カモとは? わかりやすく解説

か‐も

連語

【一】副助詞「か」+係助詞「も」》副助詞「か【一】3」に同じ。

【二】係助詞「か」+係助詞「も」。上代語種々の語に付く。感動込めた疑問の意を表す。…かなあ。

あしひきの山—高き巻向(まきむく)の岸の小松にみ雪降り来る」〈二三一三

[補説] 「かも」がかかる文末活用語連体形をとる。


かも

[終助]名詞活用語連体形、まれに形容詞シク活用終止形に付く。

感動込めた疑問の意を表す。…かなあ。

一つ松幾代(いくよ)か経ぬる吹く風の声の清きは年深み—」〈万・一〇四二〉

感動詠嘆を表す。…だなあ。…ことよ。

天の原ふりさけ見れば春日(かすが)なるみかさの山に出でし月—」〈古今羇旅

多く「めかも」の形で)反語の意を表す。なんで…か(いやそうではない)。

いにしへ仰ぎて今を恋ひざらめ—」〈古今仮名序

(「ぬかも」の形で)願望の意を表す。…てくれないかなあ。

ぬばたまの夜(よ)渡る月ははやも出でぬ—海原八十島(やそしま)の上ゆ妹(いも)があたり見む」〈万・三五一

[補説] 連語「かも【二】」の文末用法より転じたもの。「か」を終助詞、「も」を終助詞あるいは間投助詞とする説もある。2中古以降おおむね「かな」に代わる


かも【加茂】


かも【×氈】

読み方:かも

獣毛織った敷物。おりかも。


かも【賀茂/鴨】

読み方:かも

京都市北区左京区にわたる賀茂川流域上賀茂・賀茂・下鴨辺り

[補説] 曲名別項。→賀茂


かも【賀茂/加茂】

読み方:かも

謡曲脇能物金春禅竹(こんぱるぜんちく)作。播磨(はりま)の室(むろ)の明神神職賀茂神社参詣すると、御祖神(みおやのしん)と別雷神(わけいかずちのかみ)が現れ神徳説く


かも【×鴨/×鳧】

読み方:かも

カモ目カモ科のうち、ガン・ハクチョウ類以外の総称中・小形の水鳥先の丸い平らなくちばしをもち、指に水かきがある。一般に雄の羽色は派手で、雌は褐色日本には秋に渡っててつがいをつくり、春に北方繁殖地に戻るものが多い。マガモ・コガモ・オナガガモや留鳥カルガモなどは水面で餌をとり、キンクロハジロなどは潜って餌をとる。かもどりあしがも。《 冬》「海くれて—の声ほのかに白し芭蕉

利用しやすい相手負かしやすい相手。「いい—にされる」


カモ

妖怪

かも カモ

いつも大負けしてしまう人の通称類義語→ヤラレキャラ・マケグミ

カモ

作者大沢在昌

収載図書賭博師たち
出版社角川書店
刊行年月1995.7

収載図書賭博師たち
出版社角川書店
刊行年月1997.11
シリーズ名角川文庫

収載図書冬の保安官
出版社角川書店
刊行年月1999.11
シリーズ名角川文庫

収載図書牌がささやく―麻雀小説傑作選
出版社徳間書店
刊行年月2002.1
シリーズ名徳間文庫


カモ

作者大藪春彦

収載図書雇われ探偵
出版社双葉社
刊行年月1996.10

収載図書雇われ探偵
出版社光文社
刊行年月2003.1
シリーズ名光文社文庫


カモ

作者アーヴィン・ウェルシュ

収載図書アシッドハウス
出版社青山出版社
刊行年月1998.9


カモ

作者内山安雄

収載図書カモ―ハードボイルド添乗員秋月浩二
出版社光文社
刊行年月2004.1
シリーズ名カッパ・ノベルス


読み方:カモ(kamo

カモ科属す総称


読み方:カモ(kamo

カモ科属す総称


読み方:カモ(kamo

ガンカモ科の水鳥のうち、比較小型なマゴモ・コガモ・カルガモなどの総称

季節

分類 動物


読み方:カモ(kamo

作者 幸田文

初出 昭和24年

ジャンル 随筆


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 宮城県仙台市泉区


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 静岡県三島市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 静岡県磐田市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 静岡県菊川市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 大阪府高石市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 兵庫県川西市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 兵庫県三田市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 鳥取県西伯郡大山町


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 島根県隠岐郡隠岐の島町


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 山形県鶴岡市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 岡山県岡山市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 徳島県三好郡東みよし町


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 高知県安芸郡北川村


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 高知県高岡郡佐川町


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 茨城県かすみがうら市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 千葉県市原市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 千葉県南房総市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 石川県河北郡津幡町


