DEATH NOTE 第37話(最終回)「新世界」
そうだ、僕がキラだ――。
死を司るノートを拾った少年は、新世界の神を目指した。
多くの犠牲の上に、世界は死の神に平伏す――キラという神に。
最後の審判、デスノートを巡るゲームの終焉…
ついに最終回! 最後の勝利は誰のものに…?
最後まで神演出です(笑)
▼ 第37話(最終回)『新世界』
ニアに勝利宣言した月!
が、40秒過ぎても誰も死なない…
ノートを取り上げてニアは、書かれた名前を見せる。
「自分達の目で確認して下さい」
そこに示され名前でないのは、『夜神月』。
月がキラと証明された!
罠だと見苦しく言い訳する月に、ニアが逆に勝利宣言。
「夜神月、L…。 キラ、 あなたの負けです」
細工したのは本物のノート、一部差し替えたのは偽のノート。
本物はニアがすでに回収していた…。
メロが殺された後、魅上が独断で高田を消そうとノートを使用した。
そのことで本物のノートの存在が露見してしまった…
「2人ならLに並べる! 二人ならLを越せる!
そして今、私達はLが敗れたキラに、確たる証拠を突き付けている!!」
死を司るノートを拾った少年は、新世界の神を目指した。
多くの犠牲の上に、世界は死の神に平伏す――キラという神に。
最後の審判、デスノートを巡るゲームの終焉…
ついに最終回! 最後の勝利は誰のものに…?
最後まで神演出です(笑)
▼ 第37話(最終回)『新世界』
ニアに勝利宣言した月!
が、40秒過ぎても誰も死なない…
ノートを取り上げてニアは、書かれた名前を見せる。
「自分達の目で確認して下さい」
そこに示され名前でないのは、『夜神月』。
月がキラと証明された!
罠だと見苦しく言い訳する月に、ニアが逆に勝利宣言。
「夜神月、L…。 キラ、 あなたの負けです」
細工したのは本物のノート、一部差し替えたのは偽のノート。
本物はニアがすでに回収していた…。
メロが殺された後、魅上が独断で高田を消そうとノートを使用した。
そのことで本物のノートの存在が露見してしまった…
「2人ならLに並べる! 二人ならLを越せる!
そして今、私達はLが敗れたキラに、確たる証拠を突き付けている!!」
DEATH NOTE 第36話「1.28」
思い通り!思い通り! 思い通り――!!
お互いノートに細工をし、月とニアの最終対決!
最後まで神演出、ボルテージあがりすぎ(笑)
魅上の削除シーンは、もう凄すぎて爆笑がとまりません~
運命の1.28――死のゲームの勝利者はどちらに…
▼ 第36話「1.28」
高田は死んでも裁きはつづいている。
魅上がちゃんとしてると満足そうな月。
そしてニアから約束通り1.28に会うと連絡が入る。
すべては月のシナリオ通り?
ニアもジョバンニに何かをさせていますが…
運命の1.28がやってくる――
ミサは開放され、月たちもノートを持って約束の倉庫へ。
これで終わる。 いや、今日から始まる。完全なるキラの世界が――
ノートの存在を知る者は 全て死ぬ――
勝利を確信してる月。
お互いノートに細工をし、月とニアの最終対決!
最後まで神演出、ボルテージあがりすぎ(笑)
魅上の削除シーンは、もう凄すぎて爆笑がとまりません~
運命の1.28――死のゲームの勝利者はどちらに…
▼ 第36話「1.28」
高田は死んでも裁きはつづいている。
魅上がちゃんとしてると満足そうな月。
そしてニアから約束通り1.28に会うと連絡が入る。
すべては月のシナリオ通り?
ニアもジョバンニに何かをさせていますが…
運命の1.28がやってくる――
ミサは開放され、月たちもノートを持って約束の倉庫へ。
これで終わる。 いや、今日から始まる。完全なるキラの世界が――
ノートの存在を知る者は 全て死ぬ――
勝利を確信してる月。
DEATH NOTE 第35話「殺意」
お前のことは読めている。必ずこっちが勝つ――。
魅上の行動を把握したニアは、月との直接対決に動く。
お互いの行動を読みあう月とニア。
死のゲームの勝者となるのはどちらなのか…
ついに最終巻に入り、退場するキャラが…。
▼ 第35話 『殺意』
ジョバンニから指示通りにしたと報告を聞きニアは、月に直接会おうと連絡。
直前にミサは開放され、大黒埠頭の倉庫でキラ捜査に関わる全員が一同に会する。
その際、ノートは月以外が持ってくること。
月はこの条件を了承。
「「お前のことは読めている。必ずこっちが勝つ! 」」
お互いの行動を読みきってると地震満万な二人。
どっちの計画が崩れるのか…最後のゲームのはじまりです。
その矢先に、メロが高田を拉致する事件が発生。
二人はメロの行動まで計算に入れているのか?
