銀色のオリンシス 第6話「金色の悪魔」
第6話 「金色の悪魔」
金色ってどんな色?(^^;
ライバルロボ登場で盛りあが…れない第6話です(はぅ
もう戦闘シーンいらないです…(ぇ
『空への扉』――それは宇宙まで続く軌道エレベーターだった。
トキトたちはガーデナーと戦うレジスタンに出会い、『空への扉』こそがガーデナーが送りこまれてくる場所だ知る。
ガーデナーは、月の執政管によって地球の自然を再生するために送られた存在だった。
地球にとって人は、排除せねばならない細菌と同じもの…
ゆえに、ガーデナーは町を、人を襲ってくる。
レジスタンス研究者は、ズィルバーにガーデナーと類似点を見つける。
そして、コウイチの名前にも記憶があると。その時、ガーデナーの襲撃が…
ズィルバーで出撃したトキト。
そこにはガーデナーを従える、ズィルバーと同じ型の機体ゴルドがいた。
中に乗っているものが、本物のコウイチと名乗って、テアを向かえに来たと呼びかける。
その声にテアは動揺し、ズィルバーは力を失いくずおれる。
コウイチは、偽物とトキトを抹殺しようと襲いかかる。
テアが飛び出して庇って攻撃に倒れてしまう――。
また作画崩壊してきてるし、戦闘シーンあるとダメダメですねぇ…
コウイチのゴルド、茶色でしたけど、ズィルバーみたいにテアが乗ると金色になるのかな?
ガーデナーの役目もわかり世界観が見えてきました…っていつの時代のSFなのかと^^;
古い時代のSFでも、『Project BLUE』みたいに演出すれば見れるだけどね…
デザイン古くても演出しだいで魅せれるけどこの作画では;;
キャラのからみだけ見るのが正解みたい。
次回 第7話「赤色の絆」
銀色のオリンシス 第5話「緑色の迷宮」
第5話 「緑色の迷宮」
ついに月の執政管が顔を見せる。
ブライアンの謎めいた過去との関係は?
テアとミスズの女の戦いにどうするトキト?(笑)
今週はなにか面白かったです…って戦闘シーンがあんまりなかったから?(ぇ
戦闘シーンがグダグダなのが楽しめない理由なのかも^^;
やっと敵キャラ?も出てきて話が動いてきます。…できたら2話くらいまでに進めてほしかったかも。
トキトとテアがデートしたことにご機嫌斜めなミスズ。
見かねたヨウスケが声を掛けます。トキトとテアのどっちに怒ってる?
言いたいことはまっすぐ言わないのはミスズらしくないと。
ヨウスケの方がミスズをよく見てるね。鈍いトキトなんか辞めてヨウスケにすればいいのにね(笑)
テアたちのデートの見かえりにブライアンがセレナから得た情報。『ボルフが生きている』
そのボルフは月にいた…。月の執政官とともにテアの画像を見る。
それを見てゴルトを甦らせるべきとボルフは言う。なんだろう?
が、執政管からはお前にはパートナーは無理と言われてしまう。
テアがトキトを自分の代わりしていると不憫がる執政管。彼こそがテアの探すコウイチらしい…
トキトたちのトレーラーは深い森に入る。
テアとミスズを仲直りする方法に悩むトキトを残し、他のメンバーは抜け道を探しに行きます。
ミスズは一緒に来たアイリとテアのことを話してると、テア本人も後ろに乗ってるし(笑)
銀色のオリンシス 第4話「灰色の戦場」
第4話 「灰色の戦場」
サブタイに反して、セレナさんコーデネートでトキトとテアが初デートするって話。
自称謎の美女の提案で、何かが待つと言う南へ向かう一行。
地図で見ると現在地はまだ北米、目指す『空への扉』は南米。って遠いよ!
物資の補充に破棄された町によることになります。
そこは2千年前から可動したシステムもあり、野菜のプラントも無事。
それなのに何故か人がいない…
可動してるシステムで情報を得ようとするブライアン。
セレナは、彼を中尉と呼び、今がいつでどこか知りたいのでしょ?と話をむける。
隠していることを知られ警戒するブライアンにセレナは教える。
「今はAD3567 ここは、かつてシアトルと呼ばれた都市よ」
…ブライアンは別の時代から来た?どうりで顔がおやじって関係ない(笑)
さらなる情報と引き換えに、テアにトキトがデートに誘っていると伝言させます。
トキトは、突然テアに待ち会わせしてデートしようと誘われます。
事前にセレナに、テアとのことで意気地なしと言われいたトキトは待ち合わせ場所に向かう。
…実は、誘ったテアはセレナが変身していた。人に変身できるセレナってなにもの?
