2024.04.29 (月)
麦秋近し
ギャン・・・
久しぶり過ぎて、記事の書き方が分からない (´・Д・)」
これでいいのか? ドキドキ
大丈夫だろうか? ドキドキ ドキドキ
書き換えたプロフィールにあるように、暇さえあればそこらを歩きまわってる日々です。
60代ともなれば、子どもの頃、遊びまわってた場所は、当然大きく変わってしまっています。
でも、歩いてると、忘れかけてた思い出が、いっぱい戻ってきます。
日が長くなってきて、仕事から帰ってからもしばらくは明るい。
平日も歩ける日が増えて、ウレシイ、ウレシイ (* ´ ▽ ` *)
そういえば、わが町には、ここ数年、コウノトリが越冬しに来てるそうな。
このシルエットは、コウノトリだろうか? ? ?
また時々、つぶやきます
きっとです
2022.02.24 (木)
雨の前は
2022.01.16 (日)
優しい場所
ふるさとに戻ってきたの
もうすぐ2か月になる
家の中は、やっと落ち着いてきた
なんにも片付かないうちにスタートした、新しい仕事にも少しずつ慣れてきた
ずっとずっと、帰りたかった場所
どうしても、帰りたかった場所
蓄えのほとんどを使って、帰る場所を整えてくれたこと、
一足先に、とりあえず私一人を帰してくれたこと、
毎日、連れ合いに感謝しながら暮らしている
本人には、一度も素直に伝えられていないんだけど・・・( ̄ー ̄;
慣れない仕事は難しく、脳みそが焦げそうだけど、
田舎には田舎ならではの、面倒なこともたくさんあるのだけれど、
毎晩、 熟睡している
ぐっすり
ゆっくりですが、大好きなふるさとを紹介していきますネ
でもまだ、引っ越してからカメラを出してない (;^ω^)アハ
画像は、新型コロナ前の、秋祭りのものです
2017.03.04 (土)
旅の途中
こんにちは (=゚ω゚)ノ
只今、短い仮卒の期間を利用して、プチ旅中です。
頂いたコメントに、返事しないままでごめんなさい m(__)m
もうしばらくお待ち下さい m(_ _)m 💦
夕べは、ふるさとの友人宅にお邪魔しました。
お風呂は温泉に、食事は友人おすすめのお店で外食、どうぞ、どうぞ、お構いなく、
と申し上げたのですが、
「一緒にご飯食べるの楽しみにしてたのにー。じゃあ、はいこれ。ドライブの途中につまんでね」と、
友人のお母様が手作りのお弁当を持たせてくれました。
。゚(゚´Д`゚)゚。 お母さん……
めっちゃ、大ご馳走やん。
めっちゃ、美味しいやん。
(;_;) 涙でしょっぱくなるやん。
友人のお母様、生まれた年は亡き母と1年違い。
50代で亡くなった母も、80代まで生きていれば、こんな感じかな?
生きていたら、私の友人が遊びに来た時、こんな風にもてなしてくれるたかな?
こうして書いていても、鼻の奥がツンとしてきます。
帰り際、今夜は別の友人と約束している私に、
手作りのあられ、かきもち、ぽん菓子をそれぞれ2包ずつ。
「お母さん、2袋ずつ入ってるよ」
「そう、今日会うお友達の分もあるからね!」
お母さん… … …・°°・(>_<)・°°・。
2016.05.04 (水)
修験の山
福岡県豊前市の南に位置する、標高782mの円錐形の山、
求菩提山(くぼてさん)は、修験の山として有名です。
求菩提山を、15kmほど海に向かって下りたところにあった高校が、私の母校でした。
(今はもうないの。3つの高校が統廃合されて、新しい学校になりました)
求菩提山については、こちらを → 求菩提山(豊前市公式ページより)
今頃の求菩提山は、石楠花(シャクナゲ)が見事です。
今年の写真じゃないんだけど、見てね♪
30年以上前の田舎の高校のこと、
珍しくはなかったのかもしれないけれど、
春の歓迎遠足でも、秋の鍛錬遠足でも、夏のキャンプでも
やたらと山登りをさせられた
求菩提山のときは、学校から近いこともあり、
遠方から電車通学してる生徒以外は、ふもとに現地集合となった。
自宅からは、求菩提山までは20kmあるかないかってとこ。
上り坂20kmは、想像以上だった。
山に向かって、自転車こぐのが、もーしんどくて、しんどくて
集合場所に着いた時点で、体力のほとんどを使い果たしてたっけ。
高校生のとき、同じ部活の男の子とおつきあいをしていた。
3年の秋、すべての大会が終わって、引退してから初めて、デートらしいデートをした。
自転車じゃなくバスで、ふもとまで行き、求菩提山に登った。
頂上で、お弁当を食べた。
お弁当は、母に習いながらこしらえた、
いなりずし・からあげ・ポテトサラダ (//∇//)
しかし・・・・・・・
最初のデートが、山登りって・・・・・ (*/∇\*)どんな時代やねん
胸のあたりがチリチリする
思い出の求菩提山
↑ あれが求菩提山だよん
てか、山の写真、1枚きり ( ・_・;)
常連さんはご存知のように、私は石垣フェチです (*^m^*) ムフッ
お城めぐりしても、どこに行っても、石垣にばかり、シャッターを切ってしまう。
たぶん、
石垣ラブの始まりは、田んぼや畑の石垣だと思う。