猫とファンタジー好きの日常ブログ～休日を中心に活動中。～

オリジナルＳＳブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング～シーン＆シチュ妄想してみた～」内での金曜日時点の「ブログ内の人気SSのＴＯＰ１０」です。
　
（同じ日でも時間帯によってビミョウに結果が変わることがあるのですが、午後８時ちょっと前時点でのランキングです。）

1. 夢見がちな大人が夢を奪ってくるので、僕は夢を秘匿することにした。
   
2. 千と一つの夜の果てに（後編Ｂ）
   
3. 十年後にはもういないかも知れない君
   
4. 囚われの皇妃の回想１
   
5. 在位九日の少女王の恋 ～A Tribute to Lady Jane Grey～
   
6. １０年目のキミに祝福を
   
7. 囚われの皇妃の回想２
   
8. 千と一つの夜の果てに（前編）
   
9. 囚われの皇妃の回想４
   
10. 囚われの皇妃の回想３
    

（ランキング掲載タイトルをクリック（タップ）すると、各小説個別ページに跳びます。）
　
前回３位だった「青春断片」シリーズの最新作「夢見がちな大人が夢を奪ってくるので、僕は夢を秘匿することにした。」が１位にランクアップしました！
　
そして初ランクインのアラビアンナイト・リメイク「千と一つの夜の果てに（後編Ｂ）」がいきなりの２位です！
　
そしてＴＯＰ１０内に「囚われの皇妃の回想」シリーズが４つランクインしました！
　
新作がＴＯＰ１０に入るまでには、いつもだいたい１週間程度かかるのですが、「囚われの皇妃の回想」は「１」がＵＰの３日後にはもうランクインしてきて「早っ」と思いました。
　
たぶん最速のランクインなのではないかと…。
　
やはり王宮恋愛ものにはニーズがあるのでしょうか…？

テーマ : ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
（タイトルロゴ画像をクリックすると別窓でアルファポリスさんの小説もくじへ飛びます。）
　
Ｅｐｉｌｏｇｕｅ「囚われの皇妃は絶望の中で」をＵＰしました！
　
これにて完結です！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは８１４１ｐｔ になりました！
　
ここまでおつき合いくださった皆様、本当にありがとうございます！
　
この物語はあくまで「スピンオフ」ですので、この物語だけでは回収されない謎もあります（と前回も書きましたが…）。
　
ハミントンの正体（←ただの大使やスパイではない）や真意（ファーストネームも）についても、ここでは明かされないまま終わります。
　　
ちなみに「ツテがあって」塔内に侵入できたと言っているハミントンですが、実際はツテで侵入したというより、もっと人間離れした方法でもって侵入していると思われます（ここではまだ明かせませんが…）。
　
そしてここではフィオレンジーヌに執着しているように見えるハミントンですが、きっと本編など他の場所では別の人間にもちょっかいを出しているはず…。
　
ちなみに本編の方は第３部準備中です。
　
どれくらいでお届けできそうかは、まだ作者本人にも分かりません…。
　
（どんな連載ペースになるのかも未定です…。繁忙期に突入しそうな気配なので…。）
　
第３部の舞台は第２部の終わりでも触れていた通り、機巧帝国「メトロポラリス」です！
　
…これまでとはまたちょっと雰囲気の違う話になるのではないかと…。
　

