魍魎の匣 第13話 『魍魎の匣、あるいは人の事』

人を止めてしまえばいいのさ――。
京極堂によって解かれる真実…。
久保を狂気に走らせたものとは――。

年の最後までひっぱった謎もやっとスッキリ答えが。
これで安心して年が越せます(笑)


(第13話)第十三話「魍魎の匣、あるいは人の事」

久保の意識が今この研究所に宿っている!
なぜそんなことに…?

京極堂は順を追って話していきますが…
関口さんがヤンでいってヤヴァイです(汗)
作家だけにあまりにリアクションが良すぎるんですね(^^;


久保は列車で箱に入った加菜子の首を見て美しいと思ってしまった。
それが狂気の原因。

箱を持ち出していたのは、須崎ではなく、雨宮。
雨宮は陽子でなく加菜子を愛していて…。
加菜子を生かしつづけることにも反対だった。


遺産受け取るための証拠以外の腕は、雨宮が受け取り水葬にした…。
相模湖で見つかったバラバラ遺体はこれでした。

で、あの日、持ち出された箱に入った加菜子の頭部を見てしまった雨宮。
すっかり憑かれてしまい、須崎を殺し逃亡…。
そして列車でその箱を久保に見せてしまった。


久保はすっかり箱の少女に魅せられ…。
同じものを作ろうとして…それが連続殺人となった。
頼子と会って、美馬坂のことを知り研究所へ。
望んで久保は自らも実験台に――。

美馬坂の歪んだ実験が起こしてきた一連の事件。
不死の実験を行った美馬坂は病んだ妻を厭い…。
美馬坂の娘の陽子は、父を想い…生まれたのが加菜子。


木場さんショック(汗)

逃走を計った美馬坂と陽子でしたが…。
美馬坂は、匣の魍魎に噛まれ最期を…まさに屍をくらう魍魎。


捕り物はあなたが得意のはずだったのに…。
陽子に手錠をかける木場さんは悲痛ですね。

こうして事件は終わりをつげる…。
加菜子の匣を持ったまま今も雨宮はどこかにいる…。

「京極堂、雨宮は今も幸せなんだろうか?」(関口)

「そりゃそうだろうよ…。
 幸せになることは簡単なんだ、人を止めてしまえばいいのさ――」(京極堂)


関口さんは、それでも雨宮が羨ましいって…ヤンデルよ(^^;


謎もすごいけど、演出が良かったですね。
見てる方もだんだん魍魎に憑かれそうな狂気をはらんだ幻想的な雰囲気が。

今回は公式HPのあらすじにすごく助けられました(笑)
あれがなければ速攻挫けてましたね(^^;
キャラ紹介とかもよくできた公式HP。
作品本体だけでなくサイトにまで気を使った制作に感謝♪


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今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?3

今期放送アニメも全て終了しました。
それで、最後に評価をだしてみようかと思います。

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様の企画に便乗させていただき。
ストーリー、キャラクター性、画、演出、音楽、総合的な評価。
それぞれ5点で評価していきます。

『今期』の中でという評価で今回は採点したいと思います(笑)
今まで見たもの全部の中での評価だと辛い配点になりますから(^^;



 

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ヴァンパイア騎士 Guilty 第13話 『ヴァンパイアの騎士(ナイト)』

え、あれ? 終わり??(汗)
最後までひっぱった李土はあっさり倒されました(笑)
2008年がっかりなラスボスアワードにノミネートです(^^;

ラスボスにしては小物感満載でしたけどここまであっさりとは…。
ヴァンパイアのくせにもっと粘りましょうよ(笑)


第13話「ヴァンパイアの騎士(ナイト)」

ってことでラストバトルは…なしで(ぉ)
後はヴァンパイアたちの行く末です。
…ってか前回で倒してよかったんじゃないですか(笑)

李土を倒した零が次に撃とうとするのは枢。
でも優姫がいるから引けない…そこまで枢は読んでました。

俺の憎むヴァンパイアなら血を吸ってみろ。
零に言われ優姫はその血を吸う…流れこんでくる零の思い。


いつか優姫を殺しに行く――。
待ってるからって…単に再会を約束するだけでいいような優姫たち(^^;

戦いは終わった…学園を去る枢。
優姫も枢とともに旅立つ。
守りたい人の中に枢もいるから…。
守るはずが守られいた枢(笑)


ナイトクラスの面々もある者は枢とともに行き。
それぞれ自由に…ヴァンパイアらしいかな(笑)

最後は理事長もとに戻ってました(^^;
学園もハンターたちによって復興されそうですね(笑)
ただそこにはヴァンパイアたちの姿はなく…。
残された零だけが寂しそうでした。



分割2クールって方式でしたが、それがマイナスだった感じ。
2期目で見る人が一気に減りましたからね。
連続で見ないとわからない部分あるしね(^^;
間があいた分間延びしたのが残念でした。
 
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今日の5の2 第13話 『ユビキリ』

チカと交わした結婚の約束…。
って夢を見たリョータ。
学校に行くとチカも昔の夢を見たって言ってるけど。
それって同じ夢?(^^;

最後はチカ×リョータの話で締めです。

第13話「49時間目 ユビキリ」

ユウキによってチカの見た夢のことは噂になってく。
カズミにそのことを訊かれリョータが昔のことって誤魔化すと
可哀想って哀れま、思わずリョータはカズミを押し倒す。
それを見てチカは怒ってしまう…。


だいたいこのへんで予想できますが(^^;
二人の見た夢の内容は違うわけで。
チカが見ていたのは、リョータがおねしょしたって夢(苦笑)

そんなのが噂に…凹みまくりなリョータ(^^;
いろいろしてみるがすねたまま。


チカが、約束したから結婚するなんて簡単すぎるでしょと声をかける。
もっとがんばっていい男になる…。
リョータはおねしょの時そう約束をしていたと。

思い出したリョータは、転びかけたチカを助けます。
手を離すリョータにチカがまた手をだしてつないで帰ることに…。
最後はハッピーエンド?(笑)


エピローグ(?) なんとなくキャラの成長?
ナツミがスカートになったり、コージの隠し芸がまともだったり(笑)

で、またカズミが抜けそうな歯があって、リョータの指を噛んで(^^;
そこにリョータの贈った髪飾りをつけたチカが来て…。
逃げようとしたリョータがチカとぶつかってと…こっちは変わってない(笑)


OVAは見てなかったので、それなりに楽しかったです(笑)
過剰な期待はしないで見るのが吉ですね(ぇ)

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2008年アニメアウォーズ!

