ネコ＆ファンタジー好き人間の日々の出来事の記録＆小説更新情報など。
小型犬用の水色のニットワンピースを、我が家の猫がもう少し小さかった頃に着せてみた時の写真です。
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（後ろにゴチャゴチャと物が積まれていて汚いのは気にしないでください…
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腰のあたりに茶色に白の水玉模様のリボンがついていて、後ろでちょうちょ結びになっています。
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ただ、このワンピ、やはり犬用のためか首周りがダブダブですぐに着崩れてしまいました…。
他のネット小説家さんが１ページ仕上げるのにどれくらいの作業時間をかけていらっしゃるのか知らないので、何とも言えない事柄ではあるのですが……
「ひょっとしたら自分の書くネット小説は少なく見積もっても他のネット小説に比べて３倍くらい手間がかかっているのではないか？」と思うことがたびたびあります。
（ストーリーのアイディア出しやプロット作りや執筆作業を除いた、単純なＷＥＢページの制作だけにかかった時間のことに関して言っています。）
べつに、キータッチが遅いとか効率が悪いとかいう話ではありません。
単純に、１ページ分の小説を仕上げるのにかかる作業工程が３倍くらいありそうだという話なのです。
小説の本文ページを見ていただければその理由は一目瞭然かな…とは思うのですが、自らの思いつきでどんどんネット小説としての機能を増やしまくっているせいで、いろいろと大変なことになっているのです
まぁ、かなり自業自得なことですし、趣味でやっていることなのでいいのですが……
そのせいで更新のスピードが遅くなってしまっているのはちょっといろいろ申し訳ないな……とは思っています。
それと、サイト制作作業だけで結構な時間を取られてしまっているため、ランキングへの登録だとか検索サイト様への登録だとか、そういうサイトの認知度を上げるための努力があまりできていないという……。
現在、登録が完了している検索サイト様はなんと１件だけ。
ほとんどが偶然にサイトを発見してくださったユーザー様と、リピーター様と、友人知人だけの「知る人ぞ知る」小説サイトになっている気がします。
小説のあらすじを書くのが難しい、というのも登録をためらう理由の一つではあるのですが……
もう少し時間に余裕ができてきたら、もっと認知度を上げる努力をせねばなぁ…と思っています。
（「応援してやるぞー」という心優しい方がいらっしゃったなら、リンクしてくださるとものすごく嬉しいです。）
他の多くのネコたちと同じように、我が家のネコも狭い所・箱の中が大好きです。
通販で来たダンボール箱を開けて、しばらくそのまま放置していると、いつの間にか中に入って寝ています。
なので、中にいらなくなった服や布をしいて寝床を作ってあげたりすることもあります。
そして時にはこんなおかしなカッコになることも…。
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金曜日の朝食時、奥歯のつめものが取れてしまい、歯医者通いがスタートしました
平日は会社ですので、どうしても土日しか通えないのですが、土日は予約が混み合っていて、なかなか大変です。
とりあえず昨日は何とか応急処置だけしてもらえましたが、次の治療は再来週…。
しかもあちこち虫歯がありそうだと言われてしまったので、当分は歯医者通いが続きそうです。
ただでさえ忙しいのに、これからますます時間のやりくりが大変になりそうです。
我が家で以前飼っていたコザクラインコの話ですが、このインコ、どうやらオスらしく、発情期（？）になると求愛ダンスらしき仕草をたびたび見せていました。
……と言っても、我が家で飼っていたのはその一羽だけで、つがいの相手がいるわけではありません。
そのせいか、うちのインコの求愛の相手は専らもこもこふわふわした靴下や毛糸玉など、上に乗るのにちょうど良いサイズの丸っこい物体でした。
最初は丸いポンポン飾り（←洋服の装飾などでヒモの先についているフワフワしたアレです。正式名称は知りません。）の上に乗ろうとして、でもポンポンが小さかったせいで上手く乗れず、何度も登っては失敗し、登っては失敗していたので……正直、玉乗りでも始めるのかと思いました。
その後、靴下や毛糸玉に対して求愛行動をするようになったのですが、その動作がなかなかユニークで、見るたびに笑ってしまいました。
まず、すぐに上に乗るわけではなく、その前で奇妙なダンスを一通り踊った後、おもむろに上に登り、お尻をフリフリ動かし始めるのです。
お尻フリフリは本人（というか本鳥…？）にとっては交尾のつもりなのかも知れませんが、相手が小鳥どころか生物ですらないのに真剣にフリフリしている時には、おかしいと同時に何だか、すごく物悲しい気持ちにさせられました。
ネコをモチーフにしたガチャガチャがあるとついやってしまう、というのは以前にも書きましたが、今回また新たな猫系のガチャガチャを発見してしまいました。
その名も「長ぐつ子猫２」！
（前回の「猫ずしニャー太」の時もそうでしたが、なぜかいつも発見するのは第２弾からなのです…。）
長靴型のフィギュアと仔猫フィギュアのセットで、長靴の色・模様と仔猫の柄で全６種のバリエーションがあるのですが、今回出たのは黒い長靴と白い仔猫のセットでした。
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このガチャガチャ、ご覧の通り、長靴と仔猫がバラバラになっていますので、自分でいろいろなポーズをさせて遊ぶことができます。
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長靴をよじ登らせてみたり……。
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長靴から顔を出させてみたり……。
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長靴の中をのぞき込ませてみたり…。
その他、あんなポーズやこんなポーズも……。
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そしてよく見てもらうと分かるのですが、長靴にもネコの顔の形の模様がついているのです。
このブログの右側でも紹介しているオリジナル小説「夢の降る島」（の第１話「夢見の島の眠れる女神」）。
何ファンタジーと定義したら良いのか分からない、というのは前回書きましたが、実はこの小説、ざっくりとしたあらすじを説明するのにも妙に苦労します。
何せ、設定にオリジナル要素を盛り込み過ぎたせいで「魔法っぽいものは存在するけれど魔法（という名前のもの）ではない」「魔法少女（あるいは西洋的な巫女）っぽい存在はいるけれど、魔法少女（あるいは巫女）そのものではない全く別の概念」などなど、既存の言葉では説明できないものが多過ぎるのです。
とは言え、既存の概念が使われている部分ももちろんあるにはあります。
あるにはある、のですが…………カンブリア紀の海洋生物が宙を泳いだり、ラピュータ（←間に長音（伸ばす棒）が入りますヨ！国民的アニメ映画のアレじゃなくてガリバー旅行記に出てくる方ですヨ！）がアクロバット飛行したり、空から夢が降ってくる小説なのだと説明したところで……きっとわけが分かりませんよね
でも一応ちゃんとマジメな小説（少年少女（？）が成長していく系の正統派ファンタジー小説）なんです。
上の説明を読むと、とてもそうは思えないかも知れませんが、本人はいたってマジメに書いているんです。
ただ、そんな感じの小説なので、あらすじだけで内容を推測してもらうのがものすごく困難な上に、あらすじだけ読むとまともな小説と思ってもらえない危険性があるというのがかなり難点なんです…
テーマ : 自作小説(ファンタジー)
ジャンル : 小説・文学
Author:津籠睦月
ネコ・犬・小鳥などの小動物大好き人間。
オリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」でファンタジー小説を連載中です。
詳しくは右側の「管理人ホームページ」からご覧ください。