メロを逃がす身代わりになったマット。
初セリフが最期のセリフに…なんかゲスト扱いです(^^;
高田親衛隊は銃殺の権限まであるんだ…
魅上の行動を把握したニアは、月との直接対決に動く。
お互いの行動を読みあう月とニア。
死のゲームの勝者となるのはどちらなのか…
ついに最終巻に入り、退場するキャラが…。
▼ 第35話 『殺意』
ジョバンニから指示通りにしたと報告を聞きニアは、月に直接会おうと連絡。
直前にミサは開放され、大黒埠頭の倉庫でキラ捜査に関わる全員が一同に会する。
その際、ノートは月以外が持ってくること。
月はこの条件を了承。
「「お前のことは読めている。必ずこっちが勝つ! 」」
お互いの行動を読みきってると地震満万な二人。
どっちの計画が崩れるのか…最後のゲームのはじまりです。
その矢先に、メロが高田を拉致する事件が発生。
二人はメロの行動まで計算に入れているのか?
メロを逃がす身代わりになったマット。
初セリフが最期のセリフに…なんかゲスト扱いです(^^;
高田親衛隊は銃殺の権限まであるんだ…
DEATH NOTE 第34話「虎視」
そして見届けてください、キラの最後を――。
魅上の線からキラを追い詰めていくニア。
月は高田との密会を繰り返すが、相沢は二人が筆談をしてることを突きとめる。
ニアは決着をつけるべく行動のでる…。
キラVSニア、最終戦に…
完結まであと少し、物語は終局って感じです。
▼ 第34話 『虎視』
魅上がノートを使ったことで、Xキラが魅上と確信したニア。
さらに魅上の一人言からノートを渡したきりで 死神は憑いてないと知る。
ニアは、ジェバンニにノートへの接触を行わせる。
死ぬ可能性もあるのに死神を確認するため支持に従う勇敢なジェバンニ!
死神は確認できず。
ノートで死の直前操られることを考慮し24日後、ジョバンニが生きてたら月と対峙することに…
何気にカワイソウなジョバンニ(あせ)
一方、月と高田がカメラなしで密会するのに疑惑を持った相沢。
メモに爪をつけておいて、メモが新しいものに変えられたことを確認。
二人が密談してることを知り、ニアに接触する。
魅上の線からキラを追い詰めていくニア。
月は高田との密会を繰り返すが、相沢は二人が筆談をしてることを突きとめる。
ニアは決着をつけるべく行動のでる…。
キラVSニア、最終戦に…
完結まであと少し、物語は終局って感じです。
▼ 第34話 『虎視』
魅上がノートを使ったことで、Xキラが魅上と確信したニア。
さらに魅上の一人言からノートを渡したきりで 死神は憑いてないと知る。
ニアは、ジェバンニにノートへの接触を行わせる。
死ぬ可能性もあるのに死神を確認するため支持に従う勇敢なジェバンニ!
死神は確認できず。
ノートで死の直前操られることを考慮し24日後、ジョバンニが生きてたら月と対峙することに…
何気にカワイソウなジョバンニ(あせ)
一方、月と高田がカメラなしで密会するのに疑惑を持った相沢。
メモに爪をつけておいて、メモが新しいものに変えられたことを確認。
二人が密談してることを知り、ニアに接触する。
DEATH NOTE 第33話「嘲笑」
あの時から、これはLとの一対一の戦い――。
ニアが日本に来日。
ついにキラとの直接対決を迫る。
月もこれに受けてたつが…。
月vsニアの言葉の応酬、東京タワーを背景の構図がいい!
そして、今回のハイライト。
ミサvsタッキィの、月を賭けた戦いが(笑)
▼ 第33話『嘲笑』
ニアはキラを追い詰めるピースは揃ったと日本に乗り込む。
…でも一人で乗れないのでレスターを呼び寄せてるし(笑)
月に兆戦の通信を送るニア。
キラの代理人・高田に、自分たちが日本に来たことを伝えさえる。
SPKが4人だけだとも教え挑戦的。
キラは逃げず、必ず動く。そこを返り討ちだと月を挑発。
なぜか東京タワーを背景に対決するニアと月のイメージ。
はったりが効いた言葉の応酬がかっこいい(笑)
『考えてみれば あの時から、これはLとの一対一の戦い。
そして、LがLの息のかかった者に成り代わっただけ。
いいだろうニア。 お前が出てくるのなら、僕も出ていこう――』
ニアが日本に来日。
ついにキラとの直接対決を迫る。
月もこれに受けてたつが…。
月vsニアの言葉の応酬、東京タワーを背景の構図がいい!
そして、今回のハイライト。
ミサvsタッキィの、月を賭けた戦いが(笑)
▼ 第33話『嘲笑』
ニアはキラを追い詰めるピースは揃ったと日本に乗り込む。
…でも一人で乗れないのでレスターを呼び寄せてるし(笑)
月に兆戦の通信を送るニア。
キラの代理人・高田に、自分たちが日本に来たことを伝えさえる。
SPKが4人だけだとも教え挑戦的。
キラは逃げず、必ず動く。そこを返り討ちだと月を挑発。
なぜか東京タワーを背景に対決するニアと月のイメージ。
はったりが効いた言葉の応酬がかっこいい(笑)
『考えてみれば あの時から、これはLとの一対一の戦い。
そして、LがLの息のかかった者に成り代わっただけ。
いいだろうニア。 お前が出てくるのなら、僕も出ていこう――』