はてなキーワード: おくりびととは
利確してないのにおくりびとを名乗るな
『おくりびと』に、山崎努が白子にむしゃぶりつくシーンがある。「生と死」「食」「性」が絡む象徴的な場面だが、受け取り方は人それぞれ。何も思わない人もいれば、考察する人や「気持ち悪い」と拒絶する人もいる。それは自由だ。
ところが最近のネットの話題では、なぜか「気持ち悪い」と思う人の声が一番デカく、しかもそれが社会問題のように扱われる。不思議だ。
特に暴力や性の描写がある(と個人的に感じる)だけで「悪」とされる風潮。『おくりびと』の白子のシーンも、「気持ち悪い」と思うのは勝手だが、冷静に考えればただ白子を食ってるだけである。もしこれが映画評論なら、そんな理由で作品全体を否定するような人は相手にされないだろう。
にもかかわらず炎上モドキが絶えないのは、総会屋的マッチポンプか、「ネットのオタクなら叩いていい」とナメてるかのどれかではないだろうか?まぁ、Xの字数制限では足りないこともあるかもしれないが、実際に足りていないのはもっと他のことなどでは無いだろうか。
黒澤明監督の名作で、義理や絆、そして人間の生き様を描いた壮大なドラマ。年末の時間を贅沢に使って観たい一本。
是枝裕和監督の作品。家族とは何かを問いかける、深く心に残る映画。新しい年に向けて考えさせられるテーマです。
死をテーマにしつつも、温かく感動的な物語。新しい年を迎える前に「人生」を見つめ直すのに最適です。
年末の静かな夜に、少し背筋が凍るホラーはいかがでしょう?中田秀夫監督による日本ホラー映画の金字塔。
新しい挑戦や希望を感じさせてくれるストーリーと、圧倒的な映像美。エネルギーをもらえる一本。
死者と旅をするという独特の物語が、新年を迎える前に特別な感慨を与えてくれる幻想的な作品。
壮絶なサバイバル劇ですが、人間関係や命の重みについて考えさせられる衝撃作。年末の非日常感にマッチ。
子供をテーマにした是枝裕和監督の感動作。家族の形や絆を深く描き、新年のスタートにふさわしい余韻を残します。
年末に少し重めのテーマを考えるにはぴったり。人間の複雑さをエネルギッシュに描いた作品です。
辞書編集という地味な題材ながら、人間の情熱や誠実さがじわじわと伝わる心温まる映画。新しい年へのやる気をもらえます。
アホなの?人が死ぬやつばっかりじゃん…
おっす久しぶりオラIOST全ツッパ増田
忙しかったのと例の戦争やらなんやらでいろいろ下がりまくっったの知ってたから、
ここ2,3ヶ月まじでコインチェック見てなかった
IOSTがプラス40%あがったらしい
んで6円くらいだとか
ほーん
それでも俺が買ったときとちょいプラくらいだし売るときの手数料引いたら
ただ損ではなくなったというだけだけど
ああああああああああああ
このまま100円くらいまでいってくんねーかな何かの間違いで
こないだ9円いったとき利確して今回まためっちゃさがったときに再度全ツッパしてたらおくりびとだったのにーとかあとからならいくらでも言えるわな
あと前もらってたハーゲンダッツのgifteeのクーポン切れてて地味にショックだった
giftee期限が短すぎんだよな
なんで有価証券(適当いってる)なのにあんな期限みじけーんだよ
うふふ
自転車の後輪に別の自転車のペダルががっつりはまってスポーク曲げられちゃうしよお
でもそれみてもイライラ怒らなかったのは俺だいぶメンタルましになったと思う
でもメンタルやばいときに頭をかたいものでなぐりまくったせいであたまの形がすんごくいびつになっちゃった
そうする前はわりとまともな形してて少しへこんでるかなくらいだったのに
あーIOPST殺してやりたい