機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第6話 「運命」

慎吾と真名の息もあいはじめ、模擬戦の結果も良好。
そんな時、共鳴感応システムによって真名の精神だけがギリシャに飛ばされる。
ハーモナイズしたのはケイロンⅤ世の搭乗者たちの記憶だった…

ユーノワⅧとの再戦でなく、ギリシャのケイロンⅤ世に話が移ります。
先に話す意味はあるのかな(^^;


▼ 06: 『運命』

慎吾の適合率はあがり、模擬戦では、ジャンプでユーノワⅧに接近し斬る戦法まで見せる。
真名の息もあいはじめた慎吾。

かなり真名を意識してますけど、個室の様子は監視されてて恥ずかしい発現はバッチリ聞かれてました(^^;
一件あまあまのようでも、きちんと管理されてる慎吾でした。

模擬戦の最中、組みこんだ共鳴感応システムが起動。
真名の精神だけがギリシャに飛ばされ、ケイロンⅤ世の搭乗者たちの記憶を垣間見る。
記憶にハーモナイズしてるので言葉もわかるようです。

ケイロンⅤ世のパイロットは、ムハンマド。
トランスレータはハサン。
二人は、禁固刑か褒賞かと脅されてケイロンⅤ世に乗せられる。

で、ケイロンⅤ世のメカニック(?)のクリスティに二人は惚れて。
どっちが告白するか喧嘩するけど、とりあえず勝つまで抜け駆けしない約束をする。
 

続きを読む »

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第5話「信頼」

私の方が、守られているのかもしれない――。

『アルゴスの百目』に対抗する『共鳴感応システム』の開発が進む。
いまだダメージが回復しない真名に、慎吾は負担を掛けていると悔やむ。
適合率を上げるため厳しい訓練に挑むが、雲儀は「協調性訓練」なるものに誘うが…

今回はギガンティック戦はなし。
代わりにビックリ忍者アクションが!(違)


▼ 第5話「信頼」

慎吾たちはいつもはベースの上のある学校に通ってるけど。
スサノヲの搭乗者てバレバレなんですね。
真名は女子にも人気があるぽい。

休戦を利用し、対『アルゴスの百目』の『共鳴感応システム』の開発が進む。
機神の共振=ハウリングを利用して、相手の動きや搭乗者の思考も読める…かもしれないシステムだって。
そこまで解析ができるのはスサノヲの能力ゆえらしい。

ユーノワ Ⅷとの戦いで精神にダメージを受けた真名は調子悪そう…
そうなったのは自分の適合率の低いせいで負担を掛けたと反省する慎吾。

雲儀さんに頼んで体を鍛えてもらいます。
でもいきなり訓練ばかりでも、体に負担かかるだけと、「協調性訓練」なるものに連れていかれる。

ってピクニックだしー!
釣りとしたり、バーベーキューをしたりと休日を満喫。
慎吾は写真撮るのが好きなのか撮りまくり(^^;
 

続きを読む »

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第4話 「眩惑」

第4話 「眩惑」

我々が戦うのは、神話や伝説でなく現実の敵だ――。

ロシアのギガンティック・ユーノワⅧ。
その武器は、翼のような形状の『アルゴスの百目』
パイロットに精神に恐怖を与えるもの…

第2のギガンティックとの対決になります。
精神攻撃とかまたEVAぽい攻撃(^^;

宣戦布告してきた東欧ロシアのユーノワⅧ。
ギリシャ神話のオリンポス12神『ヘラ』にあたる機神。
同様にスサノオが『アレス』、玄武神三号は『ヘルメス』に当る。

12体の機神の戦うギガンティック・フォーミュラ…
しかし、大海司令は、これは現実の戦いと言う。
「我々が戦うのは、神話や伝説でなく現実の敵だ…」と。

これは『戦争』。ゲームなどではない…
ギガンティックだけで戦うのでなく、通常の部隊も機神に攻撃をかける。
まったく通じないけど…犠牲がムダにでるだけじゃ…

緊張する慎吾と真名を、雲儀たちの励ます。
一度戦ったから慎吾たちの強さがわかると言う雲儀さん。
いちおう一般人の子供を戦争にたき付けるのはどうかな(^^;

慎吾の適合率が高すぎるので落として出撃することに。
適合率は高すぎても、精神を食われる怖れがある…
かつて大海司令の兄も、精神を食われ、命を落としていた。
 

続きを読む »

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第3話「摩擦」

第3話「摩擦」

GFで日本に敗れた中央国は日本に協力することに。
しかしすぐに敵愾心もなくならず摩擦が生じる。
他の国も次々とGFを開始。
そして日本に、新に宣戦する国が…

1話からのVS中央国編の最終回。
中央国の雲儀と走影に二人が仲間になり、GFの背景説明がされる。

前回、GFに負けた中央国は日本に協力を誓い。
雲儀と走影もプラクティカルベースのスタッフになる。

雲儀と走影は夫婦でどちらも軍人。
孤児だった二人は、中央国の主席に養子として育てられた。

主席は、『赤道の冬』の多くの孤児を育てた。
そんな主席を雲儀と走影は尊敬して、GFで勝とうと参加していた…
しかし、GFに敗れてしまい、主席も過労から病死(?)
責任取って自殺ぽい…

死を選ぶのは、贖罪を終えてから――
雲儀は、パイロットの暗殺まで企み、結局GFで敗れたことに責任を感じている。

雲儀と走影は、主席の遺した言葉に、日本へ積極的に協力にするが。
他のスタッフは、軍人でもなく、パイロットが子供なのをフェイクなのではと疑う。
若い世代を導け――故主席の言葉で走影が、そんなスタッフを諭す。
スタッフの多くも主席を敬愛していたので、意思に従い日本スタッフと和解しだす。
 

続きを読む »

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第1話「覚醒」

第1話「覚醒」

お願いします…戦って、勝ってください――。

ギガンティック(巨大ロボット)により世界の覇権をかけた戦いが始まる…
日本のスサノヲ十式は、パイロットに13歳の少年・州倭慎吾を選ぶ。
慎吾は、理由も知らないまま戦いに巻きこまれていく…

4月新番組その21です。

ロボットものはニガテですが、『うた∽かた』のスタッフ作成なので見てみました。
世界設定とかエヴァぽい感じかな?

舞台は、西暦2035年、クラウド(電磁雲)に覆われ、電磁波の乱れで連携の途絶した地球。

思ったことを口に出してしまう朴訥な田舎の少年・州倭慎吾。
東京に上京する日、不思議な少女に出会う。

「お願いします…戦って、勝ってください…」
少女――神代真名は、懸命に慎吾に頼む。

慎吾は、それはてっきり今度参加する『ゲーム』の『ギガンティック・フォーミュラ(G・F)』だと思い、あっさり了承します。
慎吾の返事に安堵してどこかに姿を消す真名。

慎吾がゲームと思ってるG・Fは実は、『ギガンティック・フィギュア(G・F)』と呼ばれるロボの適合者を選ぶためのものなんですが。

この世界は、2012年に起こった『赤道の冬』で発生した電磁雲によってエネルギークライシスとなった。
その後、紛争が世界各地に飛び火… 世界は混乱が支配した。
 

続きを読む »

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