今年1年の放送作品を評価してみようという年末企画。
2回目の今回も参加させていただきます。

「2008年アニメアウォーズ!」

◎最優秀作品:コードギアス 反逆のルルーシュR2
 これしかないです(笑)
 リサーチされて作られただけあり、「今」見たいもの集大成って作品となりました。
 壮絶なラストは忘れることができないでしょう。

◎特別賞:ARIA The ORIGINATION
 コードギアスがなければ、最優秀作品だったんですが(^^;
 ARIAシリーズの終章にして最高作。もうこのシリーズ見れないのが寂しいですね。

◎男性キャラ部門:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(コードギアス 反逆のルルーシュR2)
 主人公なのに黒いところがよいです!(笑)
 最期まで反逆を貫いた生き様は見事でした。

◎女性キャラ部門:ホロ(狼と香辛料)
 賢狼と見た目通りの純粋さ(?)って二面性が巧く描けていました。
 単なる萌えキャラにはない魅力。

◎OP部門:儚くも永久のカナシ(ガンダムOO)
 映像が作品の世界とこの先の展開を見事にみせています。
 歌もイメージにあってて◎。

◎ED部門:HIKARI(隠の王)
 キャラの心情にぴったり。
 作品は残念なことに(ぇ)なりましたがEDは良かったです。


今回は以上のような結果に。
他にも評価したい作品が多かった豊作の1年でしたね♪ 

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機動戦士ガンダムOO 2nd season 第13話 『メメントモリ攻略戦』

その名の通り狙い撃つぜ――!
メメントモリ破壊のため突撃を敢行するトレミー。
トランザムの時間も限界がくる…。
ロックオンの砲撃はメメントモリを撃ちぬけるのか――。

1クールラスト。
これで前半終了となりましたが、あまり進んでない気がするのは気のせい?(^^;
ネーナは独断で動き、後半に向けセルゲイさんも動くのかな(笑)


第13話 『メメントモリ攻略戦』

クライマックスには大きなものをぶっ壊すって王道パターンです(笑)
1話をかけてメメントモリの攻略戦。
それはいいんですが、ダブルオー以外はトレミーに乗ったままでMS同士の戦闘ないってのは寂しいですね。

メメントモリにより、カタロンの艦隊も壊滅状態。
これ以上撃たせないためにも、なりふりかまわず破壊しないといけない。
スメラギがとった作戦は、ガンダムのトランザムを活用してのトレミーでの突撃でした。

それぞれマイスターの名を呼んで、3機のガンダムの特技を見せるって趣向かな。
わかりやすいんですが…これはもっと早目にした方が良かったんじゃない?

ネーナがCBにメメントモリの弱点を教えたのは独断でしょうか。
留美はあれでもエージェントだからわざとネーナを泳がせてるのか?
それとも情報と資金だけは豊富な抜けたお嬢様なんでしょうか(^^;


ともかく作戦開始。
刹那が先行し、敵を引きつけ…。
アリオスのトランザムでトレミーもトランザムして突撃。

ケルディムのシールドピットで防御するけど。
それも限界が…アリオスのトランザムも制限時間が…。


近づいたとこで、セラヴィーのトランザム発動でハイパーバースト完全開放発射。
さらにGNミサイルを撃ち込むけど。
それでも落ちないメメントモリ!!

離れつつあるトレミーから最後のチャンスにケルディムが狙い撃ちます!
ロックオンと呼ばれ、ライルも吼える。
「その名の通り、狙い打つぜぇっっ!」

メメントモリの破壊は成功。
リント少佐もまき込まれ退場といい小物らしい最期(笑)
離脱するダブルオーをヒリングが攻撃するけど、それをネーナが援護します。
やはりネーナは独断で動いてる感じですね。


地上ではメメントメリの破片が流星のように落ちる夜空が…。
戦いの光を見上げるマリナはこれからどうするんでしょうね…。

セルゲイさんは、ハーキュリーの訪問を受ける。
これがセルゲイさんの連邦離脱フラグになりそうですね。


といった感じで1クール終了。
んー、残り1クールで終われるのか不安ですね(^^;
心配といえば2クール目のOPね…あれにどんな映像つけても厳しいじゃないかな。

次回は本編休みで番組ナビ?
お願いだから、三下芸人だしてイライラさせないで、普通に総集編してください(^^;


次回 第14話「歌が聞こえる」

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とある魔術の禁書目録 第13話 「一方通行(アクセラレータ)」

シスターズを犠牲にする実験を止めさせる。
そのためにアクセラレータが弱いと証明する…。
それが当麻の出した答え。
学園最弱の当麻が最強のアクセラレータを倒せばいいと…。

今回で終わると思ったら来年に持ち越しでした(^^;

第13話「一方通行(アクセラレータ)」

相変わらず出番のないインデックスたち(涙)
銭湯でサービス(?)しつつ超能力と学園のしてることの説明です(笑)
でもこれじゃ、ぜんぜん頭に入らないから(^^;


コメントでもいただきましたが…。
要は神のシステム(世界の創生)に近づくのが学園の目的。
能力の開発もそのためのもの…。
この学園てどこの悪の組織みたいな感じもしますが(^^;

小萌先生と当麻の過去に何がいろいろあったのか気になります(笑)

アクセラレータに追詰められる御坂妹。
そこに現れた当麻に御坂妹は戸惑う。
いくらでも代えを作れる模造品のためになぜ?
当麻は御坂妹は一人だけなのだと答える。


最強であると自負するアクセラレータ。
しかし当麻のイマジンブレイカーに初めて攻撃を受けてしまう…。
アクセラレータは怒り、当麻を追詰める…。
まわりに散る粉…このままでは粉塵爆発が――!?


ってことで、つづきます(^^;
インデックスたちは次回も出番あるのか?(笑)

次回は1/8のCSが最速ですね…木曜は厳しいですけど。

次回 第14話「最弱vs最強」

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かんなぎ 第13話 「仁、デレる」

ナギを連れ戻すよう仁に渇をいれるつぐみ。
幼馴染だから仁の気持ちがわかっての行動。
回想シーンを交えての流れが丁寧。
前半パートはつぐみヒロインでしたね(笑)


(第13話)第十三幕「仁、デレる」

仁はナギを河原で発見。
と言うかナギファンクラブの情報力はこわいな(汗)

自身の存在の確証を得られず不安なナギ。
二人一緒に探せばいいと言ってくれる仁にナギは涙。
ってこれじゃナギ、デレるになるじゃない(笑)


で、そこに現れた女性…実は前回出てたおばぁちゃんの魂。
彼女の証言でナギが、おばぁちゃんの首釣りを救った神ってことはわかりましたね。

このまま感動的に終わらないのがこの作品です(笑)
家に帰り、ありがとうって言ったナギに、仁のデレが始まります(笑)


意識しまくる仁、そこに着替えを取りにナギがお風呂から出てきて…。
動揺しまくりな二人。仁はナギを押し倒す形に(汗)

そんな衝撃シーンにタイミング良く(悪く)つぐみが来てしまい(^^;
ショックのあまり無言で頭を打ってるつぐみ…壊れた?(汗)
つぐみは逃げ出し、ナギは仁をぶっ飛ばし。


いつもの関係に終わってとりあえずお終いです(笑)


ただただ面白かったです♪ が素直な感想(笑)
またね。って言葉通り2期あるといいですね!


