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キヤノン、自動追従カメラでワンオペ撮影 5台が連動
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カメラマンに美術スタッフ、出演者。多くの人材が必要とされる映像制作現場で省人化の取り組みが始まっている。支えるのはキヤノンやソニー、NECなどが開発した最新機器だ。インターネット配信の興隆など世界で映像市場が拡大するなか、制作に携わる人の負荷は高まっている。現場業務を効率化して需要に応えられるようにする。
あうんの呼吸をAIで実現
10月末、東京都文京区にある出版大手の講談社の本社屋上。ヘリポー...
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