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
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Ａｃｔ８「幸福な結末（ハッピー・エンド）に潜む陰」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは７６５７ｐｔ となりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
この物語も、あとはエピローグを残すのみとなりました！
　
エピローグはちょっと長めです。
　
結婚後から「囚われの現状」まで一気に進みますので、ちょっと駆け足になるかも知れません…。
　
今回“声”だけで登場したクレッセントノヴァの“聖女王”は、本編に登場した（まだチラッと出て来ただけですが…）グウェンドリーン・ルゥナリエナの母親です。
　
本格的に登場するのは本編最終部のあたりになるかと…。
　
クレッセントノヴァは本編でも相当重要な役割を果たす国になります。
　
なのでたぶん、本編の最後の舞台はクレッセントノヴァになるかと…。
　
本編を読んでいただくと分かるのですが、この世界の創造主は「あの２人」ですので、国名は「中学生＆高校生っぽいネーミング」を意識して付けています。
　
（あくまで自分が中高校生の頃の感覚を思い出しながら付けているわけですが…。）
　
ガルトブルグとクレッセントノヴァの他では、「メトロポリス」と「ポラリス（北極星）」をかけた「メトロポラリス」とか結構お気に入りです。
　
（このシリーズはかなりネーミングで遊んでいます…。キャラ名とかも…。）
　
この物語はあくまで「スピンオフ」ですので、この物語だけでは回収されない謎もあります。
　
（というか、わざと謎を増やしているところはあります…。）
　
クレッセントノヴァや聖女王に関しても、この物語では深く明かされないまま終わります。
　
ハミントンについても、実はまだいろいろあるのですが、それはそのうち本編で…。
　

テーマ : ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
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Ａｃｔ７「企みの行方」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは７０９５ｐｔ になりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
個人的に、ネット（特に投稿小説サイト）で小説（特に恋愛小説）を書いていて難しいことのひとつが「レーティングの判断」なのですが…
　
（Ｒ１５とかＲ１８（１８禁）とかのことです。）
　
「全年齢」と「Ｒ１８」の差はハッキリしていると思うのですが、「全年齢」と「Ｒ１５」の判断って、難しくありませんか？
　
一応、各サイトのガイドラインなどに各レーティングの定義のようなものは書いてあるのですが、だいたいどれも、読む人によって解釈の分かれそうな感じの文章になっているな…と感じます。
　
「過激な描写」の「過激」がどの程度からかという時点で、もう既に人によって感覚が違うでしょうし…。
　
いわゆる「匂わせ」で、行為が有ったか無かったかは読み手の判断次第…という書き方もありますし。
　
分かりやすく「１５歳未満は閲覧注意なもの」という定義で考えたとしても、その「１５歳未満」も精神的成熟度はバラバラで、自分自身の１５歳未満の頃を基準に判断したらいけない気がしますし…。
　
「小学生も読んでいる少年ジャン〇にはあんなのやこんなのも載っている」と考えると、余計に分からなくなったりします。
　
一般的にネット小説などアマチュアの作品は、いわゆる「商業」作品よりレーティングが厳しめな印象があるので（「お金を払ってお店で買わなければならない」商業誌より、「無料で読めて、より目に入りやすい」ネット作品の方が余計気を使わなければならないからなのだと、昔どこかで読んだ気がします。うろ覚えですが。）、ジャン〇を基準にしてはダメなのだろうとは思いますが…。
　
判断がビミョウな場合「保険」としてＲ指定を付けるのも１つの手だとは思うのですが…
　
それはそれで、Ｒ指定な内容を期待して来た読者の方をガッカリさせてしまうかも…と、いろいろ考えてしまいます。
　
（…というか、投稿サイトさんのレーティングって（サイトにもよるのかも知れませんが）、Ｒ指定を付けたところで「その年齢未満の人が読めなくなる」というわけではないので、逆にそういうのが読みたい人を集める「ホイホイ」みたいになっていないかという疑問もあったりするのですが…。）
　
今回のこのスピンオフ小説もその辺りビミョウな気がして、レーティングに迷いがあります…。
　
一番理想的なのは、感性のバラバラな個々人によるセルフ・レーティングではなく、レーティング専門の担当者もしくは担当機関があって、統一基準で判断を下してくれることなのですが…ネット小説ひとつをとっても作品数が莫大ですので、現実問題ムリでしょうね…。
　

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
（タイトルロゴ画像をクリックすると別窓でアルファポリスさんの小説もくじへ飛びます。）
　
Ａｃｔ６「皇太子の葛藤」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは６１８５ｐｔ になりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
この物語もクライマックスに近づいてきました！
　
（恋愛小説のクライマックスですので、本編のような派手な（？）クライマックスとはいきませんが…。）
　
全１０ページ予定ですので、残すところあと３回です！
　
最後までおつき合いいただけると有難いです。
　
このスピンオフは本編とは違い「三人称」なのですが、「三人称」の良いところは、こうやって「一人称」では描くことのできない他のキャラの心の中を書けることですね。
　
（一人称でも視点切り換えなどで書けたりもしますが…。）
　　
今回のスピンオフで一番難しかったのがベルージュリオのキャラ設定なのですが…
　
（なにせ本編であんな描き方をしていますので…。）

