[再]第26回 마음에 새기며
チョ・ヒチョル先生とチェ・ユンジュさんの応用編も今日で最後です。そして今年最後のハングル講座です。
再放送で勉強するのは2回目なのですが、チェ・ユンジュさんのスピードについていけませんでした。何となく分かりそうで分からないもどかしさがあります。しかし前回聴いたときよりも聞き取れるようになったかな?そうでないと悲しくなります。
この応用編を何度も復習したいです。ちょうどいいレベルの勉強でした。単語もすべて覚えたい。小学校の教科書に出てくる単語なので、覚えなきゃいけませんよね。
また同じような小学校の教科書から勉強する応用編をしてほしいと思います。歴史の教科書とかどうでしょう。理科とかもおもしろそう。
今日のNHKラジオ ハングル講座
【単語】
무릇:およそ、大体 머뭇거리다:ためらう、躊躇する
뒷날:後日 성의【誠意】 어질다:善良だ、賢い
거울:鏡 먼지:ほこり 때:垢 겹겹이:幾重にも
끼다:付く 묻히다:付ける 갈다:磨く 닦다:ふく
벗기다:はがす 긴하다【緊-】:大事だ
응대하다【應對-】:応対する 덮다:閉じる
존중하다【尊重-】:尊重する
文法のまとめ
1. -(으)나 ~(し)ても、~(する)が
前の節と後ろの節が意味的に対照されることを表す。
-(으)나は-지만に比べて書きことばとしてよく使われる。
비는 많이 오나 눈은 별로 안 와요.
雨がたくさん降りますが、雪はあまり降りません。
시간은 있으나 돈은 없어요.
時間はありますが、お金はありません。
2. -ㄴ/는 데 ~(する)ところ、~(する)のに
데:1.所 2.場合 3.~するのには
우리 선생님은 자상한 데가 있다.
うちの先生は細やかなところがある。
책을 읽는 데 필요한 시간.
本を読むのに必要な時間
3. -고자 ~(し)ようと思って、~(する)ために
主語の意図や希望を表す。-(으)려고と置き換えることができる。
연극을 보고자 대학로에 갔다.
演劇を見ようとテハンノへ行った。
강연을 듣고자 강당에 모였다.
講演を聞くために講堂に集まった。
4. -아/어야만 ~(し)てこそ、~(し)てはじめて
아/어야の強調表現
돈이 많아야만 좋은 것은 아니야.
お金が多いからといって、いいということではない。
어학 공부는 계속해야만 됩니다.
語学の勉強は続けるべきである。
5. -는 중 ~(する)途中で
학교에 가는 중에 우체국에 들렀어요.
学校に行く途中で郵便局に立ち寄りました。
밥을 먹는 중에 전화가 걸려 왔어요.
ごはんを食べているときに電話がかかってきました。
6. -던 ~(し)ていた、~(し)た
過去の動作の進行や動作の日常性(習慣的行為)について話者が見たり感じたり経験したことを、回想して言うことを表す。
늘 다니던 이발소가 없어졌다.
いつも通っていた理髪店がなくなった。
늘 즐겨 먹던 자장면이 먹고 싶다.
いつもよく食べていたジャージャー麺が食べたい。
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