護くんに女神の祝福を! 第24話(最終話)「護くんに女神の祝福を!」

第24話(最終話)「護くんに女神の祝福を!」

メガデレを謳ったこの作品も終りです。
…どっちかていうとオメガダラ~って感想ですけど(ぇ)

原初への帰還に向け発射されたミサイル!
護によって原初から帰還した絢子さん。無敵な二人はミサイルも迎撃~
クライマックスか? 終了です。

2クールも見せられた二人のノロケはもうお腹いっぱいでカットして欲しかった(^^;

原初への帰還は一つになるのを怖れ、絢子さんなら破壊してくれると思って取り込んだ。
その通りに、事件は解決したけどねー

盛りあがるはずの前半はスルーして、いつものギャグな後半がぜんぜん楽しかったり。

生徒会長たちは、護と絢子さんの盛大の葬儀を行ってる!?(笑)
そこに絢子さんたちが来て、いつものようにボコられます、
卒業なのに最後まで懲りない会長(^^;

エメレンツィアは護の恋人になるのを諦めます…
でも、愛人(ラマン)になるそうです(笑) いいのそれで?(^^;

護と会った日のように桜の舞う夜。
生徒会メンバーは、ひさびさに暴れた絢子さんを、いつものように魔女ベアトリーチェと呼ぶけど。
護は、それを否定。

「絢子さんは魔女じゃありません、女神です!」

…とオチもついて(違) おしまい。
 

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護くんに女神の祝福を! 第23話「無敵な二人」

第23話「無敵な二人」

原初への帰還から産まれた異形にとりこまれた絢子さん。
護はマリアの手を借り絢子さん救出に動き。
異常なビアトリス反応に常任理事国はミサイルを発射――

で、無敵な二人…ってダレのこと?(^^;

暴走する原初への帰還の怪物は、正樹にも怪我を負わせる。
動きを止めるためビアトリス砲をヨハンが撃ちこむが、それは逆効果。
逆にエネルギーを補給する結果となり、怪物は鳥の形になって飛び立ってしまう。
ビアトリス結界を張りどうにか押さえこむ。

異常なビアトリスの増大に列強各国は、ビアトリス憲章にもとづき処置に入る。
この世界ではビアトリスが核兵器みたいな扱いなの?

正樹は責任を感じてか、会長たちを逃がし一人研究所に残り。
ヨハンも残り、会長たちは出きることは護達を呼んでくることと走る。
…ってそこに、マリアといっしょに護くん到着(笑)

マリアからホラクルを受けとり護は、危険を承知で原初への帰還に飛びこむことを決める。
絢子さんを助けるためなら、原初への帰還に飛びこむのも平気なの?

護の突入のため、マリアは反対する正樹を言い負かし力尽くで結界を破壊。
マリアさんここにきてカッコイイ! 正樹だめだめです…

原初への帰還内部で、護が見たのは幼児退行した絢子さんの精神体。
護の説得も拒絶し、両親がいなくなったのは自分のせいと責めつづける絢子さん。
 

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護くんに女神の祝福を! 第22話「原初への帰還」

第22話「原初への帰還」

封じられた絢子のビアトリスを治しにドイツに向かう綾子さんと護。

万歳三十九唱に送られて飛行機に乗るとエメレンツィアも乗ってるし(笑)
付き添いの会長も加えドイツにつくけど、向かえが来てないし…
船で正樹の研究所に向かうことになるけど…

船には銀のマリアとその軍団が乗っていて、護が捕まってしまう。
ってかマリアって今度は赤ちゃんに化けてお肌つやつやって(^^;

ヨハンが助けに来るけど、護なんか見捨る気まんまんです。
エメレンツィアが懇願したらなおさら見捨てるつもりです…さすが最低な魔王ですね(汗

護は攫われて、あとを追おうとする綾子さんは、ヨハンに気絶させられる。
研究所に連れていかれても眠ったままの綾子さん。
会長はそんな綾子さんを案じるんですけど、護だけしか見てないんですよねー

護のビアトリス反応が見つかって、目覚めた綾子さんはすぐ助けに行こうする。
でも、それはマリアが意図的に護の生存を示すために流したもので場所までわからない…

護を探すためにもビアトリスを取り戻そうとする綾子さん。
そのために正樹は、『原初への帰還』を使うことを提案するが…

会長とともに何もできず落ちこむエメレンツィア。
待つことはできると会長は励ますけど…待つことしかできないのが辛いんだけど…
 

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護くんに女神の祝福を! 第21話「遠くへ行っちゃ、やだ」

第21話「遠くへ行っちゃ、やだ」

絢子さんのビアトリスを封じられてしまった。
正樹の言葉で治療にドイツを行くになる。
護も行くというが、危険だと妹の逸美が猛反対…

サブタイは逸美の護への言葉だったのか(^^;

護を守るといいつつ危険にあわせてると言われた絢子さん。
ドイツ行くを止め、国内で治療しようするけど倒れてしまう…

絢子さんの体は、ビアトリスの力が全身にまわっている。
それってビアトリスが無くなるだけじゃなく命に関わるとかじゃないの?

摩耶会長は、護が絢子さんを守れないなら自分が…
絢子さんが選んだかのは護だから、一歩引いた立場で見てるしかないんですね。
いまはまだ護を信じてまかせるようですが。

エメレンツィアはまだ護への気持ちを諦めていない、いつか振り向かせる。
その言葉に護も、絢子さんのために何がいいのか考えます。

逸美は、気持ちの整理がつかず絢子さんの家に向かい。
そこでマリアからの指令で進入しよととしてメガネに遭遇。

うやむやに逸美もいっしょに潜入するけど、すぐに警備に見つかってしまう。
…ヘンなコスにされたのはスルーで(^^;

駆けつけた絢子さんは、ビアトリスが使えないのに逸美を助けようと奮闘。
護たちもやって来てなんとか助かります。
 

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護くんに女神の祝福を! 第20話「ビアトリス消失!?」

第20話「ビアトリス消失!?」

スキの気持ちは、抑えることはできない!
バレンタイに、護に告白してしまったエメレンツィア。
…でも護くんなので絢子と離れるわけないしね(^^;

それでも絢子さんは不安そうで、護くんは手を握ってニッコリ(笑)
まぁ鉄壁なカップルな二人!

エメレンツィアにもそれはわかっていても、スキの衝動を抑えられなかったと。
気持ちをスッキリさせるためにエメレンツィアは絢子さんに決闘を申し込む!

って果たし状が…、相変わらず日本文化にいろいろ誤解あるよ…

エメレンツィアと絢子の決闘。
そう聞いて盛りあがる生徒会メンバー。
でも、めずらしく会長はそっとしておこうとか言ってますが。
会長はエメレンツィアに気がありそうなフラグが…ロリ疑惑が(^^;

あたふたする護くんを尻目に、エメレンツィアと絢子の決戦開始です!
実力は、絢子の方がぜんぜん上なのは承知で戦うエメレンツィア。

護と絢子の間に割って入れないことも分かっている…
それでもスキな気持ちを止められない!

絢子もそんなエメレンツィアの気持ちを理解する。
もし護が好きな相手がいても同じようにしただろうと。

同じ相手を好きなことで、共感してエメレンツィアと絢子の決闘を終了。
と、このまま終ればいい話なのに…
いらない邪魔者が――。
 

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