セレナにまんまと乗せれた二人は、地下街でデート。映画を見ることに……。
二人を見守るセレナは、ガーデナーに群れを発見。ガーデナーがいるから街は無人だったのか。
トキトには見ないといけない映画だと、セレナは一人でガーデナーの群れと戦います。
セレナの奮闘のかいでトキトとテアは映画を見終わる。
銀色のオリンシス 第3話「黒色の来訪者」
第3話 「黒色の来訪者」
謎の美女(自称)セレナが合流する第3話です。
キャラの変さが、ちょっと面白くなってきました(笑)
記憶喪失のテアを庇い町から追放されたトキトたちは、次のタウンを目指す。
ズィルバーの仕組みを調べるが理解不能。
目を離すと姿のないテア。トキトが見つけた時、テアは月を見て泣いていた。
人間の天敵ガーデナーの根拠地である月。その月を懐かしいというテアは何者?
テアには不思議な治癒力があり傷もすぐ治る。大の男を相手にできる怪力。
そして、オリンシスマシン『ズィルバー』を操る力・・・
記憶の戻らないテアは、トキトだけを頼りにしている。
翌日、またもガーデナーの大群に出くわす。
テアはトキトとズィルバーで出撃しようとするが、トキトはズィルバーの持ち主がコウイチだと躊躇う。
「私にとってコウイチはあなただけ」
テアの言葉にズィルバーに乗るトキト。
ガーデナーの大群に挑むトキト。だが、ズィルバーのダメージがテアを傷つけることに気付き戦闘不能に陥る・・・
これを見かねたのか、セレナが謎の美女を名乗り加勢に現れる。自称するかな(笑)
セレナの乗るのは、ズィルバーと同型の黒いオリンシスマシン『シュバルツ』。
シュバルツは圧倒的な力でガーデナーを退ける。
戦いは終り、セレナはトキトを平手打ちし叱責する。
「この先あなたはもっと厳しい戦いをすることになる。テアを庇ってるだけじゃ二人とも死ぬことになるわよ」
トキトからペンダントを回収するセレナ。テアは、自分のと同じペンダントだと気付く。
セレナは、テアと同じ大切な人のものだと言う。
トキトたちが目指していた町は、ガーデナーの大群で壊滅したらしい。
セレナは南に行こうと誘う。そこで全てが待っていると・・・
謎の美女を自称するセレナの意見をあやしむ一行だが、結局は南に向かことになる。
・・・セレナの思うように誘導されてる気がしますが(笑)
そんな胡散臭いセレナを美女だからとナンパするジンもなんか変な人です^^;
次回 第4話「灰色の戦場」
せめてED曲だけ変更してほしいです・・・
銀色のオリンシス 第2話「茜色の旅立ち」
第2話「茜色の旅立ち」
主役メカ(…なのか?)ズィルバーが登場の第2話ですが・・・
やっぱり東映クォリティでした・・・
タウンを襲うガーデナーの多さに、ヨウスケたちは多勢に無勢。
同じころ、湖から出現した巨大ロボ・ズィルバー。
「知ってる・・・僕はこいつを・・・知ってる」
そのロボにデジュビュを憶えるトキト。
テアを中に吸い込んだロボをトキトは追跡。
タウンに現れたロボは、ガーデナーと思い攻撃される。
止めようとするが、自警団に聞き入れられず、トキトはテアを守ろうと飛び出す。
自警団のロケット弾(へろへろしか飛びません・・・)に撃墜されるトキト。
それを見てしまい倒れこむミスズ。
が、トキトはシールドに守られロボに収容される。
ロボに中のテアがいて話しかける。
「良かった、来てくれたんだ。・・・あの時、アル兄さまが」
・・・記憶が混乱してるらしいテアは、あいかわらずトキトをコウイチと呼ぶ。