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 福井県小浜市


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 岐阜県本巣郡北方町


賀茂

読み方:カモ(kamo

所在 広島県世羅郡世羅町


賀茂

読み方:カモ(kamo

所在 福岡県福岡市早良区


読み方:カモ(kamo

所在 滋賀県高島市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

加茂

読み方:カモ(kamo

所在 三重県(近畿日本鉄道志摩線)


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 京都府(JR関西本線)


加茂

読み方:カモ(kamo

所在 新潟県(JR信越本線)


賀茂

読み方:カモ(kamo

所在 福岡県(福岡市交通局七隈線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

カモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/01 03:16 UTC 版)

カモ
ヒメハジロ Bucephala albeola
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: カモ目 Anseriformes
亜目 : カモ亜目 Anseres
: カモ科 Anatidae
亜科 : カモ亜科
: マガモ属 Anas
Linnaeus, 1758
学名
Anas
Linnaeus, 1758
タイプ属
マガモ Anas platyrhynchos
Linnaeus, 1758
和名
カモ
英名
Duck

カモ、鳧、: Duck)とは、カモ目カモ科鳥類のうち体が小さいものの総称[1](ガン)に比べて小さくて首が短い[2]分類学上のまとまった群ではない。冬羽(繁殖羽)ではで色彩が異なるが、カルガモのようにほとんど差がないもある。

概要

日本では主にカルガモ、オシドリなどが通年生息し、日本全国の河川などで見られる。日本では多くが冬鳥であるため、冬季にはマガモコガモオナガガモスズガモなど多種が見られる。

野生種では生息数・生息地の減少から、ワシントン条約や日露渡り鳥保護条約[3]、日中渡り鳥保護協定[4]、日米渡り鳥保護条約[5]ボン条約 (日本は未加盟) などの適用を受けている種も多く、生息地がラムサール条約に登録されることもある。日本では鳥獣保護法において狩猟可能な種と時期、地域、猟具などが定められている。

日本語と異なり英語duck などヨーロッパの言語では、基礎語彙のレベルでは野生の鴨(: wild duck)と家禽のアヒル: domestic duck)を区別しないので、翻訳に際して注意が必要である。バリケンも鴨の範疇に入る。雄は drake ともいう。中国語(鸭/鴨、yā)においても、日常会話では認知的に両者を区別していないため注意が必要である。

利用

食材

鴨肉料理
シンガポール鴨飯

鴨肉は食用とされ、日本料理では鴨鍋じぶ煮すき焼き鴨南蛮、焼き料理などに使われる。生食は避けるべきという意見もあるが、新鮮な鴨肉をたたきで提供する店もある[6]。現代ではアイガモを養殖して食用にすることが多く、国内消費の9割は輸入で賄われている[6]。鴨には臭みが強く食用に適さない種もある。鴨鍋はネギのほか、セリと煮ることもある[6]

鴨は日本では古代から好んで食べられており、各地の貝塚から発見される鳥の骨の中で最も多いのがマガモの骨である。奈良時代の『播磨国風土記』には「鴨の」が登場する。しかし時代が下るに連れ、貴族や支配階層の間ではなどが好まれるようになり、鴨は庶民が食べる下等なものとされていった。

肉食が一般的でない明治維新前の日本で、鴨を含め庶民向けとされる野鳥類は生類憐れみの令など一時の例外を除き肉食禁断令の対象外で、一部の地域で食用とされた数少ない鳥獣類であった(「日本の獣肉食の歴史#江戸時代」参照)。江戸時代井原西鶴は、町民にとって鴨膾などの鴨料理は「いたり料理」、最も贅沢な料理の典型と書き残している[7]

今日、鴨肉の名称で流通しているものの多くはアヒル家禽化したマガモ)の肉であるが、アイガモ(アヒルとマガモの交配種またはカルガモとアヒルの交配種)や野生のマガモなどもしばしば食用とされる。脂が載る冬が最も美味しく、の季節である[8]

海外でも牛肉豚肉鶏肉羊肉と並びよく食される。市場では高値で取引されるため、北京ダックなど高級食材として扱われている。鴨肉を用いた料理としては鴨飯などが挙げられる。鴨の鶏卵と同じように使われる。血は、固めて鴨血という血豆腐で提供される[9]

カモは渡りを行う場合、あらかじめ肝臓脂肪を蓄えて、脂肪肝になる。それを人工的に強制して得られる食材がフォアグラである。

家禽

食用や採卵のほかには、合鴨や家鴨が愛玩羽毛採集、アイガモ農法などの用途で家禽化されている。羽毛は軽量で保温が高くジャケット掛け布団に利用される。

放流と生態系の破壊問題

アイガモやアヒルと野生の本種の間で遺伝子汚染がかなり進んでいるため、野鶏などと同じように、家禽と交雑が進み遺伝的に純粋なものはいなくなるのではないかといった懸念をする研究者もいる[誰?]