本編の縛りでヒロインとヒーローのカップリングが変えられない以上、どうにかして「フィオレンジーヌがベルージュリオに恋する説得力」を作らなければならないので、本当に大変でした。
　
上手いことそんな「説得力」が出ていれば良いのですが…。
　
ただ、出たら出たで逆に、うっかりベルージュリオに好意を持ってくださった読者の方が（現れるかどうか分かりませんが）、本編を読んでショックを受けないか心配です…。
　
…あんな書き方はしていますが、実は結構作者のお気に入りキャラなんですけどね…ベルージュリオ…。
　

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

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「囚われの皇妃の回想」
　

　
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Ａｃｔ５「掻き乱される乙女心」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは５４１７ｐｔ になりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
今回のスピンオフでは「心理戦」を書くことも１つの目標なのですが…
　
ヒーローとヒロインではなく当て馬とヒロインが恋愛心理戦を繰り広げているところは独特かも知れませんね…。
　
こういう強か（したたか）なヒロイン、個人的には好きなのですが（頭脳明晰で精神的には成熟していても、恋愛に関してはオクテだったりするとさらに…。）、皆様はいかがでしょう？
　
フィオレンジーヌは基本的にはメンタルの強い人間なのですが、恋愛面ではやや弱気になってしまうタイプです。
　
（本編第２部の時点ではその辺りも含めて強くなっている気がしますが…。）
　
ハミントンは人生経験が長い分、フィオレンジーヌより１枚も２枚も上手（うわて）です。
　
ストーリー展開の方はビミョウに不穏な気配が漂ってきていますが、一応、一旦は「ハッピーエンド」になる話です。
　
（あくまで「一旦」ではあるのですが…。）
　

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
（タイトルロゴ画像をクリックすると別窓でアルファポリスさんの小説もくじへ飛びます。）
　
Ａｃｔ４「囁かれる甘い誘惑」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは４２８０ｐｔ になりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
今回のスピンオフは恋愛色の濃い「王宮ロマンス」ものを目指して書いています。
　
なので章タイトルもそんな感じです。
　
本編では絶対に入らなさそうな章タイトルですね…。
　
内容も「誘惑」があったり「心をかき乱す」人間が表れたり、恋の不安や心の揺れをじっくりと書いています。
　
スピンオフということで「ボリューム少なめ」を目指して書いたので、ちょっと展開が急だったり情報を詰め込み過ぎなところもあるかも知れないのですが…
　
文章の書き方などもかなり「王宮ロマンス」を意識して書いています。
　
本格的なロマンス小説などは読んだことがないのですが、そんな感じの「イメージ」で…。
　
本編が完全コメディの一人称だったので、雰囲気があまりにも違い過ぎて最初のうちはなかなか筆が進まなかったのですが…
　
「歌劇」や「舞台」の「脚本」を書くようなイメージで書いてみよう、と思ったら意外と筆が進むようになりました。
　
（なので今回の章タイトルは「第○幕」を意味する「Ａｃｔ○」なのです。）
　
本編に比べるとだいぶ文章が重厚だったり（←当社比ならぬ当者比）、芝居がかった台詞が多かったりしますが、それも「歌劇」「演劇」風を意識しているからです。
　
おかげで本編よりもだいぶ執筆に時間がかかっています…
　
漢字の量を増やしたせいでルビ振り作業も地獄になっていますし…。
　
（難しめな漢字にルビを振るのは「漢字の多さで敬遠されない」ための策です。実際に効果があるのかどうかは分かりませんが…。）
　

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

オリジナルＳＳブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング～シーン＆シチュ妄想してみた～」内での金曜日時点の「ブログ内の人気SSのＴＯＰ１０」です。
　
（同じ日でも時間帯によってビミョウに結果が変わることがあるのですが、午後８時過ぎ時点でのランキングです。）

