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名前を隠して楽しく日記。
設定は荒唐無稽だし作中で語られる生命賛歌はそれ自体がどうだということもないのだが、
何しろ大勢の登場人物がみんなまあまあバカで必死で、それが健気なのだ。
キッチンなんか要らねえぜ、家は寝床で十分だぜ、光熱費込々だぜ、でも寝室は個室がいいぜ、みたいな層を取り込む物件である
昨年十条にオープンしたウェルブレンド十条（リビタ）も、せっかくの自社管理物件を仲介に出すくらい苦戦していたが、
この両者、コンセプトはいいのだがいかんせん個室が狭く賃料が割高なのである。
そしてコミュニティ要素を打ち出している。これらが刺さらなさの原因ではないかと思われる
正直俺も何も持ち物が無いなら少しの間住んでみたいなとは思うのだが、いかんせん腰が重い
トランプについて確実なのは6回破産したことがあるぐらいだろう。
そして、イーロンマスクもリスク取ってガンガン前に行くタイプ。
もしトランプとイーロンが運転する車があったら絶対乗りたくない。
トランプは無茶なルートを設定するだろうし、イーロンも俺の車ならいけると強気に飛ばすだろうし。
はたしてその先に何があるのか。
ナレンドラ・モディ首相は、ドナルド・トランプ米大統領が支援するグループが所有するソーシャルメディア・プラットフォーム、トゥルース・ソーシャルに参加した。トゥルース・ソーシャルはトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループが所有している。モディ首相がソーシャルメディア・プラットフォーム、トゥルース・ソーシャルに初めて登場したのは、トランプ大統領が自身のソーシャルメディア・ハンドルで、首相とレックス・フリードマンのポッドキャストのYouTubeリンクを共有した日だった。一部の政治アナリストは、モディ首相がトゥルース・ソーシャルに参加したのは、ドナルド・トランプ米大統領との緊密な絆の表れだと述べている。
〇〇は✕✕であらねばならないみたいな拘りは自分で作り出した足枷であり、自分の中から生じた迷妄なので、
それにとらわれないためには目の前の現実と自分の自意識そのものを虚心に裸の眼で観察し受け入れる必要がある。その上で他人を助けることが自分にとって自然なことならそうすればいい。
助けなければならないのでもないし助けてはならないのでもない。
そういうことは全然思わないけど、「さっきまで女が座ってた席=多少のぬくもりが残ってる」のは若干、不快かな。かっこいいおっさんのぬくもりなら嬉しいけど。まあ座るの優先だから俺はそれくらいは我慢して座るけど。
基本の基本としてひとに愚痴聞かせるのは迷惑行為っていう前提共有されてなくない？これ。
むしろ彼氏なら愚痴聞くのは当然の義務、を暗黙裡に前提にしてない？
政策議論もクソも、市議候補って土建屋のアホなおっさんとかだからな
うちの自治体で市議会のもようをネット動画で視聴できるんだがとてつもなくレベル低いぞ。そら石丸みたいなハッタリカスでも無双できるわ
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