えちごくびき野100kmマラソン(中止)
今日はえちごくびき野100kmマラソンがあるので、午前3時50分に起床!昨夜は台風の影響フェン現象で暑苦しく眠る事が出来ず仕方なくエアコンを入れて寝たのであった。それでも余り熟睡する事は出来ず、少し睡眠不足の感が否めません?
先ずは顔を洗って髭をそり朝刊を読んでおります。外を見れば穏やかそうな天気でありますが、日中はどうなるか?であります。しかし室温を見るとすでに28.5度を指しております。暑くならないか心配であります。
※何時もの通り、こうしてブログを更新しており、上越タウンジャナルを見たら何と?「えちごくびき野100kmマラソン」が台風の為、中止となっている。ランナーには連絡をしているとしているが自身の所には何も連絡は無い!まあ同じ上越市内だからどうこうのと言う事は無いのだが?他のランナーにはどうなっているのだろうか?
携帯電話を見たら(充電していたので)大会関係者から2本連絡が入っていた見たいである。昨夜は午後8時過ぎ(起床が早いもので)には床に入っていたので連絡が取れなかったのか?関係者も大変だっただろうと・・・
この「えちごくびき野100kmマラソン」はそもそも当時の市長さんに自身が懇願して(上越地域の活性化の為)設立された大会であり、思い入れが深い大会である。議会の場においても、この大会を継続させて頂きたいと何回も一般質問をした経緯がある大会でもあります。今回が通産12回目を数える全国でもトップクラスの大会である。(特におもてなしが)
今回のように台風で中止と言うのは初めてであり、自身も初めての経験であります。平成8年に第1回大会が開催されたが、10月の末の土曜であった為、80km付近の海岸に出た処、強い風やあられ(氷ひょう)が降ったものであり、3回大会当たりから10月の頭の週に切り替えたと言う思い出もあります。
何れにしてもランナーの安全、大会関係者の安全を確保する事が一番であるのでこの中止は仕方のない事ではなかろうか?でも遠方から(昨日の書いたが、自身の走友は函館から来ている)来ているランナーもいる。納得のいく説明を充分して欲しい所である。予算的に余裕があるのならば市外から来たランナーには上越市の特産品をお土産に持たせたら如何か?連絡を取れないランナーには後ほど送るとか!
今程も書いたが、今大会は今回で12回目を数えているが、自身としてはこの大会に過去11回出場(今回も含めて)している。第2回目の平成10年は競技役員として参加。その他の年次に於いては100kmでは平成8年・平成12年・平成14年・平成16年・平成18年・平成20年・平成22年・平成24年に出場、平成25年に大動脈瘤の手術を行ったので平成26年からは60kmの部に出場、そして平成28年・平成30年の予定であったが、今回は台風の影響で中止となったのである。都合、100kmは8回、60kmは2回出場、何れも完走しており完走率100%であった。
幻のゴールド・ゼッケン?
先回(自身)の大会から10回以上のランナーにはこの様なゴールドゼッケンが!運転免許証がゴールドでないのでせめてゼッケンだけでもと? 「上越市議会議員 こんどう」と言う名前入りゼッケンは全国の大会、外国の大会でもユニホォームに付けて走っております。香港の大会では日本人ランナーから上越でも走らさせていただきましたとの声も(おそらく、この、えちごくびき野100kmマラソンのことだと思います)こうして上越の走る宣伝マンとして頑張っております。
只今午前5時20分、外を見れば明るくなってきた。空は、黒い雲がかかっていたり朝日で明るくなっていたりでテンデンばらばらである。でも風も吹いているようである。果たして今回の大会の中止の余波がどこまで出てくるかは現在の時点では予測も付かない?大会関係者はあくまでも天気予報においてランナーの安全を最優先したのだと思う。これも歴史に残る?一幕か!
朝刊も読んだし、100kmマラソンが中止と言う事で時間はたっぷりある?それではランにでも行って来るか!でも空気がむーぅっとしていてちょっと蒸し暑い?服装も短パンとTシャツで!
スキップロードで走りました。本当に時間がたっぷりあるので今朝は頑張って120周8kmのランでありました。結構風もありましたね。西風で押し流されそうな時もありました。8時半過ぎからは小雨も落ちて来ました。これで風も止んでくるのかな?結果論でありますが、100kmマラソンを決行していても何ら問題は無かったかもしれません?これはあくまでも結果論でありますが。
自身が60kmマラソンを走っていたら応援に来ると言う走友がいたので中止の電話をした所、100kmマラソンに出場予定だったランナーがコースを走っていたと。そのランナーから今日の100kmマラソンの中止を聞いていたとのことでありました(牧区宮口にて)この道路も100kmマラソンのコースですから。(※折角上越に来たのだから少しくらいはコースを走りたいという願望からか?気持ちはヨーク分かりますね!)
走友曰く、これ位の天候で中止とは?であるとの事でありました。走友は現在東京の走友クラブに所属しており、過去の戦績も凄い方であります(過去、寺泊マラソン優勝者)。陸上競技と言うのは槍が降ろうが氷が降ろうが決行すると言うのは昔からの習わしであり、自身もその様に教育されておりました?現在は安全第一でその様な事は無いのですが!
この「えちごくびき野100kmマラソン」の中止に関する意見などが自身のメール等に入ってきております。意見的には賛否両論がありますが、今後の課題として大会の開催の有無の条件を判断できるような基準を設けた方がランナーにとっては分かりやすいのでは!様々な貴重な意見を踏まえて検討する余地が生まれてまいりました。最高の大会にするべきランナーの皆さん主催者の皆さん大いに考えましょう!