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テイルズ オブ ジ アビス 第14話 「閉ざされた過去」

メガネ(ジェイド)は訊いていた(笑)
手紙で呼出されたガイの前に現れたヴァン。
ヴァンはガイに仕えていたもの。
仲間に誘われるがガイは拒絶…そんなシーンをしっかりメガネは見てましたよ(笑)

第14話「閉ざされた過去」

脱出した一行。
クリフォトの液状化を止めるに方法を探し。
振動を起こしてるプラネットストームを止めないといけない。

で、音機関の制作をヘンケンとキャシーに依頼。
二人がライバル視力してる相手の名前をだし作らせる策士ジェイド(にやり)


そしてダアトの街に到着。
アニスのママのパメラさんは、ちゃんとお金を管理できず。
それでアニスは母の老後のため逆玉を狙ってるのね(^^;

そこにアリエッタが攻撃をかけてきて。
イオンを庇いパメラさんが負傷。
アリエッタも攻撃を止め…。


これを見たショックでガイは記憶を取り戻す。
姉たちが自分をかばって死んだことを。
それで女性恐怖症になったんですね。

ジェイドが、ガイとヴァンの関係をバラしますが。
ルークはガイを信じると。
ジェイドも試してみただけって(^^;


イオンがスコアを読んで…。
どうもレプリカのルークの存在でスコアに狂いが生じたと判明。

セフィロトのあるタタル渓谷に向った一行…なんたる展開の速さ(笑)
パッセージリングは止まっていたが…。
ティアの体の異変に応えるように再起動した!?


本当に今回が今年最後になりました(笑)
次は1週お休みで、MXが先行放送となります。
早目に感想あげれれば日曜が楽になるんだけど(笑)

次回 第15話「それぞれの決意」

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地獄少女 三鼎 第13話 「六文燈籠」

六文灯籠とともに開いた地獄への入口。
あいが、ゆずきより分離して完全復活を遂げる…。
1クール目ラストとなるエピソード。
三鼎の本編はこれからが本番って感じですね。

第13話「六文燈籠」

ゆずきの親友・秋恵の父が地獄流しのターゲットに狙われる。
秋恵の父は警察署長だが、保身のために事故をもみ消したために恨みを買って…。

家庭教師となり秋恵に近づいた梓。
梓の罠で秋恵が危機に陥るが…寸前でゆずきが救い出す。


あいも体から抜け…これで元通りとゆずきはホッとしたのだが…。
梓によって秋恵が地獄に流されてしまう…。

あとは、あなたが決めることよ――。


六文燈籠で、ゆずきが地獄に行きかけるのを止めた柴田先生。
やっぱりあの、つぐみなんですね。
2クール目は面白くなりそう(笑)


次回 第14話「怨みの街角」

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2008年声優アウォーズ&アニソン大賞

去年につづき2回目となる年末企画。
「2008年声優アウォーズ&アニソン大賞」
今年も参加です。

◎主演男優賞:福山潤 さん
 ギアスのルルから当然この選択に(^^;
 最近は芸の幅も広がってきてますね(笑)

◎主演女優賞:水樹奈々さん
 主演ということで考えると多くの主役をされたってことで選択です(笑)
 普通ぽさがありながら存在感のある演技が◎です!

◎サブキャラクター男優賞:吉野裕行さん
 かなり誰にするか考えたんですが…。
 サブキャラだと光ってたのが吉野さんかなと(笑)
 
◎サブキャラ女優賞:沢城みゆきさん
 こっちは迷わずに(笑)
 演じるキャラを選ばずって感じで幅広い演技力がすばらしいですね。

◎新人男優賞:岡本信彦さん
 見る作品にことごとく岡本さん声よく聞きましたので(笑)

◎新人女優賞:中島 愛さん
 やはりマクロスFのランカ役で一番印象に残りましたので。

<アニソン大賞>

◎OP大賞:儚くも永久のカナシ(ガンダム00)
 これは曲もいいのですが、OP映像が鮮烈でこれに決めました♪
 …それで、2クール目のOPはなんであんな曲になったのかがね(^^;

◎ED大賞:HIKARI(隠の王)
 マイナーかもしれないけど。このEDは良かったんですよ!

◎ベストオブ歌唱賞:坂本真綾「トライアングラー」
 やはり外せません(笑)

◎特別賞:シェリル・ノーム starring May'n「射手座☆午後九時 Don't be late」
 歌に関してはマクロスFばかりになりそう(^^;


そんな感じになりました。
歌に関してはマクロスシリーズはいつも印象に残りますね♪

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しゅごキャラ!!どきっ 第64話「新春!キャラなり初笑い!?」

まだだけど新年ネタです…これも年末進行?(違)
初詣に行ったあむたち。
りまの髪型がすごいんだけど(^^;
おみくじで、あむは『流星のような出会い』ってのを引いてしまう。
それはもうすごい出会いが(笑)


第64話「新春!キャラなり初笑い!?」

あむたちは、演芸大会の練習をしてる兄妹に出会います。
自信のない二人に、りまの芸魂が燃え練習を手伝うことに(^^;

そのころ、イースターではイクトとルルにエンビリオ探しを急ぐよう指示が。
専務はイクトの義父のようですね。
これが逆らえない理由のようですが、イクトは奪われたバイオリンを奪取します。
でも、×たまの影響でイクトの体調が悪化…。


一方、ルルはあむたちと出会い、練習の手伝い?
母親譲りの芸の上手いルルに兄妹もいい刺激になります。

イースターから指令が入り、ルルはイクトを探すが。
イクトが自分の意思で動いてることを知り見逃します。


そして、また自信を無くした兄妹に宝石を渡すルル…それは解決にならないよ。
なぞたまでキャラなり → 失敗してもそれも笑いにするって(BYりま)。
最後にあむが浄化するテンプレ展開(笑) たまには赤い子以外を見たいです。

兄妹は本番で失敗を上手くフォロー。
りまもよくやったとお褒め(笑)


で、流星のような出会いって何だったのか…。
なんと、あむのベッドにイクトが寝ていたってこれが(笑)

次回は1回休止となります…気になるとこで引っ張るな(^^;

次回 第65話「雪の日はナイショがいっぱい!?」

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鉄のラインバレル 第13話 「黒の執行者」

正義の味方ごっこは終わりだ――。
浩一と理沙子のキスシーンはみんなに見られていた(笑)
学校でもJUDAでもからかわれる浩一。
絵美は浩一にお怒り…嫉妬?
と、いつもの展開かと思ったら、後半は急転直下の展開へ…。

1クールの最後、これでサービス展開も終わり?(^^;
今回の話も前半ギャグ後半シリアスと違いすぎです(笑)


第13話「黒の執行者」

「…逃げたらダメ。
 逃げずにまっすぐ自分の気持ちと向き合ってみたらどうかしら?」

絵美の様子にアドバイスする緒川さん。
でも場所がシャワー室ではただのサービスシーンにしか(^^;

そのころ社長室では変事が…。
桐山の迅雷部隊は増強され、これなら日本を占領できるって石神。
そして桐山と森次が学生時代の親友だねって指摘。

同士だと答えた森次は、石神を拳銃で撃つ!?
社長室に来た浩一とサトルは、森次の裏切りが信じられず呆然…。


サトルまでにも銃を向ける森次。
「これが私の特務室室長としての最後の仕事だ。
 私と戦ってもらうぞ、早瀬!」


森次によって他のマキナは行動不能にされ。
ラインバレルだけは可動できる…やはりラインバレルだけ特別な機体?