1. 十年後にはもういないかも知れない君
   
2. 千と一つの夜の果てに（後編Ａ）
   
3. 夢見がちな大人が夢を奪ってくるので、僕は夢を秘匿することにした。
   
4. 在位九日の少女王の恋 ～A Tribute to Lady Jane Grey～
   
5. １０年目のキミに祝福を
   
6. この気持ちを恋と呼んでも良いのなら、
   
7. シャークスキン王国奪還記（仮）プロローグ
   
8. １０年目の恋に決着を
   
9. 千と一つの夜の果てに（前編）
   
10. 初恋が実らない理由
    

（ランキング掲載タイトルをクリック（タップ）すると、各小説個別ページに跳びます。）
　
シリーズタイトル未定（と言うかシリーズ化自体未定）の２作目「十年後にはもういないかも知れない君」は３週連続の１位です！
　
そして同シリーズ（？）の「おまけ（没ネタ）」である「１０年目のキミに祝福を」が５位に初ランクイン！
　
「青春断片」シリーズの最新作「夢見がちな大人が夢を奪ってくるので、僕は夢を秘匿することにした。」も初ランクインで３位に入っています！
　
アラビアンナイト・リメイク「千と一つの夜の果てに（後編Ａ）」も２週連続２位ですね。
　
同シリーズ「前編」も９位に入っています。
　
今週末から来週にかけては、続きものの新作「囚われの皇妃の回想」のＵＰが続くと思います。
　
全１０話予定の続きものは、このブログでは初めての試みですので、どうランキングに影響してくるのか気になるところです。

テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
（タイトルロゴ画像をクリックすると別窓でアルファポリスさんの小説もくじへ飛びます。）
　
Ａｃｔ３「古の巫女と建国王の恋」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
累計ポイントは３４１３ｐｔになりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
今回は本編でも説明のあった「ユウェンタス最後の巫女」について語られています。
　
ユウェンタスはギリシャやローマやペルーなどの「古代文明」的な帝国をイメージしています。
　
こうやって物語の中にさらに古い伝承を入れ込んだりするの、好きなんです。
　　
建国王の建てた国「アントレルス王国」は本編第２部の他のネーミングと同じくサッカー由来で「鹿島」つながりです。
　
（鹿の角を意味する言葉です。）
　
そして今回密かな注目ポイントは「実は裏でいろいろやっていたフィオレンジーヌ」なのではないかと…。
　
ベルージュリオはきっと本編第２部の時点でもまだ「自分がフィオレンジーヌに育成されていた事実」は知らないものと思われます…。

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

投稿小説サイト「アルファポリス」さんにて連載している恋愛短編小説
　
「囚われの皇妃の回想」
　

　
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Ａｃｔ２「社交界の華と異国の貴公子」をＵＰしました！
　
これは既に連載している「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます！～自作ＲＰＧ転生～」の第２部ゲストキャラ、囚われの皇妃フィオレンジーヌを主人公としたスピンオフ小説です。
　
本編はコメディなのですが、今回の小説はコメディ要素のほとんど無いシリアスとなっています。
　
昨日から連載開始したのですが、おかげさまで初日だけで累計ポイントが２１２０ｐｔ になりました！
　
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、どうもありがとうございます！
　
さて、今回ＵＰした分ですが、本編ではまだそれほど出てきていない国（の人）などもちょこちょこ出てきています。
　
今回登場の新キャラ、ハミントン。
　
ハミントンはファミリーネームなのですが、ファーストネームは今後もまだこのスピンオフには登場しません。
　
なぜなら、今後本編にも登場予定のあるキャラだからです。
　
（ファーストネームを出してしまうと登場させにくくなるので…。）
　
ちなみに「ハミントン」は実在する名字なのですが、本編と同じく色名由来で名付けました。
　
（クレッセントノヴァ出身者なので、なんとなくグリーン系でまとめています。）
　
あからさまに「当て馬」キャラなのですが、単なる当て馬に終わらない厄介なキャラクターです。
　

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学