鴨が使われる語句

ことわざ・慣用句

  • 鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをせおってくる)
鴨鍋にネギを入れると臭みがとれて美味しくなる事から、いいことが重なってやってくること。また「鴨」は利用しやすい人を指すことから、食い物にしやすい人がこちらの利益になる材料を持ってやって来ることもいう。転じて、詐欺悪質商法を行う者がターゲットを「カモ」と揶揄することがあり「カモる」「カモが来た」などと用い、ターゲット側は「カモにされた」「カモられた」などと用いる。略して「鴨葱(カモネギ)」とも言う。
  • 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
いとこ同士の夫婦の仲はとても睦まじいということ。いとこいとこ婚の項を参照。
  • 隣の貧乏鴨の味(となりのびんぼうかものあじ)
人間の、他者の不幸を見て喜ぶ心情のさまを表す[10]。「他家の不幸は鴨の味」「隣の貧乏雁の味」とも言う。
  • 鴨の水掻き(かものみずかき)
楽そうに見えても、実は人それぞれ苦労があるということ。浮かんでいる鴨は暢気にみえるが、水の中では必死で水を掻いていることから[11]

表現

  • カモ(かも)は、騙しやすい人のこと。カモはその習性を利用することで簡単に捕まえることができるおいしい獲物であるため、このような表現が生まれた[12]
  • カモる(かもる)は、相手を食い物にすること。

事物

地名

その他

  • かつてはネギではなくセリが「カモに合うもの」とされていたため『誹風柳多留』において「芹の上鴨昼寝してうなされる」と詠まれている。
  • 鴨とりごんべえ - 日本の昔話の1つ。
  • カモネギ - ポケットモンスターに登場する架空の生物。鴨が葱を背負ってくると言う諺をそのまま具現化したかのように、カルガモが手元にネギのような植物の茎を持った外見をしている。

ギャラリー

脚注・出典

  1. ^ 」『精選版 日本国語大辞典』小学館https://kotobank.jp/word/%E9%B4%A8#E7.B2.BE.E9.81.B8.E7.89.88.20.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E8.AA.9E.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E5.85.B8コトバンクより2024年11月26日閲覧 
  2. ^ がん【雁・鴈】[1]」『精選版 日本国語大辞典』小学館https://kotobank.jp/word/%E9%9B%81#E7.B2.BE.E9.81.B8.E7.89.88.20.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E8.AA.9E.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E5.85.B8コトバンクより2024年11月26日閲覧 
  3. ^ 環境用語集:「日ソ渡り鳥保護条約」”. 2011年4月5日閲覧。
  4. ^ 環境用語集:「日中渡り鳥保護協定」”. 2011年4月5日閲覧。
  5. ^ 環境用語集:「日米渡り鳥保護条約」”. 2011年4月5日閲覧。
  6. ^ a b c 【ご当地 食の旅】河内の鴨(大阪市松原市)特産 不死鳥のごとく復活『日本経済新聞』土曜朝刊別刷り「NIKKEIプラス1」2021年10月9日9面
  7. ^ 鈴木晋一『たべもの噺』(平凡社、1986年)pp.191-197
  8. ^ 東京下町編集部(編)『東京下町うまいもん』(枻出版社, 2003年)p.106
  9. ^ keiko在台灣 (2022年6月2日). “「プルっと好吃!血を使った台湾グルメとは? 」”. The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン. 2023年12月7日閲覧。
  10. ^ 「隣の貧乏鴨の味」”. 2020年4月3日閲覧。
  11. ^ 鴨の水掻き(かものみずかき)の意味”. 2020年4月3日閲覧。
  12. ^ imidas 鴨にする〔鴨になる〕

関連項目

鳥の一般名の記事

カタカナ名の記事が自然科学的な内容を中心とするのに対し、一般名の記事では文化的な側面や人との関わりなどについて解説する。


カモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/10 15:08 UTC 版)

動物の爆発」の記事における「カモ」の解説

1910年にはロサンゼルス・ヘラルド紙が、酵母食べたカモが爆発した報じている。

※この「カモ」の解説は、「動物の爆発」の解説の一部です。
「カモ」を含む「動物の爆発」の記事については、「動物の爆発」の概要を参照ください。

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カモ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 01:26 UTC 版)

名詞

かもカモ・鳬】

  1. 日本の湖沼・河川など見られる水鳥の仲間・カモ科カルガモ(wp)オシドリなど通年生息する水鳥と、マガモコガモオナガガモスズガモなど、日本では冬季見られる水鳥を含む。家禽として飼育される場合もある。冬の季語
  2. 鴨肉食品としての上記のカモ類の肉。
  3. 詐欺ターゲット勝負事などで、くみしやすい相手

発音(?)

か↘も

派生語

翻訳

助詞

かも

  1. かもしれない短縮形で、可能性はあるが断定できないことを表す。

「カモ」の例文・使い方・用例・文例

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