時同じく、迅雷部隊の一斉蜂起に官邸などは制圧される。
道明寺たちの部隊は拘束されてしまう…道明寺は桐山側じゃなかったのね。


信頼してたのに森次を糾弾する浩一。
やはり他人の痛みもわからない最低な人間と!

痛みを感じてもその痛みから救えなければ意味がない…。
森次はラインバレルを圧倒。
「正義の味方ごっこは終わりだ!」

浩一は倒れラインバレルは沈黙…。
絵美が代わりにラインバレルに乗り込むと、黒く染まり再起動。
ファクターは一人だけのはずなのに…。


ヴァーダントの腕を落とすまで戦うが。
力を使い果たし絵美は気を失う。
森次はラインバレルの力を確認できるのはここまでと飛び去る…。

意識を戻した浩一は後部シートで失神してる絵美にその名を叫ぶ――。


前半の軽い展開から急転の展開に驚愕(笑)
こっから2クール目はシリアスになるんでしょうか(^^;
森次の裏切りにサトルは崩壊してるし…
次回が気になるのに予告は空気よめと(笑)


次回 第14話「流れるは血、失うは涙」

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CHAOS;HEAD 第12話 『自立 independence』

最後の勝利も妄想力(笑)
まさか拓巳の試練がセイラたんとは流石妄想王です(^^;
セイラたんを振りきり、野呂瀬との対決へ…。

あやせやセナたちも合流。
渋谷の地下に流れる川へ行きコキュートスを生み出す。


なんとか1クールに納めたけどね(^^;

第12話「自立 independence」

野呂瀬の妄想攻撃でも妄想できるおそるべき拓巳(笑)
ハーレムルートとはわかりやすい妄想で(^^;


西條拓巳から、セナたちの行動を見せられ。
彼女たちを動かせたのは拓巳の存在があったから…。

西條から最期の力を託され…。
コキュートスの支援もあって拓巳は、野呂瀬に勝利。
なんかよくわかりません(笑)


最後の審判(?)
1話冒頭の破壊された渋谷のシーンへ…。
梨深は拓巳にディソードを向けるが。
拓巳が好き、に消えてほしくないと…。

西條は拓巳が望むのなら生きていてもいいのだと。
それが最期の言葉。


拓巳は西條が梨深に言った空のことを話し…。
青空が戻り…渋谷も元に戻ったよ(笑)

最後のキャラの集合写真でセナだけ別枠なのが(爆)


中盤までは楽しめたんですが…。
謎が解明されだすと微妙になってしまいました(^^;
もう少し話数があればよかったのかもしれないですね。
1クールでは苦しかったかな。


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黒執事 第13話「その執事、居候」

ロンドンの雪を珍しそうに見る主従のインド人。
ソーマ王子とアグニ登場DEATH♪
インドって熱帯ってイメージあるけど、ヒマラヤの近くとかは雪もあるんですけどね。

ソーマは人を探しにロンドンにやって来たんですが。
時同じくインド帰りの成金英国人が裸で晒される事件が多発。
調査していたシエルと出会います。


第13話 「その執事、居候」

事件では、王室を侮辱する声明。そこにあるアッカンベーの落書き。
女王の番犬たるシエルも捜査開始です。


で、インド人の多い場所に向うがからまれ…。
そこで知り合った(?)のがソーマとアグニです。

今でも身分制度(カースト)の厳しいインドだけど。
もっと厳しい時代に、ソーマってかなりフランクな王子なんでしょうね(笑)


ソーマは最初はインド人の味方をするけど。
シエルが被害者とわかるとアグニにインド人を成敗させる(^^;
アグニはセバスチャンとも互角以上に戦え、只者じゃないです。

別荘に帰ったシエルの元に、さっき知り合ったってソーマたちが押しかけ。
連れて来たのは劉。トラブル起こる状況を楽しんでるよね(笑)


居候だけどフリーダムなソーマ。
ロンドンを案内しろって言うけど、シエルにはスケジュールが。
ここではセバスチャンが教師代わりにヴァイオリンを教えます。
ザマースな眼鏡で教えるセバスチャンが黒教師ぽくていいね(笑)


その後なぜか、シエルとソーマがフェンシングで勝負することに。
ソーマを守るアグニが出てきて、こちらもセバスチャンが応戦。
ここでも互角に戦えるアグニ…でも人間DEATH(セバスチャン談)(笑)


アグニは人を使うのも上手。
三ダメ使用人ズも上手く使います…。

かつては暴走を繰り返し処刑されかけたアグニ。
それを救ってくれたソーマは、アグニにとっては神だそうです。
神なんてろくでもないってセバスチャンは言いますがそりゃ、あくまで執事ですからね。


ソーマは宮殿で一人だけ親切だったミーナを探しに来た。
その似顔絵ではセバスチャンも探せません(^^;

シエルもソーマを慰めようと、カードを誘うけど。
出かけるって断られシエルが真っ白に(笑)


夜中なのに出かけるソーマたちは怪しい?
でもそんな感じでもないけど。

そして屋敷が出てくる人影…


やはり原作話は面白いですね(笑)
ソーマとアグニのCVもいい感じだし。

次回はカレー勝負?
当然、元旦は休止で再来週の放送DEATH☆


次回 第14話「その執事、異能」
 
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ロザリオとバンパイア CAPU2 第13話 『十字架と家族とバンパイア』

なんか最終回ぽくいいまとめの最終話です。
最後の最後までクマーとコウモリが激しく邪魔だけど(笑)

新たな封印のロザリオを求め旅立った月音。
その前に月音を婿にするべく心愛を飛ばして(笑)つららが立ちふさがる。
みぞれと紫たちが助け、月音を進ませる。

紫ママのタライはメテオストライクみたいに豪快で(笑)

第13話「十字架と家族とバンパイア」

次にアゲハが来るけど、こっちは胡夢が引きうける。
最後なので各キャラに見せ場ですね。

そして城の中へ。
なんと三大冥王の一人って萌香や心愛の父でした。


人間嫌の萌香の父は月音を攻撃。
月音は萌香に分けられたバンパイアの力で対決。

結局、萌香の父も本気でなく…でないと月音は最初の一撃で逝ってました(^^;
月音はロザリオを奪取とまぁいいけどね。


誰かを選ぶことは出来ないって月音に。
裏萌香の身のほどを知れーの怒りの蹴りが…最後の敵は裏萌香(違)

カプチューして裏萌香も消え。
ひさびさに復活の萌香さん。
で、ひさびさすぎるカプチューはながーい!
月音が干物になる(^^;