先ずは顔を洗って髭をそり朝刊を読んでおります。外を見れば穏やかそうな天気でありますが、日中はどうなるか?であります。しかし室温を見るとすでに28.5度を指しております。暑くならないか心配であります。
※何時もの通り、こうしてブログを更新しており、上越タウンジャナルを見たら何と?「えちごくびき野100kmマラソン」が台風の為、中止となっている。ランナーには連絡をしているとしているが自身の所には何も連絡は無い!まあ同じ上越市内だからどうこうのと言う事は無いのだが?他のランナーにはどうなっているのだろうか?
携帯電話を見たら(充電していたので)大会関係者から2本連絡が入っていた見たいである。昨夜は午後8時過ぎ(起床が早いもので)には床に入っていたので連絡が取れなかったのか?関係者も大変だっただろうと・・・
この「えちごくびき野100kmマラソン」はそもそも当時の市長さんに自身が懇願して(上越地域の活性化の為)設立された大会であり、思い入れが深い大会である。議会の場においても、この大会を継続させて頂きたいと何回も一般質問をした経緯がある大会でもあります。今回が通産12回目を数える全国でもトップクラスの大会である。(特におもてなしが)
今回のように台風で中止と言うのは初めてであり、自身も初めての経験であります。平成8年に第1回大会が開催されたが、10月の末の土曜であった為、80km付近の海岸に出た処、強い風やあられ(氷ひょう)が降ったものであり、3回大会当たりから10月の頭の週に切り替えたと言う思い出もあります。
何れにしてもランナーの安全、大会関係者の安全を確保する事が一番であるのでこの中止は仕方のない事ではなかろうか?でも遠方から(昨日の書いたが、自身の走友は函館から来ている)来ているランナーもいる。納得のいく説明を充分して欲しい所である。予算的に余裕があるのならば市外から来たランナーには上越市の特産品をお土産に持たせたら如何か?連絡を取れないランナーには後ほど送るとか!
今程も書いたが、今大会は今回で12回目を数えているが、自身としてはこの大会に過去11回出場(今回も含めて)している。第2回目の平成10年は競技役員として参加。その他の年次に於いては100kmでは平成8年・平成12年・平成14年・平成16年・平成18年・平成20年・平成22年・平成24年に出場、平成25年に大動脈瘤の手術を行ったので平成26年からは60kmの部に出場、そして平成28年・平成30年の予定であったが、今回は台風の影響で中止となったのである。都合、100kmは8回、60kmは2回出場、何れも完走しており完走率100%であった。
幻のゴールド・ゼッケン?
先回(自身)の大会から10回以上のランナーにはこの様なゴールドゼッケンが!運転免許証がゴールドでないのでせめてゼッケンだけでもと? 「上越市議会議員 こんどう」と言う名前入りゼッケンは全国の大会、外国の大会でもユニホォームに付けて走っております。香港の大会では日本人ランナーから上越でも走らさせていただきましたとの声も(おそらく、この、えちごくびき野100kmマラソンのことだと思います)こうして上越の走る宣伝マンとして頑張っております。
只今午前5時20分、外を見れば明るくなってきた。空は、黒い雲がかかっていたり朝日で明るくなっていたりでテンデンばらばらである。でも風も吹いているようである。果たして今回の大会の中止の余波がどこまで出てくるかは現在の時点では予測も付かない?大会関係者はあくまでも天気予報においてランナーの安全を最優先したのだと思う。これも歴史に残る?一幕か!
朝刊も読んだし、100kmマラソンが中止と言う事で時間はたっぷりある?それではランにでも行って来るか!でも空気がむーぅっとしていてちょっと蒸し暑い?服装も短パンとTシャツで!
スキップロードで走りました。本当に時間がたっぷりあるので今朝は頑張って120周8kmのランでありました。結構風もありましたね。西風で押し流されそうな時もありました。8時半過ぎからは小雨も落ちて来ました。これで風も止んでくるのかな?結果論でありますが、100kmマラソンを決行していても何ら問題は無かったかもしれません?これはあくまでも結果論でありますが。
自身が60kmマラソンを走っていたら応援に来ると言う走友がいたので中止の電話をした所、100kmマラソンに出場予定だったランナーがコースを走っていたと。そのランナーから今日の100kmマラソンの中止を聞いていたとのことでありました(牧区宮口にて)この道路も100kmマラソンのコースですから。(※折角上越に来たのだから少しくらいはコースを走りたいという願望からか?気持ちはヨーク分かりますね!)
走友曰く、これ位の天候で中止とは?であるとの事でありました。走友は現在東京の走友クラブに所属しており、過去の戦績も凄い方であります(過去、寺泊マラソン優勝者)。陸上競技と言うのは槍が降ろうが氷が降ろうが決行すると言うのは昔からの習わしであり、自身もその様に教育されておりました?現在は安全第一でその様な事は無いのですが!
この「えちごくびき野100kmマラソン」の中止に関する意見などが自身のメール等に入ってきております。意見的には賛否両論がありますが、今後の課題として大会の開催の有無の条件を判断できるような基準を設けた方がランナーにとっては分かりやすいのでは!様々な貴重な意見を踏まえて検討する余地が生まれてまいりました。最高の大会にするべきランナーの皆さん主催者の皆さん大いに考えましょう!
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