研修旅行2日目
昨日の雨がウソの様に秋晴れの好天気。6時に起床(昨夜の飲み疲れの為)朝風呂へ、鬼怒川のせせらぎを聞きながらの露天風呂、最高ですね!これぞ小原庄助さん気分ですね。
朝ぶろの後鬼怒川を、絶景ですね綺麗な清流が。心が洗われますね!
昨夜一晩共にした部屋友です。後援会幹部の皆さん遅くまで論じておりましたが、今朝はサッパリとした顔つき。今後も上越市発展の為イイ知恵を貸して下さいね!
まだ布団も片づけてなく失礼!これから朝食に行って来ます。
8時半にホテルを出発。土産物店、日光ろばたづけ店にて買い物(主流は漬物)~世界遺産・日光東照宮に参拝。余りにも多くを見学したので抜粋して一部を。左甚五郎作の聞か猿・言わ猿・見猿。
幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすい、だから世の中の悪い事は見聞きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよ。この時期に、良いものを身に付けておけば、悪いものにも触れ(対し)ても正しい判断(行動)ができると解説。
陽明門であります。
陽明門の解説書。
唐門です。
薬師堂・鳴龍の建物です。中は写真撮影禁止!
天井に龍の絵が描かれており龍の顔の真下部分で拍子木を叩くと龍が鳴くように聞こえると言われており実際その通りであった。
これも左甚五郎の名作「眠り猫」であります。
カメラ的には斜めから撮った方が良いとのこと。今回は真正面から!
日光東照宮もじっくりと見学し、いろは坂を通って中禅寺湖へと。秋真っ盛りの紅葉が楽しみ!でも車の渋滞も心配。
男体山と紅葉。紅葉は実にすばらしかったのですが、やはりイロハ坂の車の渋滞が!月曜日というのに凄い混雑一寸刷ずり。紅葉を見る思いは一緒なんですね!
男体山のアップです。2000M弱の山ですが日光の象徴たる山ですね!
渋滞もあって中禅寺湖の昼食会場には50分遅れの12時40分に到着。早々昼食を、日光名物ユバもお品の一つに!
お腹も満腹、中禅寺湖を散策して次の観光スポットへ。戦場ヶ原を見ながら湯滝へと。
戦場ヶ原の由来。この湿原は、当時下野国(現在の栃木県)の二荒神(Ⅱ荒山(男体山))と上野国(現在の群馬県)の赤城神(赤城山)がそれぞれ大蛇(男体山)と大ムカデ(赤城山)に化けて戦った戦場であるというもの。なお争いの原因は中禅寺湖を巡る領地争いで、この伝説で勝ったのは二荒神の孫で弓の名手であった小野猿丸を味方につけたⅡ荒神(男体山)であったとされる。なお名前の由来としては男体山と赤城山の間で争いが起きたとする説の他、広い原野であることから「千畳が原」に由来するとする別説もある。
湯滝 湯滝は日光国立公園内にあり、日光市奥日光地域の湯ノ湖から流れ落ちる滝である。落差50M、幅25M。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名曝の一つとされている。
この湯滝を最後に一路故郷上越に向かって出発。時間も2時半過ぎ、お名残惜しいかな栃木に分かれを告げ群馬へと~関越自動車道~北陸自動車道を経由して午後7時前上越高田インターへ無事帰還。それぞれ自宅へと帰ったのでありました。1泊2日の研修旅行いかがでしたか、来年もお元気なお顔を見せていただきますようサヨウナラ!
朝ぶろの後鬼怒川を、絶景ですね綺麗な清流が。心が洗われますね!
昨夜一晩共にした部屋友です。後援会幹部の皆さん遅くまで論じておりましたが、今朝はサッパリとした顔つき。今後も上越市発展の為イイ知恵を貸して下さいね!
まだ布団も片づけてなく失礼!これから朝食に行って来ます。
8時半にホテルを出発。土産物店、日光ろばたづけ店にて買い物(主流は漬物)~世界遺産・日光東照宮に参拝。余りにも多くを見学したので抜粋して一部を。左甚五郎作の聞か猿・言わ猿・見猿。
幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすい、だから世の中の悪い事は見聞きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよ。この時期に、良いものを身に付けておけば、悪いものにも触れ(対し)ても正しい判断(行動)ができると解説。
陽明門であります。
陽明門の解説書。
唐門です。
薬師堂・鳴龍の建物です。中は写真撮影禁止!
天井に龍の絵が描かれており龍の顔の真下部分で拍子木を叩くと龍が鳴くように聞こえると言われており実際その通りであった。
これも左甚五郎の名作「眠り猫」であります。
カメラ的には斜めから撮った方が良いとのこと。今回は真正面から!
日光東照宮もじっくりと見学し、いろは坂を通って中禅寺湖へと。秋真っ盛りの紅葉が楽しみ!でも車の渋滞も心配。
男体山と紅葉。紅葉は実にすばらしかったのですが、やはりイロハ坂の車の渋滞が!月曜日というのに凄い混雑一寸刷ずり。紅葉を見る思いは一緒なんですね!
男体山のアップです。2000M弱の山ですが日光の象徴たる山ですね!
渋滞もあって中禅寺湖の昼食会場には50分遅れの12時40分に到着。早々昼食を、日光名物ユバもお品の一つに!
お腹も満腹、中禅寺湖を散策して次の観光スポットへ。戦場ヶ原を見ながら湯滝へと。
戦場ヶ原の由来。この湿原は、当時下野国(現在の栃木県)の二荒神(Ⅱ荒山(男体山))と上野国(現在の群馬県)の赤城神(赤城山)がそれぞれ大蛇(男体山)と大ムカデ(赤城山)に化けて戦った戦場であるというもの。なお争いの原因は中禅寺湖を巡る領地争いで、この伝説で勝ったのは二荒神の孫で弓の名手であった小野猿丸を味方につけたⅡ荒神(男体山)であったとされる。なお名前の由来としては男体山と赤城山の間で争いが起きたとする説の他、広い原野であることから「千畳が原」に由来するとする別説もある。
湯滝 湯滝は日光国立公園内にあり、日光市奥日光地域の湯ノ湖から流れ落ちる滝である。落差50M、幅25M。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名曝の一つとされている。
この湯滝を最後に一路故郷上越に向かって出発。時間も2時半過ぎ、お名残惜しいかな栃木に分かれを告げ群馬へと~関越自動車道~北陸自動車道を経由して午後7時前上越高田インターへ無事帰還。それぞれ自宅へと帰ったのでありました。1泊2日の研修旅行いかがでしたか、来年もお元気なお顔を見せていただきますようサヨウナラ!
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