この規模を越える地震はなさそうだが、震源深さ10km前後での発生頻度が高いため、直下型の地震には要注意。和歌山県北部(積算図 近畿 和歌山
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プロフィール

山水景月

素人ながら気象庁データを元に地震解析を日々行っており、ご参照いただければと思います。プララでのホームページ「滝の素人写真展/地震の素人写真展」は既に解約済みで来年3月には見れなくなると思われます。