レンタルマギカ「魔法使いの妹」
ひさびさのレンマギは短編集。
タイトルの通り、いつきの義妹・勇花がついに登場♪
夏のお話なので表紙もさわやか系でいいね(笑)
第2部2年生編も次で最終章になるみたいで、その前に一休み?な感じの4編。
と言いつつ、ちょこちょこ伏線はってきてますね(^^;
▼ レンタルマギカ 「魔法使いの妹」(三田誠)
・魔法使いと家庭訪問
みかんの担任が家庭訪問にアストラルを強襲。
猫屋敷がいないので、いつきたちがフォローにどたばたする楽しい展開^^
・魔法使いの告白
いつきの義妹・勇花が襲来!(笑)
いろんな意味で最強な妹です(^^;
勇花の依頼が、意外な展開になっていきます…。
いつきの妖精眼の変化とかも重要な伏線ですね。
・魔法使いの夏休み
いつきの勉強はとりあえず終わったと、穂波が夏休みをとる。
懐かしいキャラが総登場♪
そして、評価のあがったアストラルは各方面の注目をあつめ。
アストラルに変化をもらして行くのか。
・魔法使いと盲目の蛇
妖都の魔法使い後の、オピオンたちのことが描かれます。
次の巻とかへの伏線になってそう。
登場したゲストキャラとかが日本にも来るんでしょうね。
次は冬刊行の長編、2年生編の終わりになるのかな。
その後3年生編まで行くと完結?
それとも大学生編とかつづいたりして(笑)
タイトルの通り、いつきの義妹・勇花がついに登場♪
夏のお話なので表紙もさわやか系でいいね(笑)
第2部2年生編も次で最終章になるみたいで、その前に一休み?な感じの4編。
と言いつつ、ちょこちょこ伏線はってきてますね(^^;
▼ レンタルマギカ 「魔法使いの妹」(三田誠)
・魔法使いと家庭訪問
みかんの担任が家庭訪問にアストラルを強襲。
猫屋敷がいないので、いつきたちがフォローにどたばたする楽しい展開^^
・魔法使いの告白
いつきの義妹・勇花が襲来!(笑)
いろんな意味で最強な妹です(^^;
勇花の依頼が、意外な展開になっていきます…。
いつきの妖精眼の変化とかも重要な伏線ですね。
・魔法使いの夏休み
いつきの勉強はとりあえず終わったと、穂波が夏休みをとる。
懐かしいキャラが総登場♪
そして、評価のあがったアストラルは各方面の注目をあつめ。
アストラルに変化をもらして行くのか。
・魔法使いと盲目の蛇
妖都の魔法使い後の、オピオンたちのことが描かれます。
次の巻とかへの伏線になってそう。
登場したゲストキャラとかが日本にも来るんでしょうね。
次は冬刊行の長編、2年生編の終わりになるのかな。
その後3年生編まで行くと完結?
それとも大学生編とかつづいたりして(笑)
スレイヤーズすまっしゅ。1『獅子の試練を乗り越えて』
新シリーズ? と思ったら短編集のタイトルが変わっただけ(笑)
アニメの『すまっしゅ』ヒット祈願で変更とか(マテ)
『すぺしゃる』は通巻で30巻にもなったので巻数をリセットしたかったと(^^;
表紙イラストも表紙全面サイズに変更…なんかいつもと違う色使い?
長編のリニュ版イラストで疲れてるんですね(汗)
中身は今までの『すぺしゃる』と同じ感じ、ナーガももちろ出るよ!
▼ スレイヤーズすまっしゅ。1 『獅子の試練を乗り越えて』(神坂一)
表題作にもなってるお話は、試練を受ける男の護衛をリナが頼まれる話。
結婚前に試練を課すという村の慣習。
村人が試練を課すんだけど、この世界らしく本気にあぶない試練(^^;
村最強の7奥様のムダにすごくてくだらないスキルが(笑)
書き下ろしの話にも、7奥様が登場するほどキャラが濃いです(^^;
2編目は、ヅラとヤギの宅急便なお話。
これもゲストのキャラが濃いです(笑)
3つ目はナーガも登場する話。
美味しい銘菓の材料を求めて森に向ったリナたちは、見えない(?)敵の襲撃を受ける。
意外な敵の生態…と言うか、よくそんなこと考えつくかなと(^^;
いまいちナーガ成分が足りないのが物足りない感じ?(ぉ)
月刊から隔月刊行に成り下がった、ドラゴンマガジン(汗)
こっちでもタイトルが『すまっしゅ』にもなってますね。
〆切り2ヶ月だし、今まで前後編分割だったから一挙掲載になってるですよね? きっと(笑)
アニメの『すまっしゅ』ヒット祈願で変更とか(マテ)
『すぺしゃる』は通巻で30巻にもなったので巻数をリセットしたかったと(^^;
表紙イラストも表紙全面サイズに変更…なんかいつもと違う色使い?
長編のリニュ版イラストで疲れてるんですね(汗)
中身は今までの『すぺしゃる』と同じ感じ、ナーガももちろ出るよ!
