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たまには純文学的な小説を…と


短文、SSの書き方を覚えるための習作として始めた恋愛SSシリーズ「まるで純度の高い恋の結晶のような…」(略して「純恋結晶」)ですが、これまでに自分がネット上で連載してきた小説とは明らかに違う点があります。
 
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それは「ファンタジーではない」ということ。
 
(2作目の「守護霊の恋」は霊が主人公という時点で、ある意味ファンタジーと言えばファンタジーなのですが…。)
 
それと「舞台が現代現実社会」だということです。
 
これは意図的に選んだ設定です。
 
何となく「『津籠はファンタジーしか書けない』と思われたら嫌だなぁ」とか「ファンタジー書きが純文学的なモノを全く書けないと思われたら嫌だなぁ」という気持ちがあって「ここらでいっちょ純文学的なものを書いておこうか」と思ったからです。
 
一般的に言う「純文学」の定義がどんなものなのか、実はよく分かっていないのですが…何となく遠藤周作さんの「沈黙」的なものをイメージして書いています。
 
(ジャンルや文体が、という意味ではなく、「哲学的なテーマを含んだ小説」という意味で。)
 
とは言え、元々自分は「自分の意見を押しつける」ことが好きではないタイプなので、ぎっちりしっかりテーマを持っているというより、“モチーフ”的な感じになっている気がしますが…。
 
ただ「純文学」というジャンルが、数ある小説ジャンルの中でも集客性の低いジャンルだということは分かっていますので、「純文学でも読みやすい」「構えずに読める純文学」を目指して書いています。
 
たとえば文体で「より現代的な」言文一致を目指していること。
 
それと、昨今のネット小説書き方にならって、改行や行間スペースを多くとっていることなどです。
 
(そんな書き方をしているがゆえに、逆にラノベ的にとらえられて評価が下がるリスクを考えないでもなかったのですが、そこは「純文学にラノベのテクニックを取り込んで何が悪い」と開き直れば済む話かなぁ…と。)
 
文体がライトであろうと、文章量が少なかろうと、その中にちゃんと「人間がこの世界でぶつかる悩みや痛みや葛藤」が書かれているということは、ヘンな先入観を抱かずにちゃんと読んでいただければ、分かっていただけると思うので。
 
(…まぁ、作者の力量不足で分かりづらい、という可能性もなきにしもあらずですが…。国語の最高偏差値80と言えど小説に関してはアマチュアですから…。)
 

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テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

サイト更新情報(2019/2/24)


ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」TOPページ周辺を春バージョンに変更しました。

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今回、時間があまりとれなかったため、既に用意してあった素材を組み合わせただけですが…。
 
毎年、2月は年度末繁忙期のピークで忙しいのですが、今年は例年以上にスケジュールがギチギチでヤバいです…猫絵文字(汗5)
 
そんな2月下旬、気候的にはすっかり春のようになってきていますね。
 
ご近所では河津桜が既に咲き始めていました。
 
そんなお出かけ日和な日曜日、休出回避に失敗した自分は午後から仕事なわけですが…。
 

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テーマ : ホームページ・ブログ制作
ジャンル : コンピュータ

ありふれた設定の方が小説として難しい


短文、SSの書き方を覚えるための習作として始めた恋愛SSシリーズ「まるで純度の高い恋の結晶のような…」(略して「純恋結晶」)ですが、1つ1つのエピソードの内容についても、結構(自分にとっては)挑戦的な内容になっています。

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それは「あえて“ありふれた”設定・ストーリーに挑戦する」ということです。
 
誰にでも起こり得るような、ごくごくありふれた人生の一場面…それを切り取って短い小説を創ろうという試みです。
 
実は「ありふれた」「普通の」物語を書くということは、「変わった」「特殊な」物語を書くよりも、よほど難しいのです。
 
それは「“普通”な内容の小説は“特殊”な内容の小説よりも“おもしろさ”を出すのが難しいから」です。
 
たとえば、主人公が特殊な能力を持っていたり、タイムスリップが起きたり…などといった特別な設定があれば、それだけで「おもしろそう」と読者の目を惹きつけることができます。
 
しかし、そういった特別な設定が一切無かったとしたら、一体何で読者に「おもしろい」と思ってもらえるのか…
 
そこには作者の“センス”が求められるのです。
 
特殊な設定で興味を惹けない分、ストーリー・テリング文体キャラクター台詞回しの魅力などがより求められます。
 
逆に言えば「ありふれた設定でおもしろい小説を書くことができれば、それはその作者に物書きとしての技術・センスがある」ということに他ならないのです。
 
…つまり自分はそんな風に“物書きとしてのスゴイ技術とセンス”を身につけたいと思っている野心家ということになります猫絵文字(汗笑)
 
(プロにしろアマにしろ、物書きなら誰でも欲しいスキルだとは思うのですが…。どうなんでしょう?)
 
