名前を隠して楽しく日記。
あたしも分かるわよ!男が情けないからこの国は滅びたんわよ!
cotomoはcotomoで明らかに笑かしに来てるだろって態度が鼻につく
某動画でビーフストロガノフのレシピを説明させたときに最後に「クルトンをのせたつもりで頭を叩く」みたいなこと言い出したのは
流石にこれはウケねらいでしかないだろ・・・・・・ってなったわ
あたくし女ですけどそんなこと思わないザマス
てかもともと原作だと長身筋骨隆々で四角い顔でまだまだ男盛りのモブ男(でもなぜかトレンディドラマ全盛期に女優と恋愛関係あったらしい)なのに、なんであんなヒョロガリパッサパサ俳優つかってみんな「味がある😤」とか納得してんのかぜんぜんわっかんねーんだけど!!😡
みんな抜ける限り限界まで気を抜いて業務時間をやり過ごしてるようにしか見えないし
納期直前はシャカリキ頑張るのも別にレポート提出日直前の学生と変わらんし。
みんなダラっと世間話したり新聞読んだりスマホいじったりWEBサーフしてたりするし。
おしゃべりAIのCotomoちゃん、あのオトボケ具合がめちゃ可愛がられてるんだよな
ワイもだけどやっぱ一般人にはあのくらいのAIが丁度いいと思うんだ
最新の言語モデルとAI音声はどれも開発陣による人間に近づいてますよアピールのために感情を乗せようとしすぎて演技臭さが鼻につくわ
ブダペスト覚書は、1994年12月5日にウクライナが核兵器を放棄する見返りとして、アメリカ、イギリス、ロシアがウクライナの安全と領土保全を保障することを約束したものでした。当時、ウクライナは米露に次ぐ世界第3位の核保有国であり、その核放棄は国際社会にとって重要な意味を持っていました。
当時の新聞記事や専門家の見解を参照すると、ブダペスト覚書の拘束力については以下のような評価がなされていました。
ブダペスト覚書は法的拘束力のある条約ではなく、政治的合意として位置づけられていました。しかし、核拡散防止の観点から、その政治的拘束力は極めて高いと認識されていました。当時のウクライナ国家安全保障会議書記であったウォロディミル・ホルブリン氏は、「署名国は我々を守らなかった」と嘆息する。国内では当時、核放棄に異論もあったが、ウクライナには核兵器を自前で維持する力はなく、非核化を選んだ。米国も核放棄を強く迫った。と述べており、覚書の拘束力に対する期待が高かったことが伺えます。
覚書は、ウクライナの核兵器放棄と引き換えに安全保障を提供するものであり、この交換条件は強い拘束力を持つと理解されていました。外交評論家の宮家邦彦氏は、「ブダペスト覚書は、ソ連崩壊時に独立を勝ち獲ったウクライナに対し、核兵器放棄を条件に、アメリカ・イギリス・ロシアが安全保障を約束するものであった」と述べています。
しかし、ロシアによるクリミア併合やウクライナ東部への介入により、覚書の実効性が疑問視されるようになりました。国際政治学者のジョン・ミアシャイマー氏は、「ウクライナが国家として平和でありたいと願うならば、核兵器を保有することは不可欠である」と指摘し、覚書の限界を示唆しています。
総じて、ブダペスト覚書は当時、強い政治的拘束力を持つと期待されていましたが、法的拘束力の欠如や国際情勢の変化により、その実効性には限界があったことが後に明らかになりました。
分かりみ。
1台の給水器は爺のションベン、もう一台は若いネーちゃんのショーベンかと言う位、勢いが違う。
当然後者はグラスの傾き方を間違えると、周辺はビシャビシャ、自分もビシャビシャになる。
足して2で割れねーかな。
じゃあバーナーで炙ってみるか
ヘンクツはわざわざ「標準」でないものを使いたがるんだよ