うたたね気分

チラシや雑誌の色がきれいなところを選んで、ハート型に切り取った

ハートが乗っかってるところと、クローバーの葉と、小鳥は色画用紙

ピンクのリボンは布

クローバーの茎と小鳥の目は色鉛筆








まだまだ辛い日々を過ごしている被災地の方たちの心に
明日の夢が見られる日が早く訪れますように


そう願いながら、チョキチョキ、貼り貼りしたのだけど

なんだか、うちわみたいになってしまった　　


もしやこれは？と思ってる？
ええ、そのもしや？です
「木」のつもりです　　




（　ゆたかさん　）に送りたいのだけど、まだ勇気が出ない



明日、考えよう

エアロビクスの夜だから　　　　（　注：シビレ音頭ではないよ　）

更新はお休みの予定でしたが、短く書きまっす









職場近くの好きな場所です






















あーん　(≧◇≦)o　　　ここ！　ここ！



造船所の中、入ってみた～い

でっかい船を作ってる途中を見てみた～い







やっぱり、関係者以外は、立ち入り禁止なのだろうなぁ～






内気なアタイは、警備員さんにお願いする勇気が出ないのん　　　ﾓｼﾞﾓｼﾞ






内気な・・・ってとこで、吹き出した人は、名乗ってくださいネ　　




いえ、決して、お仕置きなんて考えていませんことよ

ホントよ～～～　　

３月２０日の佐伯市本庄でのカメラ散歩の続きでありんす　　

私ってば、どんだけ、のんびりなの～～～？　　　




まあまあ　ヽ(￣▽￣)ﾉ　ドンマイ、ドンマイ









大水車のむこうの・・・　　ん？　　アレは？













アレ？ここにも・・・・


ワイヤー張ってて行けないけど～
メガネかけてないから、よく見えないけど～

ん？ん？ん？













アレ？　むこうの山にも？

ん？　んんんんん？













なんだっ？　　アレはっ？

斜面が、黄色に染まってますがな～














後で調べてみたら、
和紙の材料になるミツマタだそうですよ　　ﾋﾞｯｸﾘ



江戸時代、佐伯藩主がミツマタの花の栽培を奨励して、
和紙製造を普及させたんだそうです


杉の造林が進んでからは、杉林の根元でひっそりと生き延びていたミツマタが
近年の大規模な伐採で、一気に復活したんだとか




へ～　　へ～　　　　いやぁ、ビックリしたなぁ

こんな近くに暮らしていながら、たくさんのミツマタがあることも知らなかったよ

来年は近くで花を見てみたいな　








ん？　
「続きでありんす」ナンテ書いておきながら、たいした記事じゃなかったって？



まあまあ　ヽ(￣▽￣)ﾉ　ドンマイ、ドンマイ

私の実家では、灯油を入れるシュポシュポのことを、

なぜだか、サッサ　と呼んでいました

子どもの頃からずっと、家族全員がそう呼んでいました

なので、私は、「ヤカン」とか「自転車」とか「ストーブ」というように
「サッサ」が、この物の名称だと信じていました





社会人になって、ある日私は、この事で大恥をぶっこきました　

みんなから大笑いされたんだ～　　








大恥をぶっこいたその日、帰宅した私は、家族全員に別々に訊ねました


「おとーさん！　灯油を入れるときに使うシュポシュポの名前を言ってみてん」
「あぁ？　サッサやねーか、それがどげーかしたんか？」


「おかーさん！　灯油を入れるときに使うシュポシュポって、なんて呼ぶ？」
「え？　　サッサやん」


「にーちゃん、灯油を入れるときに使うシュポシュポってなん？」
「は？　そらサッサやろ？　お前、そんなことも知らんの？」






ダミだ、こりゃ　　







サッサと思い込んでるのは我が家だけという事実に気づいたものの
その後も修正されることなく

この年になっても、私は、サッサ　と呼び続けています













そのうち、手でシュポシュポしなくても、
電池の力で灯油を入れられるようになりましたネ　　

一杯になっても溢れることなく、なんと自動で止まります　　　ｽｺﾞｲﾈ～






そんな進化を遂げたサッサ、

その名は、もちろん



　　　　　ｷﾗｷﾗ～　　　　電動サッサ　　　　ｷﾗｷﾗ～















左がサッサ、　　右が電動サッサだよん　　　にっこり



たぶん、子どもたちは、当然のように呼んでるのではないかなぁ？

連れ合いは、ニヤニヤ顔で私を横目に見ながら
「電動サッサの電池を交換せなならんなぁ」などと言います
　（　ﾌﾝｯ　へんな顔だしっ　　）







本当の名前、いったいなんだろ？？？　　　　　ギャハッ
　






＜追伸＞


ponkotu40さん　のお部屋で知りました

復興の狼煙　（ふっこうののろし）　←　ポスタープロジェクトです



傷を受けていない自分が、深い傷を負った仲間から、反対に励まされているような
そんな気がしました

このポスター達が色褪せる前に、まだ新しいうちに、
どうかどうか、痛んだ町や人々に、活気の色を！！！

そう願わずにはいられません








原発について、たくさんの記事を書かれている「彼岸花さん」

一緒に読んでいただきたい
そして、一緒に考えていきたい

彼岸花さんのお部屋は、どくだみ荘日乗　と　故郷の廃家　　です

TVや新聞が教えてくれないこと、
でも、知らなくていいはずがないと私は思いました









みんなにもぜひ見ていただきたいなぁと思ったので、
復興の狼煙プロジェクトのことと、彼岸花さんのお部屋のことは
トップ記事の「みんなの声」にも、追記しました











＜追伸2＞

22日の夕方～24日の夜まで、Lily不在であります
その間、更新はお休みします
いただいたコメントへのお返事は、来週以降になります
ご理解くださいませ

私が、実家から、そっくり持ってきてしまった我が家の法則がいくつかあります







目覚まし時計をセットすること、セットをオフすることを

我が家では、

目覚ましを鳴るにする、鳴らんにする

といいます








ボイラーのスイッチを入れたり、切ったりすることや
ポットのロックを入れたり、切ったりすることを

我が家では

お湯が出るにする、出らんにする

といいます






電気を点けたり、切ったりするときには、
電気を光るにする、光らんにする　　とは言いません

コタツを入れたり、切ったりするときには、
ぬくいにする、ぬくくないにする　　とは言いません






これは、我が家にしか分からない謎の法則があるのであ～る　　(￣ヘ￣)ｴｯﾍﾝ




みんなは、自分だけの法則、家族だけの法則が、何かありますか？

昨日の記事のみんなからのコメントがとっても面白かったので
今日も質問でしめくくります　　ヽ(￣▽￣)ﾉ


なんのなんの、これは、決して、手抜きとは呼ばないのであ～る　　(￣‥￣)=3 フン