ヴァンパイア騎士 Guilty 第13話 『ヴァンパイアの騎士(ナイト)』

え、あれ? 終わり??(汗)
最後までひっぱった李土はあっさり倒されました(笑)
2008年がっかりなラスボスアワードにノミネートです(^^;

ラスボスにしては小物感満載でしたけどここまであっさりとは…。
ヴァンパイアのくせにもっと粘りましょうよ(笑)


第13話「ヴァンパイアの騎士(ナイト)」

ってことでラストバトルは…なしで(ぉ)
後はヴァンパイアたちの行く末です。
…ってか前回で倒してよかったんじゃないですか(笑)

李土を倒した零が次に撃とうとするのは枢。
でも優姫がいるから引けない…そこまで枢は読んでました。

俺の憎むヴァンパイアなら血を吸ってみろ。
零に言われ優姫はその血を吸う…流れこんでくる零の思い。


いつか優姫を殺しに行く――。
待ってるからって…単に再会を約束するだけでいいような優姫たち(^^;

戦いは終わった…学園を去る枢。
優姫も枢とともに旅立つ。
守りたい人の中に枢もいるから…。
守るはずが守られいた枢(笑)


ナイトクラスの面々もある者は枢とともに行き。
それぞれ自由に…ヴァンパイアらしいかな(笑)

最後は理事長もとに戻ってました(^^;
学園もハンターたちによって復興されそうですね(笑)
ただそこにはヴァンパイアたちの姿はなく…。
残された零だけが寂しそうでした。



分割2クールって方式でしたが、それがマイナスだった感じ。
2期目で見る人が一気に減りましたからね。
連続で見ないとわからない部分あるしね(^^;
間があいた分間延びしたのが残念でした。
 
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ヴァンパイア騎士 Guilty 第12話 『世界の果て(ピリオド)』

ヴァンパイアの夜に、不釣り合いな光――。
枢は元老院に向う、一翁に印籠を渡すべく…。
ハンター協会長はヴァンパイアの血狙いでしたが。
一翁に捨てられ自滅。

優姫は李土との戦いに向います。
「私はガーディアン! 私はこの学園を守る」
デイクラスもナイトクラスどっちもと。


(第12話)第12夜「世界の果て(ピリオド)」

一翁は枢から逃れようとしますが…。
一条が現れ、まかせてほしと。

「ヴァンパイアとしての僕は君を裏切った。
 でも、友人としての僕は、君を裏切ることはない。
 それを、証明させてくれ――」


一条の行動は枢の予想外。
ただ駒のつもりだったのに、それぞれの意思で力になってくれた…。
一翁とともに元老院も倒れ、枢の長い時間をかけた戦いは終わりとなります…。


李土に立ち向った優姫とナイトクラスでしたが…。
純血種相手では敵わず…。
で、優姫のぴんちにやっと来ました零!

壱縷の力も得たものの、力を抑え切れない零。
優姫にアルテミスで斬れと願います。
「それは俺を殺す道具じゃない! 約束しただろう?」

優姫はアルテミスで零を斬り。
力の暴走も抑えられ…
痛みはある、でもそれは壱縷が自分の中で生きてる証。

「これでやっとひとつになった…
 俺は、生きて果たす!」


ブラッディローズの光が闇を貫く…。
ヴァンパイアの夜に、不釣り合いな光が――。


いい感じに盛りあがってきました。
どう決着がつくのか活目です^^


次回 第13話「ヴァンパイアの騎士(ナイト)』

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ヴァンパイア騎士 Guilty 第11話 『二人の命(ソウル)』

分かたれた双子の血はまた一つに――。
胎動する血の力に苦しむ零。
その前に現れた一縷は、ブラッディローズで零を撃つ!
「時が来たよ、零――」

ほぼ零と一縷にターン。
なんたる宮野さんアワーですか(笑)

