床に座らないで
大分旅行をした時に見つけた注意書きだ。大阪でならあってもおかしくない注意書きだが、大阪にはこういったものはない。初めて見たのでびっくりした。大分の人は電車の中で座る事が多いのだろうか。。。。。^^
8の使い心地ウインドウズ8に替えてしばらく経つのだが、未だに使い方が判らず、無料ソフトでウインドウズ7仕様に変えて使っている。なかなか馴染めないままだ。メールの設定に悪戦苦闘。。。一部のメルアドが設定出来なかったり、ファイルの場所がわからなかったり。。。
8難民になりそうだ。と言うかなっている???
鬱のハナシここに来ていただいたお初の方は、「何や、鬱ちゃうやんけ」と言われそうなブログ内容になっているが、昔のブログ内容を見て頂くと、なるほどと思われるだろう。
鬱になれば、もう一生良くならないと悲観的な気持ちしか出てこないと思うが、治療さえきちんとしていれば必ず良くなる。私は、投薬治療派だ。投薬治療での恐ろしさは、薬が効かないと言って処方された以上の分量を飲みすぎてしまう事だ。鬱になる脳にブロックをしていくのだが、その副作用にはくれぐれも注意が必要だ。
ちょっとぐらいいいだろうと自己判断で勝手に飲むと、薬が切れた時の反動が怖い。ある種麻薬みたいなもので、薬の効果が切れると一気にズドーンと気持ちが沈み込んで、前以上に体がしんどくなる。そうなると、体もだるくてしんどくて起きられない。。。で、その繰り返しが続けば、体の筋肉も衰え、動かなくなる。で、また薬を多めに飲んで副作用が出てくる、といった悪循環が始まる。そうなって行けば、ますます気持ちも沈みがちになる。
とにかく、早く治そうと思わない事だ。
ちょっと、前に私が言った言葉。あせらない、あきらめない、あと戻りしないの3つの「あ」だ。この言葉を心のどこかに置いて頂ければ、少しは気持ちも楽になると思う。鬱になったものはしょうがない。「あと戻りはできない」のだから、これからどうしていくか。周りの人が働いていて、自分だけ怠けている様に感じて「あせってしまわない」事だ。ちょっと、心の風邪をこじらせてしまったぐらいの気持ちで治して行けばいい。一生治らない病じゃないから決して「あきらめない」事だ。
人生は一回きり。寄り道や立ち止まってもいいやん。^^気にしない、気にしない。
あっ、あと「たら、れば」の発想も変えてはどうだろうか。「あの時、ああしていれば鬱にならなかったのに、、、、」って腐っていても仕方がない。