瑠妃さんと猫目先生がバスで向えにきて陽海学園に帰還。
バスの運転手って何者なのか最後まで不明(笑)


よかったです…終わって(ぇ)
まさかここまで規制がうざくて、1クールの罰ゲームみたいなるとは…。
もう3期いらないよ3期 > TV東京系。

TV東京(TX)の子会社がAT-Xなんだし。
かのこんみたいに、CSで年齢制限かけて放送してください(^^;

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テーマ : ロザリオとバンパイアCAPU2 - ジャンル : アニメ・コミック

銀魂 #138

今年の締めは、サイコガンとシティハンターネタですか(笑)
大掃除中に見つけた写真。
そこに写ってたのは昔の万事屋に関わってたキャラたち…。

アバンからなんか、色黒な某歌手の曲でもかかりそうな濃い雰囲気。
別の番組かと思った(^^;


第138話「時には昔の話をしようか」

銀さんに寄り添う美女が、キャサリン的なポジションだそうです。
クォリティ高い(笑)
で、新八のツッコミポジションにあったのが、ブラック・ドラゴンこと金丸さん!?

サイコガン装備で、どうみてもソウルな黒人なのに関西人のボケツッコミのできって…。
なんかキャラが混じってるよ(^^;

定春的ポジションの古橋さん…いや違いがわからないし? どこがマスコットなの。
神楽ちゃん的ポジションの池沢さん…サイコガンが酒瓶に変わって、口癖がアル(コール)って(汗)


すっかりブラックな万事屋…。
銀さんだけ馴染めず(^^;
金丸さんと池澤さんができて川に流したのね(笑)

古橋さんとコンビになった銀さん…。
まさかのシティハンターのEDが…放送がも少し早いと絶対NGだったでしょう(困)


でも金丸さんもカップルになっててこれも流したって(^^;
そんなこともあったと…EDまでプロト万事屋バージョン(笑)

さて次回からいよいよ最終章。
吉原炎上編ですよ。最後にすごい展開になりそうです♪
いまからワクテカ(笑)


次回 第139話「財布は尻ポケットに入れるな」

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とらドラ! 第13話「大橋高校文化祭【後編】」

大河の参加するミスコンになっても父は現れず…。
竜児の元に来れなくなった、住むのもなしと勝手なメールが届く。
みのりが言った通り無責任な最低な親…。
舞台で歓声につつまれても一人の大河に、竜児は何ができるか考え――。

文化祭編完結編。
前半の終わりとしては良かったです♪


第13話「大橋高校文化祭【後編】」

司会なのにミスコン参加者より目立ってる亜美には(笑)
大河は『手乗り』の体格を活かカバンから登場って技で、優秀を決める(^^;

ミスコンのグランプリとなったが…父は来ず。
亜美の紹介が虚しいですね…。

竜児は大河の元に行こうとするが、次の「ミスター福男コンテスト」が始まってしまう。
賞品は優勝した大河とティアラ贈呈とダンス。
プラス3年間主席の会長の授業ノートとテスト答案(笑)


かくして会長の必勝テストアイテム争奪の校舎一周が始まる!
竜児は大河のために出場。
本気の竜児は、さながら阿修羅のごとく(こわっw)

ラストスパートとなった時、なんと、みのりも登場。
先を抜いた相手をソフトボールで撃破なんて神業(笑)
竜児にまかせ、みのりは文字通り捨て身で後続も撃破(^^;


竜児は一人で行かず、みのりを起こしいっしょにゴール♪

二人の姿に感激な大河。
「私のことばかり気にしないで。
 大丈夫、1人で立ち上がれるから――」


二人からティアラを貰って大河も嬉しそう。

後夜祭。
竜児は仲直りしたみのりから、やはり大河父が同じことを1年前したことを訊く。
それで大河を守るようになったようです…女の子の方が好きなのかなって心配してるし(ぇ)


普通に喋ってるって驚くみのり。
いつものハイテンションは作ってるとこもあるんでしょうかね(笑)

北村は会長に言われ、後夜祭に…。
会長といたいって言えない北村で、会長も?
で、北村は大河をダンスを申し込みます。1年前も大河を元気つけたんでしょうね。


ミスコンとミスター福男の二冠で盛りあがるクラス。
ゆり先生だけ泣いてる(^^; がんばれ独身(ぉ)

前半1クールラストはいい終わりでした♪
次回は中休みな展開かな…後半の怒涛の展開を前に(笑)


次回 第14話「しあわせの手乗りタイガー」

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ヒャッコ 第12話・第13話 『一姫二太郎三虎子 他』

最終回1時間スペシャル。
第12話「18コメ 一姫二太郎三虎子/19コメ 虎子故に迷う鬼心」と。
第13話「四人虎を成す」です。
記事を二つにわける気なんかないんだからね(笑)

第12話-A「18コメ 一姫二太郎三虎子」

突然、潮の家に泊まりに来た虎子。
理由は…?

クラスに現れた鬼百合は、虎子の姉!?
虎子に10数分間に渡る説教です。


虎子は家出してて潮のとこに来たんですね。
親じゃないって言う虎子に鬼百合は平手打ち…。

走りさる虎子となんたるドラマ展開。

第12話-B「19コメ 虎子故に迷う鬼心」

虎子の兄・狐から虎子に家の事情が明かされる…。
虎子だけ母親が違い、その母はもう亡いと…。
今の両親とは上手くいってない。


学校で奔放な虎子だけどそんな理由が。
話を訊いた歩巳や冬馬は虎子を元気つける…。

待っていた鬼百合は虎子に謝る。
虎子も涙…虎の目にも(ぉ)


いっしょに虎子と帰る鬼百合は幼い頃の思い出を思い出したり…。

なかなかいいお話でこれで最終回でいいよね(笑)

第13話 「四人虎を成す」

最終話となるけど、まだ入学前の出会う前の話。
エピソード1って感じ?

時は4/4。
虎子と雀は家出で野宿中(笑)


入学式でもカメラな柳(^^;
友達ができる不安な歩巳。

そんな感じで入学を前にしたキャラの姿です。
オリジナルな展開みたいだけど正直微妙な…。
実質12話が最終回で13話はおまけ?かな(苦笑)


百コメ(ヒャッコ)いくのはいつの日なんでしょうね(ぇ)

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魍魎の匣 第12話 『脳髄の事』

木場が美馬坂に引き金を引く直前…関口らは到着。
美馬坂が自分の父親だと陽子は叫ぶ…。
榎木津のパンチで木場も動きを止める。
そして、京極堂が到着する…。
物語を終わらせるものが――。

さぁ、謎解きの時間です(笑)
…予想もできない真相が(^^;


(第12話)第十ニ話「脳髄の事」

増岡たちも集結して京極堂の謎解きが始まる…。

武蔵小金井駅の加菜子を突き落とした犯人は頼子。
加菜子を神聖視していたのに失望したから…。
頼子が犯人だと言った黒ずくめは京極堂本人。
関口の小説を読んだ影響で犯行に…。


そして加菜子の事件について。
加菜子の生命維持には膨大な資金がいる。
それで陽子は柴田の遺産を相続すると言い出し…。

加菜子を誘拐するって脅迫状は、陽子が作った架空のもの。
脅迫状の文字は台本を切ったもの。


遺産の詐取を計画した須崎に丸め込まれ、陽子は加菜子を美馬坂の施設へ…。
美馬坂の生命維持方法…それは人体の代わりを機械で行うもので。
そのサイズは巨大となり、研究所そのもののサイズとまでなった!?