▼ スレイヤーズすまっしゅ。1 『獅子の試練を乗り越えて』(神坂一)
表題作にもなってるお話は、試練を受ける男の護衛をリナが頼まれる話。
結婚前に試練を課すという村の慣習。
村人が試練を課すんだけど、この世界らしく本気にあぶない試練(^^;
村最強の7奥様のムダにすごくてくだらないスキルが(笑)
書き下ろしの話にも、7奥様が登場するほどキャラが濃いです(^^;
2編目は、ヅラとヤギの宅急便なお話。
これもゲストのキャラが濃いです(笑)
3つ目はナーガも登場する話。
美味しい銘菓の材料を求めて森に向ったリナたちは、見えない(?)敵の襲撃を受ける。
意外な敵の生態…と言うか、よくそんなこと考えつくかなと(^^;
いまいちナーガ成分が足りないのが物足りない感じ?(ぉ)
月刊から隔月刊行に成り下がった、ドラゴンマガジン(汗)
こっちでもタイトルが『すまっしゅ』にもなってますね。
〆切り2ヶ月だし、今まで前後編分割だったから一挙掲載になってるですよね? きっと(笑)
神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン
表紙のトルバス神曲学院の制服を着たコーティがいいですね♪
赤ポリは90%ジャケ買いなのでこれはいい(笑)
前巻から1年ぶりの新刊は、前後編の前編だけで400頁のボリューム。
多ければいいってもんじゃない(^^;
500頁にして1冊に纏めましょうよセンセイ(ぇ)
▼ 神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン (榊一郎)
「トルバス・スピリット・フェスタ」が行われることになり。
フォロンは、母校のトルバス神曲学院の生徒と演奏することになります。
学園側はフォロンとコーティがメインで生徒はおまけってつもりでしたが。
フォロンは生徒たちにも神曲のよさを見出して欲しいと思い指導。
でも生徒の中に、精霊を嫌い、精霊を害するために学園に入ったクガノがいた。
クガノの不協和音に他の生徒の苛立ちが募る…。
なんとかフォローしようとするフォロンは人が良すぎですね。
いっぽう、反精霊のテログループが、精霊を強制する奏始曲の楽譜を手にいれテロを画策していた。
その実行犯はクガノの祖父の書いた本に影響を受けていて…。
反精霊の人の理由の記述もあるのですが…正直ぴんときませんね。
クガノは両親の死に精霊が関係しそうですが…そのへんは後編かな。
テロに狙われたフロートにいたフォロンとコーティが事件をとりあえず鎮めるまでで前編は終了。
しかし奏始曲の楽譜がまだあり…と後編につづきます。
詳細に記述してボリュームアップしたんでしょうけど。
なんか冗長すぎな感じで、むしろシェイプした方が良かった感じです。
後編は来月なので、あまり待たないでいいのはいいですけどね(笑)
赤ポリは90%ジャケ買いなのでこれはいい(笑)
前巻から1年ぶりの新刊は、前後編の前編だけで400頁のボリューム。
多ければいいってもんじゃない(^^;
500頁にして1冊に纏めましょうよセンセイ(ぇ)
▼ 神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン (榊一郎)
「トルバス・スピリット・フェスタ」が行われることになり。
フォロンは、母校のトルバス神曲学院の生徒と演奏することになります。
学園側はフォロンとコーティがメインで生徒はおまけってつもりでしたが。
フォロンは生徒たちにも神曲のよさを見出して欲しいと思い指導。
でも生徒の中に、精霊を嫌い、精霊を害するために学園に入ったクガノがいた。
クガノの不協和音に他の生徒の苛立ちが募る…。
なんとかフォローしようとするフォロンは人が良すぎですね。
いっぽう、反精霊のテログループが、精霊を強制する奏始曲の楽譜を手にいれテロを画策していた。
その実行犯はクガノの祖父の書いた本に影響を受けていて…。
反精霊の人の理由の記述もあるのですが…正直ぴんときませんね。
クガノは両親の死に精霊が関係しそうですが…そのへんは後編かな。
テロに狙われたフロートにいたフォロンとコーティが事件をとりあえず鎮めるまでで前編は終了。
しかし奏始曲の楽譜がまだあり…と後編につづきます。
詳細に記述してボリュームアップしたんでしょうけど。
なんか冗長すぎな感じで、むしろシェイプした方が良かった感じです。
後編は来月なので、あまり待たないでいいのはいいですけどね(笑)
世界平和は一家団欒のあとに (5)
タイトル長すぎるので略して、セカダン?
1巻で終わりだと思ったシリーズも5巻目。世の中油断できません(笑)
サブタイトル『追いかけてマイダーリン』と恥ずかしい(^^;
元お姫様の母が実家に帰ると家出したことが事件の始まり…。
実家って…異世界に??
▼ 『世界平和は一家団欒のあとに5 追いかけてマイダーリン』(橋本和也)
1巻で終わりだと思ったシリーズも5巻目。世の中油断できません(笑)
サブタイトル『追いかけてマイダーリン』と恥ずかしい(^^;
元お姫様の母が実家に帰ると家出したことが事件の始まり…。
実家って…異世界に??
▼ 『世界平和は一家団欒のあとに5 追いかけてマイダーリン』(橋本和也)