もちろん、ありふれた設定であるがゆえに「ただのつまらない小説」で終わってしまうリスクもあります。
 
ですが、リスクを求めてでも“挑戦”をしていかないことには、自分の能力を伸ばすことはできないと思うのです。
 
1つ1つの物語が短いSSなら、たとえ失敗作に終わったとしても傷は浅くて済みます
 
(さらに予め「これは習作です」と銘打っておけば、多少のリスク回避になります。)
 
そうやって、いわば“修業”のような気持ちで書いてみたのが、このSSシリーズなのですが…
 
書いてみて、実際、自分のスキルが鬼のように上がったのは実感しています。
 
元々自分は短編(小説を短くまとめること)がそれほど得手ではないと思っていたのですが、やってみたら意外と「濃い内容を短くまとめる」ことができるようになりましたし…
 
少なくとも、挑戦したことを後悔したことは一切ありません。
 
むしろ「チャレンジはしてみるものだなぁ」という気持ちでいっぱいです。
 
…まぁ、そうやって書き上げたものが、他人様から見て(評価的に)どうなのかは、未だ感想もいただけていないので分からないのですが。
 
純文学系のジャンルはそもそも読者様が集まりにくくて苦労しています猫絵文字(汗笑)
 

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テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

SS更新情報(純恋結晶・第12弾)


オムニバス恋愛SSシリーズ「まるで純度の高い恋の結晶のような…(純恋結晶)」第12弾「ミトコンドリアの恋」SSブログの方に先行してアップロードしました。
 
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偶数回ですので、今回は男性視点です。
 
(「純恋結晶シリーズ」は1話完結オムニバスで、女性視点と男性視点を交互に入れています。)
 
まだピクシブさんの方へは投稿していませんが、これで小説投稿用既存表紙のフルコンプを達成する予定です。
 
時間が無さ過ぎて、今回、蛇足解説の方にはあまり手が回っていません猫絵文字(汗笑)
 
(後日、時間ができたら追記していきたいと思っています。)
 
同じく時間が無さ過ぎるので、ピクシブ小説版をUPできるのも、いつのことになるか未定です…。
 
内容は…相変わらずライトなのかヘヴィーなのか、よく分からない感じになっています。
 
まぁ、いつものことですが…。
 

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テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

二人称と一人称は普通に混在し得る


短文SS書き方を覚えるための習作として始めた恋愛SSシリーズ「まるで純度の高い恋の結晶のような…」(略して「純恋結晶」)ですが、ちょっと変わった形式を採用しています。

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それはズバリ「二人称」なのですが…
 
(二人称とは、「君は…」「あなたは…」という風に、英語で言うところの「You」へと視点を向けた書き方です。)
 
実を言うと、べつに「二人称を極めてやる!」というつもりで書き始めたわけではありません。
 
この一連のSSは「主人公」と「その相手役」の“ふたり”を中心とした物語になっているのですが、その二人の名前や細かい設定等については本編で一切出てきません。
 
(できることなら、読者様が「主人公」か「その相手役」のどちらかに自分自身を重ねて楽しんでいただけたらいいなぁという“脳内補完型の疑似夢小説”的なモノを目指して書き始めているので、あえて名前は付けていません。)
 
…で、出て来ない“名前”の代わりに「あなた」や「君」という呼び名を使って書き始めたところ…気づいたら二人称になっていました。
 
ただ、語り手である「僕」や「私」にも自我や人格があるので、物語は「君」や「あなた」についてのみ語られるわけではなく、その「君」や「あなた」に対する語り手の心情描写も当たり前に出てきます。
 
そして、そんな語り手の独白は自然と「僕は…」「私は…」という書き方になりますので、この部分について言えば「一人称」になるわけです。
 
つまり、二人称と一人称が混在しているという…。
 
自分も、最初に気づいた時は「あれぇ?」となりました。
 
「この小説、結局、一人称と二人称どっちなんだ?」と。
 
そもそも「人称」なんて学校の国語の授業でも習いませんし、二人称小説をちゃんと読んだこともないので、「正しい二人称」がどんなものなのかもさっぱり分かりません。
 
結局そこはナゾのまま、自分でも「一人称なのか二人称なのかよく分からない」「二人称“っぽい”」小説という感じになっています。
 
ただ、この一連のSSを書いていて感じたのは「一人称と二人称って普通に混在するんだな」ということでした。
 
もちろん一人称を一切交えずに書くことも可能かも知れません。
 
でも、それでは三人称の固有名詞(人物名)部分が「君」や「あなた」の代名詞に置き換わっただけで、「二人称ならでは」の「うまみ」が上手く出せない気がするのです。
 
二人称にしか出せない“味”があるとするなら、それは「語り手にとって“特別”な“ただひとり”に向けた視線」なのではないかと、自分は思います。
 
だからこそ、その“大切なたった一人”に対する“語り手の心情”を、きっちり主観的な言葉で描き切った方が、面白いものができる気がするのです。
 
…それに、小説という分野においてこそ「二人称は珍しい」もののようですが、別のメディアに目を向けてみれば、一人称と二人称が混在したモノって、もう数十年以上(あるいは数百年?)も前から普通に存在し、なおかつ現在も普通に量産され続けているんですよね。
 