(第11話)第11夜「二人の命(ソウル)」

零の血を感じ部屋を出ようとする優姫に、枢が止める。
零は優姫を守るために生まれ変わろうとしている。

閑を殺したこと、零を優姫を守る道具にしたことを告白する…。
「守っているつもりで、僕が一番君を傷付けていたんだ、ごめん…」
優姫に懺悔する枢…。

壱縷は李土に返討ちにあい重傷を負っていた…。
閑を閉じ込め、閑の思い人を殺させた李土への復讐…。
そのために李土復活に力も貸したのだと。


虚弱な体で両親からも憐れまれたことへの鬱屈。
双子の零には愛憎があったんでしょう。
自分の存在がなければ零がもっと自由だとも思った…。

血を吸えという一縷に、こんなの間違ってる叫ぶ零。

「間違ってる――そう思うんだったら、零。
 お前は、お前の目的を…生きて、果たせ――!」


優姫のために生かされた命。
零は約束のために一縷の血を吸い…。
零とひとつに戻れるね――最期の一縷の言葉。

再び一つになった双子。
慟哭。ここに李土を打倒する切り札が完成。


ハンター協会の会長も来てましたが、もう李土と零の決戦はさけれないですね。
果たして呪われた血の戦いの決着は…。

次回 第12話「世界の果て(ピリオド)」

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ヴァンパイア騎士 Guilty 第10話 『戦いの序曲(プレリュード)』

人としてまどろみにいた優姫がヴァンパイアに目覚め。
静かな箱庭でしかなかった学園は戦いの巷と化す――。
協会のハンター、元老院の放ったヴァンパイアが攻め寄せる。

まだ序曲って感じで来るのは雑魚ばかりですけどね(笑)
学院長も伝説のヴァンパイアハンター灰閻の素顔をさらす。
別人みたいに見えましたが中身はやっぱり学院長のままだし(^^;


第10話「戦いの序曲(プレリュード)」

ヴァンパイアに戻ってしまったけど、優姫は学園のガーディアンであろうとする。
しかし対ヴァンパイア武器は持てないんですけど(汗)
ヴァンパイアの正体を明かしても優姫を励ます沙頼はいい子ですね。

夜刈は、零の引き渡しを拒否しハンター協会を追い返す。
一条はずっと親友だった枢側につくことを決めたようです…。
それぞれが道を選択。


そんな中、李土が復活。
枢が切り札として用意していた駒が――零。

生まれる時に双子の壱縷の力を奪い。
優姫と、閑の血を含んだ枢の純血の血をもらい…。
ヴァンパイアでもある最強の最強のハンターの零なら李土を倒しうる?


李土は必ず優姫の血を狙う。
そして零は優姫を決して裏切れない…
そこまで読んで用意したって黒すぎです枢(^^;

ってことで、いよいよラスボス李土との対決になるんですね。

次回 第11話「二人の命(ソウル)」

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ヴァンパイア騎士 Guilty 第9話 『復活の狂王(エンペラー)』

扉ごしに突き付けられた銃口。
守って来た優姫がヴァンパイアだった…。
零は絶望した!状態ですね本当に(汗)

ハンター協会は、元老院と繋がっていた。
協会は零も狩ると決めるが、夜刈が先んじて学園に現れ。
自棄になってる零を諭す。
お前はヴァンパイアじゃない、ヴァンパイアハンターだと。


第9夜(第9話)「復活の狂王(エンペラー)」

枢は、柩に眠る李土の本体に己の血を…。
玖蘭の血統だけど、枢は李土の僕として生きかえらされた存在。
ゆえに10年前も李土に止めをさすことができなかった。


李土と戦う術を枢は手に入れたのか?
それが他の純血種の血を欲したことなのかな。

枢は玖蘭の始祖…優姫の遠い兄ですね(違)
ヴァンパイアはいろいろ血に縛られるから、他の血を入れれば李土の呪縛から逃れれるとかか。


理事長もメガネを外し本気モード。
復活した李土と枢の戦いで、学園は戦場に――?

優姫と枢の関係がややこしいですね(^^;
もっとすっきりした説明が欲しいかも。


次回 第10話「戦いの序曲(プレリュード)」

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