こぶとリのおばちゃんとでもやりたいのか?
昔派遣みたいな感じでこき使われていたときに、正社員様は残業フルでつくのに、俺らはサービスでこき使われて、プロジェクト終わったらぽーい、でめんどくさいことばっかりさせられて、ほんとむかつくから、クソわかりにくいコードをあえて書いてやってたことあるわ
まあコボラーの中年正社員が上にいたから、グローバル変数使って書けとかC#なのに言われて気が狂いそうだったからな
ごめんな、俺みたいな奴のせいかも
プログラマーなんだけど
最近ずっと誰かの書いたクソカスタマイズされたクソ引き継げないクソコードばっかり触ってる
なあ、なんでそんな普通じゃない書き方に凝るの?
金払うのはお前じゃないんだぞ
つっても書いた人は十中八九もう居ないんだけど
こういうのみんなそうなのかなぁ
みんな書き方違うし
彼らが出会ったらどうなるんだろ、宗教論争の殴り合いになるのか?
いや出会わないのか
たまたまか、何なのか
オナニーをし始める時が一番セックスしたいとき。ちなみにこの時も子供が欲しいとは思わない。
オナニーの最中は、集中の時間。いかに気持ちよくなれるかが勝負だから。
ある程度自分を焦らして、それからフィニッシュ。フィニッシュの最中は「あ、あ、あぁ〜」って感じだね。
終わった瞬間は「何やってんだ俺。。。」って感じ。
一度も子供については考えない。
漫画で登場人物が、逆境の中笑っていて、周りの人物が「あいつ、この状況で笑ってる」的なセリフを言うシーンが好きなんですが、
そのような漫画を知っていたら、タイトルとシーンが載ってる巻を教えていただけませんか?
また、元祖「この状況で笑ってる」を知っている方がいたら教えていただけませんか?
結果子供が出来ると
どっかのインタビューで「おおかみこどもの雨と雪は、母親に謝りたくて作りました」と言ってたのは最高にサイコだったよな。
「母上様、あなたのことを考えるのはもう疲れたので、自分の中で勝手に自己完結させていただきました。ごめんちゃーい」の間違いだろっていうね。
そっから考えていくとバケモノの子も、予定より早くこの世を去った父親に対するある種の当て擦りのようなものが垣間見えてくるのが本当怖いよ……小説や漫画に出てくるレベルのサイコ。
水替えをしていて、気が付いたことがあったので、メモしておきます。
容器の水の量が多いほど水替えの頻度が下がることに気が付きました。当たり前のようなことですが、水の量が多いとほとんど水替えせずに1シーズン過ごせる可能性が上がります。
で、水の量の順に手持ちの容器を並べてみます。
・ブルガリアヨーグルトの入れ物、豆腐の入れ物
廃品利用というやつです。捨てちゃうものを0円でゲットです。水の量は0.3Lほど。稚魚用として使っていました。
これも廃品利用。1Lくらいの容積があります。これも稚魚用として有効。今も使っています。
さらに廃品利用。10Lくらいの容量。満水にすると強度に問題がありそうで怖いです。使えます。
10L。目盛り付きで安心。色が落ち着いた茶色。昨年売っていたバケツより丈夫そう。昨年までのモデルは、半年くらいすると砕け散ることが多かった。いい感じだったので、10個買いました。
・NVBOX#13
めだか屋さんで使っていたのを真似して購入した入れ物。いまとなっては容量が足りない。1日中面倒が見れる人向き。
小さいほうは、ちょっと容量不足感があります。8Lくらい大きさ。早めに水の破局が起こります。見た目はかっこいいです。
12Lくらい大きさ。すぐれもの。小さいほうより水がダメになるまでの時間が長くなります。写真映えします。
・プラ舟40
18L。浅いので、水温の変化が激しいようです。サイズの割に水が入りません。調子がよさそうに見えてある突然崩壊します。
28L。でかいです。水が入ったまま一人で動かせません。日陰に置くと水を延命できるようです。900円くらい。
・タライ60型
56L。実は、プラ舟40と縦横のサイズはほぼ同じです。高さが2.5倍くらいあり、これが大容量につながっています。これも水を入れたら動かせないのが玉に瑕。コンクリートブロックを2段重ねにしたものを2つ用意してその上に置いています。24cmの高さを稼げるので、底にある水抜き栓を開けて、バケツに排水を落とせます。そのまま地面でもいいのですが、汚れているので、バケツに入れて庭にダイレクトにまくのはやめています。
タライ60型を導入して気が付いた最も大きな違いは、圧倒的に水が汚れないということでした。正直なところタライは初期投資額が1500円くらいと容器の中で最大級のものとなりますが、最初から買っておけばよかったと思える実力です。ビギナーこそ容器に力を入れて楽に飼育したらいいのに思います。これから始める人がいたら、迷わずにタライを薦めます。
水10Lで1か月。60Lで6か月。このくらいの法則性で水がだめになるのではないかという仮説を思いつきました。10Lの容器は1か月でダメになるのでその少し前に水替えをしなくてはならない。20Lの場合は7週間くらいと目安にする。のようにするといいような気がします。
実際のところ、水の崩壊の始まりとサカマキガイの爆殖が同時に起こるような気がします。サカマキガイが増えて容器のふちに出現し始めたら予兆かもしれません。
今回は、大容量のタライが最強ということを伝えたかった。今後は、発泡スチロール箱(中)と(大)を稚魚用。再生プラスチックバケツを水替え用、タライ60型の陣容で行きたいと思います。