そして…加菜子が消えたあの時。
須崎が加菜子を持ち去っていた…小さな箱に入った脳髄だけになった加菜子を!
…そんな答え誰もわからないから!!(笑)

逃げた久保はどこに行ったのか…。
京極堂はここにいるのだと言い放つ…。

「ここは、久保の中なんだよ――」

とんでもないとこで続きます(笑)
魍魎の匣の最後の蓋を開き、京極堂はどう魍魎を退治するのか…次回解決です。

次回 第13話(最終話)「魍魎の匣、あるいは人の事」

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伯爵と妖精 第12話 『伯爵と妖精』

アーミンに導かれたエドガーとリディアは倒れたポールを見つける。
バンシーと琥珀がユリシスに奪われたと訊き、エドガーは一人で決着をつけに向う…。
ユリシスはバンシーの記憶の封印を解く…。
バンシーが認めた青騎士伯爵は――。

口説き魔伯爵の話もこれで見納め(笑)

第12話「伯爵と妖精」

ニコたちと合流したリディアたちもユリシスの元へ。

ユリシス側になったと思われたアーミンでしたが。
海で死んでアザラシの妖精となって従わされていたようです。
エドガーを守るため命も投げ出すとユリシスに逆らいます。


ユリシスはただ血を引くってだけでノブレス・オブリージュ・アンジェの精神などない。
記憶を戻したバンシーもそんなヤツを主人と認めません。
エドガーを守ってバンシーは傷を負ってしまう…。

かけつけたリディアは、夜の魔法を破り…館に日の光を取り戻す。
エドガーの命は助かったが…。バンシーは――。
イブラゼルの鍵をエドガーに渡し主人・グラディスの元に逝く。


ユリシスは逃げ、プリンスとの戦いもこれから…
まだまだ話はつづく感じですが。

エドガーのリディアへの口説きは一歩前進(?)
おでこにキスまでは許してもらえたようで…。
最後まで甘い終わりだね(笑)

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ヴァンパイア騎士 Guilty 第12話 『世界の果て(ピリオド)』

ヴァンパイアの夜に、不釣り合いな光――。
枢は元老院に向う、一翁に印籠を渡すべく…。
ハンター協会長はヴァンパイアの血狙いでしたが。
一翁に捨てられ自滅。

優姫は李土との戦いに向います。
「私はガーディアン! 私はこの学園を守る」
デイクラスもナイトクラスどっちもと。


(第12話)第12夜「世界の果て(ピリオド)」

一翁は枢から逃れようとしますが…。
一条が現れ、まかせてほしと。

「ヴァンパイアとしての僕は君を裏切った。
 でも、友人としての僕は、君を裏切ることはない。
 それを、証明させてくれ――」


一条の行動は枢の予想外。
ただ駒のつもりだったのに、それぞれの意思で力になってくれた…。
一翁とともに元老院も倒れ、枢の長い時間をかけた戦いは終わりとなります…。


李土に立ち向った優姫とナイトクラスでしたが…。
純血種相手では敵わず…。
で、優姫のぴんちにやっと来ました零!

壱縷の力も得たものの、力を抑え切れない零。
優姫にアルテミスで斬れと願います。
「それは俺を殺す道具じゃない! 約束しただろう?」

優姫はアルテミスで零を斬り。
力の暴走も抑えられ…
痛みはある、でもそれは壱縷が自分の中で生きてる証。

「これでやっとひとつになった…
 俺は、生きて果たす!」


ブラッディローズの光が闇を貫く…。
ヴァンパイアの夜に、不釣り合いな光が――。


いい感じに盛りあがってきました。
どう決着がつくのか活目です^^


次回 第13話「ヴァンパイアの騎士(ナイト)』

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ef - a tale of melodies. 第12話 『forever』

二人の始まりの場所へ――。
幾多の絆を結んだ鍵は、再び夕の手に…。
もう一つの街を作り終えた夕は日本に戻る。
ずっとまたせていた約束を果たすために――。

シリーズ完全完結。
1作目のはじまりがクリスマスの夜。
終りもクリスマスですね。


(第12話)12.「forever」

クリスマスを迎え、それぞれ幸せそうな千尋たち(笑)
千尋のサンタコスはママさんの発想でしょうか。

日本に帰ると決めた夕。
凪から紘たちが優子を見たって話を訊いて…。


久瀬は手術で命を取りとめ、ミズキと生きていくって決意。
しがみついてでも生きてみせるって。

もう自分の役目は終わったと日本に帰る夕…。
久瀬はあの鍵を夕に渡します――。

そして、
教会での優子との再会。
あのクリスマスに渡せなかった花束を渡す夕。
何も返せないって優子に、夕はマフラーを貰ったからと。

ずっと持ってたんですね。

「行ってみないか?二人の始まりの場所へ」

屋上に行った夕は、言えなかった言葉を伝える。
愛してると…。
でも優子は、『愛してた』でしょと訂正する…。
再会できたけど、別れがすぐに迫っていた。

自分は大丈夫と優子に心配しないよう言う夕。
優子も夕にもう振り帰らず幸せになってと…。

「さようなら、夕くん。
 私はずっとあなたを愛していました――」


天使の階段。光に消えた優子。
一片の羽根が舞い降り、夕の手に…。

「天使にだって安らげる日が欲しいよな――」

夕と優子の物語の終わり。

あとは少しだけ、種明かし。
夕が建築家でもう一つの街を作ったこと。
ミズキの子供の時の名がやっぱり未来だったこと。

エンディング。
フルカラーのOP改定版。
色はない方がいいかも(笑)

キャラたちからのメッセージ(?)

