地球へ… 第17話 「永遠と陽炎と」

眠れる獅子達よ、100億の光を越え、生きろ――。

ブルーとジョミーとともにメギドの業火を止めたものだち…
7人のナスカチルドレン――ナスカの危機に目覚めたタイプブルーのミュウたち。
迫る第二波攻撃を前に、ナスカからの脱出が始まる。
ブルーはただ一人、メギドを破壊するため、最後の戦いへ――。

さよなら、ブルー。最終回です(違)

ずっと引っ張ってきたブルーとの別離の時。
スタッフのブルーと言うキャラに対する強い思いは感じました。
…この先、今回以上にどうやって盛り上げるんだろう(^^;

▼ section17: 『永遠と陽炎と』

メギドを一人で受けとめるブルーだけど、彼の力を持ってしてもそれは不可能…
ジョミーが助けに入り、さらに7人の未知のミュウたちが助けに入る!
それは呼びかけに応じ目覚めたトォニィたち、7人のナスカチルドレン。

急激に成長したトォニィたちは力を使いすぎ、第2射攻撃は耐えれない。
ブルーは、ジョミーにチルドレンの退避と、ナスカからの避難を急がせる。
そして自分は一人だけでメギド破壊に向かう…

「ジョミー、君があの時、生きろと言ってくれた。
 だから、僕は今日まで生きながらえたんだ…。
 そして、こんな素晴らしい子ども達に出会え、ミュウの未来を感じることができた。
 ありがとう…。
 
 僕が時間を作る、皆のことを頼む――」
 
 
キースは射線上のマードック艦隊を犠牲にしてもミュウ殲滅を決意。
それがマザーの命令なのだと…
キースはもうマザーの意思を代行するしか頭にない冷酷無惨な存在になりさがたっようです…

ナスカでは、崩壊が始まりつつあり、リオたちは必死に避難させようとするが…
脱出するための船がまったく足りない。
シェルターのキムやハロルドは脱出はムリだと、リオたちに退避するように言い放つ。
が、限界を感じたシャトルは、キムも残して脱出していく…

「眠れる獅子たちよ。100億の光越え、生きろ、仲間たちよ――。
 永きにわたる、私の友よ。そして、愛するものよ…。
 
 ナスカから、一刻もはやく、脱出せよ。
 僕は、そのための盾となろう!」

決死の覚悟のブルーから、ミュウたちへの最後のメッセージ。
生きて戻って。信じています――祈るフィシス(TT)

地震でシェルターも埋まってしまい、そこに駆けつけたジョミー。
リオに残りのシャトルを探させ、シェルターのミュウたちを救おうとするが…
中にいたキムは岩盤に埋まって瀕死…
キムは最後の言葉をジョミーにかける。

「シャングリラしか知らなかった俺たちに、おまえがくれたこの星での4年間…。
 本当に楽しかったぜ。……ありがとうな。
 泣いたり、笑ったり、怒ったり。ほんとに生きてるって、感じがしたよ…。
 
 さようなら…、ジョミー」

ジョミーの悲痛な叫ぶが最後の迫るナスカに響く…

ブルーは、ナスカの崩壊を少しでも伸ばすため、メギドに特攻。
艦隊からの総攻撃も抜けて、メギド内部に入り中枢部の破壊に向かう。

エンディミオンの指揮をスタージオの任せ、キースは自らブルーとの対決に向かう。
マツカが止めるも聞かず、ブルーに止めをさすことに執着。

「まだだ…、まだ倒れるわけにはいかない…」
消耗し、傷だらけになってもブルーは諦めない。

カウントダウンの始まったメギド内で対峙するキースとブルー。
ブルーにはキースの銃撃を全て受け止める力もなく、傷ついていく…
そして最後の力を、メギドの中枢に放つブルー。
「ジョミーみんなを頼む!!」

駆けつけたマツカによって間一髪テレポートさせられるキース。
メギドは爆発するが、第2射は放たれてしまう…

シャングリラにジョミーが現れ、ワープを命じ、紙一重で攻撃を回避…
メギドの2射目に崩壊していくナスカ…

キースはエンディミオンに帰還し、グレイブの艦隊にミュウ掃討を命じる。
しかし、グレイブは、これは戦いでなく虐殺だと通信が入らなかったと命令を無視。
「キース・アニアン、やつこそ化け物だ」
はじめてグレイブの意見が正しく思えた(笑)

ジョミーは、ブルーの残したインカムをフィシスから受け取る。
流れこむ、ブルーの3世紀にわたる記憶、…地球への想い。

『自分を信じることから、道は開ける。
 事の良し悪しは、全てが終わってみなければ分からないさ』
ブルーの言葉…

『ソルジャー・ブルー』の意志を受けとった『ソルジャー・シン』。
ミュウの仲間の元へ行き、これからの道を示す。
その姿にみな、ブルーの姿を重ねる…

「うつむくな! 仲間たち!
 これより本船はアルテメシアへむかう!」

ミュウの存在を許さないのは人でなく、人を動かすシステム。
地球のシステムを一つ一つ破壊する。
そのためにSD体制をささえる教育の要、育英惑星アルテメシアを制圧する。

「これは相談ではない。命令だ。
 戻ろう、アルテメシアへ。 …そして、地球へ」

シャングリラは、因縁のアルテメシアへと進路をとる――。


特別EDは、消滅のナスカと、ブルーの肖像。

最後にブルーの詩。
『宇宙深く
 眠れる獅子
 永遠の時のかなたに目覚め
 目覚め
 百億の光 越えて
 地球へ来たらむ』

ブルーのためのブルーの最終回でしたね。
ブルーの最後のシーンが、はっきりしないのがちょっと残念かな。
それでも、スタッフがブルーへの思いをかけた演出には満足でした。

舞台は再びアルテメシアへ…
ブルー亡きあと、盛り上げることができるのか。
まずは、スウェナとジョミーの再会となるようです。

次回 第18話 『再会のアルテメシア』
 

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