そんな他メディアから、小説が技法を“輸入”してはいけないという法も無いでしょうし…。
 

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テーマ : ヒトリゴト
ジャンル : 小説・文学

投稿小説更新情報(2019/2/9)


pixivさんに投稿させていただいている乙女ゲームファンタジー小説「選帝のアリス」の第4章「四月は選帝のハジマリ」クーブ・ルート「クーブの故郷に春の訪れ」の第4段落の続きをアップロードしました。
 
選帝のアリス・ロゴ
 
以前、ノイル・パートを更新している時にもブログに書きましたが、今回、名前だけ出てきた奇跡の歌姫ハナチルサト・オランジェ」――「オランジェ」は「オレンジ」=「橘」から来ています。
 
もうエスリヴェールにログインすることができない立場のキャラですので、登場は回想伝承という形になりますが、様々なキャラのルートでちょこちょこ顔を出すかも知れません。
 
ストーリーの方は…今回も、あまり進んでいません…。
 
作者としても、もっと書きたいのですが、世間一般で三連休でも、ウチの会社では連休どころか一日休みしかない有様ですので、ちょっとキビシイですね…。
 
2月は繁忙期ピークでも、月末になれば少しは休めるはずだったのですが…
 
残念ながら休出回避に失敗しまして、月末は実質休めないことが決定してしまいました…猫絵文字(汗5)
 
早く3月になって仕事量が減って欲しい今日この頃です…。
 

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テーマ : 更新報告・お知らせ
ジャンル : 小説・文学

専門学校の授業課題に「夢の降る島」が使われました!3


学校法人 河原学園 河原デザイン・アート専門学校」様の授業課題として描いていただいた、グラフィックデザイン科の生徒様方の「夢の降る島」のイラスト第3弾です。
 
(詳細は「専門学校の授業課題に「夢の降る島」が使われました!1」にて記載しています。)
 
画像データのため、3作品ずつ記事を分割して掲載させていただいています。
 
(掲載順はデータを送っていただいた際のナンバリング順です。)



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授業の課題イラストということで、自分の好きな絵を好きに描くのとは違う苦労や難しさがあったことと思いますが、衣装デザイン小道具背景など、小説を読み込んで丁寧に描いてくださったのが分かって、とても感慨深く、うれしいです。
 
いただいたイラストだけでなく、それを仕上げるために「夢の降る島」の小説を読み込んでくださった時間、イラスト制作に費やしてくださった時間や苦労、その全てが、自分にとっては宝物です。
 
河原デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科の生徒の皆様、本当にどうもありがとうございました




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今年も専門学校の授業課題で「夢の降る島」が使われました!(2023)3

テーマ : キャラクター設定/紹介
ジャンル : 小説・文学

専門学校の授業課題に「夢の降る島」が使われました!2


学校法人 河原学園 河原デザイン・アート専門学校」様の授業課題として描いていただいた、グラフィックデザイン科の生徒様方の「夢の降る島」のイラスト第2弾です。
 
(詳細は「専門学校の授業課題に「夢の降る島」が使われました!1」にて記載しています。)
 
画像データのため、3作品ずつ記事を分割して掲載させていただいています。
 
(掲載順はデータを送っていただいた際のナンバリング順です。)



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テーマ : 自作キャラクターのイラスト
ジャンル : 小説・文学

専門学校の授業課題に「夢の降る島」が使われました!1


愛媛県の「学校法人 河原学園 河原デザイン・アート専門学校」様の授業で、小説サイト「言ノ葉ノ森」に掲載のファンタジー小説「夢の降る島」が課題として使われました!
 
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グラフィックデザイン科キャラクターデザインの授業で、物語の文章からキャラクターや背景を想像し、書籍の表紙風のイラストを制作するというものがあり、その課題用の小説として、管理人・津籠睦月の小説サイト「言ノ葉ノ森」に掲載しているファンタジー小説「夢の降る島」が使われました。
  
出来上がった生徒様方のイラストを送っていただき、ブログ掲載の許可もいただきましたので、以下に載せさせていただきます。
 
画像データで全9作品あるので、記事を分割して3作品ずつ載せさせていただきます。
   
それでも重くてなかなか読み込めないという方はスミマセン…猫絵文字(汗1)
 
(掲載順はデータを送っていただいた際のナンバリング順です。まずは第1弾…)



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テーマ : お知らせ
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

津籠睦月

Author:津籠睦月
ネコ・犬・小鳥などの小動物大好き人間。
オリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」でファンタジー小説を連載中です。
詳しくは右側の「管理人ホームページ」からご覧ください。

 

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