…忘れないで。あなたは一人ぼっちじゃない。
確かな足跡を刻み、季節を越え、空を見上げて
翼がなくても、きっと行ける。


いつか夢見た、光あふれる明日へと――


キレイに纏めました。あのシャフトがね…(^^;
この作品が始まった時は、シャフトがラブストーリーいけるのって感じでしたけど。
やればできる子でした(笑)


全体で非常に良作ですけど。
やっぱり1期が好きでした。

夕と優子の話は良かったんですが、久瀬さんがね…
演奏の時はカッコイイけど下ネタキャラなのが(^^;


シリーズ通してみるとまた見つかるものもあるし。
最初から通して見てみようかと思います。

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ソウルイーター 第38話「修羅への誘惑~ビッグな男の抑えられない苛立ち?~」

死武専に召喚された死武専技術開発部顧問B・J。
コーヒーの違いのわかる男でした(違)
死神様は魔道具を使った何かの計画を行わせますが…。

アラクネは鬼神の居場所をつきとめ、狂気増幅装置も完成。
もうあまり時間が残ってない感じですが…。
ついでに原作のストックもかなりピンチらしいですね…4クールで終りになるのかな。


第38話「修羅への誘惑~ビッグな男の抑えられない苛立ち?~」

キッドはB・Jが来たことに疑念を持ちますが。
B・Jはのらりくらりと答えませんね。
キッドは死武専の動き怪しさについてはマカたちにはまだ話さないと。


一方、ブラック☆スターはこのところの連敗続きに苛立っていたんですね。
死武専のオブジェを折って、シンメトリー命のキッドを怒らせて決闘させる。
自分は神を超えるべきってことで「死神」のキッドと戦うと。

「体術もパワーも格段にあがっている。しかし、お前…弱くなったな」
キッドの指摘通り、ブラック☆スターは連敗で自信を無くしてそれが弱さになっている。

不甲斐なくチンタラ生きてどうするんだよ!?
止まっちまったらそれこそ死だ!

ブラック☆スターらしいセリフだけど、焦ってばかりじゃね。
結局キッドに叩きのめされてしまいます。


やられてもすぎに立ちあがるのがブラック☆スターのいいところ。
マカたちが見舞い行くともう腕立てで修練してました。
壁にぶつかっても、焦ることがあっても彼ならきっど進む道を見つけそうですね。

ってとこで、本年の放送は終了です。
クロナの変化にメデューサは見切るようなこと言ってましたが…。
次回クロナは逃走って展開みたいですね。


次回 第39話「クロナ、逃亡~ください、君の微笑み?~」

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喰霊-零- 第12話 「祈 焦 -イノリノコガレ-」

私の本当の望みを――。
黄泉との対決に向った神楽。
しかしやはり黄泉に止めをさせない…。
紀之が助けに入るが…。

最後まで他人まかせか紀之は(^^;
神楽に謝って黄泉をまかせ逃げたよ…あのヘタレ。


第12話「祈 焦 -イノリノコガレ-」

怨霊になった自分を殺してほしい…。
黄泉の願いを知った神楽は、決着をつけるべく黄泉と対峙する。

「大好きだよ…大好き、黄泉お姉ちゃん」
相打ち覚悟なのかと黄泉は怒るが。
神楽は、紀之の残した独鈷で黄泉を貫く。

黄泉が本当に殺生石に望んだこと…。
神楽を守りたい、神楽の災いをすべて消す…それが自分でも。

「強くなったね、神楽。本当に、強く。
 あなたは私の自慢の妹よ。
 ごめんね、神楽――」


黄泉を、最愛の姉を斬った神楽。
この世に災いをなすケガレを斬るのが退魔師。

神楽はこの日、退魔師となった…。
もうカテゴリーDを斬るのも躊躇うことはない。


神楽が選んだのは、人の心を捨てることか。
それとも背負って生きることか…。

2年後――。
室長と桐は生きていました。
黄泉は二人を斬れなかったんですね。
桐は幼児化して…どっちも引退みたいですね。

室長は先代のばばさまに戻ったみたい。
ナブー(生き残った方)と岩端は健在。
紀之はチャラい占い師に落ちてます(^^;


神楽も一人前となって新メンバーと戦っています。
剣輔、本編の主人公?
これで話が本編に繋がり、喰霊-零-は完結。

きれいに纏めて終わりましたね。
先に結末を見せてって意表をつく展開で、今期一番楽しめた作品でした(笑)
本編もアニメで見たいような気もします(笑)


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今日の5の2 第12話 『ヤキイモ/コンコン/フクビキ/アマアマ/メリクリ』

タイムリーにクリスマスネタとか。
今年は雪でなく雨ふりそうですね…。

(第12話)「44時間目 ヤキイモ」

やきいも始めましたって駄菓子屋さん。
チカたちは買っうち誰が一番大きいのをとるかで緊張(笑)
でも、そこにリョータたちが来て戦況が変わった?


大食いだと思われたくないのでチカたちは2番目に大きいのに狙いを変更。
…けど、カズミが先手で2番目をとって、ナツミが一番をとりました(笑)

しょうがないと食べてると誰かがオナラを…。
再び緊張が走るけど…リョータとコウジのせいだったと(^^;


「45時間目 コンコン」

雪が降りだし、つもってから校庭に出ようと待ってると。
「雪やこんこん」の「こんこん」って何?って論争に。


狐のこーんって鳴き声説が有力に…。
カズミが、正しい歌詞は「こんこ」だと指摘。
犬猫が出るのは2番だって…あれ? 1番の歌詞ってどんなだっけ?

話しに夢中で他のクラスに先を越されるが、雪を楽しんだとさ(笑)

▼ 「46時間目 フクビキ」

フキビキでも勝負のリョータたち。
どっちも残念賞(笑)


ユウキが無心なら当たるって言うけどこれもざんねん!(笑)
カズミは何か当たりました…無欲こそ当てるこつ?

メグミも当てますが…2等の特大ケーキ(^^;
無欲より食欲つぇーって(?)


▼ 「47時間目 アマアマ」

チョークが甘いって話をしだすユウキ。
ナツミが信じかけるけどもちろん嘘ですよ。
…原料は卵の殻とかですけど食べてはダメです。


チカの悪戯でリョータはホントに食べちゃうし(汗)
怒ってリョータはチカの系ー気よりましだって。
それでチカはリョータと話さなくなります。

ユウキの微妙味のクッキーも旨いって答える男なコウジ。
で、リョータはチカにクッキー旨かったよって謝るのですが…。


チカはそれでも許さず、キスするならって、何このあまーい展開?(笑)
リョータはキスしますけど…チョーク齧って口洗ってなかったと(^^;

また許さないってチカは、クリスマスプレゼントしだいで許すって。
リョータはチカの言うままですね(笑)


▼ 「48時間目 メリクリ」

で、クリスマス。
何を贈ったのかリョータはチカに許してもらえて良かったねと(笑)


ちなみにコウジは、ユウキにケーキを貰いました。ナム(笑)
カズミのサンタ観察日記がおかしい(^^;
メグミは体重計を封じて、特大ケーキ食べたのね。


次回で最終回。一本で1話ですね。
最後に保坂が出前に来て終わったりして(ぇ) もちろん、おかもちで(笑)


次回 第13話「ユビキリ」

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機動戦士ガンダムOO 2nd season 第12話 『宇宙で待ってる』

戦え――。
ツインドライヴの真の能力はリボンズの予想をも越えるもの。
戦場で互いの意思を感じた沙慈とルイス。
CBにいた沙慈にルイスは裏切られたと感じ。
沙慈はルイスを取り戻そうとするが…。

量子化すら可能にするGNドライブ。
イオリアはそんなものをどこから手にいれたのか。
外宇宙に行くための動力、それが完全なGNドライブならできることかも。
サブタイのもう一つの意味かも(笑)


第12話 「宇宙で待ってる」

メインは沙慈とルイスの間の断絶ですね。
沙慈の隣に住んでたのが刹那だったことが、ルイスにさらなる疑心暗鬼をもたせてしまう。
最初から沙慈がCB側で騙していたとまで思い込む。

もうどこの、ひぐらしキャラかと…。

沙慈の方はすぐにでもルイスをアロウズから取り戻したい。
そんな沙慈に戦えって刹那も言葉少ないにもほどがあります(^^;

運命に抗うためには、戦うしかないってこと。
神の名の元流されるまま戦って捨てられた…
そんな過去のある刹那には戦うってしか表現できないのかな。


戦いなんてと沙慈はルイスの元に行こうとするけど。
無自覚な悪意ってティエリアの言葉の意味を実感。
逃げずに向う気になったのかトレミーに残ります…。


ダブルオーライザーのツインドライブの超絶性能。
イノベイター二人の新型もあっさり撃破されてました(^^;

主役機だからこれくらい強くてもいいけど(笑)
瞬間的には戦況を変えることもできるけど…。
やはり1機だし活動時間の制限があるので、波状攻撃されれば1期の時みたい危ういですね。


ツインドライブの性能に動揺したリボンズ。
留美に対する扱いで、人間などイノベイターの下って意識がよくわかりました。
リジェネは底の見えたリボンズを嘲笑って感じ、リボンズに成り代わるかもね(笑)

リボンズは自分の知らない性能のダブルオーライザーの奪取を命じ。
新手のイノベイターたちも来て戦ってく展開になるのかな。


メメントモリは第2射も撃たれ、中東の軍事力をすべてつぶす気のよう。
結構な規模で観測されそうだけど、軍にすら緘口令がしかれ情報は封鎖。

情報統制ばかりでなく、連邦に属す市民は平和だし無関心なんでしょう。
それもまた無自覚な悪意か。


メメントモリは宇宙に向けても砲撃可能。
カタロンの宇宙艦隊も壊滅状態…。

CBは、メメントモリを破壊できるのか…次回放送で本年は終了。
新年1週目は特番だそうです…また芸人出して怒りを買うですかね?(苦笑)


次回 第13話「メメントモリ攻略戦」

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とある魔術の禁書目録 第12話 「絶対能力(レベル6)」

美琴と犠牲の1万人のクローンですか?
まぁ1万くらいすれば数字としてハッタリ効きますけどね。
そこまでするメリットのレベル6って全知全能の力でもあるんですかね?
何でも願いを叶えるDBくらいは(笑)

今回も説明だけでAパート消化です。
なっがいよっ!(^^;


第12話「絶対能力(レベル6)」

不自由な人のために…そう騙され美琴はDNAを提供したようです。
実際はレベル6を作る実験のために殺されるクローンたち。

美琴はシスターズを助けるために、実験の前提の計算が間違ってると実証しようとする。
アクセラレーターを自分一人で止められれば…。


当麻は死ににいくも同然の美琴を制止。
いっさり抵抗しない当麻に美琴も戦意を失うが…。
結局、当麻を気絶させ美琴は行ってしまう。

当麻は実験の価値を喪失させる何かを思いついたようです。


まず説明長すぎです。ねむい。
科学も、魔法と同じで、新技術のためならどんな犠牲も払うけど。
大前提は有益かどうか。

レベル6がどう有効なのかわからないと説得力ない設定ですね。
話がよくてもこれはちょっと気になりストーリーにのれませんでした…。
お話だから気にしてもしょうがないけどねー。


次で美琴編クライマックス?
設定が気にならないくらい、面白くなる展開を期待したいですね。

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かんなぎ 第12話 「ほんとうにエフェメラル」

姿を消したナギ…。
仁は神社に奉られた神のルーツを調べるが…。
神主は出張だし、火事で古文書も消失。
神社に詳しいって、おばぁちゃんの話もよくわかない。

ただ、おばぁちゃんの首吊りの時もお世話になったって発言。
伏線なのかもですね…ナギがそうなのかも?


(第12話)第十二幕「ほんとうにエフェメラル」

ステッキだけ残して学校から消えたナギ。
神社のことを調べてもナギのことはわからず…。

ざんげちゃんに訊きに行きますが。
不良相手に立ちまわるざんげちゃんのアクションは圧巻。
へたな格闘ものより迫力です(笑)


ぜんげちゃんも神である証拠なんてない。
自分らしくあればいいと。
で、黒さを発揮して、ナギは偽物じゃないって言い出すし…。

帰った仁を待っていたのは。
騙していた…って置手紙。制服も捨てられていた。


ナギの存在が無くなったと。
不安になってく仁の描写は巧いですね。
貴子さんはギャルゲー的展開かってどんな期待してるんだか(笑)

ナギに何かあったのか心配するつぐみ。
仁は雨の中、街中ナギを捜すが見つからず…。


つぐみから電話があるか出ずに不貞寝してる仁。
夢で行き倒れたナギを見てしまう…。

学校に来ないナギに、つぐみがどうしたの訊かれ仁は…。
「あいつ…もう…戻らないかもしれない」


超シリアスにつづき…。
でも次回のサブタイは何?(笑)

次回 第13話「仁、デレる」

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テイルズ オブ ジ アビス 第13話 「開戦」

やっぱり年始の休止で放送順が後になるんですね(笑)
最速放送最後となる13話。
ついにキムラスカとマルクトしたりと怒涛の展開です。

空に現れたのは、開発されたばかりの音機関の飛行艇。
操縦者は新キャラのノエル。


第13話「開戦」

飛行艇を使い崩落に巻き込まれた人たちを救出。

ルークは行き場を無くした人たちをなんとかしたいと焦りますが。
ジェイドは焦るなと叱る。見込みのあるものだけジェイドは怒るんですね(笑)


キムラスカとマルクトが戦闘に突入。
戦場は地盤沈下の怖れもあり…。
両軍に止めるよう説得に行くルークたちでしたが。

モースが現れ、ナタリアが生まれてすぐ、すり変えられた偽物と断定。
捕われてしまい、バチカルへ連行。


毒酒で自決を強要されるが、そんなはずないとルークは怒る。
ティアたちに助け出されたが、真意を問うべく謁見の間に。

本当の王女は死産という事実。
王はモースのいいなり、戦争もそのまま継続ですか…。


ラルゴとディストも現れ、ルークたちを捕えようとするが。
そこにアッシュが登場!
「俺がここを食い止める、 さっさと行け!」

城を逃げたルークたちに追手が。
街の住人たちがナタリアを助ける。
本物の姫ではなくても、ナタリアは民のためにしてくれたのだと…。


王はホントに無能で絶望した(^^;
放送も最速になくなったり…これは想定通りですけどね(笑)

次回 第14話「閉ざされた過去」

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テーマ : テイルズ オブ ジ アビス - ジャンル : アニメ・コミック

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